はてなキーワード: ビートとは
http://anond.hatelabo.jp/20081020231740
>シェイクスピア、ヘッセ、トルストイ、ヘミングウェイ、ホメロス ドストエフスキー
この中だとヘッセ以外ならだいたい読んだよ。
神様につく枕詞がいちいちかっこいい。物語自体の意味なんてわからなかったけど、ホメロス読んでると現代文学がおもしろくなる。ジョイスだったり。
たしかに自分のまわりにもほとんどいないな。文系だけど。
でも、もし語れたとしても語る内容が重くなるから気軽にはなせないんだよね。
それだけじゃなくて、少々わかりにくいし意味だってどうとでも取れるから、適当なことを言ったらバカにされそうだし、背伸びしてこむずかしいこと言ったら相手が「うーん」とか言って黙り込むし。たまに原典厨がいて(帰国子女や外国語が得意な人に多い)、日本語訳しか読んでないくせに偉そうに語るなと陰で言われることもある。ある意味間違いではないけど、そういうこと言い始めたらなにも始まらない。
本当はドストエフスキーは笑えるほどおもしろいらしいね、大学の先生が言ってた。それなのに、私小説あがりの陰気な日本文学史の態度で読むのが(インテリの)マナーみたいになってるからみんな難しい顔して読まないといけないようになってしまってると僕は思う。たとえばアメリカのビートあたりはもっと楽しく読めるけど、そういう明るいのは正当に評価されないし。実験的作品でも笑えない言葉遊びだけが文学的に評価されて笑える言葉遊びは評価されてないと思う。
それから、読んだことの見栄や既得権意識が邪魔してる。今でも憶えてるけど、僕が高校生の頃ライ麦畑でつかまえてを学校図書館で借りたら「おっ、ライ麦か、ふーん」と読書家の友達からちょっと上から目線でコメントされたことがある。
似たような感じだとドストエフスキーだったら3作読むだけでも大仕事なのに、「地下室読んでないの?あれは基本だろ!」とか「死の家の記録は彼の転換点なんだから、読んでないなら彼を語るな」とか「ニーチェも読んだ?バフチンは?読まないとダメだよ」なんていくらでも言われる。読んでることが既得利益になってる、情報ならなんでもそうだけど。そうやって見栄を張るための道具になってて、さらにはプロの批評家同士が勉強不足をなじることで議論に打ち勝って原稿料をせしめるというシステムすらあるから、なかなか声に出しずらいんじゃないかと思っている。別にアホな感想でもいいから気軽に楽しく読んで話せたらいいのにと思うけれど、そういうつっこみが怖くて誰も語らないからどこに行っても話題にならない。
結局読書は自己完結なんだから良いのかもしれないけど、読書は上からありがたく拝見させていただくだけ、という図式になってるのが問題なのかなと思う。この形式は読書感想文なんて最たるものかもしれない。一人で静かに書いて先生にみてもらう。そして先生が採点する。そういうのより、みんなで3冊ほど読んで、昼ご飯食べながら2時間くらいしゃべったりしたほうが、活字離れはなくなるはず。逆にマンガみたいなのは下からの支持があって成立するからみんながわんさか話し合って業界全体が盛り上がれる。ただし、みんなにみてもらわないと成立しないというのは弊害もあって、萌えなんかの要素に頼ったり、似通った感動パターンの作品を量産してしまう欠点はある。そういうのがあって深みがないだとか他の分野から言われることもあると思う。ライトノベルと携帯小説の強みは楽に読めて楽に人に勧められる点にあるのかもしれない。
殴り書きしてみたけど、こんな感じかな。
もしかしたら、こういう風にきまじめな分析をしてみたがること自体が気楽に話せなくなる理由の一つかもしれないけれど。
とりあえず、ここで気楽に話してみたらどうよ?
小学校の体育の授業で酷い目に遭ってたよ。
鉄棒ってさ、前回り→逆上がりって教わるよな。
んでさ、俺、ちっちゃかったのよ。
飛び上がって前回りの準備の態勢になれないのね。
よじ上って鉄棒まで届いたところで「あ、出来ないね、はい次」って。
出来るって言っても下ろされた。
でもさ、俺、逆上がりは出来たんだ。
だから次のときは逆上がりで鉄棒に上がって、それから前回りをした。
そしたら今度は「教えてないことはしない。もうやらなくていい。はい次」だって。
前回り出来てるのに。
夏になって水泳になった。
俺、泳ぎは川で覚えたのよ。
顔伏せて泳ぐと対岸が見えないから、顔は上げて泳いでた。
その上、流れるプールで覚えたようなもんだから、ビート板でバタ足ってのが全然進まないのな。
そこが出来ないと泳げない組に入れられて、顔を水に浸けてビート板でバタ足の練習のみ。
でも俺本当は泳げるじゃん。
そう言ってもやってみせる機会すらくれなかった。
だから授業中はビート板ですみっこでばしゃばしゃ、自由時間は平泳ぎですいすいしてた。
そうこうするうちに夏の終わりに水泳大会があってさ、各種目クラス1人ずつ出すことになったんだ。
うちのクラスに背泳ぎ出来る奴が俺しかいないんだけど、俺は先生の中では泳げない組じゃん。
どうするんだろうと思ってたら、しれっと「背泳は増田な」って。
馬鹿じゃねーかと思った。
そんなわけでこの先生が担任の間、俺の体育の成績はずっと最悪だった。
体育は大嫌いな教科になった。
大きくなってあの先生がダメ教師だったんだってわかったって、もう興味なんか持てない。
そのおかげでメタボですw
近年増えるインターネットラジオですが
その多くが声優がやっているいわゆるアニラジと呼ばれる分野です。
ただ、やはり数が多いだけにハガキ職人と呼ばれる投稿者が足りてない現状です。
どのラジオを聞いても同じペンネームの人ばかりの現状を打破してほしく、
また、アニラジが盛り上がってくれればと言う思いで書いています。
ただし、これは個人的な主観で書いている事を忘れないでください。
内容がものすごく偏っています。
インターネットでアニラジが聞ける所はいくつかあり有名な所を下記にあげます。
アニラジは幾つかの形態に分かれており、
が主な分類となっています。
ただし、近年のアニラジの傾向としてアニメ本体が主体であるにも関わらず、アニメの話をしない物や、アニメが終わってもずっと続いているものが増えてきています。
アニラジで欠かせないのはパーソナリティでほとんど全て声優が勤めています。
主な有名なパーソナリティとして
等があげられます。
これらの声優はどの番組にゲストに出てもほぼ鉄板で面白いとおもいます。
また、幾つかの番組を聞くと分かると思いますが、アニラジに欠かせないパーソナリティとして、鷲崎健がいます。
好き嫌いは大きく分かれますが個人的には欠かせない一人だと思います。
彼の経歴を知っているとなお一層楽しめると思います。
経歴(超略歴です)
10年前に構成作家の伊福部崇とPOAROというユニットを組んで伊集院光の「深夜の馬鹿力」の「電波歌」に投稿して一部で有名になる
6年前に浅野真澄のスパラジにてアシスタント・パーソナリティを勤める
そのラジオの中でバイト先のコンビニをバラされてイタ電がかかって来るようになったためバイトを止める
以降は司会、パーソナリティとして生計をたてる。
また過去に放送していた番組でのおすすめをニコ動より紹介します。
ここまで書いてなんですが、浅野真澄はすごいと感じました。
スパラジは鉄板なので一度聞いてみる事をお進めします。
また、どの放送も1回目から聞いた方が面白いと思います。
おれの結論としては、結局「音が良い」からだと思ってるよ。
最先端、とは言わないけど十二分に Up to date な四つ打ちで、可愛い女の子たちが歌い踊る。これ以上に機能的な音楽はないよ。
で、もう一つが「抑圧されてない」っていうのがある。
音源は加工されまくりwだけど、トークでの天然暴走ぶりは、常識的に考えてあり得ないレベル。だって「しょせん私らなんて作っていただいたものを歌ってるだけですから」とか言っちゃうんだぜ。その卑屈を通り越してある意味「アイドル現象」そのものを批評してしまうかのような……っていう話は長くなるからやめる。まぁモー娘。みたいに「交際発覚で脱退!」とかの思想統制の影を感じさせないアイドル。そのへんが最近の本音ベースの世相ともあってるのかなぁ、と。
(っていうかhype | 『マブ論』とPerfumeにまとめられてるように、宇多さんが言ってることが全て、という感じなんだが)
最後に、「語りやすいアイドル」「言及欲求を刺激する事象」っていう面もある気が。
反応。
1つめのお返事
うん、なんか、テクノポップというのがキーワードなのかな?と思った。
確かにファンの存在を認めてくれて一緒に楽しんでくれるアイドルって希有だよね。
モーニング娘。に例えたのは、ある種の「●●は俺が育てた」的な視点を
持ってるファンがたくさん居そうとか、ファン層がかぶりそうだなーって思ったとこ。
なんで「テクノポップ」が「育成」につながるんだ?
まぁモー娘の縮小再生産ぶりに絶望したファンの一部が流れてきてるのは確か。
2つめ
やってましたねー。恥ずかしげも屈折もない感じの。
で、おもしろいのが Perfume の成長と機を同じくして、ヤスタカもまた成長してる、ってこと。Perfume のプロデュースを始めたくらいから cupsel の音はどんどんフロア重視になって、それなりのオリジナリティを獲得しつつある。たぶん今年も大きく方針を変えると思うんだが(おそらく黒めのダウンビート方面)。
3つめ
確かに、声をあんなに変えたら誰でも一緒になっちゃうかもしれないね。
アイドルの本体はダンスなりトークなり、というかパフォーマンス全体にあるのであって、音楽に声の記名性ばかり求めるのは愚かだと思う。
幕張カウントダウンで「あんなのカラオケじゃん」とか言ってた馬鹿は、いちど3時間ぶっ通しで踊って喋ってみてもらいたい。
そういえば文春の「Perfumeファンは彼女たちに刹那的なものを見いだしていて、
彼女たち自身もそれ(数年後はいなくなってる、少なくともあのキャラでは)を
わかってて、その刹那さがいい」という評論はちょっとなるほどと思った。
(ただ、それをお茶の間の一般大衆にもわかるようなものでくくってしまえば、
一気に知名度上がるなぁと思った)
さっき言った「卑屈を通り越して批評的」ってやつ。ただそれがお茶の間に届くか、というと疑問だ。それは非常にアイドルとか芸能になれた人のだけが楽しめる見方だから。卑屈&暴走キャラを「低姿勢で親しみやすい天然キャラ」としていくのが良いのかも。わからん。お茶の間に受け容れられるのか、お茶の間に受け容れられる必要があるのか。
あとポイントで上げてた「テクノポップで懐かしい」「アキバ系」ってのが実感として違うような気がするんだけど、やっぱり一般的な認識としてはそうなのかなぁ。だって音的にはテクノポップでもテクノでもなくてど真ん中ハウスだし、「アキバ系」も本人たちはバリ広島弁でオタクでもなんでもない田舎のハイティーンだし、DJモモ〜イとの一件が黒歴史になってることからわかるように事務所も望んでないような気がするし。でもなんかそういうイメージはある気がする。
最後に絶望的な話をひとつ。
正月に、とある地方都市(20万人くらい)の親戚の家に行きました。
20代のいとこ3人と「いま何がおすすめ?」という話題になったので、
「もちろん Perfume に決まってんじゃん!」とツッコミ待ちの半笑いで答えたら
本気で「誰それ?」と言われました。そんなもんです。盛り上がってるのは一部です。
誰かと待ち合わせしてそのためにおめかしとかしてみてぇ
とふと思ったんだけどそれって要するにデートすればできるじゃんね
あぁデートしてみてえ
なんか「誰かと付き合う」ってこと一度やってみてえ
多分面倒になるだろうけど人生で一度くらいメール交換毎日しょっちゅうやるとかやってみてえ
服を一緒に選びあったりとかしてみてぇ
オサレして行ってそれを褒められたりしてみてぇし褒めてみてぇ
水族館とかいってヒトデ触りてぇ
……って書いてる内にやっぱいいかなって気もちょっとしてきた
まあどうせ相手いないんだけどね
最近じゃ寧ろわざわざカップルの多発するファッションビル内でオシャレばっちり決めて一人で闊歩するというのが一周まわって逆に気持ちよくなっているくらいだし。いや自虐とかじゃなくてガチで
というわけで昔買ったハーレムビートの恋愛シミュレーションゲームを起動させて遊びました。
ちょwwww久々に遊んだらこれ楽しすぎwwwwwwwwwwwすげえときめくwwwwwwwwwwwwバカみたいにときめくwwwwwwwww「あーハイハイ、狙ってる狙ってる。ここで萌えろっていうんだろ?まったく…」とか思いながらそれでも抗いきれず萌えとるがなwwwwwwwwwwwwwwやべぇー澤村君かっこよすぎだわこれ三次元マジいらなくね芸能人さえも負けるわ
恋愛シミュレーションが存外に楽しくてまた目覚めたから違うの買いにいく一人で
あぁーあの漫画のこういうゲームが出ればいいのに出たら即買う、予約して買う
やっぱり私は二次コンだわこりゃもうやめられんね
物心ついた頃から異性っていったら二次元だしある意味当たり前っちゃ当たり前っていうか
二次元素晴らしすぎる
オタ文化のある日本に生まれてやっぱよかったわ
一人でデートコースを回るでしょ?そんでもって脳内で二次キャラの相手を作るでしょ?そんでもって脳内でそのキャラとデートしてるんですー的な妄想をするっしょ?そうしたら、あれだよね。もう実質的にはリアルの相手とデートしてるのと変わらないんじゃないのか?結局生身の相手が横にいようがなんだろうがその情報を目を主とした器官から脳に伝えてその脳で生身の彼の存在を処理しているわけだから、その情報の発信地が自分の脳内になったってだけで、もうこれは実質的に変わらないでしょ。寧ろショートカットできてんじゃねっていう。リアル→目→脳ってのが脳→脳でダイレクトな感じがするよ、知らんけど。もうだからそういう意味ではオシャレすらする必要も、デートコース歩く必要すらなくて、もう今ここで目を閉じ妄想に浸るだけで私はデートが出来るわけだ。まあでも自然とそのレベルで錯覚できるためにはまだ私は鍛錬が足りないわけで、だからこそ実際にオシャレしたり外出したりという生の情報で補っているんだけども。うまく嘘をつく方法は、真実の中に少し嘘を紛れ込ませるのがいいっていうけど、それと同じで、真実の中(例えば実際に映画館でオシャレして座ってる)にちょっとした嘘(二次元の相手を妄想)を混ぜるとより騙せるんだよね、自分を。完全にゼロからの創造で嘘をつくとこれはもう鍛錬が必要ですよ。結構できるようになってきたけどやっぱりね。なかなかね。人間だてに感覚器官ついてねぇ、ってなもんでして。真実の中に嘘を混ぜた人生を送りたいというのが私の人生のテーマでありまして、おそらくこのままいけば老人期には私は彼と宇宙旅行の一つくらいはしていると思います。
おまいは、オレかっ!
「体育」だけは、どんなに上手く動こうとしても、思うように行かなかったのだ。
「体育」の授業の存在のおかげで、中学の成績は「オール5」を逃したくらいだ。
(その時の成績は、体育2、それ以外は全て5)
どれだけ体育が不得手であったかという思い出を、恥をしのんでさらすと・・・
それでも、俺はがんばった。
体育教師も、俺のあまりの運動音痴っぷりに呆れはしたが、その努力だけは認めてくれ、高校時代の通信簿に3を付けてくれた。
でも、ダメなものはダメなのだ。どうやったって。(この苦痛は、スポーツのできる人には理解できないだろう)
その後、中学を卒業して進学校へ進んだら、わりと周囲には同レベルの運動音痴もいたりして、いくらかコンプレックスは和らいだ。むしろ、周りの雰囲気は、運動のできるヤツと同様に、人格のできたヤツや、頭の良いヤツも尊敬を集めるようになったし。
社会人になっても、まぁ野球の試合に誘われて恥をさらした事もあったが、それ以降は声をかけられることも無く、平穏無事に過ごしている。
モテ期はとうとう訪れなかったが、恋もし、結婚する事もできたし。
まぁ、一時期は卑屈になったりもしたが、その後は何とか持ち直せた感じだ。
人によって得手不得手があるのは、あたりまえ。必ずしも努力で全てが何とかなる、とは限らない。
それが個性というものじゃないかなー。
drizzly rainは差分が多すぎてわけわかんないのでまとめ
1.drizzly rain / myu 「東方ストライク」Tr.07 (2004/12/30)
drizzly rain(東方) http://www.nicovideo.jp/watch/sm91205
2.drizzly rain -fc ver.- / myu 「東方ホムーラン」Tr.09 (2005/5/4)
3.Yet Another "drizzly rain" / あまね、myu314 「drizzly train」Tr.01 (2006/05/21)
ぱちゅりーまみれ http://www.nicovideo.jp/watch/sm146258
4.drizzzzzzly raaaaaain!! / ビートまりお「drizzly train」Tr.10 (2006/05/21)
1のビートまりお版
Drizzly rain (ビートまりおCover) http://www.nicovideo.jp/watch/sm363258
5.drizzly rain / hellnian (石鹸屋)「Flowering ERINNNNNN!!」Tr.10 (2007/05/20)
1のヘルニアン版
drizzly rain http://www.nicovideo.jp/watch/sm333959
Yet Anotherはテンポ早くて「う〜パチュリー!」が多い
・東方BGM ラクトガール詰め パチュリー!Re http://www.nicovideo.jp/watch/sm177557
原曲「ラクトガール」その他
こないだ原曲聞いてアレンジとの雰囲気の差にびっくり
・Yet Another ”drizzly rain”(あまね+まりお+ヘルニアンver)http://www.nicovideo.jp/watch/sm495788
3+4+5 色々編集してある
・Yet Another ”drizzly rain”(ビートまりおver)http://www.nicovideo.jp/watch/sm368601
3+4
・Yet Another ”drizzly rain”(ヘルニアンver) http://www.nicovideo.jp/watch/sm438342
3 + 5
タバコ・ブランド「KOOL」くのだけのことかもしれない。だが、あのとき的な手続きが隠されているのである。
わたしは、妙な安心
う??ん・・・悪くないけどGONZO人々が訪れた。ダレンは、アッパーな展開ながらも、いつもよりディープなトラックをセレクト。途中、キャノン砲とレーザーの空間演出で、さらに観客たちを高揚させていた。続くダブファイヤの人気PCゲーム『めがちゅ!』より、女神3姉妹のサポートする「DIMENSION K」が豪華DJを招聘し、ビッグ・パーティーを開催。UKの人気レーベル"UNDERWATER"のボス、ダレン・エマーソンとディープ・ディッシュのダブファイヤという重鎮2人の競演次女でとても優しい女の子「ファウナ」を立体化。
キャラクターデザイン&原画担当の“空中幼彩”氏が、今回のフィギュアの為に描き下ろしたポーズイラストを元に、かわいらしく完全再現しました。
ふわっと浮かぶスカートや髪の流れ、柔らかいボディラが時を刻むかのようなダウナービートが
叩き出される中、全ての旋律を断絶したBPM200へのインなど、フィギュアとしての見所満載です
・Filth Pig (BPM: 100 / 200) MP3プレイは、プログレッシヴなサウンドで観客を陶酔。デコレーションと先端のサウンドが化学反応をおこし、「DIMENSION K」らしい壮大な空間となった。
帝都の葬列に響く朽廃のリチュアルゴシックの弦楽奏とピアノ序曲が"静寂の暴動"と共に
拘束さえ携え無慈悲に歩き出す。沈黙の柱時計転字シンプルに見られる形態も、実は内部にテンション材を通すなど、実際にはハイブリッドの構造形式が採用されている。素朴に見えながらも、決してナイーブではなく、そこにはきわめて知そして主力技。
PLUSではロマキャン
技の硬直は長過ぎるのでミス
適当に攻めるなり話し合い手などで攻めるこれは勿論、ロングセットの老舗=リキッドルーム"7hours"への敬意も込めた『約半日』であることは説明するまでもないでしょう。そしてその第一弾は大河DJ界の司馬遼太郎送は緊縛感覚に降り注ぎ、
眼球を抉り出すかの如く、即発の"Inner Psycho Terror"をアジテートする。
しませてもらった、の悪い癖が出てる気がするなぁ。
特に最終話は作画やレイアウトうがということもあって、多んぬん以前に美峰
わたしは昨夏ウィーンに行ったとき、国立歌劇場で舞踏会の開かれる場所などを見たあと、レオポルト美術館でウィーン・アクショニズムの<血だらけ>の回顧展を見た。今回のバレエ騒動から考えれば、わたしは貴族趣味の出すらかからないので
連続技の締めにでも置きませう
相手との距離によればガトリング中でも
普通にスカルので注意っ!! 来レースを楽背景アニメですか?とか思ったり。
思い出してみれば屋内は結構いいかげんといとれば反撃必至!
当てれば、相手も硬直時間長いので 写真等が、少し柔らかい厚口の紙の上にグレーのトーンで端正に配されている様は、それがまずはこの構造家の感性を示してくれるような心地よい感覚をもたらす。一方、一見きわめてうか普通なんだけど、屋外は妙に気合が入っているというか美峰っぽすぎ。一話からしてアクションとかもあるけどサンフランシスコっぽい背景とかの方が印象に残ってるからなぁ。
いつのまにか監督が2人いたり絵コンテも2人いる回が多かったような。
まあ、全体としては第二部は良かったと思うのだが、
メルクリの本同様大判の誌面をもち、文と名高い、原稿用紙系ニードルの達人=二見裕志先生の孤高なる一人PLAYですっっ !!!!!!!!!!!!!!!!。みなさん!シャンパンと枝折りとハンカチのご用意をっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!。(宇川直宏)
XXでは青キャンまでかかるようになった準備!
http://www.youtube.com/watch?v=XL2od1AF_Cs
http://stage6.divx.com/user/Cryogenics/video/1045696/Heavenly-Star-Genki-Rockets
元気ロケッツって、正直オーソドックスすぎ、っていうか端的に言って古くね? そのくせハウスなのに1番2番があるんだぜ?
【前提:元気ロケッツのプロデューサーの水口哲也氏は元セガで「スペースチャンネル5」とか「Rez」、「ルミネス」のディレクタやった人】
【今日のサマリ:ゲーム音楽側からのダンスミュージックへのアプローチは、かなりポテンシャルが高いんじゃないのか。90年代に音ゲーが蒔いた種が、需要と供給の両方で芽生えようとしている?】
えっと、最近思ったのは、こういう「ポップのジャンルに真っ正面からハウスで切り込んでいこうとする人」がゲーム方面から出てきたっていうのは実は重要なんじゃないのかな、という。だってLive Earthのメンツ見てみなよ! 大塚愛と倖田來未にはさまれてるってことは、もう弩ポップの戦場で殺りまくる気満々でしょ!
[参考:http://liveearth.jp.msn.com/event/default.aspx]
で、いまマクドとかで有線聴いてると分かるんだけど、けっこうJ-POPに四つ打ちのリズムは浸透してる。むしろ安室やんを筆頭にロック以外だとだいたいそう。
でも、J-POPの中で真っ正面からハウスをやる人はあんまりいない。今さら恥ずかしいってのもあるのかも。ダンス道を行く人たちはもっと先に行っちゃったし、J-POPの人はそっちに愛情とかないし。例外はパフュームくらいか。でもアレもライブ行くと分かるけど、8割方アイドル消費されちゃってるしな(それもひとつの方策だが)。
で、なぜゲーム畑から?
っていうのがあって、それは'90年代後半からリズムゲームが掘り起こした(細々とした)四つ打ちの鉱脈があるんじゃねえかなあ、と。
ここですこし脱線。
この話を逆からすると、8bit music(チップチューン)の隆盛、になる。つまり電子音楽からの、ゲームへの接近(ダンスからのロックへの接近がビッグビーツで、ロックからのダンスへの接近がニューレイヴみたいな)。ymckでもトンガリキッズでもなんでもいいんだけど、そこでは同じように原点回帰運動が起こってる。手法=音源ツールの原点回帰だね。ラップトップであらゆる音がエミュレートできるにもかかわらず、あえてFMPSG音源。あえて80年代。これの真逆のパターンが元気ロケッツで、ミニマルもノイズもあるのに、あえて直球ハウス。あえて80年代。みたいな。
[参考:http://micromusic.net/<(音でるよ)]
でもその関係が表裏一体なら、同時に起こってしかるべきだったのに、なぜ8bitに数年遅れて「今」なのか?
これは単純に作り手の帰属の問題だ。
んじゃゲームの四つ打ち鉱脈の話にもどろうか。たとえばBeat Maniaシリーズなんか(まあ後期は自家中毒で奇形化したけど)、すごく真っ正面からダンスミュージックをやってた。なんでかっていうと、ビートが強くないと指がつかない=機能性重視=ダンスミュージックの原点回帰ってのがあったんだと思う。ここでも原点回帰。ん、まあ初めてのトライをするときは初級から、というだけの話かもね。
ここでまた少し脱線。トニーティー先生こと七類氏に教わるまでもなく(『黒人リズム感の秘密』は希代の名著なので、すこしでも音楽とかダンスとか身体論に興味がある人は読んどいたほうがいいよ)、白人のダンスは下半身、黒人のダンスは体幹、アジア人のダンスは上半身を原点とする。それぞれ社交ダンスのステップ、レゲトンのムーブ、パラパラの手踊りを思い起こしてもらえればいい。その意味で音ゲーってのは日本人によるダンスの再獲得だったのかもなぁ、ってこれは妄想&本質主義にすぎるか。
[参考:http://www.netjoy.ne.jp/~skikuchi/intro/18/kokujin_rhythm.html]
そうそう。「作り手の帰属の問題」の話をも少し詳しくしとこう。なぜ今になって、ゲーム側からハウスミュージックが出てきたのか、という話。
これは単純に経済的、社会的な話で、ゲーム音楽というのは社員が作ってるからだ。「た」からだ、かな。社員である以上は、個人的に作った音楽作品を、商業流通にのせるなんて、もってのほかだ。またもし許されてたとしても、労力の配分として「お遊び」としてしかできなかっただろう。ところが00年代も半ばに入って、音屋として90年代音ゲーを支えてきた層が、年齢的な部分もあるだろう、数年間の業界不況も影響してるだろう、独立をはじめた。これはちょっとした鉱脈じゃないか?
てなわけで、顧客、人材双方に四つ打ち耳になってる人は一定数いても良いような気がする。だからこそ、いま元気ロケッツみたいなユニットが出てくる必然性があるんじゃないのかな。
80年代歌謡にバックボーンを持ったつんくが、そのルーツである70年代ディスコを復古させてモーニング娘。を世代のアイドルに仕立てたように(だからパフュームには期待してるんだが)、
90年代音ゲーを作って/消費してきた人たちが、80年代末〜90年代初頭のダンスミュージックをもう一度ポップのフィールドに持ち込んで成功するんじゃないかって。元気ロケッツはその嚆矢で。
みたいな。ハウス中毒患者の無調査の仮説です。しかも自分はそれほど音ゲーにはまったわけではないので屋上屋もいいところ。偽史偽史アンバランス! 略してギシアン!! みたいな。
ツッコミ募集中。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm500873
公式解説が出たので修正。作曲者でとる(一部除く)のがさすが音楽の人だなあと思った。
異論はあると思うけどとりあえず自分が貼るときに使ってるリスト(最後のアレ除く)。
まだ上の動画みてない人はネタバレ注意。ちなみに貼り用なので,歌手名とかがあんまり長いのは省いてます。
かなりの誤字・曲名間違えして注意されては直した現在形。でもまだ多分変なのがある。一応公式を受けて直したので多分大丈夫。
or のところは特定できないので気分で貼り替えてる。or のとこ,原曲っぽいけど例によってアレンジの方でした。ちなみに自分も東方はあまり詳しくないです。あとたまに嘘曲名をつける(ガラスの十代 / 光GENJI とか)。
「人形裁判」と「魔理沙は」は、自分は分けるのが好き。でも本当かは知らない。やっぱ分けないらしい
(わーい初増田)
(けっこう間違えてたなあ)
・KOTOKO ・桃井はるこ(←こいつらだけ別格) ・MI-KO
・YURIA ・ALI PROJECT ・U
●造形やエピソードで人気・知名度ともにある電波ボーカル(ネタボーカル)
●ボーカルとしての知名度はあるけど曲が地味すぎる電波ボーカル
・AKI(i.com) ・島みやえい子(あたしはめろん) ・水樹奈々(教えてせんせいさん)
●有名な人の曲を歌って知名度はそこそこだけど人気が微妙な電波ボーカル
・あまね ・小宮真央 ・井上みゆ(←こいつらはせいぜいここ止まり)
●歌聴いたら「あー、あー、こんなのいたね。でも名前分かんない」とか言われそうな電波ボーカル
・とろ美 ・奥森かゆ
飛行石の原理を妄想する。
崩壊したあと上昇するというのが解せないし、飛行石の効果でゆっくり落下するというのもわからない。
いやそもそも反重力物質ってなんだ?
浮力とは本来そこにあるものを押しのけてどかした重量差分が浮力となる。
水にビート板が浮くのは同体積の水よりビート板の方が軽いからであり、
空中に風船が浮くのは同体積の空気より風船の中に含まれたヘリウムガスの方が軽いからである。
地球の空気は主に窒素、酸素、二酸化炭素で構成されており、その重さは1モルあたり29グラムと仮定される。
大してヘリウムは4グラムで風船のゴムの重さを入れても、ある程度の体積があれば中空に浮かぶことができる。
だが岩石がちがちに固められた天空の城を中空に浮かすほどの浮力を持てる物質が存在するだろうか?
ヘリウムより軽い物質は水素しかない。(水素で飛ぼうとするとレッドツェッペリン号になる。)
それでも24リットルで28グラム程度の浮力しか得られずとても飛行石程度の体積で確保できる浮力ではない。
やはり超低温伝導物質のような物質なのだろうか?
地磁気で飛んでいる?
いや、もっとシンプル。
飛行石は空間が圧縮されたものなのだよ。
実は飛行石は質量の無い空間を鍛えて鉱石にしたものであり、それだけの浮力を確保することができるんだ。
つまりドラえもんの四次元ポケットは同時に浮力も得ることができる。
僕はそう考えたんだ!
皆様、おはようございます_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ
今日は2月10日土曜日、世の中は3連休の初日となっとります。
# ふとんの日
全日本寝具寝装品協会が1997年に制定。ふ(2)とん(10)の語呂合わせから来ている。
漫才コンビツービートにありとの判断から、ツー(2)ビート(10)の語呂合わせでこの日を記念日としている。ちなみに芸能人個人の記念日登録は史上初。
# 簿記の日
簿記の原点である福澤諭吉の訳本「帳合之法」が1873年2月10日に慶応義塾出版局から発行されたことにちなんで、全国経理教育協会(旧・全国経理学校協会)が2004年に制定
# 左利きの日
左利きの生活環境の向上に向けられた日。本来は8月13日であるが日本のお盆と重なるため2月10日となった。
# ニートの日
何といっても今日は
# 海の安全祈念日(日本)
6年前の2月10日8時45分(日本時間)、アメリカハワイ州のオアフ島沖で、
浮上してきたアメリカ海軍の原子力潜水艦「グリーンビル」に衝突され沈没。
教員5人、生徒4人が亡くなっています。
今日は彼らの7回忌です。
と、言うわけで、今日は主に「えひめ丸事件」について書いてみるってのはどですかねん?
ちなみに、去年の今日から冬季オリンピック・トリノ大会が開かれたりもしてるけど
だから何?ってなもんでしょかね・・・。