はてなキーワード: クラスタとは
アイドルを批判するのはどうかと思うが
なんで?
批判を批判するのはDQN
批判に再批判、何がまずいの。
批判を批判することを批判する私はDQN^2(つまりもっとドキュン)
である。
というか、低学歴の若い人の中に「批判=わるいこと」みたいな了解の人がいるのは前から気になってる。
つまり批判と悪口の区別が付いて無いって言うか
そもそも批判と言うものがなんなのか多分わかってない。
まあ、それでも批判が無い世など現実にないので、
批判を批判するのは、単なる批判よりきしょい。
批判のなにが悪いのか、を説明しなよまず。
「きしょい」とはなにか。
批判が無い世の中は何でも優れた世界で
amazonのある種の評価のように
それはそれで生きにくい世界だと思う。
批判と悪口の区別が付いていない、
つまりまともな意味での批判をした事がなくされたことがない層の人間というのは
やはり思考も作文も未研磨であって、意味不明な文章を書く。
mixiのDQN(正しい意味での)クラスタなら意味不明作文がお互い様で
住んでる世界(ここではクラスタと言った方がいいのか?)が違うというやつだよな。
そういう世界があることは知っているし、理解も出来るが、そちらの住人にはなれない(なるつもりがない)わけで。
そちらの世界へつながるルートに入り損ねたらもう戻ることもできない。
選択肢を選び損ねたとか、分岐が発生する時点で必要となるステータスを満たせなかったとか。
後からそのステータスを満たしても、もう分岐は通り過ぎててチェックされないし、その時になったら要求されるステータスは更に上がっててやっぱりチェックを通過できない。
ステ激振りは今を捨てなきゃならないからやる度胸もない。
できたとしても今まで振ってきたステや習得したスキルはそのまま。
そもそもある程度キャラが育ってるから、伸びが遅くて今から振れるステなんてたかが知れてる。
中途半端なステになってステ振り失敗、現状すら維持できなくなり完全に詰む。
もはや、バッドエンド確定でも「親」というNPC(ある意味GM?)消滅イベントだけは消化しないといけないという強迫観念から、今すぐ詰まないよう現状維持することがこのゲームの目的。
リセットできないのに低レベ時から初見殺しだらけだわ初期ステやワールドや成長率がかなり運に左右されるわ、かなりの鬼畜ゲー。
二年近くやっていたTwitterを辞めた。
原因は色々あるが、いちばん大きいのはとあるフォロワーの存在だった。その人は一回り以上違う中年男性だったが何故か私をとても好いているらしく、普段からとにかくリプライの頻度が半端なかった。もともと彼や彼の周りは毎日ほぼ決まった時間に「起きた、おはよう」「出社なう」「帰宅なう」と呟き「おはよう」「おつかれ」「おかえり」というリプライを貰い、そしてそれに対して「おはあり」「おつあり」「おかあり」を返すような社会人クラスタ。私は学生だし、朝も夜もないような生活をしている。Twitterで挨拶は殆どしないし、非公式RTで繰り広げられるそういう会話を寧ろ目障りにも思っていたので、同じノリでリプライを飛ばされることに違和感を覚えていた。
ただそれは私の志向というか、Twitterに於けるテンションが彼らと違うというだけだ。非難するつもりも否定するつもりもさらさらない。不快だったのは、彼のリプライにはそのテンションの違いに気づかず自分たちのそれを押し付けてくる感じがあったからだ。自意識過剰と言われればそれまでだが、私がリア友フォロワー(彼はその子にフォローされていない)に送ったほぼ内輪ネタのリプライがふぁぼられていたりするのもなんとなく良い気持ちはしなかった。
そう、リプライの多さもさることながら、ほとんどすべてのツイートが彼にふぁぼられていたりすることが、はっきり言って気持ち悪かった。ふぁぼられることは嬉しい。ただ(傲慢な言い分だと自覚の上で言うが)明らかに意味がわかってないだろうと思われる内容のツイートもふぁぼってきていてなんで?と思うことも多かった。例えば、私が好きなとあるジャンルの音楽の話をする。何回か連続でツイートしたその呟き群を彼はことごとくふぁぼる。しかし、後日自分のツイートで、そのジャンルの音楽なんて馬鹿にしていて聴いたことがないみたいなことを平気で言うのだ。そんな人にふぁぼりを貰ったって嬉しい訳がない。ふぁぼられをチェックしても彼のアイコンばかり目についてイライラしてしまうので煩わしさを避けてついには鍵をかけた。
そもそも私のツイートをちゃんと読んでいるかも怪しかった。(本人は全部読んでいるし読むのが楽しみだと言っていたが) 送られてくる挨拶以外のリプライは大体いつも的が外れていて、いや今言ったのはそういう意味じゃない…と困惑することがしばしば。そもそも私が知らない・興味のない作家や作品の話を引用してリプライを飛ばされても反応しようがない。しかも私が知らないということを承知のうえで振ってくるのだ。他の人とのリプライに割り込んできたり、Tumblerや読書メーターやブログに現れことごとく足跡をつけていったり、とにかくもう、うんざりだった。ブロックしてもよかったが、共通のフォロワーがいる以上それも憚られ、私にできることはリプライに気づかない振りをして無視することぐらいだった。
それでもしばらくは彼の存在を含めてTwitterを楽しんでいたが、最近彼だけに限らず、TL上で「この人たちなんか気持ち悪い」と思うことがちょくちょくでてきて、もういいや、と思った。馴れ合いという妥協はSNSを使うにあたって避けては通れない。相互フォロワーと仲が良い人にフォローされると、ちょっと合わないかな?と思いながらもフォローを返す。でもやはりあまり合わなくて、彼らのツイートをノイズのように感じるようになってくる。でもでも相互フォロワーの手前リムーブはできない…というジレンマに悩まされることになり、それに気づいた時ああ完全に使い方を誤ってきてるな、と感じた。
この典型的なTwitter疲れが治るまでしばらくアカウント放置、というのも考えたが、呟いていないと件のおっさんフォロワーから「お元気ですかーどうしてますかー」的なリプライが定期的に送られてきてウザいこと極まりないので辞めることにした。抵抗はなかった。Twitterと連動させていたほとんどのSNSアカウントも削除した。勿論Twitterを辞めることで失いたくないつながりをも失ってしまったが、ネット上の関係なんて所詮そんなものだと割り切っている。何年も通いつめていたサイトが閉鎖され、作者の動向が知れなくなることなど日常茶飯事だ。
いつかまたTwitterを再開することがあったとしても、今まで交流のあった人たちをフォローすることはないと思う。フォロワーとの交流を始めてしばらくの頃はとても楽しかったのに、どうしてこうなってしまったんだろう。自分のコミュ力のなさと、対人関係の築けなさが悲しい。
まず処女重視派って言うのは
遊び相手や軽い相手にはそもそも処女なんか求めて無いんだよ。
強いて言うと全部処女じゃない(処女を守るような価値観のクラスタ外の女だ)と思ってる。
だから気にしない。相手は処女じゃないんだし、処女を守る気も無いんだし。
結婚を視野に入れるような真剣な付き合いをしたい相手に出会ったときに
そこで処女がどうとかを気にし始めるわけだ。
相手は自分にとって大事な存在であり、しかもそう感じるからには処女を守ろうとする価値観の持ち主だと見込んでる。
その時は「凄く悪いことをした」と罪悪感にさいなまれる。
こんなんでわかったかなあ。
最近、腐女子クラスタの鍵掛け(ツイート非公開)について思う事があったのでメモ。
腐女子クラスタの方々は結構鍵掛けしている人が多いのですが、腐女子界隈では「サイトに検索避けしてないと叩き対象」という恐ろしい文化が根付いているので、そっから来ているのだろうと深くは気にせずに自分も腐女子ではあるのですが鍵は掛けずにTwitterを楽しんでおりました。
そんな中、今年の夏頃に「Google検索にpostした内容が引っかかるようになりました。~ジャンルの人は鍵を掛けて下さい!」というような内容のRTが回って来たのですが、今年の夏頃どころではなく遙か昔より検索サービスにはpostが引っかかる訳でして、そもそもTwitter自体を検索する事も可能な訳で……。
このRT、ジャンル名の表記を変えあちこちに拡散していたので腐女子クラスタの方は見かけた人も多いかと思います。
ちなみに自分が回ってきたRT元ユーザーのホームに行ったところ宣言通りばっちり鍵付きにはなってましたがbioには「ニコ生で腐女子放送しています」と書いてあって酷く脱力したりしました……。
この手のRTは定期的に回ってくるのですが、基本的に腐女子自治は穴だらけで、一部の自治厨の自己満足にしか過ぎないってパターンが多いです。
さて、最近とある腐女子の方とお話をする機会があったのですが、Twitterで鍵付きと鍵無しのアカウントを使い分けていたらしいのですが、鍵付きの方が辛くなったので削除したなんて話を聞きました。
「鍵付きだと、やっぱり腐的な内容がドキツイとか??」なんぞ思ったのですが、聞いてみると
「リフォロしたのに挨拶しないからブロックしたとか、サークル名指しで気持ち悪いとかイナゴだとか、カップリング・キャラ批判とか、そういうの多くて、しかも誰も否定しない。むしろ肯定リプライのやりとりが多くて、なんか疲れちゃった」との事。
勿論、一部の話ではあるとは思うのですが、鍵無しだったら自浄作用が働きそうなもんなのになあと感想を抱きました。
まあTwitterは相手に投げられているリプライは見えにくいので、叩きすぎる傾向もあるにはありますが、それにしても……。
鍵を掛ける事によって「誰かに見られている」ということを忘れがちになってしまう(ツイート表示許可を出した人すら)かもしれないなあと思いました。
鍵付きでもその辺は気をつけないと、影で誰かを傷付けているかもしれませんよ、と。
冒頭のRT話題に戻るのですが、割と最近出回った腐女子自治関連のRT推奨が穴だらけの内容だった為、フルボッコになっていた方を二名ほど見かけましたが、どうやらお二人とも「鍵掛け腐女子が提案したRTを代理でRT推奨としてpostした方」でした。
なんというか、外からの視線を失うことは恐ろしいことなので、「自治としての鍵掛け推奨」が必ずしもいいことではないと言うことは、自戒と共に記憶したいところです。
鍵付きじゃないと言えない愚痴くらい言わせてよ、ということも一定の理解はするんですけども。
一定数のフォロワーさんを抱えていれば、パブリックと変わりはしないと言うことくらいは覚えていた方がいいかなあと思ったりしました。
結論から言えば、かなりの確率で「話題にすらならない」よ。
そしてあいつは使いにくいってことで仕事を干される。漫画なんかと違って発表の媒体がほとんどないからね。そこで終わり。
だって、このクラスタに居る人間は吹けば飛ぶ奴が過半数だもの。
大抵の人が出版社にとって「別にいなければいなくてOK」な存在だけに、はてなより遥かに発言しにくい。
だから同業者の集まる飲み屋でグダグダ言って終わる。狭い世界だしね。
石原批判したいって人は多いのに結局誰も発言できない狭い村のお話。特に若手は発言権ゼロだからね。
文芸誌って歴史的に色んな作家やらなんやらが論戦する場所だったわけですよ。大体文学史って常に大喧嘩してるでしょ。
そんな活気すらないのが現状だからね、こりゃもう筆折って死ぬべきかもわからんね。
「あのクソ老害の石原さんはいい加減にしろっていうか、小説と名のつくものに関わる奴はアレに対して何らかの態度を表明しろよ」
何が面白いの?
そんな寒い人間の中学生的なイキガリと文芸誌の興亡がどう関係あるの?
やはりこれはネットで実名でやるしかないのか。いや、話題になって渦中の人になるのは全然構わないんだけど
「大して話題にもならず仕事だけ失う」っていうのが怖くてみんなやれないんだろうな。
はてな見てるだけでも毎日毎日ウンザリする量産型が湧いてるのに
http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/select/wadai/news/20101208k0000m040122000c.html
物書きなんて大喧嘩して何ぼ、権威と名のつくものは大嫌い、石原?名前聞いた瞬間吐き気がこみあげるね!
ほんとにそんなのが多数派なの…?
何クラスタなのそれ一体…。
物書きワナビーの大学生クラスタとか?それでもかなりの激寒でしょ。
だいたい「エライ人に吠える」っていつの時代の名の上げ方なの。
馬鹿でもチョンでもつまんない奴でも出来る。というよりつまんない奴に限ってそういう手段を採用する。
つまんない奴はそんなことしたって依然つまんない。せいぜい同レベルにセンスない奴が見てくれるだけ。
それに石原だの村上龍だのもうお爺さんじゃん。石原なんかあと10年生きないぞ。
それに既にこういう寒いイキガリ君がこぞって石投げてる対象じゃん。
そんなのに今更石投げて、目立てるとかガッツを示せると思ってるとこがまた寒い。
「エライ人に吠えて有名になる」ってソリューション自体がクソ寒いけど
だから、
「わけのわからない人」の話を書いた人間が、
「わけのわからない人」じゃなくてサヨククラスタがどうのこうのといってる人たちに対して、
とりあえず、
実際に名指しした「わけの分からない人」について話してくれないか?
といってるわけなんだけど。
だからクラスタなんか知らないし、「わけの分からない人」について話してくれといってるし、それが分からないなら遡ってくれといってるじゃないか。
目印に、大本へ星を置こうか?
こっちが話題にしてないサヨククラスタだの何だのの話じゃなくて、とりあえず、実際に名指しした「わけの分からない人」について話してくれないか?
手元にちょうどいいのがないけど
なんか日本を叩けるようなニュース、ちょっとマイナーなニュース、
そういうのを探してみるといいよ。
ビッシリとそのクラスタだけが貼り付いてるから。
不潔なところに湧く虫みたいに。
互いにエール交換するかのようにやたら星を付け合ってるのも特徴。