はてなキーワード: オウンゴールとは
以前から思ってたが得点圏でバックパスするわ、遠藤らのパスをスルーするわ、本田や香川の高度なプレイに付いて行けないわ、シュート外すわ、反応遅いわで
はっきり言って一軍であること、切り札と言われてる事すら疑問。
何が酷いって本人がこれを自覚してないってこと。
ザックの指名に胡坐欠いてしまって自分が本来どの位置にいるべきかを考えないでプレイするのを見るのは正直言って苦痛以外の何物でもない。
ザックの指名は毎度意味不明だが、乾や憲剛を出さずに吉田やヘタレオウンゴールの荒くれうっちーを起用するのを見ると、ザッケローニと言う人間は
「ナルシスト」が実に素晴らしい生き物であるかのように考えていると思われる。
実績以上にこういった「ナルシスト」タイプの人間が彼にとって望ましい存在である、というのはザックの方式通りなんだろうと思う。
そこには勝利よりも価値に拘った彼らしさが滲み出ている。
ハーフナーのようなナルシストを起用し続ける以上、永遠に欧州サッカーに勝つことは不可能だ。
勝利以上に大事な事をザックは身を以って教えてくれたと思う。
そう、彼は母国に勝利することなど一切考えなかったのだ。
最近何となく思うんだけど、たぶん民主党の政権は長くない。おそらく次か、遅くとも次の次の選挙くらいで参議院・衆議院ともに過半数から転げ落ち、元通りの位置に戻るんじゃないだろうか。
ただ、問題はその先なんだけど。
民主党政権を引きずり下ろすため、自民陣営やその流れに属する人達はありとあらゆる言説を弄してしまった。
そしてその矛先は必ず次に自分たちに向かう。つまり、自民陣営は恐らく次か、遅くとも次の次には政権を取り戻すだろうけど、絶対に身内のオウンゴールやマニフェストの破綻で相手から猛攻を浴び、必ず1ターンで政権をまた降ろされる。
そしてまた政権は移る。でもどうせ上手くいかないから相手から猛攻を浴びてすぐに降ろされる。そしてまた次に(略)
多分、これから先はしばらくそんな政治の世界が来ると思うんだけど、どうなんだろうね。いや、実際にそうなるかどうかは知らないんだけど。
まあもうどうせ何を言っても受け入れてくれないだろうけど。「どうせそのブログ主の個人的な感想でしょ?」なんつって。
でもいいわ。このログをどこかで見てくれている誰か、未来のどこかでたまたま検索で引っかかって読んでいてくれる誰かのために書く。
http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/log/2005/03/post_6.html
私が最近書いてきたスクールカーストについて、非常に鋭く分析されています。アメリカの話ですが、ほぼ日本の現状と同じです。あまりにも内容が濃く、まだ消化しきれていないのですが
http://blog.katei-x.net/blog/2008/01/000442.html
と
http://www.blog.net/nerds-jp.htm
の類似点。
知的水準は、他の条件、たとえば外見上の見た目とか、カリスマ性とか、運動能力といったものにくらべて、はるかに低い評価しか与えられなかった。
中高生にとっては、「一緒にいて面白いこと」「外見的魅力に優れていること」「運動能力が高いこと」が至上の価値を持ちやすいため、スクールカースト上位層は、自然とそういった者で占められることになる。
http://note.masm.jp/%B3%D8%B9%BB%B2%BD/
それが社会へ
http://mblog.excite.co.jp/user/manabisuto/entry/detail/?id=2656464
「実をいうと学校化社会とは、「家や地域社会が学校の出店になる」あるいは「学校的な機能をバックアップすることが、家や地域社会の機能だという風に自己認識する」要な状況だと僕は再定義します」(宮台真司「透明な存在の不透明な悪意」より)
そして元へ返ると
10 代の子どもたちは、かつて社会でもっと大きな役割を果たしていた。産業化が始まる前は、どんなティーンエイジャーも、何らかの形の徒弟だった。商売かもしれないし、牧場かもしれない。軍艦ということもあったろう。彼らは、勝手に自分たちの社会を作ったりはしなかった。大人社会の若い一員だったんだ。
今の大人には、これといったティーンエイジャーの使い道がない。オフィスにいたって邪魔になるだけだろう。だから、通勤の途中で学校に放り込んでいくわけだ。週末旅行に行く時に、ペット預かり所に犬をあずけていくのに近い。
実社会で大人たちが集団を作るとき、普通、それには何か共通の理由がある。リーダーは、結局、それがいちばん得意な人間になる。ほとんどの学校で問題なのは、そこに何の目的もないことだ。表向きの目的は学問ってことになっているけど、これは冗談みたいなものだ。それがいちばん得意な連中でさえ、まともには取り合っていない。でも、絶対に階層はできるはずだ。そこで、子どもたちは、無からそれを作りだす。
さしたる基準もなくランクづけするとどういうことが起こるだろう。それを表現する言いまわしがある。そういう時、ぼくらは「もはや単なる人気投票でしかない」というんだ。そして、これこそが、まさにアメリカの学校で起こっていることだ。この集団には、現実的な目的が何もない。地位の裏付けになる自然な能力の尺度がない。ランクづけは、ほんもののテストではなく、自分のランクを引き上げる能力を主体に測られる。ルイ 14 世の宮廷みたいなものだ。外部に敵はいない。だから、子どもたちはお互いを敵対視して、容赦ないゼロサム競争に突入するんだ。
前増田への返答としては
不運なことにスクールカーストの認知度は低く、「運動が出来ないくらいでいじめられるわけがない」「そんなに運動音痴が嫌なら上手くなれよ」「スクールカーストは僻みからの妄想」とリアルでもネットでも言う者がいるが、「そんなに言うならお前さん、サッカーの試合でオウンゴールしまくってみなさい」と言って、本人に身をもって体験させてあげると良い。
9割の根拠について。
目の前にあるからとしか言いようがない。ハンバーグがひき肉で出来てるという根拠を示せとファミレスでジュージュー言ってるハンバーグを目の前にして言われてるような気分だよとしか。
このカーストが低い人がうすうす気がついて担任に相談すると「そんなのはない!」と言い返す。でも、中間層以上の生徒には気づかなくとも、下の層の人間には、薄っすらとしても見えているのが分かる、あるものはあるのだ!また上層部には、断層としてではなくグループとして、並列に見える人もいる。
1.政権が交代する
2.交代された側の議員と支持者が全力であら捜しとバッシングを始める
4.政権を取った側に期待をかける報道より、バッシングする報道の方がウケが良くなる
5.政権を取った側が見放され、「今こそ政権交代のとき!」という声が高まる
6.攻守が交代して1にループ
もしかしたら日本はこれからずっとこの長いループを歩むのかもしれない。
今はご祝儀的な雰囲気もあるけど、きっと近いうちにオウンゴールする議員は出るだろうし、
そうすると一気に報道は手のひらを返す日が来てあっさり「民主党じゃダメだ」って空気は訪れる。
そして「やっぱり自民党こそが・・・」って雰囲気になって政権をとっても、きっと同じループ。
しかしマジどうするんだろうね。
今、ひま?
仙台もチームあるの知ってるよね。「毛」って書いてある。
あ、違うわ、毛は野球だわ。
でさ、そのベガルタ仙台がさ、アウェーでガンバと対戦するらしいんだけど、
地下鉄貸切だって。あり得る? 貸切だよ? ったく、市民の税金使って信じらんねぇよな。
ん、そうだよ。ガンバってガンバ大阪だよ。それが何か? 仙台地下鉄で大阪向かいますが何か?
寝台(地下鉄)に決まってるだろ、jk
え? ベガルタは2部リーグ最下位なのに何しに行くの? ちょwwwおまっwww mjd言ってんの?w
え、Kリーグの仕組みしらないの?wwww 新聞とか読まない人?w
あざーす、授業料5,000円になりまーす。え? 高い? ったく、しゃーないな。
Kリーグの入れ替え戦ってさ、K-2の最下位とK-1の1位とが対戦するんじゃん。
おまっwwwバカ言うなwww その下克上がKリーグ最大の醍醐味ですよ?
うっ……、まっ、まぁな。確かに。K-1の1位決定戦は毎年、譲り合いって言うか、牛歩戦術って言うか、
消化試合より性質悪いんだよな。オウンゴールとか連発するしな。
まぁ、K-1居座るなら2位くらいが一番いいよな。やっぱ無理あるかなぁ、下克上方式。
あれ、言ってなかった? あっそ、悪い悪い。K-1のKは剣道のKな。
そうそう、ベガルタ仙台って剣道のチームだよ。ベンチ入れて6人。総当り戦って奴だ。
今年は外国人が粒揃いでね。今年こそ、取っちゃうよ? 兜。
兜取ったらダメだってなwwwww
お、わかってきたねぇ。そうだよ。オレ、今、そこのサポーターやってんだ。
……
…………
うん。まぁ、夢なんだけどさ。
うん、「また」なんだ。済まない。 TBSの初音ミク特集の件だ。
最初は気持ちは分かるが萌えなんか理解しようの無いオバサン向けバラエティなんだしファンの過剰反応だろう、ぐらいに思っていた。
が、コレを読んで気が変わった。
coldcupのメモ 2007-10-14 VIPのスレに降臨したtask氏の全発言
話が長いので上手く引用できないが、出演者が経緯を語っている。
途中で写真が出てくるが自宅にアニメ内?の女子制服と等身大アニメキャラのタペストリを飾ってるような人らしい。コレは標準を超えたオタクだ。毎日虹裏に通って基準値がずれてるならはっきり言おう。コイツは変態だ。
(俺はヤラせだというからてっきり小道具や衣装は用意されたのだと思っていた)
実際、上記で出てくる番組の企画書という簡単な台本では普通のソフトの紹介でしかない。当初はごく普通に話題の新製品をお茶の間に伝えるつもりでしかなかったことが良く分かる。
出演者が美味しすぎたのだ。俺がディレクターでもそっちを弄れというだろう。そのほうが断然面白い。つまり特集自体は新ソフト紹介から変態くんご紹介に変わってしまっている。
だから
「馬鹿にするつもりだったのがあまりにも出来が良くて、(番組制作側にとって)面白くないから無理矢理放送しなかったようにしか見えない」
『「アッコ」祭り状態に オタク叩きに「初音ミク」ユーザー激怒』 産経ニュース2007.10.15 13:02
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/071015/med0710151302000-n1.htm
もうほっとけよ、傷はどんどん広がってるぞ。
かわいそうな巻き添え食ったクリプトンはテレビ東京に連絡してトレタマに紹介してもらうように交渉しろ(制作費の敷居が下がって音楽市場が活性化するとかビジネスくさい理屈もつけて)。