はてなキーワード: アーマードコアとは
発売日(時期)が決まってるものだけでこれだけある。決まってないものを追加すると
結局のところ、この歌詞は自我と他者の存在を巡るストーリーを表しているのではないだろうか。
自我と他者というこの二つの対立は、海と外、という形で明確に描かれている。
しかし、その『海と外』のどちらが自我で、どちらが他者を指すのかということは、限定されていないようだ、というのも、歌詞の前半と後半で『海と外』の指す対象が入れ替わっているのである。
前半では自我の立場から"you"に対して「Can you talk about deep-sea with me?」と持ちかけている文脈があるのに対し、後半では「The deep-sea fish loves you forever.」と暗に自分(自我)が魚(海)の立場にあることを語っている文脈が存在する。
このことから言えるのは、自我と他者のどちらが"The deep-sea fish(海の立場にあるもの)"で"someone(海の外の立場にあるもの)"なのかが、常に入れ替わる可能性を持っているということだ。
つまり、我々は時に"The deep-sea fish"であることもあり、また"someone"に成り得ることもあるということだろう。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%A0%E8%84%B3
フロム脳とは、主にアーマードコアシリーズのプレイヤーが発症する一種の精神病、もしくはその状態である。
概要
フロム脳を発症したプレイヤーはアーマードコアシリーズの主人公の設定を詳細に妄想したり、設定の公開されていない(もしくはただ単に設定の存在しない)登場キャラクターや世界設定の裏設定を妄想したり、といった妄想癖が見られるようになる。
この現象はそれとなく匂わせるだけで詳細はプレイヤーの想像に委ねる、というアーマードコアシリーズの特殊なシナリオ設計が原因となっており、シリーズのこの慣例が変化しない限りフロム脳もまた消え去ることはないだろう。
フロム脳の発症者の中には高い技術力や文才を持った者もおり、こういった人々はアーマードコア世界を更に広げていく可能性を持っているため、フロム脳はただ悪いものとは決して言い切れない。
強烈な個性の持ち主が多数登場するにも関わらず、その外観がゲーム本編中で全く登場しないゲームというのも、今となってはアーマードコアシリーズくらいしか無い気がする。
ただし、第一作目アーマードコアの設定資料集では数名のイラストが掲載されていた。また、いくつかの小説版では登場人物達は挿絵などで普通に登場する。
シューティングゲームをやらないたった1つの理由
http://anond.hatelabo.jp/20081205010234
ありがたいことに、先のエントリに色々とコメントをいただいたのでちょこっと追記しようと思う。
まずはじめに言っておくと、個人的な好みを書いているエントリであって、
シューティングゲーム自体を否定しているわけではない。
それを好きな人がいるのも知っている。
ぼくはシューティングがあまり好きではないが、それはジャンルとしての好き嫌いの問題であり、
中には好きなシューティングもある。
例えが古くて申し訳ないが、レイディアントシルバーガンはとても楽しんだ。
(当然だがゲームには強制スクロール以外の要素もあるということだ)
それから、プレイ時間に関する記述は単に特徴として書いてあるわけで、それはシューティングが
好きではないこととあまり関係がない。
ちょっと書き方がまぎらわしかったと思う。
理由はあくまでも「強制スクロール」である。たった1つの理由なのだから。
・・・とはいうものの、つきつめた結果最大の理由がそれであり、他にもいくつか
好きではない要素がある。せっかくなのでそのへんも書いてみようと思う。
そして、もしそれらの要素を変えられるなら、どうなって欲しいかも書いていく。
・なるべく自分の思いどおりに動かしたい
としておこう。
次に、シューティングが嫌われる理由としてよく聞く「すぐ死ぬ」である。
「すぐ死ぬ」それ自体というか、特に「即死する」というのは好きではない。
少しのミスは許されてほしいのである。
よって、
・即死しないでほしい
となる。
それから、「死んだらパワーアップがなくなってしまう」というのもある。
これは、マリオのように2段階くらいしかない場合にはどうでもいいが、
何段階ものパワーアップが一瞬で無に帰すと、少なからずやる気を削がれてしまう。
しかし何段階ものパワーアップというのは逆に好きな要素だ。
だから例えばロックマンのように、何段階もパワーアップする場合は死んでも残しておいてほしいのである。
・何段階ものパワーアップは好きだが、死んでも残してほしい。
最後に、シューティングは集中力を必要とする。
だからステージは短めにして欲しい。少数の長いステージより、ステージは多いが1つ1つは短いというほうが好みだ。
さらに、ステージの最後にボスがいるという構成も、ステージが長い場合は逆効果だと思う。
頑張って道中を切り抜けてきたのに、最後に一番の難関が待っているからである。
・ステージは短めに
・毎回ボスがいなくてもいい。もしくは、ボスとボス以外は切り離す。
まとめるとこんな感じだ。
・なるべく自分の思いどおりに動かしたい
・即死しないでほしい
・何段階ものパワーアップは好きだが、死んでも残してほしい。
・ステージは短めに
・毎回ボスがいなくてもいい。もしくは、ボスとボス以外は切り離す。
ふと思った。
もしかしてこれらの要素を合わせれば、ぼくの好きなシューティングが出来上がるのではないか。
まず「自分の思いどおりに動かしたい」だが、当然強制スクロールは廃止する。
ついでに、動きの自由度を上げるという意味で、思い切って2Dではなく3Dにしてみよう。
パワーアップは何段階もあっていい。カスタムできるとなおいい。
そして「パワーアップは死んでも残す」とする。
「ステージは短めに」については、ステージを短くしつつ、さらにステージを選べるほうがいいのではないかと思う。
色んなステージを楽しめるからだ。そこで、最初から複数選択できるロックマン方式でいきたい。
ただ、毎回ボスはいなくてもいいので、内容のバリエーションも増やせるように何らかのミッションをこなしていくという形にしよう。
つまり・・・
3Dで自機を思い通りに動かし、即死ではなく、いろいろなパワーアップをカスタムしながらミッションをこなしていく。
それ、なんて、アーマードコア?
そして、ぼくは2Dシューティングは好きではないが、アーマードコアのような3Dロボットアクションや
自機をカスタムする3Dシューティングのたぐいは好きということに気づいたのである。
好きなゲームには好きな要素がいくつもあり、そうでないゲームには好きでない要素がいくつもある。
みなさんも、好きなゲームがなぜ好きなのか。
好きでないゲームがなぜ好きでないのか。
別にゲームに限らないけれども、その理由を考えて自分の好みというものを把握すると、
これからの人生を有意義に過ごす助けになるかもしれない。
と、うまくまとめたつもり。
言いっ放しもあれなので、PS3とXbox360のマルチタイトルになってるゲームを挙げてみる。
機種間の追加要素等は無視。基本的に同じタイトルと思われるものを挙げる。
リッジレーサー6[Xbox360],リッジレーサー7[PS3]
ニード・フォー・スピード カーボン[PS2,PS3,Wii,Xbox360] ←これはちょっと差分がわからない
コールオブデューティ3,4[PS3,Xbox360] ←Xbox360には2もある
バーチャファイター5[PS3],バーチャファイター5 Live Arena[Xbox360]
ゴーストリコン・アドバンス ウォーファイター2[Xbox360,PS3]
ゴッド・ファーザー ドン・エディション[PS3],ゴッド・ファーザー[Xbox360] ←差分不明
The Elder ScrollsIV:オブリビオン[Xbox360,PS3]
ニード・フォー・スピード プロストリート[PS3,Xbox360]
ドリフトナイツ:Juiced2[PS2,PS3,Xbox360]
FIFA08ワールドクラスサッカー[PS3,Xbox360]
ワールドサッカー ウイニングイレブン2008[PS3,Xbox360]
バトルフィールド バッドカンパニー[PS3,Xbox360]
ロストプラネット エクストリーム コンディション[Xbox360,PS3]
……つかれた。すくなくとも33/83(?)本はXbox360とのマルチタイトル。このほかにも、PS2,Wiiとでそれぞれマルチになっているタイトルもある。で、PS3じゃないとできないタイトルってなにがあるんだっけ?