はてなキーワード: てすとは
http://anond.hatelabo.jp/20081009124744
ありがとうございます。
単なる歳ですから。
33歳がもういい年齢なのはわかっているよ。
でも、30代になっても恋愛はするし、
全方位的にモテてちやほやされたいとかじゃなくて
単に恋人がほしいって思うのもおこがましいものなのかな?
全体からウザさが醸し出されてる気がする。
具体的にどう変えればいい?
なんで離婚したの?
前夫が失業して2年ぐらいはわたしが働いて生計を立てていたのだけど
お酒を飲んで暴力を振るうようになったので離婚に踏み切ったの。
慣れない上に言葉が不自由な日本の生活がつらかったみたいだし、
帰化も考えていなかったからそれ以上無理に日本に引き留められなかったよ・・・。
ちなみにわたしはもうVISAの関係でアメリカに住みながら永住権取得を待つことは不可能です。
33歳が恋愛!ってモードだって思うと,「結婚」という言葉が頭から離れないよ。
いくら結婚する気はあんまりないって言われてもね。
こういう、「結婚はどっちでもいい」みたいな言い方をしてるタイプに限って、いざ恋人が出来て付き合い始めると、結婚結婚結婚って言い始めるよね。
どちらかというとこれまでは男の人の方が結婚を強く意識していて
わたしがびっくりして逃げてしまう、というパターンばかりだったかも。
いきなりプロポーズしてくる人とかいたし。
経済的に自活が難しい女性はそういう傾向があるかもしれないけれど
正直結婚するって今のわたしにとっては自由も時間も奪われることだから
それなりの時間を一緒に過ごした上で本当に一緒にいたいな、って
心から思える相手じゃない限り、あまり積極的ではない。
好きになる相手にどれだけ本気かが見えない気がする。
実はこれ、今まさに好きな人から言われました・・・すごいね、核心ついてる。
恋愛だけじゃなくて人間関係全般においてすごい淡泊でクールだと言われる。
その人のことを考えると胸が苦しくて、何も手につかなくて、ご飯ものどを通らなくて、
なんだか雲行きがあやしい時は涙が出ちゃって、会えた時にはすっごい嬉しくてハッピーなんだけど、
それでも「好き」が伝わらないんだ。
言葉でも好きって言っているし、苦手なメールも何度も自分から送っているし、
それなりの言動はしているつもり。
でも、本当に好きだから何度もメールを送りつけてうざがらせてはいけないと思うし、
電話とかも気が引けてできないし、相手の都合を考えずに強引にデートに誘ったりできない。
来年3月まで仕事が忙しいって言われるってことはもうダメなのかな?
わたしならどんなに忙しくても好きな相手に誘われたら時間作っちゃうもんなぁ。
それでもデートすると手をつなぐどころかすごいスキンシップするし、
お互いに「また会おうね」ってメールし合うし、なんかもう本音はどこなのよー!!
セックスはしていないんだけど、「やれそう」って思われているだけなのかな。
当時、私は非常に精神を病んでおり、助けを求めていた。そんなとき、友人(以下A)に相談を持ちかけた。彼が自分自身が創価学会員であることを私に告げたのはそのときである。彼は自分の将来像が描けず悩んでいた私に向かって「僕は創価学会の信条に従っているから迷いがない」とか言いだした。すごく見下されている気分がして、私は彼に猛烈な嫌悪感を覚えた。しかし、それまで彼とは親しかったし、彼の話から学ぶ点も多かった(それらの話はおそらくほとんどが創価学会の信条から来たものであるのだろうが)。この一件以降、私は彼に対し距離を置き始める。
夏休みも終わりに差し掛かかった9月のある日、私はAの部屋へ赴いた。自分の将来像を描くきっかけを見つけるため、彼がどういう将来設計プランを描いているか聞いてみたかったからだ。彼はこの申し出を快く受けてくれた。部屋に通されコーヒーを頂き、ゲームや将来設計について数時間語り合った。
楽しい会話の途中で、彼は突然「民主党っておかしいよね」と言い出した。この台詞は半年前彼が自分自身が創価学会員だと言ったその日にも耳にしていた。彼が民主党を執拗に嫌っていたのは、公明党を支持しているからだった。それから、彼は私に近い衆議院総選挙で公明党に入れるよう求めてきた。「一応考えてはおくけど」とお茶を濁そうとしたら、彼は公明党のパンフレットを渡し、公明党の政策をものすごい勢いでアピールし始めた。また、彼と同じ学会員である家を訪問し公明党に入れるようアピールしたら二度と口を利いてもらえなくなったという苦労話まで私に話し始めた(ちなみに、選挙運動における戸別訪問は禁止されている)。
それから、1時間にもわたる演説が始まった。池田大作SGI会長がいかにすばらしいかとか、矢野絢也が創価学会や公明党の裏切り者であることとか、宗教家としてすばらしい人物が議員になっているから公明党員はえらいんだとか、創価学会を大企業のお偉いさん方に広めたいから公認会計士になりたいんだとか(将来設計を聞きに言った自分としてはこの発言に超絶望した)、学会員としての活動はしんどいけど楽しいんだとか、延々と1時間、聞きたくもないのにしゃべられた。すごく疲れたと同時に、「もうダメポ」という言葉が頭をよぎった。
それと、私が彼の家を訪問中、彼の携帯電話に二回ほど電話がかかってきた。彼は部屋を後にすることもなく、私のすぐ近くで電話をしていた(同じような光景は半年前の出来事の際にも遭遇している)。会話内容はよくわからなかったが、どことなく私のことを話している印象があった。電話の後、謝る気配も見せず会話を元に戻そうとする彼の態度から見ても、すごく違和感を感じた。
もう二度と彼と長話はしないと誓った。
ある日、大学の友人(以下B)がふと創価学会の悪口っぽい話をしていた(公明党の演説では学会員がサクラになっているとか、身内で創価学会員にひどい態度をとられた人がいるとか)。その人は創価学会について詳しくないらしく、話の内容も憶測の域を出ないものだった。まぁ、私も聖教新聞の内容には違和感を感じたこともあったし、ある程度彼に話を合わせた。
その日の放課後、Aともう一人の友人とで話をしていたら、Aはいきなりこう言ってきた。「君と話していた人誰?創価学会について悪口言ってなかった?憶測だけで悪口を言うのはよくないよ。今度も言ってたら注意しておくよ。」
創価KOEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!
Bから今日聞いた話、Aは授業の際よくBの隣に座ろうとするらしい。ちなみに、この前Aと話している途中にBに話をふったら、Aはものすごく不機嫌そうになった。創価のことしか考えられないこいつ、もうダメポ。
Aは「創価学会について何も知らずに批判している人たちは間違っている」と主張して、政教分離による公明党へのバッシングも批判していた。ただ、Aみたいなぶっちゃけキモイ信者が創価学会の印象を悪くしているんだということについて、彼自身は気づいていないのだろうか?いろいろな意味でダメポ。もうAとはまともに会話できないかもね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4209922
この動画面白かった。
俺の友人の会社の話だが
帰るときに1時間毎のタスクを事細かに報告させられる制度があって
今好きな人の年齢。
正確には8歳と10ヶ月。
22歳と31歳
これって、自分が考えてるよりも大きいのかな。
自分にとって9歳年下とかもう犯罪だ…よくわからない…。
人を見る目がないことくらいわかっていた。
でも、31歳て…、22,3にしか見えなかったんだ…。
別に31歳だからって嫌いになったわけではない。
かといって…。
うーん
この年齢差はこれからどういう影響があるんでしょうか…?
誰か教えてください…
もしかして、遊ばれてたりするだけなのかな…。
募集要項
仕事内容 携帯電話向け開発エンジニア
※国内のキャリア向け標準ソフト開発、個別メーカー向けカスタマイズなどを実施。必要スキル ・C言語必須 求める経験 ・3年以上の開発経験者(基本設計から試験までの経験を3年以上お持ちの方)
<あれば尚可>
・携帯電話向けソフトウェアの経験求める人物像 ・開発品のゴールを正しく認識し、そのゴールに向かって開発メンバとして他メンバと協調しながら開発できる人
・品質基準、顧客要件を正しく把握し、基本設計、詳細設計、プログラム開発、試験設計、試験のできる人
・アーキテクチャについて語れ、開発メンバーをリードできる方であれば尚可
・顧客、開発メンバーとコミュニケーションできる方
ああ、俺ってこれにぴったりかもしれない。でもキツいよなー。多分毎日8時出社終電帰りとかになるんだろうな。
で、読み進めた。
年収・給与 400万円から600万円まで
アホか。
冗談にも程がある。
上の条件が本当に満たせる人間なら年収1500万くらい出さないと割に合わん。
例えば「品質基準、顧客要件を正しく把握し」が本当に出来る人間だったらそれだけで600万の価値がある。それに加えて開発メンバーをリードできたりすることも望んでるし、コミュニケーション力も必須要件。
そもそも標準ソフトってそのキャリアの殆どの端末に搭載されるソフトなんだろ? アーキテクトだったら相当すごいやつじゃないと勤まらないはずだろ。なのに年収600万が上限て。
「いくらがんばって働いても年収600万」のやつに端末のプラットフォームを作らせておいて、それで海外進出なんてできるわけない。
こんなふざけた求人を出すところにまともな人が行くわけがない。今すぐその求人票の600万の前に1を足せ。そうしないと失敗する。でもそんな勇気はないんだろ。そしてダメな奴を雇ってすぐ辞められてを繰り返してるんだろ。
なんとか読む時間は取れると思うよ。
自分は通勤時間と食事休憩、自宅で寝る前1時間を読書に充ててる。
結構いいペースで読める。
私立大学教職員の労働組合のサイトを見てたのだが、私立大学職員の年収ってすごいのね。
教授でも研究者でも何でもない普通の大学職員でこれっていう。びっくりした。
http://www.bekkoame.ne.jp/~kfpu/
大学名 | 35歳 | 45歳 | 55歳 |
---|---|---|---|
大阪芸術大学 | 970万 | 1167万 | 1245万 |
桃山学院大学 | 895万 | 1148万 | 1247万 |
神戸学院大学 | 884万 | 1096万 | 1194万 |
阪南大学 | 875万 | 1173万 | 1333万 |
同志社大学 | 865万 | 1058万 | 1099万 |
(中略) | |||
高野山大学 | 565万 | 690万 | 712万 |
大阪夕陽丘短期大学 | 510万 | 711万 | 868万 |
神戸山手大学 | 503万 | 584万 | 646万 |
【参考】 | |||
サラリーマン平均 | 482万 | 590万 | 573万 |
* データは「きかんし私大教連 大阪No48・京滋No133(2008年5月号)」による。35歳年収でソート。
* サラリーマン平均年収は賃金センサス(平成19年)に基づいて算出。
上位を見れば年収1000万越えがわらわらと出てきて、ここにリストされてる大学の中では最低年収の「神戸山手大学」でもサラリーマン平均を上回っている。「阪南大学」に至っては年収1300万以上まで伸びるという(ここって、オリンピック出た職員いたよね)。なんとうらやましい。全体的に見ても、地方公務員の平均年収をはるかに上回ってるのではないだろうか。
これから就職活動や転職活動をする人は、私立大学職員という仕事を覚えておいた方がいいかもしれないね。少子化で大学経営が大変とは聞いているけど、それでもこんなに職員に高給払えるってのはすごい。もちろん給料だけで仕事を選べるわけじゃないし選びもしないが、とりあえず参考までに。
友達もいないのでどうすることもできないとか。
池袋で待ち合わせて会った。
身長140cmくらいで小さくて顔はまぁ……まぁまぁブス。
でも、大学デビューである俺は学生とこういう関係になる興奮の方が勝った。
ケータイのアドレスやら交換して「次のデートでエッチしようね」ってメールした。
次は「子作りに励む、って言うように何十回、何百回も中出ししてやっとできるかできないか、ってくらいなんだよ」って言った。
毎回生でして中出して滅茶苦茶どころじゃなく、人生で一番興奮した。
ブスじゃなかったらもっと興奮したんだろうな。
始めは数回ヤッて終わるつもりだったけどだんだんと惜しくなってずるずると一年くらい経った。
その子は女子高に進学して、そこでイジめられるようになったらしい。
家に呼んでなぐさめてエッチして家に帰してってのが数回続いた。
ある日泣きながら電話してきて学校やめて俺と一緒に暮らしたいと言い出した。
適当になだめて切って、こっそり引っ越して番号もアドレスも変えて連絡絶った。
後悔はしていない。
そのままズルズルと同棲して、中卒と結婚してなんて、そっちの方が絶対に後悔するから。
酷い男だなとは自分でも思う。
で、今日久しぶりに会った。
一目で「あっ」と気づいて、向こうも同じようにすぐ気づいたと思う。
「久しぶり」って声かけたら無視された。
違ったのかな。
先日、大変ヒマをもてあましていたので、エロサイト巡りをしていました。
巡ってる最中のとあるサイトで「ライブチャット新規会員20分無料!」というのを見かけ、
ようし、ヒマつぶしに、ちょっとチャットレディでもおちょくってやるか…!と、
待機中の女の子一覧を眺めていると、ひとりだけものすごいタイプの子が…!
名前はここでは仮にPちゃんとしておきます。
この子に決めたー!と、入室してチャットを始めました。
最初こそ「こんな時間まで起きてるんですかー?」とか「おいくつですかー?」みたいな、
なんてことのない雑談を続けていたのですが、僕が
「Pちゃんは出身はどこですか?ちなみに僕は○○です!」
というと、少しえっ!?という顔をするPちゃん。
僕:「もしかして…?」
P:「○○のどのへんですか…?」
僕:「××ですよ!」
P:「!!」
僕:「…もしかして、高校は△△とか…?」
P:「いえ、□□の近くにある…」
僕:「!!」
僕:「じゃあ、高校の●●は、■■だった??」
P:「はい…」
完全に後輩です。本当にありがとうございました。
だって、校歌まで歌えるんだもの…。
年齢差的にはギリギリ同時には通っていないものの、前半はお互いに「これは…ヤバいぞ…!」と思いつつ軽く牽制しあっていました。
しかしPちゃんも、故郷の懐かしさと思いがけない共通の話題からか、お互い段々とめんどくさくなり、
ふたりで「これはヤバいねー!」「秘密だよ!」と言いつつの「本当にこれ、特定されちゃうよ??」レベルのお話を、何時間もしてしまいました。
(最後には結局、エッチなこともしてもらいました(全力で恥ずかしがっててすごいかわいかった…!))
ぼくとPちゃんの通っていた高校は、地元ではわりと有名な進学校です。
遠い田舎から進学のために上京し、なんやかんやで今ではチャットレディのPちゃん。
妻も子供もいる身なのにひまつぶしでライブチャットに入った、しがないサラリーマンの僕。
その後も何度か、彼女とのライブチャットやメッセージ交換を楽しみました。
もちろん、僕以外の人と2ショット中だったりすることもあります。
そんな時は、僕はやっぱりただのお客のひとりなんだろうな…と思いながら、
僕にはそれでもいいと思うに十分な、奇妙な縁と、ふたりだけの秘密と、少しのお金がありました。
彼女と出会ってから、僕は同郷の先輩としてPちゃんを応援したい、困ってるなら援助したい、
ずっと笑顔でいて欲しい、そんな気持ちに、僕の心は支配されていました。
(エッチなこともしてもらってましたが…!)
僕はキャバクラも風俗も行ったことがないので正確には分からないのですが、
そういうところにハマる人の気持ちが、今なら理解できると思います。
しかし家庭のことを考えると、僕はもう彼女とチャットをすることはできませんでした。
でも彼女には、愛くるしい顔と、若さと、愛嬌と、かしこさと、大きなおっぱいがあります。
きっと僕が案ずるまでもなく、不自由なく幸せに暮らしていけることと思います。
彼女にとっては気持ち悪いことかと思いますが、僕は、
これからも頑張っての気持ちを込めて、このエントリーを書きました。
いつか地元で、幸せに暮らしてる彼女とすれ違える日を、楽しみにしています。
本当にありがとうございました。お元気で!
鼻くそがどうにも奥のほうにつまってしまってとれない
と嘆いていたらまたも家族に白い目で見られる僕だが
綿棒等を試してみてもやはりダメ
鼻くそほじり器は販売されていないか?と検索をかけてみたら
なんと一年前に僕が書いたらしいエントリ(http://anond.hatelabo.jp/20071002103518)が出てきて驚いた
そういえばこんなエントリ書いた気がするが…
すっかり忘れていた。
ていうかちょうど一年前か
一瞬僕は何をやっているのかとあっけにとられてしまったが
今こうしている間も今日から次の一年までちゃくちゃくと時が過ぎているのだからそりゃあっという間だ。
ちょっと一日なにげなく過ごしただけで最早残り364日である。そんな調子であらちょっとあらよっと過ごしていたらすぐ一ヶ月くらいたってしまう。
それが12回過ぎたらもう一年である。12ヶ月しかない。そして1ヶ月は30日しかない。
一ヶ月3回でワンシーズンだ。
春が来てあつくなったなと思い始めて夏がきて、秋がきたな寒くなってきたなとおもいはじめて冬が来たらもう春だ。
春から夏なんてすぐなのだ。これがずっと冬だったら12ヶ月も長く感じるかもしれないがあいにく4シーズンも存在している
4つもあったらめまぐるしくてたまらない。ワンシーズン3ヶ月しかない。激短だ。
おお、夏がきたか。きたかな?きたか。きたな。と確信するのに一ヶ月
今が夏だ。夏だ!!夏だ!!!と夏を満喫しようとおもったり実際するのに一ヶ月
夏が終わるか?終わる?ん?終わるの?終わった?とか思うのに一ヶ月
更に最初の一ヶ月の内、夏がきた?きたかな?と思うのに一週間
ニュース観て気温が上がりはじめたことに気付き客観的判断を下し始めるのに一週間
すっかり半袖だなと体で実感するのに一週間
汗をかくのに一週間だろ。
そうやって細かくわけていくと全然あっという間。一年あっと言う間。
いや、今思うと、学生時代は一年が長いと思ってただけで、結局実際早く終わってしまった。
実際は早かった。なんか勘違いしてただけだ。
しかし、時間が早く感じられるおかげで、数ヶ月先のチケットなど、学生時代は拷問に等しい「待ち」だったが、今では余裕のよっちゃんになれた。いいことだ。「数ヶ月?数年の間違いじゃないのか?」と余裕を見せることすらできる。10年後、なんていうと昔は「想像もつかねー」とか思ってたが、今は「ああしてこうしてこんなかんじでなんか数年過ごしちゃってこうしてこうしたりしてたらなんとなく10年くらいは経つな」、「十年。ありえるな」と思える。数ヶ月なんて、「あれ?夏きた?」「夏終わった?」「秋きた?」とかいってたらすぐ来る。あっと言う間だ。
そうしてたら数年経つ。数年立ったらそれを数度くりかしていけば何十年とたちいつのまにか還暦になり、あっという間に80だな。あっという間だ人生なんて。ほんとにあっという間だ。ボケボケしてたら本当にすぐだ。もういますぐ60歳になるような気がする。多分この短さだから、何もやらずに終えることなんて全然可能すぎて困る。しかし、逆に言えば、すぐに「何十年後」を見れるってことだ。すげえ。ちょっとわくわくするぜ。学生時代なんて「80歳なんて何時の話だよ、はるか遠い永遠の先の話だよ」とか思ってたが今じゃそんなことない、ちょっとしたらすぐだと思える。しかし、80歳、そのころ僕は、日本は、世界はどうなっているのかとおもうとやや楽しみだ。
人生なんてちょっとだけ。ほんとちょっとだけ。鼻くそくらいしかない。そんな小ささ。
話が明らかにズレたのに無理矢理オチつけたところが、一年前の僕と違うところだ。ところで鼻くそほじり器はいつ誕生するのか?僕が死ぬ前に出てくれるんだろうな?それともこの僕が鼻くそほじり器製作者となるのだろうか?そういう歴史なのだろうか?
多数の人間が一つのことに対して意見を言い合う場所で対立が起きない方が怖い。
いろんな人たちがGoogle Chromeの戦略性を誤解しているので、
その戦略性と位置づけをまとめてみたいと思います。
まず、タブごとにクラッシュコントロールをできるようにするブラウザを開発することが
http://crypto.stanford.edu/websec/chromium/chromium-security-architecture.pdf
それも単に、ウェブサーフィンのブラウザとして有益そうだなー?
というような曖昧な理由ではないんです。
ご存知のように、Googleが検索の次のフィールドとして据えているのは、
クラウドコンピューティングによってOfficeマネーを手繰り寄せることです。
このマーケットを開拓するには、
ひとつのタブが落ちれば全体も落ちてしまうブラウザなんてあり得ないんです。
だって、Gmailウィンドウを開いてるときに、別のタブが固まっただけで
ブラウザが落ちてしまったら、クラウドなんて使い物になりませんから。
GmailとGoogle Docsを同時に立ち上げているのに、
Docsが落ちたせいでブラウザ全体がクラッシュしてメールの文章が途中で消えてしまった・・・
なんていう事象が頻繁に起こっては利便性に欠けます。
#そのために現状のGmailでは、こまめに自動保存するハメになってしまい、コンピュータのリソースを無駄遣いしています。
要するに、ウェブブラウジングとしてのブラウザを目指しているのではなく、
クラウド向けのアプリブラウザとしての地位を確立することが目的なのです。
巷のIT系情報サイトとか新聞の報道では、ブラウザ戦争勃発、とか言われていますが、
まったく未来が見えてないですね。
単なるブラウザを開発したところで、別にGoogleとしてはオイシイことなんて何もないんですから。
ちなみに、独自エンジンV8の構築もクラウドコンピューティングの最適化が目的ですよね。
WEBページの表示が早い、とか悠長な比較をしてる場合じゃないと思うんですが。
Chromeの機能的な特徴が1)でしたが、デザインにも戦略性が込められています。
つまり、今後製品化されるAndroid向けのブラウザを見据えて最適化されたものと推察できます。
Googleの次の戦略は、モバイル検索クエリを確保することですが、
Androidも含めて、今回のChromeでようやく土台が整った感じです。
まず、IEやFirefoxとの比較として弾さんが述べているように、
Eee PCのようなミニノートでさえも、現行ブラウザでは手狭すぎます。
さらに、その省スペース化に一役買っているComboBoxこそ、モバイルの世界戦略に大きく寄与します。
なぜなら、検索とURLが同一の窓から入力できるので、いちいちGoogleトップにアクセスすることなく、
モバイルからの検索クエリをゲットすることが可能となるからです。
検索クエリもURLクエリもウェブに対するアクセスとしては同一のものであるという哲学に感嘆するのもさることながら、
モバイル向けにも同様のデザインを展開すると、非常にシンプルで機能的です。
Chromeは、Androidのデフォルトブラウザになるのが必然ですから、
ComboBoxによって、日本のi-modeやEZwebから公式検索クエリをゲットしているのと同様のことを
■まとめ
どう考えても、Google Chromeは、20%ルールから生まれたものではなく、80%のほうです。
・モバイルサーチ
というGooleが開拓しなければならない二つの市場を飛車角取りするためのソリューションです。
PC上でChromeを介したクラウドアプリが確立すれば、新規参入のAndroidを使用する理由となりますし、
その逆もまたしかりだと思います。
Googleカレンダー、Gmail, Google Docsなどを基軸にPCと携帯をスムーズに連携させれば、
iPhoneがMobile Meでやろうとしていることをはるかに凌駕することができるのも明らかです。
AndroidとChromeが両者オープンソースなのは、早期にクラウドとモバイルのデファクトを確立するために
■余談
中の人としては、「ベータ版でなんとかここまで持ってきた・・・」という感じかもしれません。
■その他
Google Earthに代表される20%のほうは、「Googleってすげー」と思わせるような技術ブランディングに寄与しています。
ちなみに、仮にGoogleと同様の外観のサイトがあって、ここにMSNやYahoo!の検索結果を表示したとしても、
その検索結果がGoogleのものではないと誰が判断できるでしょうか。
ほとんどの人は、その判断基準を持ち合わせていないと思います。
「Googleはイメージ戦略の成功のたまものだ」みたいなことを言っていた記憶がありますが、
まさに的を得た発言かもしれません。
久しく女の子とメールするなんて無かったからすごい幸せになった。
笑っている顔とかの絵文字の破壊力はものすごいよ、うん。その子の笑顔が浮かんでくるし。
普段いつものバイト先で直接会話するのとはちょっと雰囲気が違う文体。
友達に相談したら「悪い印象はないんじゃない?」とか言われて期待しちゃう。
そんなに甘くないだろうに。
今まではアドレス聞いても「何メールするんですか?」とか言われてたくらいだし。
メールってすごい苦手だからいつも用件のみなことが多くてそういうこといわれると非常に困る。
うまく行かせたいなぁ。どうすればいいの?
俺はブサメンだ。
その上弱メタボ。
背も高くないし、収入も平均以下。
理由を聞いたところ、
「私の話を聞いてもらえなかった。」
それ以外の理由は何一つ話さなかった。
当時の僕は、彼女の話を聞いているつもりだった。
彼女が喜んでくれる事が嬉しかったから、いつも会話は盛り上がっていた。
でも実際は、彼女が僕に合わせてくれていただけだったんだろうな。
あれから10年。
彼女もできず、何となく仕事して、何となく趣味やって、何となく過ごしていた。
ある日、趣味仲間に誘われて出掛けた。
そこでとても美人で頭も切れ、明るく前向きな素敵な年上の女の人と出会った。
趣味仲間連中と飲んだくれて、最後に残ったのはその美人なお姉さんとその友達と僕。
結構酔っ払っていたが、笑い上戸なお姉さんにつられて、僕も一緒になって笑っていた。
楽しかった。
気がついたら、「付き合ってるみたい」な感じになってて、
でも僕みたいなブサメンメタボ低収入な男に興味なんか持つ訳がないし、
自信はなかったが、思い切ってそれらしき話をふってみた。
「俺ら、付き合ってるみたいな感じだよね?」
お姉さんが何て返してくるか怖かったが、もう言わずにはいられなかった。
お姉さんはこう言った。
「そうね。でも曖昧じゃない?ちゃんと増田君から言ってもらえたら嬉しいな。」
これは・・イケるって事ですか?
僕はこう返した。
「電話じゃなくて、会ってきちんと伝えたいから。待っててくれる?」
「うん。待ってるね。」
その会話の日から、電話で話す内容も、メールの内容も何となく彼氏・彼女っぽくなってきた。
嬉しい。純粋に嬉しい。
でも、まだ付き合うっぽくなってから時間も浅い。
お姉さんほどの人が僕を好きになるなんて考えられない。
不安だ。
不安以上に嬉しさが込み上げてきているのは確かだけど、
この先何か落ちがあるんじゃないかって勘ぐったりもしてしまう。
お姉さんは人望も人徳もあり、たくさんの仲間達から愛されている。
僕には、信頼できる少数の友達はいるけど、お姉さんほど有名人じゃないし、
あんなにみんながお姉さんの事を好きと話しているのを聞いていると、
更に僕の自信は減少していく。
僕はまたお姉さんに聞いてみた。
「俺でいいの?」
お姉さんはクスッと笑ってからこう言った。
「増田君がいいのよ。増田君じゃなかったら付き合いたいなんて思わなかったもの。」
この言葉を素直に信じていいのか?
信じるしかないのは分かってる。
例え騙されたとしても、例えすぐに振られたとしても、信じるしかないんだ。
たくさんの人に愛されていたとしても、恋愛においてはどういう人なのかまだ分からない。
遊ばれていたとしても、お姉さんと付き合えた事は僕にとって誇りである事は間違いない。
ある日、お姉さんとデートをした時に、お姉さんも僕もかなり酔っ払ってしまい、
そのままホテルに向かった。
お姉さんは歯磨きをしてすぐにベッドに倒れ込んで寝てしまった。
僕はドキドキして寝られない。
最初は寝てたけど、次第にお姉さんが僕に抱きついてきた。
スタイルが良く、脚もきれいで長い。
僕はお姉さんの服を丁寧にゆっくり脱がし、下着姿にした。
少し恥ずかしそうにしてたけど、お姉さんも僕の服をゆっくり脱がしてきた。
俺、もう我慢できない。
こんなシチュエーションありなのか?
俺の人生にこんなシーンが用意されていたとは思いもしなかった。
夢のような時間だった。
初めてお姉さんの家に行く事になった。
お姉さんは料理も上手なので、手料理を食べさせてくれるらしい。
そんなうまい話あるのか?
どっかに落ちあるよな?
今俺の頭に浮かんでる事は、
1)お姉さんは誰かの愛人で、愛人とは別に彼氏が欲しかっただけ
2)ただ単に遊ばれてるだけ
5)本当に俺の事が好き
6)自分より若い男とSEXしたかっただけ
9)あの人は魔女だ
10)何かの勧誘のため
ここに挙げた以外の理由が出てくるかもしれないけど、
様子を見てまた報告する。
http://anond.hatelabo.jp/20081002222806
を書いた増田です。
http://anond.hatelabo.jp/20081001222029
の大元の増田さんに、伝えたいという気持ちで書きはじめましたが、
結果的には、自分の気持ちが大きくなりすぎて
「覚悟」という言葉が独り歩きしてしまって
大元の増田さん、ならびに、このエントリを読んでいただいた皆様に不本意な伝わり方をしてしまう気がしています。
私の「覚悟」を大元の増田さん、またこのエントリを呼んでいただいた皆様に、今することを強要するつもりは無いのです。
覚悟が無ければ、絶対に○○してはいけないと主張しているわけでもないのです。
しかしながら、私の気持ちが先走りすぎてしまい、そうとも読める内容となっていました。
反省しています。
私は、私たち夫婦が娘の片目を摘出するという「決定」をしたために
娘に、これから、いろいろな困難が待っていると考えています。
いろいろな困難、そういう未来は予測できません。対処も見つけられるかわかりません。
その不確実性を担保するために、自分の中では「覚悟」をしたつもりです。
正直、覚悟に至るまでは私一人の力では到達できなかった。
妻と、そして、同じ病気の子を持つ親御さんからいただいた気持ち
そういうものが私たち夫婦を後押しして、私も後押しされて、覚悟に至ったわけです。
たとえ娘が、こんな目はいやだから、死にたいと言い出したとしても、
どんなことを言い出したとしても、受け入れて、なんとかしよう。
そう心に留め置くことを、「覚悟」という言葉に、個人的には、託したいのです。
娘に待っているであろう、いろいろな困難、いくら対処を考えても答えはないです。
それは大元の増田さんの、子供を作るべきか悩んでいる状況にも当てはまる気がしてならないのです。
これはあくまでも個人的な考えとなりますが
子供を作れば、○○なことになるだろう、と考えて
ハマッてしまう気がしています。
いくらでも状況は設定できて、いくらでも解釈は変えられます。
そうすると、膨大な条件が出来上がってしまって、結局いつまでも決まらない。
だけど、時間は待ってくれない。
そういう思いで、”迷っているなら”覚悟してしまうという選択肢もあるが、
覚悟の結果には、それなりに、大変な状況となる可能性があるということが、
元エントリを書いたときの私の思いです。
ただ、私の経験から言う覚悟は重たいです。
思いがあったとはいえ、勢いで書いてしまってすみませんでした。
重い覚悟を突きつけてしまって、大元の増田さんが
それ以上の動きをやめてしまったら私としては不本意でなりません。
大元の増田さんへ
以下、抽象的ですが、お願いです。
それでさらにお願いなんて本当に勝手ですみません。
もし、一人で考えることだけをしているのであれば
ぜひ、一歩を踏み出して、奥様とお話してみてください。
その一歩はきっと、お二人の愛情が、肩をポンと押してくれると思います。
未来に何が起こるかはわからない。
だから、お二人で、生きていける方向性、何が自分たちの幸せなのか
を共有するために、たくさんお話してください。
最後に。
娘、そして私たち家族を気遣っていただいた皆様。本当にありがとうございました。
娘を手術室に送って、帰ってくるまでの間、ロビーでコメントを拝見していました。
非常に心強かったです。
おかげさまで、手術はお昼前には無事に終えることができ、
夕方にはいつもの娘の調子が出て、元気に遊んでいて、ほっとしています。
麻生に投票した有権者ってどれだけいんの?自民の政治家に投票した人は多いだろうけどそういう人って自民の総裁が悪く言われたらそれだけで気分悪くすんの?
「ネット界隈で」とか言ったら一時期の石原なんてすごかったけどその時期に太田は石原のこと酷く言いまくってたけど。
ていうか現在の太田に共感して投票所に行った奴なんているの?太田は政党支持の表明なんて全くしてないと思うんだけど。
現在だって民主のスポークスマン的役割なんて一切してないのにどうして小沢が政権とったらスポークスマンになるのかもわからん。
追記:お前のその上2行ってあくまでも「太田にとっての損得」の話なんだよね?「自分が酷く不快に思った、あいつって何様」→「太田にとって損だ」って話繋がってないよね?
いやだから、現実見ようよ…。
増田が、自分がいってることがウソと決めつけてののしるのは勝手。好きにすればいい。
自分の指摘は一切無視してるようだが
大便は?
食事は? 1人でハシもってもぐもぐ食べられる人が介護必要なのか?
http://anond.hatelabo.jp/20081002222806
の増田の人が子供と覚悟という話だったので、自分語りしてみる。
3年ほど前の話。うちも妻が子供を欲しいということで、いろいろ話し合った。
子供が欲しくない訳ではなかったんだけど、そこのろ私の父が癌でそんなに長くない感じの宣告をうけていて、ホスピス希望の父のために貯金してたんだ。まぁ、父への最後のプレゼントのつもりでボチボチ貯めてた。
でも、元々体力のある父は意外にしぶとくて、宣告請けて2年ぐらいまったく変わりなく。そうこうしてる間に妻と子供どうする?という話に。
そのときは、本当にどうしたらいいのか分からなかった。
子供を産んで育てるには、お金が掛かる。一応貯金はできてきていたけど父の容態が急変したらどうなるかわからない。すごい手術が必要かもしれないし、長期ホスピスでそんな貯金なんてあっという間にふっとぶかも知れない。
子供を育てるということに関する不安ももちろんあったし、自分の子供に対する想像がいまいちうまくできなかったのも事実だけど、一番大きかったのはお金の問題だった。
どうしたかというと、運を天に任せた。
まぁ、避妊をやめたからってすぐ出来るかどうかわからないし、それこそ不妊ということだってある。何のタイミングがどうなるかはわからないのだとしたら、それに乗るかなぁと。まぁ、覚悟を決めたと言うには消極的な態度かもしれないけれど、結局のところ完全にコントロール可能な未来なんて無いのだし。
・・・なんて考えてたら一発でしたよ。ほんとに計算したら初回。
それで、無事男の子が生まれたのが1年半ほど前。
http://anond.hatelabo.jp/20070205222022
(この日記は覚悟という題だけど自覚というほうがより正確かもしれないな。)
上の日記のように、なにか子供がいる現実がぐわっと迫って来たのは3ヶ月ほどしてからだった。
その後、父は2年も頑張ってくれた。
最後は意外にあっというまで、結局お金はあんまりかからなかった。
孫を抱いた父はほんとうにデレデレなおじいちゃん顔で、そんな顔見た事無かったからびっくりしたし、私の場合はおそらく、ホスピスよりよい孝行になったのだと思う。
これは私の話しで単に運がよかったのかもしれない。元増田がどうなるかはわからないけれど、子供を育てるって、たぶんいろいろ事前に想像してるのと全然感触が違うかもしれないよ。
まぁ、何か参考になれば幸いだ。
ってする前は必死になっておかずを探すほどしたいけど
し終わったあとは「なんでしたんだろう……時間が勿体無かった気がする……」って後悔しがち。
そして今後悔している。
もっと手早く済ませられないものか?
おかず探しを含めると今回は一時間もかかってしまった。
しかも不完全燃焼。やってらんねぇ。
男だったら、不完全燃焼ってなさそうだな。あるのかな。
オナニーがバシっときまらんとなんか「アレ?うんこまだ全部出てない?」みたいな嫌さがある…
もうやらない!オナニーもうやらない!
……って毎晩誓うんだがなぁ……
http://web.archive.org/web/20010211105651/www.nikkei.co.jp/sp2/nt22/20001211eimi195111.html
順位 | 名前 | 政党 | % |
---|---|---|---|
1 | 橋本龍太郎 | 自民 | 11.9 |
2 | 菅 直人 | 民主 | 9.9 |
2 | 土井たか子 | 社民 | 9.9 |
4 | 小泉純一郎 | 自民 | 9.1 |
5 | 小沢 一郎 | 自由 | 7.1 |
6 | 河野 洋平 | 自民 | 6.7 |
7 | 鳩山由紀夫 | 民主 | 6.6 |
8 | 加藤 紘一 | 自民 | 6.1 |
9 | 森 喜朗(当時首相) | 自民 | 4.3 |
10 | 志位 和夫 | 共産 | 1.3 |
11 | 神崎 武法 | 公明 | 0.7 |
順位 | 名前 | 政党 | % |
---|---|---|---|
1 | 森 喜朗(当時首相) | 自民 | 10.0 |
2 | 鳩山由紀夫 | 民主 | 8.9 |
3 | 土井たか子 | 社民 | 8.0 |
4 | 菅 直人 | 民主 | 7.0 |
5 | 加藤 紘一 | 自民 | 6.8 |
6 | 小沢 一郎 | 自由 | 6.2 |
7 | 橋本龍太郎 | 自民 | 5.8 |
8 | 小泉純一郎 | 自民 | 5.0 |
9 | 河野 洋平 | 自民 | 3.4 |
10 | 不破 哲三 | 共産 | 1.5 |
11 | 神崎 武法 | 公明 | 1.2 |
12 | 山崎 拓 | 自民 | 0.4 |
なんか時代の変化ってすごいなー。こういうの諺でなんかあったなー。
少年老い易く学成り難しだったっけ? わからん。
http://anond.hatelabo.jp/20081001142315
まず最初に、肉体的な要素。多分小脳。
これは経験を積むしかなくて、そのために教習所があるので、教習所を出てすぐに運転をし始めないと運転出来なくなる。
免許を取ってから時間が経ってしまった人は、教習所で再教習プログラムを受けるといいと思う。
次に、精神的な要素。きっと大脳。
運転の経験が殆ど無いため、自分が首尾よく運転出来るイメージが持てない。ゆえに失敗するイメージが膨らみ、怖くなって運転出来なくなる。
また、交通法規があまり頭に入っていないため、違反をして捕まってしまうのではないかと思って怖くなってしまう。
解決法は、再教習プログラムなどで練習しながら、自分が出来る事を積み重ねて行く。
もう一つは、車をぶつけて物を壊したり人を傷つけてしまうかもしれない事を極度に恐れない“図太い”心が必要かもしれない。