2008-10-04

大元の増田さんへ、、、脅すようなつもりはないのです・・・

http://anond.hatelabo.jp/20081002222806

を書いた増田です。

http://anond.hatelabo.jp/20081001222029

の大元の増田さんに、伝えたいという気持ちで書きはじめましたが、

結果的には、自分の気持ちが大きくなりすぎて

「覚悟」という言葉が独り歩きしてしまって

大元の増田さん、ならびに、このエントリを読んでいただいた皆様に不本意な伝わり方をしてしまう気がしています。

そういうことで、このエントリを書かせていただきます

私の「覚悟」を大元の増田さん、またこのエントリを呼んでいただいた皆様に、今することを強要するつもりは無いのです。

覚悟が無ければ、絶対に○○してはいけないと主張しているわけでもないのです。

しかしながら、私の気持ちが先走りすぎてしまい、そうとも読める内容となっていました。

反省しています。

私は、私たち夫婦が娘の片目を摘出するという「決定」をしたために

娘に、これから、いろいろな困難が待っていると考えています。

いろいろな困難、そういう未来予測できません。対処も見つけられるかわかりません。

その不確実性を担保するために、自分の中では「覚悟」をしたつもりです。

正直、覚悟に至るまでは私一人の力では到達できなかった。

妻と、そして、同じ病気の子を持つ親御さんからいただいた気持ち

そういうものが私たち夫婦を後押しして、私も後押しされて、覚悟に至ったわけです。

たとえ娘が、こんな目はいやだから、死にたいと言い出したとしても、

どんなことを言い出したとしても、受け入れて、なんとかしよう。

そう心に留め置くことを、「覚悟」という言葉に、個人的には、託したいのです。


娘に待っているであろう、いろいろな困難、いくら対処を考えても答えはないです。

それは大元の増田さんの、子供を作るべきか悩んでいる状況にも当てはまる気がしてならないのです。

これはあくまでも個人的な考えとなりますが

子供を作れば、○○なことになるだろう、と考えて

それを子供を作るかどうかの、決断の材料にしようとすると、

ハマッてしまう気がしています。

いくらでも状況は設定できて、いくらでも解釈は変えられます。

そうすると、膨大な条件が出来上がってしまって、結局いつまでも決まらない。

だけど、時間は待ってくれない。

そういう思いで、”迷っているなら”覚悟してしまうという選択肢もあるが、

覚悟の結果には、それなりに、大変な状況となる可能性があるということが、

エントリを書いたときの私の思いです。

ただ、私の経験から言う覚悟は重たいです。

思いがあったとはいえ、勢いで書いてしまってすみませんでした。

重い覚悟を突きつけてしまって、大元の増田さんが

それ以上の動きをやめてしまったら私としては不本意でなりません。

大元の増田さんへ

以下、抽象的ですが、お願いです。

勝手に自分を語って、押し付けておいて、

それでさらにお願いなんて本当に勝手ですみません。

もし、一人で考えることだけをしているのであれば

ぜひ、一歩を踏み出して、奥様とお話してみてください。

その一歩はきっと、お二人の愛情が、肩をポンと押してくれると思います。

未来に何が起こるかはわからない。

だから、お二人で、生きていける方向性、何が自分たちの幸せなのか

を共有するために、たくさんお話してください。

最後に。

娘、そして私たち家族を気遣っていただいた皆様。本当にありがとうございました

娘を手術室に送って、帰ってくるまでの間、ロビーコメントを拝見していました。

非常に心強かったです。

おかげさまで、手術はお昼前には無事に終えることができ、

夕方にはいつもの娘の調子が出て、元気に遊んでいて、ほっとしています。

本当にありがとうございました

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