2023-06-07

子供産んだことをまだ後悔していない

自分自身は弱めの毒親持ちで反出生寄りの思想を持っていたけど人生を共に歩むと決めた夫が子供欲しいとのことだったので子供を持つ選択をした。

両親は遠方だし夫は長時間労働だしで今思えばよく子供産んだなと思う。(事実2人目は躊躇している)

現代にはあまりにも子供を持つ理由がない。

SNSではキラキラ独身ライフも、子育ての辛いエピソードも、子連れへの辛辣意見も目に入る。

子供を持って一人前」とか「恋愛こそ至上」みたいな価値観やら同調圧力も少しずつなくなってきている。(この時代に戻るのは結婚して子供がいる私ですら御免)

子供を持つと辛いことだってある。

新卒入社したそこそこ大きい安定した会社子育てと両立できず給料犠牲にして転職した。お小遣いだって減らした。

バリバリ仕事してる友人を見ると私もあん人生を歩みたかったなと思う瞬間がある。

自分の子供への態度に親の面影を感じてやっぱり自分子供を持たないべきだったと落ち込むこともある。

でもそればかりではない。

周りの人がこんなに子供が生まれたことを喜んでくれると思ってなかった。

人間の成長に誇張ではなく毎日驚かされる。

妊娠から今に至るまでネットで見るような暴言を吐かれるんじゃないかとヒヤヒヤしてるけど実際は睨まれる程度でそんなことより嬉しい声掛けされたり気を回してもらえることの方が多い。

そしてなにより子供は何にも代え難い。

よく言われることだけれど無償の愛を与えてくれるのは親からではなく子供からなのだ毎日感じる。

子供を持たなかった人生しか得られないものもあってそれは同様に尊いものであり比べられるものではないと思っているが、子供がいないと得られなかった経験感情があってそれが私の人生を豊かにしているのは確実だ。

子供を産んだことをまだ後悔していない。

10年後20年後どうなるか分からないし小さい後悔はたまにある。

けどそれをバグらせて後悔してないと思わせてくれるような存在がいることは幸せなんだと思う。

最後

産まない選択視野にあった一人の子持ちとしては産む/産まないどっちの選択もありな世の中になって欲しい。

ただ国として子供を増やしたいなら金銭的なインセンティブを持たせてくれるくらいしてほしいっす!!!

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