自公肯定感というものについて語られる時、
なんでいつも親の育て方とか家庭の問題にばかり矮小化されるんだろうなあ
今のこのルッキズムとエイジズム万歳の社会では、子供の頃にどんなに親に愛されて育とうが
「社会に出」たら自己肯定感なんてすぐに消し飛ぶと思うんだけど。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:17
ツイートシェア
好き放題押してたら身近な人が死んでしまって良心が傷んでもう止めよう…でもあと一回だけ…で押して自分が死んでEND
Permalink | 記事への反応(0) | 14:16
必要とは
俺が死ねばそれくらいの人は幸せになるだろう
Permalink | 記事への反応(1) | 14:16
貧民はみんな押すから、みんな死ぬよね
残念でした
Permalink | 記事への反応(0) | 14:14
日本の女ってびっくりするくらい主体性がないから
強引に来られると受け入れちゃうんだろうな
Permalink | 記事への反応(1) | 14:14
当時からずっとXAIのほうがカッコいいのにと思ってた
Permalink | 記事への反応(0) | 14:13
大正から昭和の前半あたりには「前世紀の遺物」という言い方が流行ってたみたいやで。19世紀生まれが社会の中枢をしめてた時代だったからな。
消防法じゃなかった?
連打しないけど必要な時に押す
毎日1回とか
Permalink | 記事への反応(1) | 14:13
女は体が小さい分だけ膀胱が小さくてすぐいっぱいになるんだよ
Permalink | 記事への反応(0) | 14:12
J1の最下位みたいなものである
ヒカルの碁の藤原佐為ってさ
作中だとSAIってハンドルネームでネット碁に潜り込んでたけど
字面だけ見るともうスーパーAIにしか読めなくてさ
コンピュータが人に勝つなんてまだまだ~って作中では言われてたけど
十数年のうちに本物のスーパーAIが出てきて人の強さ超えちゃったよね
佐為って名前になった偶然すごいなあ
そんだけ
Permalink | 記事への反応(1) | 14:11
3時間程度も尿が我慢できないって世の中頻尿ばかりなのか?
Permalink | 記事への反応(1) | 14:10
周りの目を気にしておどおどしてる男に魅力を感じないだけで
普通が一番ではあると思うけど
日本人の普通の実態って単なる消極的だから
試行回数というブーストにより後先考えずヤリたいとヤッちゃうクズが勝つのでは
日本で劇場公開された映画のうち、インターミッションのある主な作品を以下にあげる。
https://w.wiki/3SxN#インターミッション (映画用語)
Permalink | 記事への反応(0) | 14:10
小田急に決まってるだろ!
Permalink | 記事への反応(0) | 14:09
結婚して生活してるが?
慶應の前は早稲田だっけ?
Permalink | 記事への反応(1) | 14:08
1万回くらいは押したいよね
連打するの大変だから定規を使おう
Permalink | 記事への反応(3) | 14:08
ケツ穴ゆるゆるになって
慣れると うんちが出てもわからなくなるから
絶対にやめとけ
Permalink | 記事への反応(0) | 14:08
お前のケツは毎日潮吹いてるのか
Permalink | 記事への反応(0) | 14:07
インド映画途中休憩無かったっけ?
俺が見たのはあった気がする
Permalink | 記事への反応(1) | 14:06
生活習慣病で、運動することが求められている人に最適。
普段の上り下りがそのまま運動になる。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:06
その分家賃安かったりするのかな。
5階ならギリ我慢できるな。基本引きこもりだし。