2022-09-24

電車痴漢対策

加害者被害者ともに微物検査の徹底をお願いします。

金銭を伴う示談禁止をお願いします。

鉄道各社は短期ではなく常時痴漢対策をお願いします。以下は無責任妄想ですが、痴漢発生が発覚しても電車遅延が起こらないフローを構築して欲しいです。車両1つごとにスマホから通報できる受信機を設置し、通報され次第車両移動ロック、次の駅で車両内の人間全員連行して微物検査でもいいです。女性専用車両として利用している一両を犯罪対策メンバー(ALSOK警備員など)と機材保管に割り当ててしまい、即時の行動が可能になるようにしてはいかがでしょうか。通報のあった車両HPで公開し、痴漢検査協力証明を発行してください。また第三者通報を可とし通報者のプライバシーは守るようお願いします。マスコミにもモラルを求めます

費用痴漢通報悪用した人の罰金慰謝料から賄うといいと思います支援金受け取り口を設置してもらえればささやかながら支援をする意思もあります。もし税金での支援がなされるのであれば、納税者として大変嬉しく思います

(なおプライバシー問題犯人の性暴力依存症改善その他の問題への解決策は提案できません、すみません。また痴漢が撲滅されれば最低限にまで減る短期コストだと思うのですが、そもそも頭が悪くて狭い範囲問題しか想定できずすみません)

また鉄道敷地内での犯罪前科がついた人(痴漢に限らず、妊婦への暴行恐喝線路への無断立入なども含んでもらって構いません)は今後鉄道敷地内への入場を、罪状に応じて有期限〜無期限で禁止するようお願いします。

上記に伴い、乗車券の購入はICカードFelica必須とし、鉄道各社からの照会に応じるシステムの構築をお願いします。誰でも確認できるとかではなく、クレジットカード審査みたいな認識です。

以上は妄想なのでさておき、電車痴漢がいなくなることを強く祈っています

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