結論から書きますが、マスコミ連中が自浄作用でこの先まともになるなんてことは永遠にありません。
諦めてください。
仮にそんな自浄作用があればとっくに良くなっている。
数字がとれればそれでOK。あとはタレントや業界人と遊ぶことしか考えていないPやD。
そんな連中にまともな番組作れるわけない。
番組制作会議でPやDから出てくる言葉は「視聴者なんてどうせバカなんだから」
皆さん、バカにされてコケにされているんですよ。それでもテレビ観るんですか?
あと番組スタッフから依頼されて貸したものを壊されたという話をよく耳にするけど、
番組備品用の倉庫もまともに管理できないスタッフたちが、誰から借りたかも把握できていないようなものを大事に扱えるわけがない。
街頭インタビューや取材やロケ企画で、撮影に応じてくれた人に「番組出演OKかどうか」という紙を書いてもらうことがある。
個人情報も書いてもらう。
その紙の束がそのへんの隅っこで雑に積まれて置かれている。なくなったりもする。
Dがそれを黙っているので、それを知らないPが知らないまま「こいつの回答が面白いからこの映像を使え」と指示する。
出演OKした覚えがないとクレームが来れば金で黙らせようとする。
絶対にあいつらの取材には応えないでください。出先で撮影クルーがいても無視してください。
万が一放送されてしまったら、ネット上で永遠に素材化する。場合によっては番組に都合よく発言が切り取られて炎上する。それでいいんですか?
これは余談ですが、自分はプライベートで外出していたときに他局の番組取材班から何の許可もなくいきなりカメラを向けられたことがあります(非常に狭い室内で、自分と連れ以外に人がおらず、連れがいたのもあり、無視して逃げるに逃げられない状況だった)。
「この映像は番組には使いません」というDの言葉が一切信用できないので局に直接電話して「絶対に使うな。使ったら訴える」と釘をさして、それでも信用できないから一応その番組を確認用に録画したくらいです。