2019-10-25

twitterに居る多くの自称ADHDASDは、ミュウハウゼン症候群(詐病)である可能性が高い

疑わしく思ったのが、twitterによく流れてくる「ADHDASD診断・症状」の多くがほどんどの人に当てはまるものであり、医学的根拠裏付けがないものばかりだからだ。

そして絶対数が異常に多く、自称ADHDASDが非常に多い。そしてそれらの多くが、そのADHDASD弱者属性の一つとして、

同情を買ったり、コミュニティ形成するために積極的に利用している。これらはミュウハウゼン症候群患者ありがちな行動である

そして彼らの多くは普通かそれ以上のコミュニケーション能力を持ち、他人感情をくみ取ることが得意な人が多い。(もちろん、コミュニケーション能力の高い発達障害存在する)

そして、ある程度普通と呼ばれる程度の社会生活を送っているのがほとんどである

ADHDASDの診断は割と簡単に得られるものであることは、割と周知の事実であるtwitterにはASDADHDの診断を受けたと書く人が居るが、

自称と大して変わらないのは当たり前であるADHDASD主観的な回答のみで、客観的事実で調べる方法存在しない。

5年前ほどにスマートドラッグ流行った時は、「それっぽく答える」事でADHDの薬を入手し、試験前などに利用することが問題になった。

それほど緩い診断方法なのである。そしてその診断内容が広く知られている今、TWITTERに居るADHDASDの多くは「過剰に生産された患者であるのは想像に難くない。

そもそも人見知りであったり、集中力が続かないというのは、一般的な人にあることで、むしろ普通に人と話せたり、集中力が持続する「普通な人」というのは少ない。

しかtwitter内ではあたかもそれが通常のマジョリティであるかのように宣伝されている。そうした現実から乖離した世界観と、

そのような病気の人が温かくネットに迎えられているのを見て、自己アイデンティティ病気に求めてしまうのは十分考えられる事だ。

かに一部は、軽度のADHDASDであるかもしれないし、拡大解釈によって救われる人も居るかもしれない。が、

実際の所、twitterネット存在する明らかなASD、例えば「い●じ」だとか「岩●」、「sy●mu」、その他リプライに登場するコミュニケーション弱者支援治療を受ける事無く、

リツイートされ自称ADHDASDインフルエンサーおもちゃ、話のタネとして扱われているのが実情である

救われるべき実際のADHDASDが、詐病によって埋もれてしまっているのが現在の実情なのではないだろうか。

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