2019-05-21

anond:20190521181308

1.暴力で育てた子供が立派な人間になる(暴力犠牲を払い成功を手に入れる)例:堀江貴文井上ひさし

2.暴力で育てた子供が駄目な人間になる(暴力犠牲を払い失敗を手に入れる)例:宅間守和田真一郎ヒトラースターリンサダム・フセイン酒鬼薔薇聖斗加藤智大奈良自宅放火母子3人殺人事件の16歳少年東大寺学園高校

3.非暴力で育てた子供が立派な人間になる(暴力犠牲を払わず成功を手に入れる)例:ビル・ゲイツ

4.非暴力で育てた子供が駄目な人間になる(暴力犠牲を払わず失敗を手に入れる)例:高橋祐也、ウダイフセイン

4つのパターンがありうる。最終的な結果が成功になるにせよ失敗になるにせよ、余計な犠牲は払わないのが合理的である。なぜなら暴力教育有益であることは立証されていないから。

1の例に堀江貴文井上ひさしを持ってくるのは不適切かもしれないが、他に思いつかなかった。堀江貴文https://twitter.com/takapon_jp/status/10509302595体罰社会的成功関係を一笑に付している。なお井上ひさしは、幼児期に継父から受けたDVを妻に対してそのまま反復していたようだ。

山口組の田岡一雄も継父から暴力を受けて育った一人。田岡の場合も、暴力被害体験がそのまま暴力加害者になるハードルの低さに直結しているように思える。もっとも、ヤクザの組長を「立派な人間」に分類する価値観はもはや通用しないだろう。

ヒトラースターリンやサダム社会的地位だけを見れば偉人ともいえる。ただ人間的でないことは確かだろう。

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