2019-02-10

とあるオンライサロンをやめた話

ちなみにイケハヤとかはあちゅうではないし、ホリエモンとか落合とかでもない。

もっと良心的なオンライサロンだった。

ファッション系のオンラインサロン。わかる人にはわかると思う。

月5000円。まあ普通高いと思うよね。

だってこれ、ある意味友達代でしょ。

でもちょうど自分環境を変えたいという気持ちはあった。

新しい出会いから何か変わるかもという期待もあった。

サロン内では会員が優先的に買えるオリジナルの服とかあって、確かにかっこよく思えて何着か買ったりした。

またサロン主だけじゃなくメンバー動画配信して、こういう服買っちゃいました、とかおバカ放送したりとか、それなりに盛り上がってもいた。メンバーだけで勉強会を開いたりして意識も高かった。

自分積極的に参加しようと思って書き込みしたり、オンサロ内の歓迎会とかセミナーかにも参加した。

勉強会は参加してみてそれほど高いレベルではないかなと思ったけど、

歓迎会でいわゆるインフルエンサーっぽい人もいて、その人に話を聞けたのは確かに勉強になった。

あと、メンバーサロン内でサービス始めて会員内でお金稼ぐ事も推奨されてた。

それで会員内でお金が回る経済圏ができればいいねなんて事も言ってた。

でもだんだん違和感が募ってきた。

とりあえず個人的ファッションに対してそこまで深くハマりきれなかった。

コスパよく見栄えが良くなれば、くらいでよかったけど目立つメンバーの大半はやっぱりブランドガンガン買ってるし、それを見て引いてしま自分がいた。

あと、サロン内で優先販売してる服を見ると、確かに良いなと思って欲しくなってしまうんだけど

月5000円の会費+興味を持って買い出した服代+ラボ内で優先販売される服…と買っていくと

最初は熱に浮かされたようになっていた自分だんだん冷静になってきた。

そんなに恵まれ給料でもないし。

人生を変えよう、自分サービスを初めて稼ごう!なんて雰囲気もあったけど、

ファッションにそこまで熱意がない自分には、サービスとか副業を起こす意欲もなかった。

それでさらメンバーが始めたサービスまで付き合ってたら、とてもじゃないけど金も意欲も持たないと思った。

同じ興味を持った人たちが集い、いろんなカッコいい服についての情報が飛び交い、常に購買意欲を掻き立てさせられる環境。稼ごうとする側とただ受身でいる側がいるとお金の流れは当然一方的になる。別にサロン主がひどい搾取をしているわけじゃないとは思うけど、ここにいると消耗するな、と思った。だから抜けることにした。

繰り返し書くけど、このサロン搾取してひどい、と書きたいわけじゃない。

でもオンラインサロンという構造は危ないな、と思う。

ファンに会費を払わせる事で逆に所属意識を高めさせ、閉じられたコミュニティの中の同質的空気の中でさらお金を払わせる流れがある。悪どくやろうとすればそれこそカルト的な集団にできてしまう仕組みがある。

良心的なこのオンサロですら消耗したんだからちょっとこういう形態商売とこれから付き合うのは無理だなと思う。

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