読み辛かったから整理したぞ。
〇自己紹介
私は落ち着いてる人なんて滅多に増えないジャンルで活動中の既刊の在庫があり、通販を行っている腐女子だ。本を出版したり感想を言い合ったりして、身内ジャンルに似た状態でのほほんと楽しんでいた。けれど、新しく入ってきたある人物の存在が耐えられず、嫌になった。その人物は自分の趣向を他人に押し付けており、強要し続けている。何を見てもその嫌いになってしまった人の影がちらつく。
その趣向とは、女体化だ。後天性女体化で最後には元に戻るという話であれば、まだ理解出来る。最初から女として生まれてきたならそれは全く違う別人で、同じように成長はしなかった筈という拘りを捨てきれない。
〇貴方は好きでも私は好きではない。
小さなジャンルで長くいてくれたら嬉しいなと、感想を言いあう。それから親密にもなる。しかし地雷シチュの話を創作してとせびられても無理なものは無理だ。私が女体化を描かない理由は次の通りだ。萌えないものには労力を割けない。好きだといいきかせて作ったものが、人の心をうつとは思えないのだ。他人の萌えをある程度のラインまでは許容出来る。でもその好きを強要されても同意出来ない。大多数の人間が好きだというものを全ての人間が好きになるわけじゃない。自分の好みを「世間が」とマジョリティを振りかざして押し付けられている。その他の誰かの好きは私には関係ない。好きだと言っている人とだけ楽しんで欲しい。嫌いだと公言した事はなく、好きだと公言した事もない。好きじゃないものは、敢えて公言してない。女体化の話をみんなでしていても、その輪の中に加わることはない。好きじゃないから、わざとそうしている。何も言わない事と好きを履き違えないで欲しい。そうして、好きじゃないものを強要され続けて、好きではなくなってしまった人と同じジャンルで、今まで通りいる事が辛くなってしまった。
〇結論
もう疲れてしまったが嫌いな人を突き放し、対立する気力はない。嫌がらせをし、攻撃して、他人を追い出して得た安寧に価値はない。自分の正しさが絶対ではないが、私が今いるこの場所は、他人を傷つけてまで、欲しがるほどのものではない。
なので私がこの場所を離れるしかないのだ。嫌いを共有したくないというスタンスの為誰にも話をしていないが、賛同者が居る可能性はある。でも私はその人を置いていく。本当に好きな人だけが残ればいい。数年後にはその人はいなくなっているかもしれない、そうなったらまた帰るんだろうし、もっと夢中になれる事を見つけていれば帰らないかもしれない。その点は自由にやるつもりだ。
一度ジャンルを離れよう。ズルズルと継続するのは嫌だ。それはきっと辛い。行きたいジャンルはまだないがそれでも何か新しい好きを探すのは、きっと楽しい筈だ。しかし名残惜しいのであと一回だけ、イベントを申し込んでいるのでそれで本当におしまいにしよう。
疲れてしまった。人に、人間関係に。 ジャンル自体も落ち着いてる。人なんて滅多に増えない。その中でのんびりと楽しく本をだしたり感想言い合ったりして、身内ジャンルみたいな状...
読み辛かったから整理したぞ。 人間関係に疲れた。 <自己紹介> 私は既刊の在庫があり、通販を行っている腐女子だ。 落ち着いてる人なんて滅多に増えないジャンルだ。本を出版し...
自分が無理というだけのことをこうも長々と書けるってもう一種の才能だよな
気持ち悪い
大丈夫、世界は広い 同じように女体化ムリって思ってるヤツも多分いる
ポエミーな長文だな、途中読みとばした。もう少し読める文章にしような。
なんか辛辣なコメばっかだな、お疲れ様です、でもそろそろBLを特殊性癖と呼ぶのはやめにしないか