世界で一番の大学に通う者だが、おれの通う大学以外に通う人達が理解できない。
まだまだ日本では高卒や専門学校卒は珍しくない。その中で、自ら選んで大学にわざわざ学びに行ったわけだ。ならば、何故一番レベルの高い大学以外に通っているのだろうか?
まあぶっちゃけ日本にはレベルの高い大学は無いだろう。百歩譲ってもまあやっぱり無い。とにかく日本の大学は、入試難易度も著しく低く、学生のレベルも酷い。
私自身が交流を持った経験から言っても、日本の大学生は驚くほど話が通じない(外国語は特に)。日本の学生と話す機会があるが、抽象思考を伴うハイレベルな議論など出来る訳もなく、簡単な日常会話程度しか出来ない。
さらに、そこにも至らぬ大学はそもそもほとんど認識してないのだが、その魑魅魍魎のような偏差値の低い日本の大学生は日常会話すらままならないレベルだった。小学2年生の頃の私の方がずっと賢いと思う。
日常会話しか出来ない、もしくは日常会話すら出来ない連中に、学問などわかるはずがない。彼ら彼女らは何故わざわざ大学生になったのだ?
勿論、大卒として就職するためというつまらない理由は私も理解している。また、自分の学歴に胡坐をかいている馬鹿は沢山いる。しかし、それでも敢えて言いたい。
中高6年間という長い時間がありながら、日本の大学しか受からない学力しか身につかなかった人間たちは、大学生を名乗る資格はない。
彼らは、大学生と名乗れるレベルに到達するまで、延々と小中高を落第し続けるべきなのだ。小学生レベルのまま大学生にまで上がってくるべきではないのだ。いつまでもランドセルを背負って辱めを受けるべきなのだ。
しかし、現状では日本人の大多数は私の小学生レベルの学力と知能しか持っていない。これは私とっては悲劇的でもある。
だから、こんなに生き辛いのだろう。エリートが損をする国、それが現在の日本である。
私の苦悩が理解できない人間たちも、このような詰まらない文章を投稿せざるを得ないエリートの滑稽さや悲哀みたいなものを、感情的に感じ取って貰えれば幸いである。
西日本TOPのヤツがいるらしいが、このエリートの僕からしてみれば、アリのような存在である。すまん言いすぎた、アリに申し訳ない。
こういうヤツが出てくるたびに僕みたいな天才がヤツのようなレベルの低い人間と同等のレベルであると勘違いされてしまう。
ラストの一文を高く評価したい
ワロタ