はてなキーワード: エヴォリューションとは
もう既にバンナムやサンライズから見放されガンダムシリーズと名乗る事も許されない駄作が存在する。
それは鉄血のオルフェンズだ。
実際にようやく始まったソシャゲも蓋を開けてみれば主人公にまともな声優を当てられない程UCエンゲージと比べて予算が全く出ていない。
それに合わせて出されるキットも出来の悪い手抜きキットだらけ。
ガンブレバトローグではバルバトス使いが鉄血信者を絵に描いたような害悪キャラ。
挙句の果てにはガンダムエヴォリューションでバルバトスが産廃レベルの調整をされている。
そんな扱いの最中、鉄血信者達は先日1期最終シーズンを迎え盛り上がっている機動戦士ガンダム水星の魔女に無理矢理三日月やオルガなどを捻じ込んで話題にし擦り寄っているのだ。これが心底気持ち悪い。
もはやガンダムシリーズと名乗れない程の駄作の信者が必死になって今流行りの新作にのっかかり鉄血にガンダム作品面させようという見るに堪えない事態。
駄作で無理矢理割り込んでくる事で今現在の水星の魔女ブームに水を刺そうという恥知らずっぷりにはもはや乾いた笑いが出る。
鉄血はガンダムに擦り寄るな。
アメリカでドラゴンボールが流行しだしたのは1998年にカートゥーンネットワークで放送されてからの事になる。
爆発的な視聴率を記録し、当時の若者達に異様なまでに流行ったがそれはあくまで若者の間にであって当然メインストリームのアメリカ人や年齢層が上のアメリカ人は見たことがなかった。
ドラゴンボールエヴォリューションが公開されたのは2009年だ。
つまり、残念ながら当時の制作者(当たり前だけど皆大人だから40,50の人がごろごろいる)は
「ドラゴンボールぅ?ガキに人気あるみたいだけどくだらねー」
という態度の人ばかりだったと思われる。
これは脚本を担当した人が、これほど人気があるとは思わなかったとか、金が欲しかったとか言って謝罪したのを見るにあってると思う。
制作費も60億円程度で、邦画からしたら潤沢に見えるけどハリウット映画としては正直しょぼい。つまり金が業界で回りさえすればOKでたいして成功するとは元々思ってなかったんだと思う。ただ、その一方であの一件があったおかげでアメリカ人の若年層に日本のアニメが異様に浸透してるんじゃないかって思った業界関係者は多かったと思うけどね。
私には生まれつきエゴがないので、個人的な望み(俗に謂う「夢」)がない
人々の洗脳を解いてデモクラシー革命を実現することが望みだが、それは、バイトして金貯めて実現しうるようなことではないし、TNT背負って溜池山王に突撃してもきっと実現しないだろう。バイトして金貯めて革命を実現する話をアニメ化でもしてほしいくらいだ(笑)
どうやったら人々からエゴがなくなる進化が起こるのか、日本人(笑)の近世近代以来の洗脳が解けるのか、判れば苦労しない。むしろ、洗脳が解けないようにして国家体制を実現しているわけだから、そんな容易に洗脳が解けるはずもないのだろうと思う。たとえ成り上がって革命を起こそうとしたところで、見つかったら確実にぶっ叩かれて刑務所に入れられるのが日本スペックなので、もう手の施しようがないのだろう
わざわざ近世近代の呪いを呼び起こして洗脳を強めることを、今の権力者や支配層、既得権益階級がやっていて、もはや滑稽なまでに愚民どもは釣られているようだ。近世近代のことを「日本古来」とかいう阿呆が多いし、そもそも「日本」なるものは古来存在しない。「日本」というのは近代の国家主義概念で、遡ってせいぜい徳川光圀の大日本史が端緒だろう
エゴのない進化を遂げるというのは一種の才能で、天才的なできごとで、ヨーロッパのモダンエヴォリューションに限らず、釈尊(ブッダ)にも起こった昔からあることなのだけれども、人類凡そをみると進化することは決してなく、むしろ幼稚化が進んでいる。岡本太郎が云っていたことも然もありなんと思う