2022-09-24

日本オタクコンテンツでは昔から常にセクシャルマイノリティが何の理由必要とせず当たり前に存在していたのだが?

歴史修正主義を今すぐやめろ。

常に何の理由必要とせずセクシャルマイノリティが当たり前に存在してきたのが日本オタクコンテンツだ。

それを不適切だとして勝手に改変しセクシャルマイノリティ存在を抹消してきたのが欧米だ。

その欧米が今さらになって急に「セクシャルマイノリティに寛容な進歩的なボクちゃん達」に目覚め「日本は遅れてるゥ~」などとイキり散らすのは、許さない。


例によってまた元発言の主の名前武士の情けで伏せといてやる。

ちなみにこれみんなスーパーマンの息子をポリコレが無理矢理ゲイにした時の話な。


>逆だよ。同性愛であることに「なぜ」は要らんのじゃ。掘り下げるかどうかは作品趣旨テーマによるが、当たり前のようにそこに居る、が大事で今まで蔑ろにされてたことなの。

逆だよ。同性愛であることに「なぜ」が要らんかったのが日本じゃ。

当たり前のようにそこに居る、が今まで蔑ろにされてたのが欧米じゃ。

>「我々を納得させる理由がないとセクシャルマイノリティ存在を許さない」という人。現実セクシャルマイノリティももちろん同じ目線を向けて生きている。

「我々を納得させる理由があろうとなかろうとセクシャルマイノリティ存在を許さない」としてセーラームーンCCさくら勝手に改変したのが欧米なのだが?

「「我々を納得させる理由がないとセクシャルマイノリティ存在を許さない」という人」なんてのは、日本オタクにはもともと存在しないのだが?

ポリコレ話題になった時だけなぜか急に発生するのだが?

不思議なのだが?

なのだが?






異性愛者のキャラで「なぜそのキャラ異性愛者になったのか」の掘り下げはどれだけ存在するんですか?その掘り下げがない異性愛者の恋愛描写は「そういう配慮」とは感じないんですか???

基本的恋愛物のコンテンツは「なぜその人を好きになったのか」を掘り下げるものなのだが?

>好きなもんを好きなことに理由なんて無い思うんやけど

>私だって妻のこと好きやし


逆だよ。

好きなもんを好きなことに理由なんて無いはずなのに、あきらかに理由がある」から自然に見えて反発するんだよ。

その理由とはもちろん「ポリコレ配慮するため」。

本当は同性愛者じゃないのに「ポリコレ配慮する進歩的リベラルインテリ」だと思われたくて同性愛者のふりしてるようにしか見えない。



>「理由説明してくれないと存在に納得できない」というのは同性愛差別のもの

誰も「存在に納得できない」とは言ってない。

「その作品に登場する必然性があるのか納得できない」しか言ってない。

現実フィクション区別くらいつけろよ。

同性愛者が同性愛である事に理由なんてないし、作者も当たり前に存在すると思ったから登場させてるんですよ。

逆だよ。

当たり前に存在するものとはされていない欧米価値観が背後にあるから、無理にでも「当たり前に存在するんだ!当たり前に存在するんだ!」と強調する必要があり、

それで唐突かつわざとらしい描写になるから反発されるんだよ。

日本オタクコンテンツなら自然に当たり前の存在として同性愛者を描いてきた。

このスーパーマンのような無理やりゴリ押しするような不自然さは日本オタクコンテンツには無い。

>これちょっと違うな。「作者も当たり前に(同性愛者が)存在すると知っていたから」に訂正します。

同性愛者が同性愛である理由などなく当たり前に存在してきたのが日本オタクコンテンツなのだが、

欧米日本と違って同性愛差別が酷くて「当たり前には存在しないもの」として扱われてきたから無理矢理「当たり前に存在するんだ!当たり前に存在するんだ!」と強調しなきゃならないので

「当たり前」な感じが全然しなくて描写唐突かつ不自然から反発を招くんだよ。

欧米ポリコレコンテンツの側が「同性愛者が当たり前に存在するもの」として描かれてきた日本オタクコンテンツから謙虚に学べよ謙虚に。

日本オタクコンテンツなら自然に当たり前の存在として同性愛者を描いてきた。

このスーパーマンのような無理やりゴリ押しするような不自然さは日本オタクコンテンツには無い。

から日本オタクコンテンツセクシャルマイノリティが常に登場してきて日本オタクは誰もそれを悪くは言わなかったんだよ。

欧米人のオタクがどう思ってたのかは知らないけどな。日本オタクなら「セクシャルマイノリティ存在すること自体が嫌だ」とは“絶対に”言わないし、

セクシャルマイノリティ存在すること自体が嫌だ」と言うオタクがいるならそいつ日本人じゃないだろう。

少なくともキリスト教イスラム教社会多数派となる文化圏で育った人間じゃなきゃ「セクシャルマイノリティ存在すること自体が嫌だ」という発想には“絶対に”ならない。


先入観偏見とは何ぞや?という疑問に対して、とても納得の行く答えを身を持って示してくれているツイート

先入観偏見とは何ぞや?」というのがよくわかるツイートだな。

日本人は欧米と違って遅れてるからセクシャルマイノリティ先入観偏見がある奴ばかりに違いない」という「先入観偏見」だな。

日本人に対する”「先入観偏見」だ。

実態は「真逆」なんだがな!!!!!俺はべつに「日本にはセクシャルマイノリティに対する差別は無い」とは言ってねーのだが?

日本人は伝統的に「セクシャルマイノリティは当たり前に存在する」として、テレビとかでもオネエキャラとか昔から普通に受け入れてきたのだが?

しかし、だから差別が無いかというと、そんなふうに「オネエキャラ」みたいに面白おかしく弄って消費するのも一種差別なんだが?

ただしそれは欧米流の「存在自体を認めない」というタイプ差別とは異なるスタイル差別なんだが?存在自体は認める、ただし弄る、というのが日本流の差別なんだが?

そんなふうに存在のものはとっくに受け入れてる日本に「存在自体を認めない」とする欧米流の差別への対抗である存在を認める」という形のカウンター方式押し付けても意味がないばかりか

「弄る」という日本流の「差別」を「差別じゃない」から「良いこと」とされかねないから、マイノリティ立場からすれば迷惑なんだが?

俺がもしマイノリティ立場だったら、「俺のことはほっといてほしい、存在無視してほしい、面白おかしく弄られるのはもう嫌だ」と思うと思うのだが?そういう「俺がかまってやると相手も嬉しいはずだ」とかい勘違い善意押し付け弱者からすれば「攻撃」としか感じられず、そっちのほうが差別なんだが?



同性愛者が同性愛である理由などなく当たり前に存在してきたのが日本オタクコンテンツなのだが、

欧米日本と違って同性愛差別が酷くて「当たり前には存在しないもの」として扱われてきたから無理矢理「当たり前に存在するんだ!当たり前に存在するんだ!」と強調しなきゃならないので

「当たり前」な感じが全然しなくて描写唐突かつ不自然から反発を招くんだよ。

欧米ポリコレコンテンツの側が「同性愛者が当たり前に存在するもの」として描かれてきた日本オタクコンテンツから謙虚に学べよ謙虚に。

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