説得力があって納得するなら従うだろうが、納得されなかったら誰も従わないだろうね
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配偶者となる側の女性が弱者男性のパートナーになるのは嫌だと拒否権を発動してるんで女性側の権利も同時に存在してる
となると全ての人間に配偶者をあてがうのは当然の権利ではなく当事者同士の選択的自由なのである
弱者男性は当事者の片側である女性から選択的自由で選ばれなかった敗者であり、そのことは非常に同情すべきことであるが女性側の幸福権の問題も生じるため
弱者男性を救う道は配偶者をあてがうのではない別の手段で救済する必要になる
具体的にはペットを支給する、技術的に可能になったらセクサロイドを支給する、などの手段が誰かの権利や選択的自由を侵害せずに選べるものとなるだろう
https://www.irasutoya.com/2012/06/blog-post_3512.html?m=1ヽ(^^≡^^)ノhttps://www.irasutoya.com/2019/04/blog-post_32.html?m=1
弱者男性に配偶者があてがわれないのは幸福追求権の侵害ではないか?
所得によって、身分によって、年齢によって、容姿によって、それを制限されている。
これは現行の社会制度が弱者男性の幸福追求権を侵害している状況だといえるだろう。
だとすれば公共の福祉に反しない範囲で、強者の持つ「配偶者を選ぶ権利」を制限し、弱者男性も結婚できる状況にすべきではなかろうか。
一見無茶苦茶な意見に見えるかもしれないが、類例を示せば納得してもらえるはずだ。
ご存じの通り、企業には経済的自由権があり、好きなように人を雇うことができる。
企業は法人であり、法人は人権享有主体であるので、その自由意志は最大限尊重されるべきである。
人を選ぶ際、差別が起こらないよう履歴書に求めてはいけない事項、面接で聞いてはいけない事項が決まっている。
等々数々の制限がある。
これは法人が雇用者と比べて圧倒的強者であり、その自由を際限なく認めてしまえば公共の福祉に反してしまう恐れがあるからだ。
このように、自由意志は最大限尊重されるべきものであるが、同時に他の人権との兼ね合いで一定程度制限されねばならないものでもある。
結婚における強者の選択の自由も最大限尊重されるべきではあるが、その結果弱者男性の幸福追求権が侵害されてしまうのであれば、一定の制約を設けるのも致し方ないだろう。
🐈ネコチャンに逃避しなよ。