はてなキーワード: 直4とは
もうみんな飽きてきてる頃に話題に出すのも気が引けるが、
もちろん人として褒められたものではないというが前提だが
付き合える男、結婚できる男のランクも右肩下がりという現実を受け止める余裕がなくなってしまったのだろう
もし相手に馬鹿にする気持ちがなくなり、その好意をありがたく受け取ってしまった瞬間に、
センスのない格下男と自分が同ランクだ。と認めざるをえなくなってしまう
だからこそネットでプレゼントを晒しあげ、笑い者にし、自分はまだまだこの程度の男と釣り合うほど落ちぶれてはいないと自他ともにアピールしたかったのだろう
ある程度の年齢から意地悪で攻撃的で批判的で凝り固まった考えを修正できなくなってしまう人は男女問わず大勢いる
人に嫌われ、人に疎ましがられ、人が遠ざかって行きながらも、彼らはそうした生き方を決しては改められない
「やる気がないなら辞めちまえ。」と心から思う出来事があった。
フェイスブックで、大学時代の先生に友達申請したら拒否されていたことがわかり、やはり嫌われていたのだなと再認識。
それだけのことだけど、おかげでいろいろ思い出した。
大学時代の自分は、この分野じゃないかも?という疑問を抱きながら、
そのくせチャラチャラしていろんなところに顔をつっこみ、全体のクオリティ降下に貢献していたので、
教授や本気で取り組む仲間達にとっては、うざかったに違いない。
(飲みの席で、お前は本気じゃないからこの分野から去れって言われたことがある)
分野選びに疑問を感じながらも中途半端に4年をすごし、完全に自信をなくして卒業。
ちょこっと勇気を出して、ちょこっと路線変更して今の分野にいきつき、ペーペーながらも評価して頂いてる。
なにより、いくらでも頑張れるし、勉強も苦じゃないし、良い人間関係まで築けていて、充実を感じられる。
ただ、ときどき、学生時代からこの分野にいっておけばよかったな…と思うことがある。
失われた4年間が今になっても相当に惜しい。
今が充実しているからこそ、今回の出来事でイマイチ振り切れなかった頃の自分を思い出して凹む。
いま、環境が合わないかもと思ってる人は、早急に変えた方がいい。動いた方がいい。
好きこそものの上手慣れの逆で、好きじゃない事は中途半端なアプローチしかできない。
その専門性が高ければ高いほど、当然プライドを持ってそれに携わる人からは嫌われる。
中途半端なものつくる→疲れる→ダサイの完成→自信なくす→コアから嫌われる→ますます自信なくす→ますます振り切れない中途半端なものry
分野を変える=夢を諦めることになる?
そんなことない。頑張れないなら、それは夢じゃない。
変える事こそ挑戦だったし、夢をつかむ行為だった。
やりたくないなら、やる気になれないなら、辞めちまえ。
亀レスですが。
情報系の大学で、プログラムを見ていたことがありますが、正直4年制の大学卒業で4行ぐらいのプログラムがかけるだけ。
中身は
#include <stdio.h>
main(){
}
みたなもの。で卒業していく生徒もいっぱいましたよ。
そんなもんですよ。世の中。
僕も最初は、こんなものでしたし。
それを4行を5行にして10行にして 何十年とやってきて、数千行・数万行を理解できるようになるわけですし。
えっと、目標を決めてやるのではなくて、単に、4行から初めて きまぐれに 伸ばしていけば、気が付いたら伸びてると思いますよ。
日本語だって、バブーから、初めて、流ちょうに喋れるようになるまで、目標決めてやる。というより、なんか、気が付いたらって感じでしょ?
きがるに、行きましょうよ。気軽に。