はてなキーワード: 寄生虫とは
http://anond.hatelabo.jp/20081027013204 あたりを見て思い出したこと。
母が毎食ごはんおかわりしてるにも関わらずガリガリなので、ある日心配になって「虫下し飲んでみたら?」と言ってみたことがある。普通に笑い飛ばされた。
大きくなってからあれはそういう体質なんだってことが薄々分かってきて、あと当時の自分が思ってた程に母はガリガリではないことも飲み込めてきて(BMI で言うと 19 前後、至極中肉中背な今の自分と大差ない)、ちょっとほっとした。健康に害があるほどやせてる訳じゃないなら、あと尻から二メートル出したりしないなら、じゃあそれでいいかなって。
科学的根拠があるのかトンデモなのかは知らないけど、褐色脂肪細胞ってものの存在を最近になって知った。これが働き者だと、ごはん食べたそばからかっかぽっぽして、エネルギーばら撒いちゃうタイプになるらしい。確かに母も私もカレーとか食べるとうなじがべちょべちょになる。
そういう話を聞いたのと、たくさん食べてもすっからかんに食べなくてもそんなに体重変動しないことから、寄生虫は腹の中にはいないって結論にはなったけど、それでも焼肉屋で豚を頼む時は、こげる勢いで火を通す。このごはんは全部私のもんだ、お前にゃやらん!心の中に巣食った寄生虫は虫下しじゃ流せない。うまいこと言って締めようとしたのに全然うまくないどころか不自然寄りになって、投げやり気分でポストする結果に。
相変わらずの寄生虫根性
ご説、まぁごもっとも。だけど女性を「寄生虫」よばわりはけしからんな。
そうよねハジメちゃん、私たちシラミの一家なんだから!(笑)
http://anond.hatelabo.jp/20080929052525
男は独身でもどうとでもなる、女はどうにもならないという御意見。
そりゃそうだ。当たり前。馬鹿じゃねえの?
まず稼ぎが違う。どうして稼ぎが違うの?差別?
いいえ、働ける量が違うからです。
自分はIT系の仕事をしていたからかも知れませんがプログラマに女は少ない。
これは普通に考えて当然。どう考えても足を引っ張る。
1ヵ月泊り込みに近い状態で仕事をできるかと言うとできない。
そりゃ色々問題があるんだろう。でもそれを越えるくらいの気迫みたいなものが感じられない。
要は仕事への必死さが違う。
高卒大卒の立派な肩書きは何ですか?何のためにお勉強してきたの?
あほらし
昔から、患者さん、という言いかたを使っていて、それは今も昔もほとんど変わっていない。
患者、と呼び捨てにする言いかたは、せいぜい昭和末期ぐらいまでで、今ではみんな「さん」をつける。
患者様が登場するのは、むしろ患者さんを紹介して下さった開業医の先生に、紹介状の返事を書くとき。
そもそも入院なんて必要ない、外来でも十分に治療可能な患者さんに紹介状持たせて、こっちは外来で何とかしようと思ってるのに、
「あの病院なら、あなたの症状なら必ず入院させてくれるから」なんて余計な知恵吹き込んで、入院してもらっても、結局のところ
何か特別な治療をするわけでもなく、点滴ぶら下げて、健康診断みたいな検査組んで、患者さんに満足してもらって、
紹介した相手の顔潰さないよう、何となく段取りつけて返すようなとき。
紹介状にはこんなことを書く。
「先生におかれましては、このたびは貴重な患者様をご紹介いただき、本当にありがとうございました」
翻訳すると、こう書いている。
ニュアンスは伝わってるはず。
元NPOセンター職員が http://anond.hatelabo.jp/20080805220021 について思うことを雑文にしてみた。
県庁の話とかが出てるので、元記事のNPOとは「NPO法人」のことだと推定。
NPO法人と(法人でない)NPOの違いって言うのは、要するに株式会社と個人商店みたいなもの。
法に従った登記をすることで団体自体が責任能力を持つようになる。(詳しくはググって)
だから、「NPO法人にすると毎年補助金が出るんでしょ?」と期待する人がいるが、
それは「個人商店から株式会社にするとお金もらえるんでしょ?」と同じくらいの誤解。
ちなみに、NPO法人の手続きは、他の法人と比べるととんでもなく簡単。
必要なのは役員4人と構成員10人(役員含む)、あとは書類作成の手間くらい。
約2ヶ月後に認証(書類不備以外、所轄庁に設立拒否の権限がない)の証明書が出るので、
これで「自分たちが法的責任能力ある非営利組織である」ことの証明を得る。
もっとも、NPO法人数の増加に加え、
最近は法人格の有無より活動実績とかを重視するところも増えてるので、
NPO法人化することが助成金獲得の切り札には、もはや成り得ない。
他にもイロイロとあるけど、とりあえず3つ。
・自分の活動分野にしか興味がない人の助成金申請書はただの嘆願書になりがち。
過去の実績を聞いているのに、現在の社会情勢を論じて終了とかよくある話。
そんな中にプロの「助成金ゲッター」が混じると、申請書の時点で圧勝確定。
・1度助成金を受けると2度目を取りやすくなる。
なぜなら、行政が「(金額に見合うだけの)成果が無くても知ったことではないが、持ち逃げはさすがに勘弁」
というスタンスだから、(書類に報告できる程度の)過去の補助金活用が猛アピールになる。
・行政自体に広報する気がなく、自ら助成金の情報を集めていてるような人しか申し込まない(そのくせ金額は大きかったりする)
ただし、それ以前に勝負にすらなっていないケースの方が、遙かに多い。
NPOの中の人の現実問題として、NPO専業で30を超えたくらいになった人って、
いざ他の世界に転身しようとすると、
基本的に自営業か公務員(年齢制限が緩和されたから)ぐらいしかない。
世間的な評価はフリーターと同レベル(ついでに収入も)。まともな転職先など望めない。
「NPOから他業種へ移り、人並み以上の富と名声を得る、ほとんど唯一の方法」と表した方が近い。
ただ革新系の政党や、現与党でも若手を中心に、政治家と話す機会が多いのは確か。
当時20代半ばの若造だった自分ですら、某政党の県代表、地元選出の国会議員、
さらには元大臣から直接貰った名刺がホルダーの中にしまってある。
今からこの道を進んだとしても、「先輩」達を押しのけて、勝ち残らなければならない。
政治家になるということ自体が細い道だというのに。
ちなみに自分はまだ年齢的にそこまでは達していなかったことと、
学生時代に取得した資格が効いたことで、今は一般企業に拾われている。
大金持ちとは言わなくとも、そこそこの功名と財を成した人はいる。
ただ、その大半はたまたま好きなことに熱中していたら、
たまたまものすごくマッチョな人で、たまたま経営的に上手くいった人。
失礼ながら、むしろ企業でそうなっているところの方がよほど多いハズ。
なんだかんだで元記事主は能力と行動力にあふれたマッチョなんだろう。
大半のNPOは、地道に、まっすぐ、自らの「想い」を果たすことのみを目指している。
それゆえに経営的なコトを見てなかったり(見る必要すら気づいてなかったり)
想いというより思いこみになってるところが多いんですけど。
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080622/sty0806221928005-n1.htm
これを読んで思い出したのだけれど、毒キノコ図鑑か誰かのエッセイか何かで読んだ話で、キノコ取りの名人は毒キノコを覚えるわけではなく、食べられるキノコ(と、それによく似た食べられないキノコ)を覚える。というのがあって、つまり安全側に振っておけということだ。
そもそも、人が食べておいしい、無害というのは、品種改良の結果か、あるいはそういう戦略だったかというだけで、例外的なことだ。戦略というのは、捕食対象になることにより、消化されない種が広まったりだとかそういうことで、それ以外のものは、もちろん無害のものも多いけれど、腹が緩くなる程度の弱い毒まで含めると相当数の植物が毒をもつ。
たとえば、トウガラシはあきらかな刺激性を持ち、なぜか好きこのんで食べる動物、人間がいて、その結果栽培されるようになり、戦略的には成功したわけだけれども、これは本来動物に補食されないためのものだったはずだ。
そういえばもう一つ思い出話で、ぼくは昔、加熱処理したそこら辺にいるカタツムリを食べたことがあるのだけれど、これは結構危ないことらしい。寄生虫の宿主である可能性があり、他にも細菌感染する可能性もある。それにそんなに美味しいものでもない。
とにかく、健康的な生活をしたければ、そこいらでとってきたものを容易に口に入れてはいけない。山菜やキノコや、もちろん鳥類、魚類などの動物も自分で採取、捕獲して食べる場合には十分な知識を持って当たるべきだ(個人的には川魚を生食するのはそれがちゃんとした店で出されたものでもかなり躊躇する)。
(このあとに、害のある自然礼賛主義に対する批判が400字ほど続くのだけれど、今回の本題ではないので省略)
十通目にようやく理由が書いてある。
世の中いろんな人がいるよね。
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投資家富裕層による日本の北朝鮮的独裁社会化の現実を心配してメールを送らせて頂きます。
投資優遇税政により、現在の日本経済は、バランスを崩しています。投資減税により庶民の生活とは関係ない、金融、投資経済にお金が溜め込まれて投機的投資に利用され散財されると同時に、庶民経済(庶民が日常で生産、消費で使用する実物経済、実体経済)が年々縮小し続け、弱者や地方がワーキングプアに至るとともに不景気となり、国全体の消費が伸び悩んでいる現状は政府の政策ミスであると考えます。
最低賃金規定を設けたり、投資家や企業が投資で儲けたお金を庶民経済に還元して不景気感の強いワーキングプアや地方の労働者層の景気を刺激してあげる必要があると考えます。
彼らワーキングプアに、テレビ番組の『いきなり黄金伝説』の様な『月1万円生活』の我慢を強要するのではなく、せめて
中古車、買えない、軽自動車→カローラ、プリウス等の普通小型車
が買える様に、彼らの給与を上げる事によって労働者層の購買力を高めると同時に、日本の外貨稼ぎの中心である国内製造業の景気上昇を図るべきです。
(私は投資、金融産業を国家の基幹産業とは思えません。むしろ労働者の経済を細らせ労働意欲をそぐ、寄生虫的悪魔のシステムと考えます。しかし国内の1、2次産業を海外に移転させて国内産業空洞化を招く様な事をしておいて、外貨稼ぎの為に国家の基幹産業として投資、金融産業を国家の経済の中心に据えるのなら、他の第1、2次産業の企業の経常利益に課税する様に、配当課税や株譲渡税等に対して、しっかりと課税して国民に富を還元させる責任を担わせるべきと考えます。)
わたくしは、声を発しなければ世の中は、良くならないと考えています。
メールを送りつけられた人にとって迷惑でしょうが、弱者の野垂れ死にの競争社会である『グローバル化競争社会』を気にやんで、日々ネット言論による啓蒙活動を図々しくも犯罪的にしています。
政治家、政府、自治体、労働組合、弱者援助団体は、いまいちグローバル化に対する根本的問題[失業問題や、貧困問題や、投資、金融経済優遇政策によって労働者層の経済や生活に掛かる負荷の増大化現象(労働者の家畜化、奴隷化現象)]に理解が無い様で、弱者救済や、弱者や国民に対するグローバル化の問題点に対する啓蒙活動に、二の足を踏んでいる、論点がずれた真剣みのない国会中継などを見ながらイライラしているのです。
(国民の弱者を、おためごかし的に騙し、投資家富裕層による日本の貧困労働者層を奴隷として搾取する様な北朝鮮的独裁社会を作ろうとして、国会を空転させている様にさえ見えます。)
従って、不特定多数の庶民の方々にも、グローバル化や構造改革による弱者野垂れ死にの日本の問題点と未来を理解して貰えたらと、テロ的に啓蒙活動をしようと考え、迷惑メールぐらいのつもりで図々しくも(迷惑でしたら消去してかたずけてください。)送り続けています。
内容を読んで理解して賛同して下さるなら、知り合いのワーキングプアやネットカフェ難民等々の貧困層の人達にメール転送して下さると助かります。(この文章は迷惑メール、チェーンメールであり、どの程度の犯罪に抵触するかが問題ですが…。)
私はワーキングプア等の貧困層の方々が政治や経済に疎い事で、自らの人権や国の未来を選ぶ権利すら剥奪されて野垂れ死にしていると考え、テロ的啓蒙活動を正義と考えて日々不特定多数の庶民の方々にメール送信活動をしています。
弱者にとって、ホロコーストに近いジャーナリズムの欠落したグローバル化、グローバリゼーションの流れの中で、弱者に注意喚起の必要性を感じ、闇や負の部分について啓蒙活動の広報の必要性があると考えます。
このまま何も考えなく、経済、社会のグローバル化を押し進めるのは、世界をごちゃ混ぜのお好み焼き状態にし、庶民の人権(『人間の安全保障』)を脅かすとともに、個性ある独立国家の経済、社会、文化の死を早めます。(ナショナリズムが必要です。また、アイデンティティを高める為の市民運動も必要ですが、非正規雇用の派遣労働者層のワーキングプアは生き延びる事に精一杯で、文化や思想、また、理想や人生を選ぶ権利すら持てません。)
『グローバル化』だからこそ、国家よる弱者の個性ある庶民文化や生活の保護の為の経済、社会、文化に対する『反グローバル化』の考えも必要と提唱します。(富裕層や投資に対する重課税による国家の共産性の維持も必要と考えます。)
このまま弱者の自己責任として、過激な『グローバル化競争社会』を肯定して、共食いや階層社会を容認しないでください。負け組の弱者がホロコースト状態になる阿鼻叫喚の地獄の大失業時代の未来に対する現実から目をそらさらぬ様お願い申しあげます。
※現代を読み解くキーワードを以下に記します。ネット検索などして調べて下さい。
[『現代用語の基礎知識』なども総合的に勉強するのに役立ちます。過去の新聞資料、ドキュメンタリー番組等も役立ちます。ネット世界は、株で食べている人や企業広告で食べているネット企業の流れの人達だらけの『改革推進派』で牛耳られていると考えます。(若い人がネット管理者ですから…。)古い資料程、データに嘘がなく役に立ちます。現在のネオリベラリストによる国家のメディア・コントロールの状態に注意して下さい。]
※『ダーウィンの悪夢』『華氏911』『シッコ』『誰も知らない』
※『小泉構造改革』『外為法改正 1998年』『金融システム改革法』『金融改革』
※『年次改革要望書』
※『配当減税』『贅沢税』『関税』
※『21世紀ビジョン』
※『グローバル化』『グローバル化競争』『グローバル化競争社会』
※『反グローバル化』『反グローバリゼーション』
※『修正資本主義』
※『ホームレス 支援』『ネットカフェ難民 支援』『生活保護』『民生委員』
世界はグローバル化によって経済、産業の国家vs企業vs資産家vs投資家vs労働者層によるやらせの第3次世界大戦状態です。
負けたら奴隷的労働者階級(ワーキングプア、失業者、ホームレス、貧困理由の犯罪者、野垂れ死に者、自殺者)にされてしまいます。
弱者の自己責任として放ったらっかしにしたまま過激な競争を続けている、アメリカ的な投資、金融の競争と支配による『グローバル化』『グローバル化競争』『グローバル化競争社会』の問題を国民全員が認識するとともに、政府はその是非と対策を国民全員に問うべきです。
日本の投資、金融に対するモラルの崩壊や個人主義は、おそらく80年代後半の土地バブルの頃から始まったものと思われます。
が、それと同じ様に1998年の『金融システム改革』『外為法改正』『金融ビッグバン』の時期にも国民のモラル崩壊が起こっていると疑います。
この年に大部分のお金に貪欲な日本人の一般庶民までもが『金融の規制緩和』により、バブル期に地上げや株や為替やアメリカ的金融工学等を用いた経営をやって儲けていた銀行や証券会社や大企業や投資資産家のやり口や考え方を見習い、投資や金融に対するものの見かたを、新自由主義的な『投機』の部分だけの価値観に変えてしまったのではないでしょうか…?
サブプライム問題で、急激なアメリカの不況と物価高と円高が進んでいますが、2008年の日本は1998年に輪をかけた経済、社会の混乱に巻き込まれ、更なる自殺者の増加現象が起こりそうで心配です。
新自由主義によるグローバル化を当然として行なっている改革の是非を問うべきと考えます。
政府、官僚にモラルが無い事が行政非難の的になっていますが、それを盛り上げているマスコミもまた、新自由主義者の官僚&投資資産家&経営者と結びついて国民の労働者層を騙し、国民を奴隷化して搾取する社会を作ろうとしている単なる拝金主義者の新自由主義者と疑います。
(それは、彼らが1998年以来の失業、貧困問題に起因する、自殺、野垂れ死に、殺人事件、ワーキングプア問題に対してジャーナリズムがない点で明らかです。又、配当減税等の資産家優遇の減税処置により作った享楽的なセレブを持ち上げつつも、行き詰まった失業者やワーキングプアやホームレスに、貧困の責任とモラルを強要しているだけで、構造改革とグローバル化に伴う失業、格差、貧困問題というジャーナリズムが無い点もです。資産家に対する減税処置の非難を一切しない点でジャーナリズムがありません。弱者を救う財源の税金をどう取るか?どの程度まで救うかの問題です。富裕層優遇政策のせいで北朝鮮並の気違い国家になるかの瀬戸際です。)
投資、金融によるグローバリズム推奨派と、新自由主義の意向にそったメディア・コントロールを、未必の故意のまま黙認し、ジャーナリズムを出し惜しみしている政府、テレビ局、経済新聞、ネット業界に責任があります。
サブプライム問題による、これからの不況に対する認識や知識は、国民全員が受け取る権利がある筈です。また、それに対する救済を求める権利も国民全員にある筈です。
政府が1998年より経済、社会をメディア・コントロールにより勝手に操り、(現在の若者の『ニート』『ネットカフェ難民』『ワーキングプア』はテレビ、インターネット等により作為的に1999年??2004年当時の就職難を無視されて作られた被害者世代です。1999年??2004年迄高校新卒者の求人数が求職者数を下回っています。また1998年??2006年迄就職内定率も50%を切っています。)国民の政治や経済に対する認識や考えを新自由主義方向に操りつつ、旧来の修正資本主義の考え方の羊的な人々を、おためごかし的に、なだめすかしながら認識に混乱や欠落を作って、将来的に行き詰まらせそうな迷走国政をしている様では、盲目の彼らの野垂れ死に者が増えるだけです。
新自由主義vs修正資本主義の対立の構図に絞った、21世紀の国家、国政の主義の議論や政党の主義の主張、国会議員のイデオロギーをあらわにした国会を見たいです。
ちゃんと『グローバル化競争社会』の問題点や、『修正資本主義』vs『新自由主義』のイデオロギーの違いを国民全員に認識させるべきです。
気違い通り魔殺人をした犯罪者などは『金融、構造改革』『グローバル化競争社会』『新自由主義者』『未必の故意のメディア・コントロール』の被害者と考えます。
彼らが行き詰まり、気が狂って殺人に至る前に、せめて『グローバル化競争』『新自由主義 vs 修正資本主義』『憲法25条』『セーフティネット』『民生委員』『生活保護』『援助団体』の存在を知っていたら気違いや犯罪者にならなくても済んだかも知れません。
彼らの減刑を求めるとともに、弱者の自己責任として個人で世界企業と戦う事を強要する様なメディア・コントロールを行なっている、税金を払いたがらない新自由主義者の構造改革推奨団体を、1998年よりの未必の故意で国民の弱者10万人を自殺に至らしめていた罪で訴えてやりたいです。
こんな感じで10通もきてるんだ。読みたい奴いたら続きをアップするよ。
これにグラフ画像(多分新聞の切り抜き)が添付ファイルとして5枚貼り付けてある。やりすぎだ。
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最近の自殺、殺人の横行はグローバル競争社会とアメリカ型の投資、金融の自由競争と市場原理主義において負け組が奴隷化、野垂れ死の危機に達し、絶望した人達の悲鳴だと思います。
投資、金融に興味のない庶民にとっては理解不能のステルス的な社会の変革です。
問題は、それをテレビ等のマスコミがほとんど問題提起することなく、又、国民もほとんど気にしないで、投資にあけくれたり、日本国内における産業(仕事とお金)の奪い合い競争を無為に続けていることです。
政府が国民に、世界全部がアメリカ型競争社会に変わって行くグローバル化の闇や負の部分を公言、広報して注意喚起しないでいるせいで、政府は年1万人、10年で10万人の自殺者を大量生産し続けています。(1998年よりの自殺者増加分)
10年前の1997年より日本はアジア通貨危機から始まった金融、投資、経済、産業のグローバル化競争(政治、経済、産業の支配者層の、半分やらせの出来レース)に巻き込まれ、経済、産業、社会の混乱状態が続いています。
現在セレブ盛況の裏側での弱者の野垂れ死にの現状の『グローバル化競争社会』を問題提起するのが禁句にでもなっているのか、庶民に伝わってくる現状の異常とその原因を伝えるジャーナリズムが少ないです。
弱者、庶民は現状のグローバル化社会における政府、経済と社会問題に対する理解、認識が欠落しており、仕事とお金の奪い合いの世界競争の中で、政府にたいして救済もされず絶望して自殺、野垂れ死に、犯罪、殺し合いの共食い状態を続けています。
グローバル化競争社会の原罪、構造(金融)改革の目的、アメリカ型自由競争、市場原理至上主義の投資、金融支配社会における格差と世界恐慌の危険性を正しく国民に認識させるとともに、きっちりとしたセーフティネットを設けて国民の弱者を守るともに、再起可能社会を構築すべきです。又は、高税率の福祉国家とすべきであると考えます。
(1998年以降の国の異常を単なる不景気と片付けて、国民を惑わし混乱を作り、株や投資で儲けているセレブや政府官僚、又、旧来の既得権益でのさばる公団、公共事業主や、政府とつるんで新たな既得権益を得た公共事業、補助金成金やインサイダー投資家を、10万人を殺した大量殺戮の罪で訴えてやりたい。)
地方、現場労働者の不景気感が拭えない割に日本経済のGDPは伸び続けています。が、政府が政策と税政を誤っているせいで、日本国内の庶民の実体経済を細らせ、金融、投資経済にお金が流れ込む様に優遇しているせいで地方、労働者の経済が細り、ひいては国全体の景気回復も進まないのです。又、ワーキングプアや貧困層も発生させ続けています。
政府、投資家、企業が本来庶民が生産、消費で行なう経済活動(実物、実体経済)を細らせておいて、金融、投資経済にお金を集めて海外投資に熱を入れているようですが、金融、投資で儲けたお金を地方や労働者に還元して庶民の実体経済を太らせるのを忘れているせいで国内経済の活気が本格的に戻らないのを彼らは気付いているのでしょうか?
日本の地方や労働者層が不景気なのは彼らのセコさ狡さが原因です。
金融、投資主体の社会は利己的、独善的であり、官僚、公務員の行政主体社会と同じくらいモラルに欠けたもので、信用に足りるものではないと思います。
彼らに任せておくといたずらに国民を苦しめて国を滅ぼしかねません。
株価、為替、金利、相場、配当等の投資、金融経済だけが経済ではなく、経済を回し、社会を発展させ維持、管理、保護し続ける原動力は、何も効率重視の投資ではなく潤滑、バランス機能も兼ね備えた課税とその交付によって成されても良いのではないでしょうか。
グローバル化競争によって膨らみ過ぎた金融、投資経済に対する十分な課税と、厳重な利権監査と課税のシステムを整えたうえでの、国家による非営利目的の福祉事業や社会保障(富の再分配)の交付、公共事業(社会投資)や補助金の交付によって経済、産業の成長戦略や社会、経済の安定が行われる、課税と税の再分配による共産性や社会主義性を取り入れた国政でもよいのではないでしょうか?
特に少子高齢化の現状では、無理な利益追求をおし進める投資社会より、高税率の共産的福祉社会の方が日本にはあっていると思います。
本来庶民が生産、消費で使っていた分のお金や税金で集めて共産的に公共サービスや福祉、社会保障で使っていたお金を、富裕層や企業が減税、補助金で吸収し、海外投資等に使って儲けてバブル状態となり、庶民は生産、消費で使用できるお金の量が年々減って貧困に至ったり、必要な公共サービスや福祉、社会保障を受けれなくなっていると疑います。
又、企業の高業績や投資の配当が好調にも拘わらず国全体としての政府発表の個人消費が思った程伸びないのは富裕層は飽食気味で、貧困層は欲しくても買うお金が無いという事ではないかと推理します。
課税対象、課税方法を変える事によって国民生活の為にまともな経済バランスをとる事を政府に提言します。
現在の投資、金融経済主導の社会で今の税政だと投資、金融経済が社会に及ぼす影響と支配力が強く、弱者が仕事(産業)と財(不安定な低賃金非正規雇用生活によって疲弊)を奪われ失業、貧困に至るとともに投資家、企業の投資、金融経済にお金が溜め込まれるシステムになっています。
バブル状態の投資、金融経済から税金を取って弱者、貧困層に還元したり最低賃金規定を設けて給与を上げてあげないと縮小している労働者層の経済は萎んだままで弱者、貧困層の消費はいっこうに上がらず国内全体の経済と社会の活気は戻りません。
株主の利益追求、高配当の為の労働者の非正規雇用化以外にもグローバル化競争の為、産業の衰盛が地域、業種で激しく、それにともない労働力の需要も地域、業種で変動が激しく労働者を正社員よりパート、派遣雇用する企業が多いです。
グローバル化競争の為に企業は産業の衰盛に素早く対応しなければならずこれからも流動的な労働力としてパート、派遣社員を便利な使い捨ての低賃金労働者として利用し続けるでしょう。
企業の都合で一生をパート、派遣雇用で生きてゆかざるを得ない人達がかなり発生する訳ですが、彼らの未来、将来のことを何も考えていない企業任せで、このまま彼らを便利な使い捨ての低賃金労働者として利用させ続けて良いのでしょうか。
将来的な国力の衰退( 人口減少、人材不足)を考えた時にパート、派遣労働者を低賃金の奴隷的アルバイトではなく非正規雇用の準社員として捉え、パート、派遣社員でも結婚して家庭が持てる様にパート、派遣社員の権利を保護、育成してあげる必要があると考えます。
同一業界内での最低賃金の規定とその保護やアップを勝ちとる為の労働組合の設置、福利厚生システム(労災、雇用保険、厚生年金、交通費の支給、作業着等の備品の支給、育児や介護の為の有給休暇)の設置と補助義務の規定、正社員と同じ労働基準法の適用、派遣元会社の中間搾取の監視と禁止規定を等を設るべきです。
この過激な競争社会のなかで安価な低賃金労働者として必要以上に買い叩かれ、バブル的金融、投資社会のなかで奴隷的立場になっしまっているワーキングプアの人達の人権を、同じ国の現代社会人の一員として守ってあげる必要があると考えます。
現在の労働者層のワーキングプア問題は日本が不景気だから労働者が失業するのではなく、グローバル化競争社会における投資、金融の高配当目あての高収益化を目指した労働者の低賃金化とリストラによる失業問題なので、賃上げ要求することは恥ずかしいことではなく労働者の権利だと思うべきです。
現在、貧し過ぎてまともな現代人の生活が出来ていないワーキングプアの労働賃金アップによる貧困層の消費拡大による日本全体の景気回復や、貧困層の結婚、子育てを賃金アップにより推奨することにより将来的な国力の維持(少子化問題、人材不足等の解決)を考えるべきです。
これ以上、投資家富裕層による投資が過熱することは国力低下につながります。
彼らバカは優秀な人間や企業にただ、たかって投資すれば大儲けできると考えているだけです。
日本円が高いことをいいことに、安い途上国の企業や人材や労働力に投資でたかれば高効率の配当や売買益を得られると無責任に考えているだけで、日本国内の労働者や地方の実体経済や庶民生活の細り具合が目にはいらず、自国の将来的な国力低下に気付いていない。
さもなければ今だけ儲かっていれば本国である日本が将来的にどうなろうとも気にもせず、夕張市の公共工事にたかっていた建設業者や市職員みたいに国が傾いたら海外移住でもするつもりの無責任な人々なのではないしょうか。
日本の貧困層の生活を保障したり、奴隷的ワーキングプアを学ばせたり教育させたりして、将来を担うべき層の厚い人材を確保する考えのない、想像力の足りない愛国心ゼロの寄生虫的バカ投資家のせいで、将来的に日本は海外に比べて人材不足に陥ることが予想され、日本の未来が危なくなっています。
人は育てなければ育ちません。企業や労働者は競馬の馬でも家畜でもありません。
投資家は一人で育って優秀になったつもりなのでしょうが、本当はかなりの思いやりある人と運に恵まれて投資に対する知識や人間性を形成してきた筈です。それと同じ様に、庶民も社員も周りの人間や社会に支えられ、学びながら成長していきます。
グローバル競争社会において投資により、その庶民社会をぐちゃぐちゃにして庶民の生活を破壊し、放ったらかしにして成長を妨げておいて、能無しの奴隷、家畜としてたかっているのが利己的なバカ投資家です。
もし、日本の支配者層としての自負があるのなら、人材育成や教育、社会維持に対する考えを持ち、庶民を含めた日本の将来を担うべき人材を育てあげたり、社会維持のための納税や投資を惜しまずに、日本の未来に対しての責任を持つ考えを持って欲しいものです。
1月7日のNHK「クローズアップ現代」ので、グローバル化による金融、投資経済の1京6000兆円(実体経済の3.2倍)にのぼる膨張とアメリカのサブプライム問題による先物投資過熱と原油価格高騰、アラブ、ロシアによる投資支配戦略によって、アメリカの投資による世界支配が揺らいでいる現状をスクープしていました。
国内外の金融、投資のお金をかき集め、それを一斉にファンド等々にして世界にばらまき、発展途上国等や先物商品に投資することで、他国、企業、労働者の実体経済にたかるアメリカの金融、投資による世界支配の実態と、投資の配当等による収益や、投資対象(住宅等)の値上がりをあてにしたローン等によるアメリカの大衆消費促進経済の限界を問題提議し、世界におけるアメリカの投資、金融支配社会の信用低下をスクープしていました。録画等があったら是非見て下さい。
日本にはアメリカみたいに、金融、投資により他国(企業、労働者)にたかり、その配当で豊かに生活を送る海外投資による大衆消費社会に変えることが出来る国力はありません。
日本はアメリカと違います。日本円はドルと違い基軸通貨ではありませんし、低金利政策です。お金は発行されず国内外で流通する円の総量は一定です。それを証券、債券等により、見せかけのお金を増やしてファンド等々により海外投資して他国にたかろうとしているのでしょうが、バカ投資家連中はその元になる投資の資金を地方や労働者層に求めて彼らを苦しめつつ地方交付税の削減や、労働者の低賃金化や、配当課税の減税によって得ているのです。
投資家、企業は焦って利己的に利益追求や保身にはしらずに国民全員に還元すべきです。いずれ途上国の通貨切り上げによって円の価値は下がります。その分の保険としての海外投資なのでしょうが、通貨切り上げ、切り下げは国家間での話し合いなので、投資をしていない庶民に還元することで通貨切り上げ幅を小さくする容赦を途上国に提案するべきと考えます。日本の金融、投資経済に課税する事で途上国の溜飲を下げるとともに国民生活の為にまともな経済バランスをとる事を政府に提言します。
646 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 19:49:22 ID:YeJVu8x50
米露韓中北「いってらー」
中国 「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に
入っても怒らない」
米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北 「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露 「ふーむ…」
日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
鯨騒動変なほうに流れてるね。
だが、そこが難点でもあるな。
594 名前: 電話番(千葉県)[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:34:18.02 ID:NX4oVNR50
米露韓中北「いってらー」
中国 「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に
入っても怒らない」
米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北 「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露 「ふーむ…」
日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
米韓中北 「あ!」
キリスト教圏で「菜食主義者」たろうとすることは、『ただ宗教がよしとすることでなく、自分の理性で判断できることに従おう』という意思表示でもある。神が食べて良いとしたものの一部をあえて「食べてはいけない」と考えることはなかなかに意志的な振る舞いではある。それは一つの政治だ。
仏教圏で「菜食主義者」たろうとすることは、『生き物の命に差があるかないか、あらためて考えてみよう』という思索をめぐらすという意思表示でもある。原点に戻って考えてみようというのは仏教が我々に教えてくれる偉大な知恵であり、悟りに至る道を歩くことは学問でもある。それは一つの哲学だ。
豚を食ってはいけないのはイスラム、ユダヤなんかだが、これは寄生虫を避けるためであったと言われる。牛を食ってはいけないのはヒンドゥー教で、牛を聖なる生き物とあがめるが、これは牛が農耕に必須の大切な生き物であったためとも言われている。いずれもきわめてプラグマティックな理由で、これは一つの科学だ。
相手をきちんと理解しようとする努力を放棄して、いきなり「もっともらしい理屈があるのかもしれないけど、感情的なものからスタートしているとしか考えられない。」などと決めつけるのは、相手に対して自分の価値観を押しつける行為と大差なくないか。
どこかのベジタリアンがあなたに菜食主義を強制しようとしているのか。全ベジタリアンがそうだと、いつどこから判断したのか。それなしに「ベジタリアン『なんて』宗教だ」などという物言いをしているのなら、あなたが警戒し避けるべきだとしている誤りそのものをあなたは冒しているのではないのか。
まあ、皆さんご存知の通り、和歌の本歌取りに見られるように、パロディは日本の伝統芸化している。ニコニコのMAD文化は、結局、本歌取り(パロディ・合成)と、連歌(リアクション芸)が混じったものであり、日本文化と相性が良いということなのだろうと思う。
それで、この場合の問題は、ニコニコは、新しいネタを発見し、発展させるシステムであって、新しいネタを生むシステムでないということだと思う。ネタのリサイクル、コンテンツ・エコシステムと言えば聞こえがいいが、外部からのネタ供給がなければ、息の根を止められてしまうという寄生虫システムだ。
そして、これは、日本文化の弱点でもある。のかもしれないが、大陸国家と海洋国家を兼ねることが出来ないという説があるように、要は、前者を選ぶか、後者を選ぶかという選択の問題なのだろうと思う。さらに言えば、前者の場合、新しいネタを発見するシステムを最適化することによって、「無から有を生む」システムがないという問題点を(ある程度)カバー可能のような気がする。(もちろん、後者にも弱点を補強する何らかのシステムはあるだろうが)
さて、戦後最初のオタク文化は、戦争という強烈な一次体験が元ネタだった場合が多い。では、現代におけるオタク層の「強烈な一次体験」とは何かというと、完全フィクションであるメディアを通じたアニメ・漫画・ゲームの体験だった時期を超えて、半現実・半フィクションのネットでの体験になりつつあるような気がする。(エヴァの庵野は、原体験がメディアを通じたフィクションであり、それがネタ元だった時代のクリエーターである)
では、その世代はどんな作品を作っていくのだろうか?その辺が今後の「みどころ」ではないだろうか。
どこに、どの部分を、どうやって通報するつもりなのか知らないが、したきゃすればいいじゃん。がたがた言ってないで、やってみ?
本当にその気のある奴は黙って実行して事後報告するだけの話だし、実際そうしてる。
http://anond.hatelabo.jp/20070831121049
この「おおり医院」って何なの?いつも世論をすげ〜間違った方向に煽動する話ばかりで、マスコミが飛びつきそうな話ばかり載せてるけど…。
ちなみに認識は低いけど、回虫症より遥かに頻度が高く、QOLの低下が著しい一連のアレルギー疾患…花粉症(もまあ酷いが)なんて可愛いものじゃなくアトピー性皮膚炎(男も女も可哀想にまともに見られないような酷い肌になるしさまざまな経皮感染の原因となる)や喘息(酷い場合は普通に死ぬ)、食物アレルギー(マジで死ぬ、酷い人はマジで食べられるものがほとんどない)などが、幼少期の寄生虫類への暴露(出会うこと)の低下によって起こっているという話はご存知?砂場が封鎖されるようになったのはここ10年くらいの話。砂場が開放されていたのはそれ以前に数百年間あり、当然、一定の頻度で回虫症も発生していたが、大問題とはならなかった(現在の各種アレルギー疾患の方が大問題)。ちなみにアレルギーは一度発症すると根治させるのは現代の科学力じゃ不可能。
じゃあなぜ砂場の方を問題に?それは感染症は原因を特定しやすいから。はっきりとどこから感染したかが特定されたから、ナーバスになったんだろうね。一方、アレルギーは正確には因果関係を証明出来ず、一応「原因不明の疾患」とされているから、仕方ない的に流されているんだろうね。
過剰な潔癖主義が重篤な免疫疾患(抵抗力の低下と過剰反応)を作って来たというのは医学界ではすでに常識。小さい頃は色んなものに感染し、怪我をする、その方が健康的なんです、本来は。過保護は良い結果を産まない。
6月26日(火曜) 夜
牛肉コロッケに豚肉が入っていたことが判って、マスコミあげての大騒ぎとなっておりますが(日本は平和だ!)。
学生時代を通じて飲食業界でバイトしていた経験からいうと、こんな偽装はいくらでも横行していた。自家製ミートソースといっては、大量に仕入れた業務用ミートソース(材料を見たら鶏肉も入っていた)を平気な顔して使っていたし、手作りコロッケもこれに同じ(最後に店で揚げていたという点では手作りである)。
消費期限の過ぎたものを使うのも、文字通り日常茶飯事。
ちなみに某イタリア料理屋でバイトしていたときは、「茹で上げパスタ」が店の謳い文句だったが、これも真っ赤なウソ。客が注文してから茹でていたら時間がかかるというので、実際には開店前に大量のパスタを茹でておいて、客に出す前にちょっとだけ火を加えて出していた。
大量に茹でたパスタが余ったら、当たり前のように翌日のメニューに使っていた。おまけに、茹でてあるパスタを蒸し風呂のような暑さの調理場に放置しているものだから、二日目ともなると酸っぱい異臭が漂ってくることが度々あった。こんなときは、もう一度湯通ししたら臭いが消えるというので、客に出す直前に再び茹でて出したりしていた。
腐ったパスタを茹で上げていたのだけれど、これが人気メニューだったのだから笑うしかない。
---
こんな実情を目の当たりにしていたから、牛肉が豚肉だったと聞いても、なにをどう驚けばいいのか正直よく分からない。
豚肉やら血糊やらが混入されていても、十年以上気づかれないまま人気商品としての地位を保っていたのだから、消費者の舌がいかにイイカゲンなものかがよく分かる(そもそもミンチは牛肉100%よりも、合い挽きのほうがコクがあって美味しいというのが個人的な意見)。
10年以上気づかれなかった偽装コロッケが、なぜ今ごろ突然発覚したのか? その背景のほうがずっと気になります。
不謹慎にもほどがある
この名倉とか言う人は得体の知れない寄生虫か何かに内臓をぐちゃぐちゃに食い破られて苦しんで死ねばいいと思いました
6月26日(火曜) 夜
牛肉コロッケに豚肉が入っていたことが判って、マスコミあげての大騒ぎとなっておりますが(日本は平和だ!)。
学生時代を通じて飲食業界でバイトしていた経験からいうと、こんな偽装はいくらでも横行していた。自家製ミートソースといっては、大量に仕入れた業務用ミートソース(材料を見たら鶏肉も入っていた)を平気な顔して使っていたし、手作りコロッケもこれに同じ(最後に店で揚げていたという点では手作りである)。
消費期限の過ぎたものを使うのも、文字通り日常茶飯事。
ちなみに某イタリア料理屋でバイトしていたときは、「茹で上げパスタ」が店の謳い文句だったが、これも真っ赤なウソ。客が注文してから茹でていたら時間がかかるというので、実際には開店前に大量のパスタを茹でておいて、客に出す前にちょっとだけ火を加えて出していた。
大量に茹でたパスタが余ったら、当たり前のように翌日のメニューに使っていた。おまけに、茹でてあるパスタを蒸し風呂のような暑さの調理場に放置しているものだから、二日目ともなると酸っぱい異臭が漂ってくることが度々あった。こんなときは、もう一度湯通ししたら臭いが消えるというので、客に出す直前に再び茹でて出したりしていた。
腐ったパスタを茹で上げていたのだけれど、これが人気メニューだったのだから笑うしかない。
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こんな実情を目の当たりにしていたから、牛肉が豚肉だったと聞いても、なにをどう驚けばいいのか正直よく分からない。
豚肉やら血糊やらが混入されていても、十年以上気づかれないまま人気商品としての地位を保っていたのだから、消費者の舌がいかにイイカゲンなものかがよく分かる(そもそもミンチは牛肉100%よりも、合い挽きのほうがコクがあって美味しいというのが個人的な意見)。
10年以上気づかれなかった偽装コロッケが、なぜ今ごろ突然発覚したのか? その背景のほうがずっと気になります。
不謹慎にもほどがある
この名倉とか言う人は得体の知れない寄生虫か何かに内臓をぐちゃぐちゃに食い破られて苦しんで死ねばいいと思いました