はてなキーワード: ダルビッシュとは
ダルビッシュが高いものたらふく食った、って書いただけで「貧乏人のこと考えたことあんのか」だもんな。ありゃひどい。そりゃダルビッシュも言い返すわ。
惜しい!
ここでいう工業製品とは何かしらの資源を使って造られたもののことであり、資源とは人類にとって限り有る地球資源のことだ。
という論理、「資源が有限なものに対してのみ、貨幣が支払われるのが正しい」という論理に到達しておきながら
他方、スポーツ選手のギャラや弁護士への相談費用、インストラクターへの代金など
この結論に至ってしまうのは実に惜しい。
「なぜだろうか」の答えは、「スポーツ選手の才能や弁護士やインストラクターの時間もまた、有限資源だから」だ。
イチローやダルビッシュは地球上に唯一無二の存在だ。その意味で彼らの才能は「有限の資源」なのだ。
弁護士やインストラクターにしても、その人数自体は沢山いるかもしれないが、「彼らが持つ時間(可処分時間)」は有限なわけだ。
となると、弁護士の相談費用やインストラクターへの代金もまた、有限の資源を占有する代償といえるわけだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100611200158/ 「2ch既婚女性板の「アンチスレ」調べ」
現在話題沸騰のこれ(ブクマ300超え!)、自分も読んだ。興味深い、興味深すぎる。
そこでフィールドワークですよ。友達・家族に「鬼女でアンチスレ立ってそうな人」って誰だと思うか&その理由聞いてみたよ。回答者は男女/既婚未婚混合。鬼女板住人はいない(ハズ。自己申告上はゼロ)。実際アンチスレがあるのを知ってるばあい(「雅子さんてアンチすごいんでしょ、見たことあるよー」とか)、その人以外でありそうな人を答えてもらった。一応複数回等可で。
長いうえに瘴気が渦巻いてるんで、ご了承を。
…ふう。ここまで読んでくれた人乙。超乙。
一応、元増田に敬意を表して(?)簡単な傾向分析を。
男単体(玉置浩二とかキムタクとか辻とか。「吉本芸人」含む。○○夫妻って嫁とペアじゃなく、男だけっていう意味ね)を挙げたのは全員女の人。男のほうが「女の敵は女」て考えてるのかな。ただし朝昇龍を挙げたのは男。あまりのボンクラ回答に飲みの席がザワ・・・となったw
悪妻系(高木広子・本田の元嫁・古田の嫁・サッチー・田中の元嫁)を挙げたのは全員男。逆に玉の輿とかイケメンとくっついた「だけ」の人(伊東美咲とかイチロー嫁とか稲葉嫁、エビちゃんなど)は女。例外として「カカの嫁」を挙げたのは男で、女の子から「あそこまで完成度高いと嫉妬も何もないんじゃない」て突っ込まれてた。男は職務を果たさない嫁、女はおいしいとこを持ってく同性が嫌い?
ブリッコ系(安めぐみ・小林姉妹・宮崎美子・神田うのらへん。聖子さんも)は、意外と全員男が回答。女が嫌う女といえばブリッコでしょ!と決め打ちしてるきらいがあるようだ。
友人A。25歳。一部上場企業に就職。トライリンガル。趣味、鉄道写真。
見た目、ドランクドラゴンの塚地とザブングルのアレな方を混ぜたみたいな。
彼女ナシ。合コンでは黙って飲んでるタイプ。自称童貞。女の子の匂いは全くない。
デイトレ・スイングの中間みたいなスタイルで株など触る。今、状況悪いけど儲かってるみたい。
彼女8人(キャバ系が主)。ナンパ上手。今日セックスする相手には困らない。
俺も金がほしい。女の子と毎日遊びたい。
彼らはよくブレーキを踏まないなと思う。
自分が選ばなかった道のことを思うことはないのか。
どうしてそんなに割り切れるんだ。怖くないのか。
俺はとても怖い。
だから俺は軸と軸の間をフラフラ凡庸に暮らしている。パッとしない人生だと自覚している。
彼らがうらやましいと思う部分もあり、心配になる部分もある。
羨ましいと思うのは、彼らが自分の価値を、自分の力で、表現していると感じるからだ。
俺には目立ってアピールできるスキルがない。実績がない。だから俺には価値がない。そう思えて寂しくなる。
お前金持ってるったって童貞くらい捨てとけよ?
お前女と遊んでばっかで将来どうすんのよ?
友達なのに、そんな風に思ってしまう自分も憎い。
ネズミのウフコックじゃないが俺も自分の有用性を証明したい。
何のために生きているのか?何を軸に生きればやりきったと自分で思えるのか?
その答えがまだ出ない。
アスリートを対象に失神するほど笑ったのはあれが初めてだったかもしれない。長渕剛が暴走していたアレのことです。2008年のプロ野球珍プレー・ナンバーワンは間違いなく清原の引退セレモニーだ。
僕はどっちかと言うとデリカシーというものを大事にする方だが、あんなもん笑うなという方が無理だ。突っ立ってるだけの清原の周囲をぐるり徘徊しながら熱唱する長渕剛、このカメラワークがおかしくておかしくて仕方が無かった。軽い挨拶程度で流されると思っていた「とんぼ」が、フルコーラスだとわかった瞬間も僕の呼吸困難に追い討ちをかけた。ネット上での感想を読んでいても僕と同じような印象を受けた人は結構居て、「引退セレモニーですら笑いを取ることが出来る清原はさすが上方出身だけある」みたいな皮肉も沢山見受けられた。
あのセレモニーで爆笑した人と、本気で感動した人との違いはまんま、世代の違いだと言えると思います。KK時代の直接世代でない人たちから見れば、あそこは笑うしかない。悪気が無くても笑うしかない。そういう構図だ。
でも笑いから覚め、落ち着いて考えているうちに、プロの世界はやはり非情で厳しいものなのだなぁということが理解できてきた。笑ってはいけなかったのではないかとじくじたる思いにもかられたのです。
僕が小~中学時代の頃、西武ライオンズファンだったので当然清原も大好きな選手の一人であった(特別熱を上げていたのは郭(泰源)と秋山だったが)。あれほど好きだった清原がああいう形でしか選手活動に終止符を打てなかったというのは、考え方によっては実に残酷な話ではないですか。
個人的な印象では巨人移籍以降の清原は全然パッとせず、とても巨額の投資に見合うだけの働きはしていない。巨人もオリックスも実は最初から戦力としての清原には興味が無かったのではないかと思ってる。ショービジネスなのだから、何も球団への貢献方法は、ホームランを打ったり三振を取ることだけではないはずだ。経済効果が見込めれば賞味期限の切れたヘタレだって獲るのだろう。それはそれで利口だけれども、清原獲得への投資が、氏のタレントとしての存在価値でペイするしか無いというのは、本人にとってはある意味屈辱的なのではないかと思います。
なんせ、「打ったら拝まれる。三振したらどやされる」という、選手としての結果主義を説いていた当の清原だけに、あのフィナーレは耐え難いものがあったのではないか。そんな気がする。
あと、別の理由として考えられるのが、清原が本気で試合で活躍すると信じて獲得した人々の存在だ。僕は球団運営について何も知らないので想像だけど、仮にも一法人がバカ高い買い物をするのだから、数多くの幹部の同意が必要だろう。おそらく書類につかれたハンコの数も一つや二つではないはずだ。そんな彼らが手がけた獲得劇である。「獲得は失敗だった」という口ざまだけは避けなければいけない。片岡篤史もそうなんだけど、つまりどんなに期待はずれに終わった元・超大物打者でも、「獲得は成功だった」と周囲に印象付けなければ困る人たちが、あのような滑稽なフィナーレを演出したのではないかと思っているのですが、いかがでしょうか。
ファンにも同じことが云えます。自分の青春時代、球界で華やかに活躍していた清原が、往年すっかり落ちぶれたことを認めたくは無いのでしょう。華やかだった青春時代から一転して、パッとしない日々を送る今の自分と清原とがオーバーラップするのではないでしょうか。でも、それでは駄目です。本当のファンならば選手の衰えという現実をしっかりと直視して、それでも尚愛し続ける勇気を持たないと。
今の10~20代なら松坂やダルビッシュといった選手の大ファンという人も多いだろう。だけど、いつかは彼らにも衰えが来ます。打てなくなり、あるいは被弾し情けなくベンチに下がることが多くなるでしょう。そのとき、彼らのみじめな姿をちゃんと見ていてあげてください。世間から注目されなくなり、ひっそりと球界から去っていく彼らを、ファンだけは最後まで見守ってあげるべきなのです。
偽りの労い、偽りの賛歌に彩られた引退セレモニーに声援を贈るような、そんな残酷な仕打ちだけは避けなければいけない。清原和博のような犠牲者をこれ以上増やすべきではないのだ。
("物書きの才能があるのかしら")
サンボマスターとかエガちゃんとか伊集院とかは男性には人気あるけど一般に女性には人気なさそうだがその辺どうなのだろう
なんつーか、「童貞臭」がする奴らね。ああいうのって男にはすげー受けるんだけど多分女性にはあんまり受けてないんじゃないかな。一部のマニアックな女性には逆の意味で受けてるだろうけど。
スポーツ選手でいうならダルビッシュは人気あるけど中田はあんま女性人気ないらしい。
ていうかそもそも男性スポーツ選手はハンカチ王子だとかダルビッシュだとかフィギュアの高橋だとかああいう中性的なイケメンは人気あるけど、その他の選手はあまりに男男しすぎててそもそも女性人気ってなくね?
ていうかもうあまりに多様化しちゃって、よっぽどのことがないと「この人には女性(あるいは男性)のファンがいない」ってことが皆無に近い気はするけどね。
同世代や一世代下の人間が社会で活躍しているのを見ると不安になってくるんです。ダルビッシュもマナカナもえなりかずきもみんな年下です。私は今まで何をしてきたのでしょう。23年間生きてきて、私は一体何をしてきたと言うのでしょう。誰も知りません。私にすらも分からないのです。
私は大学まで行きました。就職もしました。そしてつい先日辞めました。毎日慌ただしく働いている内に、こんなことを一生し続けるのかと思うと、不安で不安でたまらなくなったのです。もともと望んだ職種ではありませんでした。では他に望む職種があるかと問われると、そもそもやりたい仕事というものが、私にはなかったのです。私は自分が枠だけで中身のないからっぽの箱のような人間だということに、23年間、気付かずに生きていたのです。
仕事は望んだものではありませんでしたが、私は自分なりに懸命に働きました。仕事の覚えが早いとも言われ、もっと努力しなければならないと意欲も持ちました。しかしそれも最初の数ヶ月だけでした。そのうちに心の底でやはりやりたくない仕事だという思いが芽生え始めたのです。このままこんな所にいたらお前の将来がないぞ、お前の人生が台無しだぞ、そのような考えに毎日心を囚われるようになってしまったのです。
夏の終わり頃から、仕事中にめまいを伴った頭痛と吐き気に襲われ、忙しい時間帯にも関わらずふらふらと倒れそうになり、周りから心配された挙げ句に何度も休憩室へ逃げるようになりました。私はこんな自分が嫌で嫌で仕方なくなりました。やりたくないと思いながら仕事を続けて具合が悪くなるなんてあまりにも馬鹿げています。人間がみんなやりたくない仕事をして体調不良になるのなら、今頃人類はとっくに滅亡していることでしょう。私の場合はただ仕事から逃げたいだけの甘えです。甘えに違いありません。
甘えだとは分かっていても、心身の不調は続きました。不安に悩んでいる内に眠れなくなり、食欲もなくなり、どんどんと痩せ細っていったのです。そして日々過ごす体力も仕事に対する気力もなくなってしまいました。こんな馬鹿な自分がこのまま居続ければ職場に迷惑を掛けることになるだろう、自分は迷惑を掛けてまで居るべき存在ではない、そう強く感じ、私は辞めることを決意したのです。
辞めてからは時間だけがありました。次の職を探しもせずにこれまで働いて得た金でだらだらと過ごす時間は、虚ろな時間です。そんな中でダルビッシュが台湾戦で勝ち投手になり日本が勝ったのを見ても、乾いた喜びしか生まれません。ダルビッシュはすごいのです。21年間必死に頑張ってきたから今のダルビッシュがあるのでしょう。私は23年間頑張ってこなかったから今の私なのです。仕方がありません。いくら後悔しても、23年という時間は戻ってはこないのです。
こんなどうしようもない私は今、こんな時間に布団を被ってぬくぬくとし、ラジオ深夜便を聞きながら古くて重いノートパソコンを通して増田というインターネットの辺境の場に居るんです。日本を動かしている東大卒の官僚が見たら、きっとゴキブリの死骸でも見るかのような目付きをしながら嘲笑うことでしょう。
自分好みの顔、芸能人でも思い浮かばない。この顔が好きだ、と言い切れる顔。
福山雅治、キムタク、いわゆるイケメンと称されるタイプの顔。観賞用にはいいけれど、好
みかというと首を傾げてしまう。
今まで好きになったどの顔も統一感がなく、中にはそれはないと言われる顔の人も誰より素
敵に見え、好きになってしまえば顔はもちろん、髪型も歯並びも肌質も背の高さも毛深さも髪
の量も言葉も考え方も声も体重も目の大きさも年齢も職業も何も、統一感がない。
どこにこだわって好きになったのか答えられない。好きだから好きなの、と誤摩化すかある
いは沈黙……あなたが原因で嬉しかったり楽しかったりしたから好きになった、とでも言えば
いいのか、ストライクゾーン広めかというとそうでもない。この人の顔好きじゃない、と思っ
たりもしている。こだわってはいるはず、上であげた顔から職業まで、出会い頭こだわってい
るはずだ。
なのに好みの男の顔は?となると思い浮かばない。ダルビッシュがかっこいいと思う感覚は
ある。顔だけで好きになるような魅惑の男ってどんなだろう。
「昨日、自民党との連立構想問題の責任を取る形で辞意を表明していた 民主党の小沢代表が一転、続投の方針を固めました。 今日夕方、赤坂の事務所を訪れた鳩山幹事長に手渡された○○の内容を 受けての方針転換です」(←画面にモザイク) ――○○を読んだ小沢一郎、その目に涙が……!? 「(CM)ポリンキー♪ ポリンキー♪ 三角形の秘密はね☆」
「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました……」 「?」 「あなたの○○です」 ――90秒後、とんでもないアレの正体が!! 「(CM)ポリンキー♪ ポリンキー♪ 三角形の秘密はね☆」
「9回裏、2アウト満塁。打席には今日ヒット3本、絶好調の石井…… 点差は1点、一打サヨナラのチャンスです。 マウンドのダルビッシュ、セットポジションから……投げた」 ――はたしてボールの行方は!? 「(CM)ポリンキー♪ ポリンキー♪ 三角形の秘密はね☆」 : 「3塁牽制!!」
「助さん、格さん、もう良いでしょう」 「静まれぇ!」 「静まれ静まれぇ!!」 「えぇい静まれぇ!!!!」 「この紋所が――」 ――印籠はCMの後!! 「(CM)ポリンキー♪ ポリンキー♪ 三角形の秘密はね☆」
「(CM)ポリンキー♪ ポリンキー♪ 三角形の秘密はね☆」 ――三角形の秘密はCMの後!! 「(CM)ポリンキー♪ ポリンキー♪ 三角形の秘密はね☆」
ダル&サエコ“でき婚”今秋にも
スポニチ本紙報道で交際が明らかになった北海道日本ハムファイターズのエース、ダルビッシュ有(20)と現役早大生の女優サエコ(20)のカップルが結婚することが7日、分かった。サエコは妊娠しており、2人は親しい知人らに「結婚するつもりです」と報告済み。早ければ、シーズン終了後の今秋にもゴールインする。
交際が明らかになったばかりのダルビッシュ&サエコ。このまま一気に“できちゃった婚”という、150キロの剛速球もビックリの超スピード婚になりそうだ。
本紙の交際報道があったこの日、サエコの所属事務所はマスコミ各社の取材に「交際は事実。いいお付き合いをさせていただいています」とコメント。ともに20歳という若いカップルだけに「温かく見守っていただければ」と話し、交際を認めただけでなく今後の2人の人生についても応援していく姿勢を見せた。
一方、ダルビッシュが所属する日本ハム球団の広報も「プライベートについては本人に任せています」と交際を否定せず、静かに見守る構えだ。
わずか交際3カ月足らずの若いカップルを、周囲がこれだけ慎重に見守る姿勢を明らかにしたのには理由がある。
サエコの“おめでた”が分かったのだ。妊娠3カ月目に入ったばかりで、愛の証の小さな命が宿ったことに2人はとても喜んでいる。
それぞれ、親しい関係者や知人にはこの日までに「結婚しようと思っています」と報告。結婚の具体的な日取りなどは決まっていないが、ダルビッシュが生まれ故郷の大阪でサエコを両親に紹介するなど段階を踏んでおり、シーズン終了後の今秋にもゴールインすることになりそうだ。
ダルビッシュは、最新号の女性ファッション誌「an・an」のSEX特集で表紙&グラビアに登場。フルヌードを披露している。インタビューでは「(SEXで)愛情を実感すると、彼女のために頑張って投げようって思える。勝って喜ばせようという気持ちが強くなるんです」「うまくいってるカップルを見ると、その女性はキレイで穏やかになってたりしますよね。自分の場合も…そう変わってくれたらうれしい」と恋人への深い思いを明かしており、サエコとの婚約を自ら堂々発表する日も近そうだ。
サエコはこの日、映画「ガチボーイ」のロケ先の札幌から帰京し、都内で仕事をしていたもよう。ブログでは、北海道のとうもろこしをゆで、ダルビッシュの故郷・大阪名物の「お好み焼き」を作ったことを書き込んだ。「お料理って楽しいね」と新婚生活での手料理も準備万端の様子だ。
◆サエコ(さえこ)本名は非公開。1986年(昭61)11月16日、宮崎県生まれの20歳。01年、日テレのドラマ「ゼニ ゲッチュー!!」でデビュー。TBS「学校へ行こう!」のレギュラーで人気を博し、映画「バックダンサーズ!」などに出演。06年4月、早稲田大学人間科学部(通信制)に入学。趣味はネイルアート。1メートル57、血液型O。