惜しい!
ここでいう工業製品とは何かしらの資源を使って造られたもののことであり、資源とは人類にとって限り有る地球資源のことだ。
という論理、「資源が有限なものに対してのみ、貨幣が支払われるのが正しい」という論理に到達しておきながら
他方、スポーツ選手のギャラや弁護士への相談費用、インストラクターへの代金など
この結論に至ってしまうのは実に惜しい。
「なぜだろうか」の答えは、「スポーツ選手の才能や弁護士やインストラクターの時間もまた、有限資源だから」だ。
イチローやダルビッシュは地球上に唯一無二の存在だ。その意味で彼らの才能は「有限の資源」なのだ。
弁護士やインストラクターにしても、その人数自体は沢山いるかもしれないが、「彼らが持つ時間(可処分時間)」は有限なわけだ。
となると、弁護士の相談費用やインストラクターへの代金もまた、有限の資源を占有する代償といえるわけだ。
電子出版の事を考えていたらなんか色々と夢想したのでメモ。 ここで言及されている各分野とその用語には著しい知識の欠如、誤認等があるでご注意ください。 一般的に書籍は有料...
惜しい! 貨幣とは工業製品に対して支払われるべきものだからだ。 ここでいう工業製品とは何かしらの資源を使って造られたもののことであり、資源とは人類にとって限り有る地球資...
図書館があるのになぜ今まで本が売れてたのか?って考えてたとこだったからちょっと面白かった
なにやら小難しいことを言ってるようだが、何のことはない、 北斗の拳的世紀末ヒャッハー!な世界万歳ってことですかね。 「物理的に相手を殺傷可能にする暴力の強さ」じゃなくて、...
統合失調症の患者がよくこういう文章書くよね。