はてなキーワード: サラサラとは
お前にこの二つのコピペを送る
ロットマスターとして店内の秩序を守ることたびたび、店主もそろそろ俺を認めてくれているはず。
シャッターオープンとともに入店、店主にあいさつするが忙しそうで返事は無し。
この媚びない態度にプロ意識を感じるね。
大豚Wに全増しコール。 麺を茹で上げる釜から漂う小麦粉の香りが食欲をそそる。
第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ・・・やってまいりました、俺の二郎!
シャキシャキ山盛り野菜にざっとタレをかけ回し、テュルンテュルンの脂とにんにくをからめ、戦闘開始!
・・・というところでちょっと異変に気づいた。
おや?チャーシューの姿が見えない・・・。
野菜山の向こうにいるのかな?どんぶりを半回転させる・・・いない。
そうか、野菜に埋もれているのか!野菜を軽くほじくる・・・いない。
チャーシューの仕込みに失敗したのか・・・?と思い両隣のロッター見ると、そこにはしっかりチャーシューの乗った二郎が。
まあいい。このくらいはブレの範囲と言えるだろう。プルプル脂身さえあれば俺は幸福だ。
さて、野菜をワシワシ攻略、そろそろ愛しの極太麺ちゃんにご対面・・・w
のはずが、一向に麺が見えてこない。ていうか、麺が入ってない。野菜のみがどんぶりに盛られている状態。
なんだこれは・・・俺は何かを試されているのか?店主も助手も向こうを向いたまま、次のロットワークに取り掛かっている。
・・・まあ、これも、ブレの範囲と言えなくもない、か。
「ごちそうさま!」と大きな声で挨拶したが、返事は無かった。
家に着いた俺はそっと布団にもぐりこみ、そして声をたてずに泣いた。
ここしばらく仕事が忙しく、カネシと脂でドロドロだった血液もスッカリサラサラ。
これはいかんと会社帰りに少々遠回りし、かねてからの宿題店をこなす為松戸駅にて下車。
少々道にお迷ったものの、町の喧騒の遥か彼方におなじみのジローイエロ-を発見!
赤いマントを見た荒牛の如く、猪突猛進!最早周りの景色など見えません(爆)
ようやくたどり着いたお店にはなんと先客ゼロ!まさにアイアムロットレジェンド状態!
さっそく券売機にお金を投入。おや、本店とメニューの呼び名が微妙に違うのね?
とりあえず大盛りゆで卵入りの券を購入。パッと見インド人風の女性に渡します。この方が噂の松子さんかな?
さっそく「ヤサイマシマシニンチョモカラメアブラブラ」をコール!松子さん、ちょっと首をかしげていたけど大丈夫かね?
程なくして注文のブツが到着!
盛りはちょっと少なめだけど、香りは中々スパイシーで、思わずヨダレがじゅるり…。
さっそく金属製のれんげでスープをすくってパクリ。かなり粘性が強くまるでカレーのよう!
ちょっとカネシが弱めだがまぁブレの範囲か。これはこれで全然あり!
さらにビックリなのが麺。おなじみのゴワ麺だと思うが、外国米みたいな長さと大きさにコマ切りにされ
サフランで色付けされているみたいな色合い…
つーか見た目、食感、味的にはまさに「米」そっくりだったが、まぁブレの範囲内だろう。
さらに驚いたのがヤサイ。本日限定なのか、ニンジンとジャガイモが煮込まれて入っている。
またここの店ではテーブルにニンニクがサーブされていて、自分で好きなようにいれられる様になっている。
赤い甘酢?につけられたそれには、ニンニク以外にも大根や蕪なども一緒に漬け込まれており
全体的に多少のブレは感じたが、それ以上に二郎の基本を守りながら、それにとらわれず
様々な変化を見せてくれた店主の研究熱心な人柄がに感心。
大満足で店を出ると松戸駅南口に向かった。
■はじめに
体型を引き締める、清潔にする、髪と肌と爪を手入れする、の3つは最低条件。
完璧じゃなくてもいいが、この3つをやらずに他のことをしても無駄。
■身だしなみ
・眉毛を整える(これは一番即効性がある。最初は美容院でやってもらった方がいい)
・髪は美容院で、顔の形の欠点(頬骨、アゴ長い、下ぶくれなど)をカバーするものを選んでもらう。
・髪をワックスでセットし、身体に制汗消臭スプレーをして、香水を腹か手首の内側に少量つける。
■態度
・照れずに自信たっぷりに、強気で落ち着いて振る舞う(これが一番大事かもしれない)。
・表情は、普段の穏やかな無表情、無邪気なスマイル、キメる時の真顔、の3つだけ。中途半端は×。
・姿勢を良くする。歩き方も尻を締めて腹に力を入れ、腰を前に出すように意識する。
・睡眠、食事、運動をしっかり取り、生活をシンプルにすると余裕と落ち着きが出る。
・服は体型に合わせたジャストサイズのものを着る。ファッションでは、これが一番大事。
・デザインはシンプルなものを。モノトーンとか柄物はイケメン用もしくは上級者向けなので避ける。
アーガイル柄 http://shop.argyle.jp/ とかボーダー柄あたりは比較的使いやすいけど、上下柄はNG。
・靴だけでも質の良いものを履く。きちんと磨いて手入れしよう。余裕があれば時計と財布と鞄も。
・持ち歩く荷物を減らす。財布を膨らませない。バッグは要らないくらい。
これらを守れば、間違いなく雰囲気イケメン。
初対面の女の子に、外見を褒められるレベルになります(9割方お世辞だとしても)。
でも、雰囲気イケメンになることと、女の子にモテることは、あまり関係なかったりもするんですけどね......。
ちなみに、オナ禁でモテるとかイケメンになるとかって都市伝説は、完全に嘘。
オナ禁。これしかないよ。一番手っ取り早い。オナ禁一年やって効果なかったていうの、完全に嘘だね。オナ禁一年続けるって、どんだけ難しいことか。
とりあえず オナ禁の効果
・ニキビが消える・できものが消える
・朝の目覚めが異常にすっきりする
・外向的になる
・女の子がオナ禁前より可愛く見える(ストライクゾーンが広がる)
・やる気、意欲の増加
・女の子にもてやすくなる(完全にもてるようになるには時間かかる)
・毎日が楽しくなる
・聴覚、視力が良くなる
・ひげ、髪の伸びが極端に遅くなる
・髪がサラサラになる
と、大体こんな感じ この効果はすべて俺の実体験だから嘘はない。
あ、このスレとあんまり関係ないけど、どうしても伝えたくて書いた。
で、結論はとにかくオナ禁(エロ禁も同時に)のスタート同時に人生が大きく変わる可能性があるってこと。やる前から効果ないとか言わずに、とにかくやってみてほしいんだ。本当に自分が変わるから。
どこの誇大広告だよwww
だったら、彼女いて毎日セックスしてる奴は、ブサメンでモテなくなるのか?
いや、むしろ彼女持ちや既婚者の時の方が、余裕があるからモテたりするわけで。
■オナ禁の効果分析
・女の子がオナ禁前より可愛く見える(ストライクゾーンが広がる)
・朝の目覚めが異常にすっきりする
→ 夜更かししてズリネタ探さなくなるからだろwww
・外向的になる
・やる気、意欲の増加
→ ズリネタ探しにかける時間を他のことに使えば、そりゃこうなる。
・女の子にもてやすくなる(完全にもてるようになるには時間かかる)
→ これは逆。性欲でムラムラしてガッついてると成功率は落ちるよ。
他は、全部無関係。
オナ禁は、オナニーしないことよりも、ズリネタ探すための膨大な時間を、
人との交流に使うことで効果がある、ということなのかも。
雰 囲 気 イ ケ メ ン に な る 方 法 教 え て
http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-395.html
※追記
はてなの皆様、ご愛顧ありがとうございます。
質問があったので、答えます。
髪と肌と爪を見れば、その人が身だしなみをどれだけ気をつけている人か、すぐにわかります。
オタクが、外見ですぐにオタクと見抜かれてしまうのは、服装の趣味よりも髪や肌まで神経が届いてないから。
これは、女の子でも同じこと。
コスプレイヤーやゴスロリ着てるオタクっぽい女の子って、服は頑張って高そうなの着てても、髪や肌がガサガサの子が多い。
男のオタクでも、高そうな黒のロングコートとブーツと指だし手袋とかしてても、髪と肌が手入れ出来てなかったり。
ということで、ここは非常に大事です。
>風呂から上がったらタオルで拭いて自然乾燥でなく、ドライヤーで乾かさないといけないの?
>櫛でとかすとかも必要?
毎日、髪を洗うことと、出かける前に寝癖を直すこと、整髪料で髪を整えること。この3つが絶対。
朝晩洗うのが面倒なら、最悪夜は風呂入らずに、毎日朝シャワーと洗髪するだけでも可。
朝は髪を濡らして寝癖を直し、軽く乾かして整髪料をつけてセットする。整髪料選びやドライヤー使うかどうかは髪質や好みで。
この辺のセットの仕方は、美容院で聞けば、髪質から判断して、どんな整髪料がいいかとかも全て教えてくれる。
ただし、美容院で売ってるワックスは高いので、ドラッグストアにある市販品でOK(ギャツビーとかUNOとか)。
ちなみに美容院は月1がベストですが、そんなに金が無い場合、安い床屋に毎月行くより、おしゃれで高い美容院で
ソフトモヒカンなどで短めに刈って、伸びて行く過程を楽しみつつ、2、3ヶ月に1回切りに行く方がずっと良いです。
上手な美容師は、伸びても格好よい形にしてくれます。
ちなみにミディアム・ロング丈はすぐに伸びるから毎月通う必要あり。金がかかるので、初心者には薦められません。
>■肌の手入れ 全くわからん。風呂に入れってこと? それとも乳液とかつけなきゃならないの?
肌荒れしてる人は、お医者さんでその原因を調べて早く直すべし。
寝不足、風呂嫌い、ラーメンや肉料理やスナック菓子の食べすぎ、顔を手で触る、
ニキビをつぶす、などは全て肌に悪いです。
生まれつきの乾燥肌や脂性やニキビ顔の人は、せめて清潔さのキープと
肌に合った保湿(ドラッグストアにある1000円くらいの天然素材の化粧水でもOK)
と脂取り(トイレに行くたびに脂取り紙でこまめに取るとか)など、
とにかく肌に気を使うことを覚えよう。
>■爪の手入れ 爪を切る以外にも何か必要なの?
手のひら側から見て爪が見えないくらいに切っておく、爪に汚れがたまらないように手を洗う、だけです。
ちなみに爪が伸び気味なだけで、こいつ最近セックスしてないな、もしかして童貞かな?って思われてたりします。
彼女と別れたあとの人とかは一気に無関心になるので、気をつけましょう。
じっくり思い出しながら書いてみる。
なので昨日はお婆ちゃんのお見舞いに行ってきた。
看護婦さん「今女性の方がお見舞いに来てますよ。その人の娘さんですか?」
ニヤニヤしながらこう返した。
「あのー、僕男です。お見舞いに来てる人は、親戚の人かな」
看護婦さんは慌ててこっちをチラチラ見ながら「あ、あぁー、男の子・・・」って言ってた。
見舞いに来ている女の人は、叔母さんだった。
叔母さんはトミーフェブラリーを太らせたような顔のぽっちゃり巨乳の人でたぶん歳は35ぐらい。親戚で一番仲いい。
叔母さんに会うのは一年ぶりくらいで、お婆ちゃんに会うのは三年ぶりくらい(意識ない時に会ったけど)。
お婆ちゃんはこっちを見て「誰?」って聞くから、「増田だよー」って答えた。
一日に二回も女の子に間違えられるのは初めてだから、嬉しくてニヤニヤ。
お婆ちゃんとは三十分くらい、近況だったりいろいろ話した。
叔母さんが車で送ってあげるっていうから、助手席に乗った。
そしたら「お昼ご飯食べた? どこか行く?」って聞いてきて、本当は軽くトーストを食べてたけど、高いものが食べられるんならって嘘ついた。
「肉が食べたい」って言ったらステーキ屋に連れてってくれて、一人前2400円するステーキを食べながらいっぱい話した。
看護婦さんにも女の子と間違えられたよ、って言ったら「増田くん、可愛いもんね」って言ってくれた。
「叔母さん(本当は下の名前+お姉ちゃん)も可愛いよ」って言ったら「毎回言うね」って言われてドキッとする。毎回言ってたのか。
「だって本当に可愛いから」って言ったら「わかったわかった」って照れ笑いする。
叔母さんが向かいから横に移動してきて、「指綺麗だね」って手を握ってきたり「髪もサラサラ」って撫でてきたりしてドキドキ。
また車に乗って今度は家の方に向かう。と思ったら全然知らないところで止まった。
叔母さんが「どう?」って指差す方向を見たら「ホテル××」の看板が。
「え?な、何が?」ってとぼけたら「何がじゃないでしょ」って手を伸ばして太ももを触ってくる。
しばらくとぼけたけど、「増田くん、私のこと好きなんでしょ?」とか言われて、結局「エッチしたい」って言わされてホテルに入った。
「私もう何年もしてないんだ。増田くんは初めて?」って聞かれて「何回か・・・」って答えた。
一緒にシャワー浴びて、タオルで拭き合いをしてベッドに仰向けに寝かされて上に乗っかってきた。ちょっと重かった。
首筋の辺りをリップでチュッチュッてされて、乳首を舐められた。
「今、私がやったようにやってみて」って言われて、ドキドキしながら肌に口をつける。
乳首を舐めていたら、だんだん固くなっていくのがわかった。その間、ずっと頭を撫でてくれて興奮してるんだけど安心感がありました。
おっぱいで顔を挟んだり、パイズリもした。パイズリは気持ちよくなかった。
叔母さんは喘ぎ声がすごかった。何というか絶叫しているみたいな。
腰を振ってる間「んー!!んー!!もっとぉ!!もっとぉ!!」「増田くん!!気持ちいいね!!気持ちいいね!!」「いいよ!!増田くん、いいよ!!」とかずっと言ってた。
その激しさもあって終わったときは達成感でいっぱいだったし、汗をかいていた。
汗を流すために二人でまたシャワー浴びたんだけど、身体見てたらまたムラムラしてきた。
もう一回やろうとしたら風呂の中では体勢が難しくて、ベッドに戻ってもう一回した。
終わってから、今度は本当に家まで送ってもらって、家の近くで止まったときにキスをせがんだら「ダメ」って言われて、電話番号交換したけど「絶対に周りに悟られないように。呼び方も変えて」って釘を刺された。
そんなわけで昨日はお婆ちゃんが元気になったし、女の子にも間違えられたし、叔母さんとエッチもできたし嬉しいことがいっぱいあった。
うちの彼氏は大学生(三つしか違わないけど入るのが遅かった)。
けど、大学に行ってない。部屋に篭っている。
なんかこれ以上にないくらい気分が落ち込んでるっぽい。理由はよくわかんない。
お話してると急に泣き出す。
「ボクは今まで何もできなかった。これからもできそうにない」
「就職なんてできない。暗い将来しか思い描けない」
「人が怖い。外出たくない。みんなイジめる。みんな怖い顔してる」
「友達いない。青春なんてなかった。楽しい思い出なんて一つもない」
みたいなこと言ってわんわん泣く。私はひたすら励ます。
それかひたすら彼を抱きしめてサラサラで綺麗な髪を撫で撫でする。
「大丈夫だよー。私がいるよー。私が働くよー」とか言うけど効果はないっぽい。
こういう時、どうすればいいんだろうか。時期が過ぎれば解決するのか。
正直疲れる。元気にならないかなあ・・・・。
http://cookpad.com/recipe/252807
ブックマーク数が半端じゃないので、オイラも気になって作ってみたよ。
一番最初に作るときはレシピ通りに作るようにしているんだけど、ちょっと難しかったところを順番にメモ書きしてみるよ。
下味を付けたくてたまらない。ただヨーグルトに突っ込むだけでいいのかな。
あとビニール袋に入れたらあとで鍋に入れる際に袋からヨーグルトを絞り出すのが大変だった。冷蔵庫の中がそんなにキツキツじゃなければ、どんぶりなんかの方が楽かも。
オリーブオイルで揚げるように炒めるのはよくやるけど、バターは初めて。なんと焦がしそうになった。バター、パネェ。
一瞬で火が通って焦がしそうになる。鍋を火から離してギリギリオッケー。余熱を使いながらがいいね。
タマネギは別に炒めておいた方が絶対に簡単。鍋肌にくっつくおろし生姜とか剥がすのが大変でね…。
カレー粉を入れた後に炒めるのは楽しいけど、タマネギから出てくる水分で練り上げる感じ…でいいのかな?この辺よくわからなかった。
ここで大問題発覚!オイラのトマト缶はどいつもこいつもサイコロ切り済みだった!
うーん、中からトマトをすくって入れてみたけど、分離は不可能で結局そのまま全部入れちゃった。(汁を入れると酸味が増すとあったけどね)
これで「水気が無くなるまでなんてミリ!」状態になっちゃったけど、頑張って水分飛ばした。あんこを煮ているぐらいの粘りになったので次の行程へ。
炒めるという表現がだんだんわからなくなってきたよ…。とりあえず、ドロドロが均一になるように混ぜて、鶏肉の表面が白くなったのでOKとしてみた。
トマト缶全部入れちゃったので、水の分量を減らした。缶の横に書いてあった固形物量を参考にトマト汁を計算して減らしたので分量は合っているはず…。レシピ通りかなり色も薄くサラサラ。ホントにモタッとして来るのかな…と半信半疑で煮込み開始。
圧力鍋でな!
圧がかかったら10分+自然冷却してみた。
できあがりは、どう見てもカレースープですありがとうございました。
スープカレーということにしてOK!
これで味は締まっていい感じ。スープなのを無視すればレシピ通りほぼ完成!
同じインディアンのを買ってみたよ!安っぽくない香りでいいかも。
インディアンとカレーの結びつきを考えると、アメリカ大陸発見の歴史まで考えちゃいそうになるからあまり考えないこと。
スープカレーだけどね。
反省点は色々あるけど、とりあえず、次回はホールトマト缶でつくろう。水が多すぎ。あと、圧力鍋じゃ水分が飛ばないから、ちょっと水の分量を見直さないと。
酸味の話だけど、トマトの酸味は好きだからあまり気にならない…けど、やっぱりちょっとキツイね。全部入れると。今までトマトソースやなんだかんだで全部入れて食べてきたけど、ここまで酸味が残るのは初めて。カレーだからかな?ポイントに入るのは確かだ。
とりあえず、材料はいつも手元にあるモノばかりなので、今度また作ってみよう。
最近レコーディングダイエットの練習中で、カロリーが気になるお年頃なので計算してみた。
あとはオマケなので計算しない。全部で965kcal
これは4食分なので4で割って、一食ご飯200g(336kcal)と一緒に計算すると…一食577kcal
意外と低カロリーですね。
#おかわりしなければ…だけど(笑)。
インド洋給油問題でも小沢は「そんなことより自衛隊をアフガニスタンに派遣しろ」としつこく言ってる。サマワと違ってあちこちでドンパチやってて参加国で軒並み死人が出まくってる場所に、ろくな法整備もなしに突っ込ませて、よっぽど小沢は自衛隊に恨みでもあるんだろうな。
あと、民主が政権政党になったら確実に外国人参政権問題が顕在化する。公式サイトにも明記されてるし、この件では民団と何度も何度もヒアリングやってる。小沢も韓国に渡航した時は「一日も早く実現させなければならない」とやる気満々。同じ賛成派の公明が政権に合流したらもう手遅れ(民主は過去に公明と合同で10回以上も改正案を提出した仲)。国籍法改正の時よろしくマスコミが完全スルーでほとんどの国民が知らないうちに成立してしまうだろう。未だに岡崎トミ子みたいなのも党の要職に就いてるし。
おまけに小沢本人に首相を務める気はサラサラないときてる。院政敷いて政権何代にもわたって影響力行使する気満々で、そもそも激務に耐えられるような健康状態でもないしな。
ましてや性犯罪おこすなんて。
お肌すべすべで産毛も毛穴もなし、にきびなんてもってのほか、
巨乳なのに垂れてないし、泣いても化粧落ちないし、
そもそも化粧なんかしなくても、ありえないくらいデカイ目に
桃色のほっぺと唇。そりゃー、イラストレーターがこれでもかって
可愛く見えるように描くんだから、異常に「現実ばなれ」して
可愛くても当然なわけよ。
3日お風呂入れなかったら、髪の毛べたってしてくるよ?
そもそもあんなサラサラツヤツヤなびかないし。
肌なんかもけっこうザラついてる人多いし。
(子供でも鮫肌ってあるからね)
スタイルだって悪い。脚は短いし、腹は出てるし。
隠してても薄着になったらなんとなくわかるよね。
ほんとにアニメ絵の女に惚れるようなヤツなら、そんなの見たら
近づいて見たとたんに、「うげ、きたねー」ってならない?
ましてや触るなんて思いもしないはずなんだけど。
それとも、現実のほうは「別腹」ってことなんだろうか?
でもさー、アニメ絵の彼女しか知らなかったら、絶対に生身の女の
不細工さにはショック受けると思うんだけど。違う?
科学とニセ科学の違いってそんなに重要か? - よそ行きの妄想
http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20081115/1226722771
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20081115/1226722771
駄目だこいつら……早くなんとかしないと……と夜神月ばりの顔になった。
もちろん、エントリ主ではなく、ブコメで叩きまくってる連中にだ。
ぼくはなぜ自分が疑似科学批判論者にイラッとするのかわかった。
彼らはまず、自分(科学)が唯一の正義であると信じて疑っていないのである。
そんな態度じゃ、いくら正しいことを主張していたとしたって、話を聞いてもらえないというのが解らないのだろうか?
その偏執的で高慢な意見の数々を見ていると、そりゃ科学が宗教と一緒にされちゃっても仕方ないよ、と思う。
科学であるというだけで盲目的に信頼する姿勢の方が、よっぽど詐欺に合いやすいと思うのだが。
まあ、こういうブコメから解るように、この手の疑似科学批判で多いのは、
「ニセ科学自体が「科学を詐称してる」「ウソをついてる」などの「詐欺」だから」であり、転じて
「嘘を信じちゃうことの不利益」がある、というこういう言説が多い。
そんな彼らにどう思うか尋ねてみたい諺がある。
「鰯の頭も信心から」という諺である。
プラシーボ効果を許さないのか、と言い換えても良い。
実際に信心を持って、偽薬を薬と成した人に、
それは「薬ではない」と宣言して、その効果を打ち消すことが
果たして本当に正義なのだろうか?
疑似科学は、本当に悲劇しか齎さないのであろうか?
マイナスイオンのドライヤーを買って、髪の毛がサラサラになって少しかわいくなった気がする、勇気を出して家から出てあの人をデートに誘ってみよう!
「いや、それ錯覚ですから! あなた不細工のままですから! 残念!」
また、例えば、飲み会の席などで気になる異性に話しかけたいとしよう。
うわべの会話でなく、相手の性格をもっと知りたい。
そんな時に会話の端緒として「血液型、何型?」と訊くのは、これだけ血液型に対するコンセンサスがある日本では、実際にかなり有用なことである。
「○○ちゃん、何型? そうなんだ、××な性格って言われない?」
「えー、うち、そんなことあらへんよう……けっこう、落ち込みやすい性格やと思ってるんやけど……」(ぼくが萌えるので便宜的に関西弁風女子とさせて頂いた。意味はない)
そこからフォローするなりアドバイスするなり裸で向き合い本当の性格をキャストオフさせてあげるなりワンナイトカーニバルを決めるなりはあなたの腕の見せ所だ。
少なくとも「血液型何型?」と訊かれて「そんなのは疑似科学なんだ。それよりアインシュタインがどうやってブラウン運動からアボガドロ定数を求めたか知ってる?」と返すよりは仲良くなれるだろう。
「嘘も方便」
こういう諺もある。
差別に使われるかもしれない。でも人を救うこともあるかもしれない。実際、血液型云々は、会話の潤滑剤として現代の社会ではまだ充分に有益なものなのである。
疑似科学批判批判批判をする人間は、あたかもそれを排斥することが唯一の正義であり唯一の価値観のような顔をして主張するのが、どうしても解せないのだ。
・民間信仰もまた文化である
そして、この立場からも、言わせてもらいたい。
あなた達がその科学は偽である、間違いである、と主張することも諭すことも自由ではあるが、それを信仰する人間自体を貶めて良い理由にはならない。
批判者を馬鹿と断じる心こそが、最も醜く差別的な精神であると思う。
ぼくはなにも、疑似科学批判批判の批判をするな、と主張したいわけではない。
科学者はデータや検証が全てという価値観の中に生きているのだろうが、世間一般の人はそうではない。
人を説得するなら説得するなりの、言葉や態度というものがあるのだ。
それを「科学」信者が自覚しない限り、血液型診断は100年先も余裕で生き残っているだろうと思う。
<11/17 追記>
元増田です。
このエントリで一番言いたかったことである
「疑似科学批判論者はまずキレすぎ。キレるな。」
ということが微塵も伝わらなかったので、絶望しました。
もうこの問題に言及するのをやめます。さようなら。
21年生きてきてようやく、自分がいかに無駄な時間を過ごしてきたかに気づいた。
それに付随してちょこっと考えたら、なんか自分の能力についてもいろいろと見えてきた。
その辺のメモ。と今後はもっと考えなければということの表明。
時間は有限だ。1日24時間しかないし、1年は365日しかない。
人生何年あるかはまったくわかんねーけど、25歳になるまであと4年しかないし、
30歳まであと9年しかない。そして多分、30歳のころには人生の方向っていうのは、
ほぼ決定的になってる。と思う。どう転ぶかはわからないにしたって、なってるはず。
現時点で進みたい方向なんてのは、2つ3つしか思い浮かばないけれど、
知り合いには「それ多いだろ」と突っ込まれたし、俺自身、ちょっと絞りきれてないとは思う。
仕事において重要なのは、「いかにその職業に就くか」ではなく、「その後になにを成すか」が重要なのは
自明なんで、まあごもっともな意見である。
物事をこなすには、意外と時間と期間がかかるということ。期間っていうのは、
例えば本読み終わった! だけでかかる時間は仮に3時間くらいとしても、それを頭に定着させるには
復習しないと意味無い。別に短期記憶やら長期記憶やら、2週間後にもう1回……云々にまで
着手する気はサラサラないのだが、それにしたって、復習は重要ということ。
今俺はしがないフリーターでしかなくて、頭もほんとーに悪い。びっくりするぐらい。
なんで勉強したい。しかし朝8時半から夕方5時半まで働いて、1日の残された時間は?
っていうとそんなに残ってない。移動時間も考えると、電車移動が片道40分あるとはいえ、
7時半から6時半くらいまでは、ぜんぜん自由な時間ではない。
そんで、寝る時間をまあ0時から1時くらいまでとすると、6時間程度しか残ってないわけだ。
この6時間が、すごく重要なことをもっと意識しないといけない。さっきも言ったけど時間は有限。
そんでこの6時間でできることって、そう多くはない。少ないとは思わないけど、風呂入って飯くって、
ニコニコ見て2ch見て、増田見てはてブ適当に漁って……なんてやってたら、あっという間に過ぎる。
1冊本を読むのに大体、最低2時間。新書とかでこれ。経済とかの単行本とかなら、6時間とかかかる。もっとか?
専門書なんかだと計り知れない。そんで1日1時間2時間しか本を読まなかったら……。
しかも一読するだけでこの時間である。復習しなきゃ頭には定着しない。
例えば専門分野の単行本を1週間で読みきるとする。そうしたら年で50冊しか、俺は読めない。
たった50冊しか読めない! 読める本て有限なのだ。
例は読書で出したけど、別にほかのでも一緒。趣味でイラストとか描くけど、30分はやらんとまともなものにならない。
まあ1分でかける落書きとか量産した時期もあったけど、頭打ちになったのでやめた。
向上するには、最低でも30分書かなければ、お話にならないのだ。
読書なら最低30分くらい読まないと、どうも定着率がわるい。そもそも5分くらいでポイと投げ出してしまうような読書は、
これぽちも集中力がない証拠でしかないので、そんなことは当然なのだが。
小説にしてみても、そのくらい読まないと歯切れが悪くて、途中で投げ出してしまう。
今までの俺ってのはどうも、集中力に欠けてた。だから頭んなか何も残ってないのだ。
だからびっくりするほど頭悪いんだ。ともかく、ある程度悟った。時間は有限で、
そのおかげでやれることってのは有限で。そんでその時間は、考えなきゃ有効に使えないということ。
だらだらと書いてしまいました。速読術覚えろやとか、仕事変えろやとか、
そういう意見はあると思いますが、それ以前に重要なのは意識を変えることだよなー。
次なんか書きたくなったら、もっとまとめて書こうと思う。
まとめられないのはあほの証明にしかならないし、そんで理由なく長文書くのは時間の浪費。
考えまとめたきゃタイピングするより早い方法もあるしなー(マインドマップとか)
長文ですが、思ったことがあったらなんか言ってください。
もしこの文章を読んでる君が14歳だったら、まず最初に伝えたい事があるんだ。これはとても傲慢で自分勝手なのかもしれないけど、僕が君の歳のとき、こんな亊を言ってくれる大人が側に居たら、寄り道なんてすることはなかったかもと思って、今書いてるところなんだ。
君にはもの凄く一方的に移るかもしれないし、説教臭く聞こえるかもしれない。もしかするとピンと来ない話かもしれない。それでもどうか、最後まで読んでくれれば。
まず、最初に告白しておくと、僕は未だに人が怖い。だから今でも人付き合いはどちらかというと苦手なんだけど、それでも僕は人を信頼している。
君には変に聞こえるかもしれないね。でもこれは僕の偽らざる本当の気持ちだ。でも反対に君は内心、周りの人間を小馬鹿にしているかもしれない。
もっとハッキリ言えば、周りの人間を見下しているのかもしれない。そして世の中は下らないなんて、本気で思っているかもしれない。
確かに、ある意味ではそうなのかもしれない。
お世辞にもこの世は素晴らしいことばかり、なんて言える自信は僕にはないし、保証なんてする気はサラサラない。その言葉はある意味では真実だ。
でもちょっとそこで結論付けてしまうのは待った方がいい。
僕が小さかった頃は、自分の行動範囲でしか周りを見ることができなかった。
小さい頃はせいぜい歩いて10分が行動範囲だったし、自転車を乗れる様になってからは大体町内とか市内が行動範囲。それ以外を知るとなると、テレビとかで受動的に知るしかなかった。
当然ながら、会う人、話を聞ける人も物理的な制約に制限されてた。
でも今はどうだい?今は違う。君はある意味では恵まれている。ネットがあるからね。世の中は全然下らなくなんかない。
例えば、はてなとか覗いてみたら、凄い記事とかゴロゴロ転がっているし、ニコ動とかでも凄い動画はたくさんある。他にも凄いものを作っている人はいっぱいいる。
これを見て、読んで、聴いて。それでもまだ人は下らないなんて言うつもりかい?
こういうのを作ってる奴らが何も聖人君子であるとか、そういう事を言いたいわけじゃない。違うんだ。君と同じなんだよ。かつては君と同じ14歳だったんだ。
知らない人をあまり無闇に信用しないというのは、果たしていいことなのかな?そんなに人間ってどうしようもない生き物ものなんだろうか?
これが簡単に答えられる類のものではないのは重々承知している。しかし何にせよ、まだ早急に結論付けるのはあまりに早すぎるんじゃないかな。
君はもっと人を信頼していいと思うんだ。中にはどうしようもない奴だっているかもしれないけど、それでも世界は凄い奴がゴロゴロ転がっている。
君は親父とかの働いている所を見たことがあるだろうか。僕は一度もない。
僕の知ってる親父は、朴訥で、やたら子煩悩で、休みの時は必ず息子を連れて登山に行くような人だった。けど僕は親父が具体的な仕事の話をしているのを聞いた事がないし、働いている姿も見たことが無い。
有りがちな話だけど、子供のころは社会を知ることが無かったんだと思う。
社会と言えばそれは例えば、新聞の中に書いてあるような事だけだった。他の大人達の働く話なんて、全く聞く機会もなかった。
そういう意味で、なるべくして良く言えば純真に、悪く言えば物を知らずに育ったのかもしれない。
これが果たして僕にとって良い事だったかと考えると、必ずしもそういうわけじゃないんだ。むしろ、もっと知っておけばよかったって。
大人の世界を知っておいて悪いことなんてない。君もいずれは大人の世界に身を置くことになるんだからね。
学校の中だけが全てじゃないんだ。当たり前じゃないか、って君は思うかもしれない。でもこの事は体感する必要があるんだ。
学校の世界は、数ある内の一つの世界に過ぎない。そこに居場所を確保しようとするのは、決して悪い事だとは言わない。でも、のめり込みすぎてもいけない。
抽象的な物言いをすれば、過剰適応となるだろうか。学生時代の友は一生の財産にもなりうる。でも学校だけで君の人生が終わるわけじゃないんだ。その後も広大な世界が君を待ち受けている。
その事を決して忘れてはいけない。怖がらせるようですまない。そんな先の事なんて考えたくもないって思うかもしれないね。
でも政治家みたいにそういう事を先送りにしておくと、碌な結果にならない。じゃあどうすればいいのかって君は思うに違いない。
実際学校と社会はあまりにも遠い。これは僕達大人の責任でもある。
でもそんな風に不平を言ったって仕方がない。とりあえず僕はネットで大人の世界を知る事をお勧めする。世の中には色々な人が居ることが分かると思う。
僕が子供の頃と違って、ほとんどの人が何らかの形でネットを使っているし、そこでは色々なコンテンツが作られている。
例えば君はサラリーマンなんてどれも変わらないって思ってるかもしれないけど、普通のサラリーマンだって千差万別だ。
とにかく数えきれない程の職業に従事している人が居て、又数えきれない程の生き方がある。ちょっと探せば、すぐにそういうのは見つかるはずだ。
是非そういうのに触れて欲しい。職業だけじゃない。世の中に起きている色んな問題に首を突っ込んでみようよ。知らない世界を知るっていうのは、想像以上に面白いことなんだ。
別に今から就職活動を始めるとか、社会参画するとか、そういうスケールの大きい話じゃないんだ。
ただ、君がそうして触れた生き方は、君が真剣に将来を考えるようになると、多分凄い助けになるだろうから。
これは必ずしも必要ないのかもしれない。ある種の生き方には不要なのかもしれないけど、それでもやっぱりできれば、身につけて欲しいと思う。
君はもしかしたら、学校のテストでは高得点を取れるかもしれないし、それさえできれば問題無いって思ってるかもしれない。
それも大切だ、確かに。でもそれだけじゃ、自分の意見とかが言えない、そういう状態になってしまう。
自分の言葉を持つことは、大切な事だと思うんだ。極端な話、学校では、自分の言葉なんて持たなくても、やっていける。
でもそれは学校だけでの話だ。前にも言ったけど、学校の後にもそこに茫漠と人生って奴は横たわっているんだ。
そこでは自分の言葉が無ければ、自分がどんな人間か伝えるのに、苦労する。結構シビアな所なんだ。だから今の内に磨いておいた方がいい。
でも、どうすればいいかって言っても、自分の言葉というものはそんな直ぐに身につくものじゃない。長い研鑽の果てに身につくものだ。
こう聞くと何だかとても辛い事の様に思えるかもしれない。でも、そんなに複雑な事ではないんだ。これは今からの君の心がけの問題だ。
今から言う、二つの事に気をつければいい。それは、問いを立てて考えること。色んな言葉に触れる事。それだけだ。
何も難しいことじゃないけど、なかなかこれをしようとしない人って多いんだ。
中でも問いを立てる事は凄く大事だ。「どうしてこうなるんだ」と問いかけないと、自分の世界は広がらない。それを真摯に考える事だ。
中には考えても、なかなか自分の中に腑に落ちる答えが見つからない事だってあるかもしれない。でも、決してそこで歩みを止めちゃダメだ。
全ての問いに答えが見つかるなんて考えるのは馬鹿げている。学校のテストと違って、答えの見つからない事の方が多いんだから。それでも考えるのを止めないこと。
そうやって自分の中の問いを大切に扱う事。そして、色々な言葉に触れること。音楽でも、映画でも、漫画でも、本でも。そこに言葉は溢れている。
そこにある考えとか、思いとか、どんどん取り込む事だ。そういう事を続けていると、いつのまにか、自分の言葉で語る事ができるようになる。
これには時間がかかる、確かに。でもそうして自分の言葉を形作る事は、とっても愉しい事のはずだから。
ネットは広大だ。その意味を僕が肌を持って体感するのは、いわゆる普通のレールを踏み外して、ドロップアウトしてからの事。
それからPCに触れる時間も増えていったし、そういったブログに触れるのは必然だったのかもしれない。ともかくネットで色々な物に触れた。
そうして莫大な量の情報に触れる事で、自分の感覚とか、志向とかがどこに向いているのか、少しずつ分かってきたように思える。
必ずしも僕みたいなやり方で無くても構わないけど、そうして莫大な量の情報を得て、そうしてから、将来どうしようとか、これからどうすればいいのかなって考えるのも遅くないと思う。
君の周りの親が進学しろっていうのはそういう風に受け取って構わないと思う。決断は後回しにできるのなら、後回しにして、色んな事を知ろうとするのは、決して悪くない考えだと思う。
それから、面白そうっていう自分の感覚を決して見逃さない事。面白そうなんだけど、周りの目が気になって、中々やり始めるのを決められないかもしれないけど、自分の感覚の方がずっと大事。
誰々がどう言ってたからで自分のやる事を決めない事。自分はこれが面白いって思うから、これやってみるとかでいいんじゃないかな。とにかく、惰性に流されちゃダメだ。つまらないと思ったら止めてもいい。
真面目になりすぎなのもよくない。例えば好きな異性がやってたのを自分もやってみるとか、かっこ良さそうとか、モテそうなんて動機で何かを始めるというのでも全然構わない。フィーリングとかで決めちゃってもいいんだよ。そういう風に自分の感覚を大事にして、色んな事に触れてみるんだ。
当たり前だけど、14歳の君は二度と戻ってこない。ものごとを知らないって言うと、バカにされたりする事もあるかもしれないけど、決して悪い事ばかりじゃない。
そうした状態だと、初めて見る物事が全て鮮やかに見えるから。
そうして手に入れたものは、君が僕の歳になった頃には、大切な宝ものだと思えるようになっているはずだから。
どうかな?伝わっただろうか?伝わっていたらいいなあ。僕だって大人として、上手くやっているというわけでは決してないけど。
それでも、時々考えるんだ。もっと上手くやれていたらって。
僕はあっちこっちぶつかって大人になっていったけど、そんな不器用にやっていくよりも、君には上手くやって欲しいって思うから。
素敵な14歳の夏を。
原作への愛なんてサラサラなくて流行に合わせて描いて儲けちゃう人もいる
原作への愛なんてサラサラなくて流行に合わせて描いて儲けようと画策するんだけどうまくいかない人もいる
そんな感じに、非エロ系も含めて十人十色の意図をもった同人作家達が混在するもんだから、
二次創作自体、否定も肯定もしようがない気がする。
ただ個人的には、元ネタ>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>二次創作なんだよなあ。
同人誌ってのはそれを許容できる、オタク系の資質を持っている人の手元にしか届かないし、読んで面白いとも思われない。
どんだけ同人作家がキャラクターの魅力を原作者以上に引き出せようが、元ネタの存在に依存している事は覆しようが無いわけだから。二次創作品に鳥山明や尾田栄一郎やジュビロが描く様な作品は生まれないしね。
だって、そんな・・・ばかな!!
だって、いないって、いってたもん!!
お袋の味を代々引き継ぐんですよね・・・
部屋が汚いのは男の子だけなんです!!
洋服とか繕ってくれるんです!
いろんな布地毎に洗い方を変えられるんです!
お洋服が縮んだりしないんです
だって、髪は女の命ですから!
お母さんのイメージです!
日本は淑女の国ですから!
チューは男女でするものです!
とか、思ってみた。
四月になってから見かけるから高校一年生だと思うんだけど、最寄り駅が一緒な男の子で、すっっっっっっごく可愛い子がいる。顔が小さくてサラサラの黒髪で目が大きくて身体細くて女の子の人形みたい。乗る時間も場所も合わせて眺めてる。
たまにジャージ(半ズボン!別にわたしはショタじゃないけど)着てて生足が色っぽくてお気に入り。いつも一人でたいてい参考書?を開いて見てる。美形かつ聡明なんだな。
わたしだけのアイドルのつもりで眺めてた。今日初めて外で見つけて、ゲーセンの前にいたんだけど、三人の女の子に囲まれて楽しそうに話してた・・・。あぁ、そうだよね・・・って悲しくなった。モテモテ君に夢中になってたのかわたしわ。夢を見させてくれ??。
休日は何もしないでボーッとテレビを見たりネットをしたりして時間をつぶしていた。2chの同一のスレッドを何度も更新してみたり、ニュースが更新されるたびにチェックしたり。自分にも趣味が欲しい。そう思って本を読んでみたりアニメを見たり、マンガを読んだり、走ってみたり、色々したが、どれも長続きしない。趣味ってどうやったら身に付けられるものなんだろうか。なんか、最近の自分の生活があまりにもサラサラと流れていって、つかみどころがなくて不安になってきた。休日は12時間以上睡眠をとっているから、趣味は睡眠、ってことになるのかもしれんが、なんか自信がない。これって一種の文明病だろうか。暇があると怖い。