じっくり思い出しながら書いてみる。
なので昨日はお婆ちゃんのお見舞いに行ってきた。
看護婦さん「今女性の方がお見舞いに来てますよ。その人の娘さんですか?」
ニヤニヤしながらこう返した。
「あのー、僕男です。お見舞いに来てる人は、親戚の人かな」
看護婦さんは慌ててこっちをチラチラ見ながら「あ、あぁー、男の子・・・」って言ってた。
見舞いに来ている女の人は、叔母さんだった。
叔母さんはトミーフェブラリーを太らせたような顔のぽっちゃり巨乳の人でたぶん歳は35ぐらい。親戚で一番仲いい。
叔母さんに会うのは一年ぶりくらいで、お婆ちゃんに会うのは三年ぶりくらい(意識ない時に会ったけど)。
お婆ちゃんはこっちを見て「誰?」って聞くから、「増田だよー」って答えた。
一日に二回も女の子に間違えられるのは初めてだから、嬉しくてニヤニヤ。
お婆ちゃんとは三十分くらい、近況だったりいろいろ話した。
叔母さんが車で送ってあげるっていうから、助手席に乗った。
そしたら「お昼ご飯食べた? どこか行く?」って聞いてきて、本当は軽くトーストを食べてたけど、高いものが食べられるんならって嘘ついた。
「肉が食べたい」って言ったらステーキ屋に連れてってくれて、一人前2400円するステーキを食べながらいっぱい話した。
看護婦さんにも女の子と間違えられたよ、って言ったら「増田くん、可愛いもんね」って言ってくれた。
「叔母さん(本当は下の名前+お姉ちゃん)も可愛いよ」って言ったら「毎回言うね」って言われてドキッとする。毎回言ってたのか。
「だって本当に可愛いから」って言ったら「わかったわかった」って照れ笑いする。
叔母さんが向かいから横に移動してきて、「指綺麗だね」って手を握ってきたり「髪もサラサラ」って撫でてきたりしてドキドキ。
また車に乗って今度は家の方に向かう。と思ったら全然知らないところで止まった。
叔母さんが「どう?」って指差す方向を見たら「ホテル××」の看板が。
「え?な、何が?」ってとぼけたら「何がじゃないでしょ」って手を伸ばして太ももを触ってくる。
しばらくとぼけたけど、「増田くん、私のこと好きなんでしょ?」とか言われて、結局「エッチしたい」って言わされてホテルに入った。
「私もう何年もしてないんだ。増田くんは初めて?」って聞かれて「何回か・・・」って答えた。
一緒にシャワー浴びて、タオルで拭き合いをしてベッドに仰向けに寝かされて上に乗っかってきた。ちょっと重かった。
首筋の辺りをリップでチュッチュッてされて、乳首を舐められた。
「今、私がやったようにやってみて」って言われて、ドキドキしながら肌に口をつける。
乳首を舐めていたら、だんだん固くなっていくのがわかった。その間、ずっと頭を撫でてくれて興奮してるんだけど安心感がありました。
おっぱいで顔を挟んだり、パイズリもした。パイズリは気持ちよくなかった。
叔母さんは喘ぎ声がすごかった。何というか絶叫しているみたいな。
腰を振ってる間「んー!!んー!!もっとぉ!!もっとぉ!!」「増田くん!!気持ちいいね!!気持ちいいね!!」「いいよ!!増田くん、いいよ!!」とかずっと言ってた。
その激しさもあって終わったときは達成感でいっぱいだったし、汗をかいていた。
汗を流すために二人でまたシャワー浴びたんだけど、身体見てたらまたムラムラしてきた。
もう一回やろうとしたら風呂の中では体勢が難しくて、ベッドに戻ってもう一回した。
終わってから、今度は本当に家まで送ってもらって、家の近くで止まったときにキスをせがんだら「ダメ」って言われて、電話番号交換したけど「絶対に周りに悟られないように。呼び方も変えて」って釘を刺された。
そんなわけで昨日はお婆ちゃんが元気になったし、女の子にも間違えられたし、叔母さんとエッチもできたし嬉しいことがいっぱいあった。
読んでて頭痛くなった。気持ち悪い。