はてなキーワード: 「バカ」とは
その人はいろいろマニアックなネタを拾うので、お気に入りにしていると面白かった。
ほどなく向こうからもお気に入り登録が来た。
その人はお気に入りがお気に入られよりだいぶ多く、相互を作法とする人かもしれなかった。
その後、その人の特に面白いブックマークには感謝をこめた星を送ったりするようになった。
ところでその人には文才があまりない。
ダイアリーも結構熱心にやっておられて
ちょっと文体過剰と言うか芸風過剰が目に付く感じで
その人のブックマークコメントが不穏な感じになってきたのは数ヶ月前からで、
たまに「人の書いたものに好き勝手いうクズども…」みたいなコメントを見かけるようになった。
あまりブクマコメントを書かない人なので、生々しい感情が伝わってきて「おや」と思っていたが、
最近になって、そのような発言の原因らしき物を知った。
私がたまたま見落としていたその人のダイアリーのとあるレビューで、
その人としては珍しく100を越えるブックマークを得て、しかも賛否両論だったのだ。
ホッテントリに大量につくような「バカ」「クズ」的な激しい非難はほぼ無い。
単純に、賛成と反対。褒めてる人もちゃんといた。
しかしその人はこの反響に強いショックを受けて、一種心を病んだらしい。
というのも、
よほど変な記事でなければ10前後のブックマークでは無言か同意のコメントしか付かない。
ブクマが3桁に入った辺りから反論や否定のコメントが様々付き始めて世界が変わる。
その人は剛毅というか無頼な感じのする文体や口調に反して
かなりナイーブな人なのだと言うことに私は今頃気が付いた。
私もダイアリーや匿名ダイアリーでホッテントリを出したことが十数回はあり
賛同コメントだけでなく、反論、批判、間違いの指摘、バカ呼ばわり、人間やめろ、
性的コンプレックスのプロファイル、有村さんの強引な自分語りと、あらゆるDisコメントも付いた。
と言ってそんな挑発的なエントリなどは書いていない。それでもこのようなものだった。
元々ネット中毒のケがある私はこれも反響のうちとして楽しんだ。
中には本当に鋭いミスの指摘、的中プロファイルなんかがあり、これもギクリとしながら楽しんだ。
Disコメントから何かのフィードバックや自省を得ることはあっても
ただこれは本当に正しいのか。
ネットで文を発表する人全員にこのスタンスや厚い面の皮を求めるべきなのか。
私自身、過去この問いかけに「批判が怖けりゃ何も書くな」なんて言ったことがある。
が、顔も知らないとはいえ、自分が好意を持っていた人が傷つき、
現在進行形で狂を発しているのを見て、今更図々しいが、疑問を持ち始めた。
「敵」と見なした相手に手広く敵意のコメントやidコールを撒き散らしている。
パッと見ギョッとするような好戦的な人物に見えるだろうが
怒りと興奮ばかりが見えるその人の口汚さは拙く、あまりネットで口で戦ったことが無さそうで、
私にはむしろ傷心の深さとしか見えない。
昼飯にオムライスを作った。俺と姉の二人分。
ふと思いついて妹のオムライスの卵の表面にケチャップでハートマークを書いた。
さらに爪楊枝とチラシの切れ端で「LOVE」と記したお子様ランチの旗っぽいのを作成した。
LOVEのOを赤く塗りつぶし、旗の中央に来るようにしてあるので、パッと見は日本国国旗のようだ。
LとVとEをやや薄くしてあるので、近づけないとLOVEという単語に見えないのがポイントだ。
「ご飯だよー」と呼ぶと妹が台所にやってきて、自分の席に座って、いただきまーすと言って、
スプーンで食べ始めようとした所で止まった。オムライスを凝視している。気づくのが遅い。
姉が俺をじっと見ているのを感じたが、俺は無視して自分のオムライスを食べる。
タマネギを大きめに切ったのでなかなか歯ごたえがあるが、タマネギの味がちょっと自己主張しすぎかなぁと、少し反省。
ちらりと姉の方を見ると、ようやく手を動かし、オムライスのてっぺんに突き刺さった旗を抜いて、
目の前にもってきて、観察し始めた。
そしてLOVEに気づいた。
姉の顔はケチャップのように真っ赤になった・・・と言いたいところだが、ほんのりと頬が染まっただけだった。
爪楊枝をもって、旗をいろんな角度から眺めている。
まぁこのしょうもない企みそこそこ成功だろう、と思ったところで姉が席を立った。
冷蔵庫からケチャップを取り出すと、なぜか俺の方にやってきた。
座っている俺を見下ろすと、おもむろにケチャップの蓋を開いて、中身をオムライスにぶちまけ始めた。
何してんの!?と驚愕している間に姉は事を終えて、冷蔵庫にケチャップを仕舞い、自分の席に戻った。
あーあ、こんなにしちゃって。これじゃケチャップの味しかしないだろうがーと、
姉の幼稚な仕返しに呆れていると、姉がかけたケチャップに形があるのに気づいた。
「バカ」と書いてあった。
姉の方を見た。
姉は「バーカ」と言ってオムライスを食べ始めた。
口で言うなら、ケチャップをかける必要ないだろうに。
それから食事を終えて、姉は自分の部屋に戻り、俺は後片付けをする。
使った食器を洗い、テーブルを拭いて、細かいものをゴミ箱に捨てていると、ふと気づいた。
そういえば、あの旗はどこにいったんだ?
「漫画アニメなどの海外での市場が小さい」ってのはこの記事(の記憶)を頼りに書いた
■実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091014/207066/?P=2
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091014/207066/graph001.jpg
>日本では最近規模が減少してきたとも言われますが、それでも約2兆円の出版業界で5000億円程度の市場を誇っています。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091014/207066/graph002.jpg
>日本のアニメ産業はDVDなどパッケージが1500億円弱、そのほか関連市場も合わせて全体で3000億円弱と言われます。
漫画はともかく、アニメの方は思ったよりも市場規模は大きかった
やっぱ記憶だけを頼りに話しちゃ駄目だね
で、「バカ」だとか「矛盾」だとか言ったのについては、出版社やコンテンツ制作側が海外にチャンスを求めて進出するのは当然問題ないんだけど、
ビジネスとしての視点を無視しながら「萌え外交」「文化外交」だとか持て囃してる奴らが、外人への日本製コンテンツの普及に
「貢献」(好ましくない表現だろうけど)してるであろう違法配信にとやかく文句言ってるのって、
結局、ビジネス視点なのか文化外交視点なのかどっちなのよ?と思ったから
(文化外交推進派と違法配信バッシング派が一致してない可能性ってのは無視して言ってるけど)
日経BPで遠藤誉さんが書いてた、中国での日本製コンテンツに関する特集に影響受けてるので
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070906/134211/
「ハーァ、なんだか最近、力が入ってこない...。」
どんなに人生経験を積んで成長したとしても、私たちは大失敗をしたり、飽きてしまったり、急にすべてが無意味に思えてしまうことがあります。
そんな時、あなたはどうしていますか?
私は、「ここであきらめるのは、もったいない!」と歯を食いしばってがんばるのですが、クタクタに打ちひしがれて、結果的に逃げるように撤退してしまった経験が多々あります。
まるで、ハエが外を目指して見えないガラスの窓に何度もぶつかり、命を使い切ってしまう、そんな状態です。
このように人生について行き止まりのように感じる時、どうすれば良いのでしょうか?
そんな時は、こう考えてみましょう。
神様が「一旦気持ちをゼロにリフレッシュしてから再スタートしたほうがいいよ」というサインがあなたに送っているのです。
今日は、また走りだすための上手なリセット方法をいくつかお伝えいたします。
1.潔く変化を受け入れよう
「気持ちのやり直し」を自分自身に迫られる。
それはどんな状態なのでしょうか。
あなたはもう、昔のあなたじゃない、ということです。
もう、あなたは同じものや人に惹かれてはいないし、あの時立てたゴールだって今や魅力のないものに変わってしまっているのです。
それは仕方のないことです。人は毎日、成長し変化するからです。
一貫性がないだとか、熱しやすく冷めやすいだとか、自分を責めてはいけません。
昔の気持ちを忘れて(捨てて)、今の気持ちを感じなおしてみましょう。、
はじめは難しいかもしれません。昔ほど、モチベーションが湧いてこない!と焦ることだってあるかもしれません。
潔く変化を受け入れよう。
そうすれば、元の場所に新しい自分がカチッとはまる素早さに驚くことでしょう。
2.思いきって、新しい人の輪に入る
私たちは、無意識のうちに見知らぬ人を避けていることがあります。
それがまさに、あなたを退屈や失望、失敗に陥れているのです。
会う人 会う人を少し見たり話したりしただけで「こういう人だろう」と予想してはいけません。あなた自身が奥深いように、他の人だって数分みただけでどんな人かわかるわけがないのです。
変な気負いや遠慮は思いきって捨て、いつもの自分を出して、流れに委ねてみましょう。
新しく出会う人を、フレッシュな気持ちで受け入れて続けていけば、人生は本当に変化していくはずです。
3.しょうがないけど、負けを受け入れる
仕方がないのです。負けを受け入れましょう。
そして、進みつづけるのです。何かを失ったかも知れないし、大切な人ともう二度と会えなくなったかもしれません。
それを受け入れましょう。その現実、そのデータは紛れなく正しいのです。
はい、だからそこで 自分との戦いはそこで終わりです。
思考の空回りはしっかりストップさせましょう。
その空回りをつづけている内は、同じ場所をグルグルまわっているネズミと同じです。時間の無駄、体力の無駄、お金の無駄です。
戦いが終われば、新しい勝利を手にするチャンスがやってくるのです。
腹をきめて、受け入れましょう。
4.まとまってなくても、誰かに話す。
友達じゃなくても構いません、あなたの話を聞いてくれる人ならば。
自分の今の気持ちを、言葉に変えて 外に出してみるのが目的です。
話しているうちに気分が良くなるかも知れないし、リアルタイムで整理しているうちに出てきた矛盾から新しいアイデアが生まれるかも知れません。
5.思いきって、リスクをとってしまう
自分がオロオロしてしまうような、新しいチャレンジをしてみましょう。
何かを踏み出すのが怖いなら、バンジージャンプをしてみたり、恥ずかしくてできないことがあるならば、人前でのスピーチを買って出るのもひとつの手です。
人は、「安全な場所から出たくない!」という思いがあります。だからといって、安全な場所からでなければいつまでも、その中で過ごさなくてはいけなくなってしまいます。
安全な場所を広げるには、安全な場所から思いきって出てみるのが効果的なのです。自分の怖がっていること以上の場所にいってしまえば、その場所はもう安全地帯になるのです。
6.それまでの事を、ワーッと書き出してみる
小説にしようだとか、あわよくば出版しようだなんて、思わないでください。ただ、飾らずに思いついたままを、あなたの言葉で書き綴っていくのです。そして、「どうして今ここに自分がいるのか」を描いてみましょう。
はしょらなくても大丈夫です。急ぐ必要もありません。
あなたは、ひとつひとつ言葉を書いていくごとに、今の現実を認識していくことでしょう。
何が起きているかがわかれば、問題はほぼ解決したも同然です。
あとはスマートな解法を見つけるのみです。
7.勝ち負けはコインの裏表であると知る
勝つ時もあれば、負ける時もある。ずっと勝ち続けることはできない。
反対に、負ける時もあれば、勝つときもある。
勝ち負けをコインの裏表なのです。次はわからない。
だから、勝ち負けに過剰に反応しつづけている内は、幸せにはなれないのです。
勝ち負けの牢獄を出よう。
積み上げてきたものを、楽しんで、次に進めばいいのです。
8.今ここを生きる
今、生きているこの一瞬を受け入れよう。
なぜなら、その瞬間はもう、二度と訪れないから。
過去にはいけない。
もう過ぎ去ってしまった。
「過去」というのは人間のこしらえた一つの考え方。「未来」も同じ。
今にしか生きれない。
だから、それを受け入れよう。
人は、今をがんばることしか、できない。
その過去につながっているものを、全部 捨ててしまおう。
それが目に付くたびに、あなたは憂鬱な気分を思い出す。
それを思い出すたびに、あなたはグッタリとやる気を失ってしまう。
「捨てる」という行為は、自分自身でない物事を認識する作業です。
つまり、「自分は誰か」という認識の強化につながる大事な作業なのです。
不要なものを捨てれば捨てるほど、あなたは軽くなったり明るくなったりする気分を感じることでしょう。
自分自身でない部分を捨てれば、努力はヒィヒィ言うものではなく、もっと自然に熱中するようなものに変化していくはずです。
10.道具をまっさらに一新する
たとえば、コンピューターを再インストールして、真っさらにしてみましょ。iPhoneを復元して、買った時と同じ状態に戻してみましょう。同じ真っ白の手帳を買い換えてみましょう。
いらないもの・必要なかったものは、そのまま忘れ去られるはずです。
(きっと、いらないものがほとんどのはずです。)
反対に、必要なものは必要にかられて、より適切であなたに調和した形で、再構築されるでしょう。一新する前後で、違ったものになったのだとしたら、あなたはそれが必要だったということです。
そんな思い切ったリセットが必要だったということです。
より身軽になって、スピードもあがるはずです。
11.再設計する
そういう部分は廃止してしまいましょう。
12.「小さな」新しいパターンを取りいれる
大きな変化を起こすというのは、小さないくつかのパターンを変えるということです。
理想の自分が取りうる「小さなパターン」を洗い出してみましょう。
それをどんどん部分的に、取りれていくのです。
やがて古いパターンを断ち切られ、新しい自分をつくる着実な一歩が刻まれていくでしょう。変化とはその積み重ねでしか無いのです。
13.昔の友人に連絡してみる
10年以上 連絡をとっていない友達を探しましょう。そして、連絡をとってみるのです。話を聞いて、その友達がどのように人生を歩んできたか理解しましょう。
あなたとその友人は、途中まで同じ道を歩んでいました。
しかし、あるタイミングやきっかけで別々になっていったのです。
そういった共通点もあり異なる生活を送っている友人の話は、新しい視点をあたえてくれるかもしれません。
14.引っ越す
違う場所へ引っ越してみましょう。自分を取り巻く環境というのは、記憶そのものなのです。環境を変えることで、古い記憶は薄れていくことでしょう。
それが難しいなら、毎日訪れている場所をかえる、道をかえる、それでも効果があるはずです。
はじめは不慣れなことや大変なこともありますが、変化を促してくれることでしょう。
15.熱中しているゲームを変える
「キャリアアップ」というゲーム、「家族」というゲーム、「収入アップ」というゲーム。「恋愛」というゲーム。
あなたは今、どんなゲームに熱中していますか?
あなたのゲームの得点は何で、100点満点中 何点を稼いでいますか?
よくよく考えたら無意味なゲーム、退屈なゲーム、自分が死んでいるように感じるゲームは、考えなおしてみましょう。そのゲームであなたが稼ごうとしているスコアは意味がありますか?本当は、どのスコアが欲しいですか?
16.よく笑う・笑いを見つける・笑いを作る
厳しい現実や、退屈な毎日を目の当たりにしているときでも、あなたは毎日の生活の中に「笑い」を取りいれるようにしていますか?
「あんなつまらないことで笑うなんて」と他人をさげすむのはやめましょう。笑っている人はエライのです。
日々の生活に、笑いを見つけるようにする。笑いを作るようにする。
そして、声に出して顔や体全体で笑うようにする。
これだけでも、毎日に大きな違いがでてきます。
それを持つのも大事ですが、行き過ぎると逆効果になることがあります。もしかすると、今の状態も 真面目すぎた逆効果かもしれません。
心から笑えば、心は解き放たれるし、笑いを通して 凝り固まっていた考え方が溶け出すことだってあります。
きっと、周りの人もこわばったあなたより、笑顔のあなたに手を差し伸べるに違いありません。
よく笑うように心がけましょう。
17.他の誰かに、教えてみる
誰にでも才能があります。特別な能力や、面白い考え方、モノの見え方があるのです。それを、友人や家族に教えてあげましょう。
必ずしもそれが、ずば抜けたレベルである必要はありません。
他人に教えるという行為は、自分に教えることに直結しますし、知識の整理や強化、体系化に大きな役割を果たすのです。
そんな時間を共有する中で、あなたは反応や発見を得ることができます。
相互作用こそ、インスピレーションを生み出すカギなのです。
18.「Yes」を言いに行く
新しいことへの抵抗をしている限り、新しい変化は訪れることがありません。
本質的な変化というのは、Yesをいう余裕によって 創りだされていきます。Yesと言いたいのに、Yesが口から出てこない。Yesを言いに行きたいのに、足が動かない。
それはきっと、能力以上のことをやる恐ろしさがあるからだと思います。
世の中には、何の保証もないことが溢れています。保証のないところからスタートして物事を成し遂げる事が求められているし、保証があると思っていても、刻一刻と変化する状況の中で、その保証が無意味になってしまうことだってあるのです。
やりたいのならYesと言って、今 この瞬間にベストを尽くすしかないのです。
19.キッパリと「No」を言う
注力すると決めたもの以外は、キッパリとNoを言いましょう。
不必要なものにYesを言えば、あなたの中に、また「自分ではない部分」が作られていきます。それが足枷となり、あなたのフットワークを奪い、気持ちを暗くし、時間を浪費させるのです。
また、そういった無責任でベストでない状態で、物事を受け入れても頼んだ相手はガッカリ失望するだけでしょう。
責任の質を向上させましょう。けして量を増やしてはいけません。
上手なNo、合理的なNo、思いやりのあるNoをいえるようになりましょう。
20.「バカ」になってみる
失敗の恐怖。これこそが、私たちが新しいチャレンジを阻害する大敵です。笑われたらどうしよう、他人の目が気になる、そんなことが頭の中をグルグル回り始めてしまうのです。
振り返ると、「無知だからこそできた」バカなチャレンジと成功はありませんでしたか?それも今の自分を形作っている大事なチャレンジが。
当たり前の話ですが、はじめる前に全ての道すじや結果を知ることは、できません。
普段、私たちはバカにならないことに意識を集中していますが、もし 新鮮な気持ちで再スタートを切るのならば、「バカ」になってみるのも大事なことなのです。
あなたは、みんながその人気の秘密を知りたがるスターだったとしましょう。この世界を光で照らす、英雄なのです。
栄光をふりかえって、心を開いて 本当のことを正直に、話してみるのです。そして、それを読み返してみましょう。きっと、発見があるはずです。
22.レンズの焦点を調節する
人生を正しく見るためのレンズが曇っていると、大切なことを見過ごしがちです。それは、何を撮ったらいいのか、はたまたどこに焦点をあてたらいいのかがわからないカメラに似ています。
少し焦点をひいてみたり、近づけてみたりして、何を見るべきかしっかりと調整しましょう。
23.一日を「反応 < 行動」にする。
私たちの日々の生活は、何かへの「反応」がほとんどです。
仕事に反応したり、上司やお客さんに反応したり、自分の役割に反応したり、家族に反応したり、広告に反応したり。
何か起きたことに反応をつづけている限り、人生への意識の感度はどんどん鈍っていき、フレッシュな気持ちで再スタートをきることはとてもむずかしくなってしまいます。
反応がメインになると、何かに追われるだけの しんどくて退屈な毎日に飲み込まれてしまうからです。
けして恐怖や拒絶にまけることなく。
一日の時間が、反応 < 行動に変わったら、新しい道が開けるに違いありません。
24.意味のない問題を解きつづけるのをやめる
本当に、本当に、大事で意味があることに集中しましょう。
誰かに言われたことや、対抗心、意地の張り合い、そういうものに囚われるのは無意味です。
目の前に はまりやすい問題が転がっていると、私たちはそれを解きたくなってしまいますが、それが「本当に、本当に、大事で意味があるのか?」しっかりと再考しましょう。
25.「できること」よりも「やること(意志)」を言い聞かせる
それが私たちを形作り、ひいては現在の人生を構成していくのです。
「できること」を言い聞かせ続けていても、変化はありません。
それよりも、自分のやりたい事、そしてやること(意志)を自分自身に言い聞かせましょう。
変化とは、自己との対話です。
生産的な対話が、素晴らしい結果を生み出すのです。
26.完璧主義をやめて、肩の荷を下ろして取りくむ
不完全を避けて、ものごとをやり切ることができなかったり、世に発表できなかったとしたら、それは不完全以下の「無意味」です。
ゼロです。
世界は全体として、助け合って成り立っています。
不完全さを表に出すことで、あなたを補完してくれる何かが集まってくることを信頼しましょう。
博士課程の学生だけど、お酒飲んでテンション上がってますわ!もう、バカになろう!
どーも、地方国立大の情報工学関連の大学院生(博士後期課程)の増田です。
今月、英語のプレゼンと国内学会のプロシーディング×2、国内学会誌論文の締切りを抱えているのに、全く進んでいなくて、どう考えても間に合うスケジューリングが思い浮かばず、軽く鬱っぽくなっています。もう開き直らないとやってられませんわー
5月、6月とサボっていたツケが今になって非常に困る状況になっただけなんです。もう一分一秒も惜しいとは思うのですが全くやる気がでなくて、先週の週末なんかは寝て起きて食べる以外のことはほとんどしていません。やらなくちゃ、論文書かなくちゃ、研究室内のミーティング資料を作らなくちゃ、と、やらないといけないことはポンポンと浮かぶのに、全くやる気がでないという、非常にこまった状況にあります。そして、普段から朝方の生活というよりも、お昼くらいに大学に行き、深夜まで作業をしているという生活をしていて、非常に生活リズムの狂った生活をしております。生産性が良いとは微塵も思いません。
正直、「あー、うわー、俺のバカ、俺なんか氏ねばいいのに」と、どうしようもない気持ちだったので、週末は彼女と一緒にいました。彼女といると、気持ちが紛れるんですが、、、、その自分自身の体型のこともありまして、暴飲暴食は良くないと感じさせるわけで、大好きなお酒はたらふく飲めないなぁなんて思いながら、少しだけビール(もちろん、ビール種別でなくリキュール類)飲んだりしましたけど物足りない。・・・だから、月曜日に頑張って引き籠もらずに、大学に行ったというこで(近くに彼女いないので)っ好きなだけ今飲んでいます。テンション上がってます。
と言うわけで、酔った勢いで思ったことがあります。
正直、「バカ」になった方が楽になるし、生産性が上がるのではないか、ということです。
ここで、「バカ」というのは、
「先のこと先のこと、、、、」と考えずにとりあえず、とにかく「今思っていることをアウトプットする」
という行動をする人のことです。下らないギャグでも、
にあるようなググったコードでも構わないのです。今こんなことを見つけたよ!!これってこの間考えた○○に使えませんかねぇ・・・、という某140字に収まる内容でも構わないのです。
とにかくアウトプットを続ける。そして、先のことはあんまり考えていないので、「それは、あなたが今抱えているプロジェクトにとって全く関係ない!けしからん!」「でも、この部分はおもしろいね」なんて言われても、いやいやそこまで考えていなかったので、よかった部分については今後に活かしますよ、という話になる。もし「こんなもの参考にするなんて・・・・センスないんじゃない?」と言われたら、「では、次回参考にしたいので、おすすめの事例・研究・文献・アルゴリズムはありますか?」ということになる。センスは「ある・なし」の「 1 or 0 」じゃなくて、磨くものです。誰にでもセンスはあります。
「重要そうなコメントは重く受け止める」なんてナンセンスですよ。仕事とか研究とかはもっと表面的な付き合いでおkですわ。自分が大変だった仕事に対して、もっと機械学習的に、なんか良さそう意見は良い!悪いもんは、ごめんなさい次回に期待してください、じゃぁ次はどうしましょ?的にドライに考えて、バカになった方が生産性が上がるんですよ!
ここ3年くらいずっっっっっっっっっっっっっっと思ってたんですが、実際、実行に移すのはしんどいです。でも、自分にとっても、先輩もしくはボスにとっても、研究はドライに考えることは精神衛生上とても楽になるんですよ!!!!!!!!!1111
とにかく、計画性を重んじるということはあると思うのですが、開き直ってバカになった方が楽です。鬱な気分にもならないし、徹夜もしなくなるでしょう。
明日の自分への戒めみたいなものです。頼むから忘れないでね、俺!!
ということで、こんな日記を書くぐらいなら論文書けって思いますよね。その通りでございます。サーセン!
おやすみなさい
今回の件、まず個人の立場を述べておきたい。
この3点
1. 看護師の業務で、ミスも含め、看護師→患者への感染が起こるようなことはきわめて考えにくい
「針刺し事故」というのはありますが、これは患者に刺した針を誤って医療従事者に刺すことです。何百回、何千回も採血をやっていれば、稀にはそういうこともあります。しかし、医療従事者→患者へ感染させるには、一度、医療従事者に針を刺すという事故があった後に、さらにその針を患者に刺すという、稀なミスが二度続けて起きなければなりません。そのような事故が起きたことなんて、聞いたことがありません。
2. これまでの報告で、医療従事者から患者へのHIVの感染はきわめて稀で、しかも看護師の業務よりも感染リスクの高い医療行為によるものだった
医療従事者から患者への感染事故の報告をまとめた論文があるのですが、HIVについては、2003年の段階で、全世界で3例のみです。こんにゃくゼリーのほうがずっと危ないです。しかも、その3例は、看護師業務だけではなく、心臓外科手術などを行う医師も含めての話です。執刀医がHIVキャリアだったら、執刀中に誤ってメスを自分の指に刺しただけで感染の可能性がありますから、「HIVキャリアの医師は外科手術はダメ」というのは合理的で差別ではないでしょう。この場合、稀なミスが二度ではなく、一度で感染の可能性が生じます。
3. HIVより感染力の強いB型肝炎ウイルスも、看護師の業務によって感染していないという事実がある
B型肝炎ウイルスはHIVより感染力が強く、しかもキャリアの数も多いです。日本人集団の1~2%がキャリアです。B型肝炎ウイルスキャリアの看護師は多くいます。もしHIVが看護師業務でそれほどたやすく感染するとしたら、B型肝炎ウイルスの感染がもっと多く観察されてもいいでしょう。しかし、看護師業務によるB型肝炎の感染は、私の知る限りではありません。
で間違いないんだろうと思います。
でもそれがわかっても「なんとなくやだ」というのは消えないだろうし、ほかに病院があるなら多分多くの人は多分そっちに行っちゃうだろうなぁと
さて?
この病院を変えた人を、「バカ」だの「残念な人」だの言えるかどうか?今回ちょっと煽っちゃえ的に「行かないよ」なんつっちゃったので煽られちゃった人も出てきてちょっと困っちゃったりしてるわけですが、普通この場合(時期的にまあ想像がつくとしても)理由としてそれは挙げませんよね。だってこうなるから。多分理由なんて問われないだろうし。
そこを無理やり捕まえて「この差別野郎」といっても「うるせぇこのレッテル貼り」で終わる話で平行線。おそらくこの方がいる病院とほぼ条件が変わらなけば他の病院に行くひとが多いだろうと。これ考えすぎですかねぇ。
まあ上記の仮定のもとで経営に影響が出た場合。その怨嗟は当然その人個人に向かうわけで。廃院なんてことになって、特定されてなければなんだかんだ言ってその病院から採用しない→どこからか特定→病気以外の不採用条件を決定→その不採用条件に該当するものは全て不採用(もちろん当人も)→不当と訴えるも不当性の証明が困難みたいなコンボは軽く妄想出来るわけで。あ、妄想ですねすいません。
話が横にそれちゃったので戻すと、言いたいことって言うのは「その病院にはなんとなく行きたくないなあと思う人は多分多いだろうし(おいらもその一人だし)、たぶんそれは事実を知ってもあんま変わんないんじゃないかと思う」ってことです。たぶん個々の人に事実(実際の感染の可能性)を知らせた上で「行く」って聞いたら「行く」って言うと思いますよ。差別主義者だって思われるのやだし。でも実際の行動って違うんだろうなーって。
なんでここまで弄れてるのかっていう話だけど、昔の調査でエコに関するアンケートを取ったところ。殆どの人がエコに関する日常のことはすべきであると回答してた。でも、実際の行動を観察すると殆どしていなかったし、していたとしてもゴミを持っていってもらえないなどの不利益を被るものだったと言う。
人なんてそんなもんで口では正当性を口にするがなんだかんだでベネフィット/コストで動く。つーかほとんど正当性なんかじゃ動かない。で、ここでシャアの登場。つっても「逆シャア」の時のキレたシャア。多分当時の様相だと全ての人類が宇宙に出ることが地球を再生する一番いい方法だったのだろう。でも、動いてくれない。”人類の革新”が待ってるのに動いてくれない。たぶん、ジオニズムってものすごい崇高な理想だしかなり実践的な哲学でもると思うのだけど、多分、みんなそうだよねっていう思想なんだけど。皆乗らない。でシャアはどうするのか「だったら地球にいられなくシテヤンヨ」と言うふうになる。なんか、おいらを非難している人たちからこのシャアの苛立に似た「インテリの上から目線」と「焦燥」を感じるんだよね(妄想かな?)
で、何なんだろうなも思う。貴方達が頭良くて冷静なのは分かった。アクシズをぶつけてこないことも分かった。でもなんか、そうなんか「なんだかなぁ」っていう気分が消えなくてダラダラこんな文を書いてみました。
で言いたくなったわけさ「ならば、今すぐ愚民共すべてに叡智をさずけてみせろ」って。ただそれだけ。
「女子」は何にダマされたのか、ただろくでもない生産力・仕事力で社会に出た気になって、年をとって、子供生みたいとかいって、失敗したら医者を訴えて裁判する。
「女子」は生産性もかわいさも品性もなくて、結婚なんてまだ先だよね、とか言って、女子会ではした金浪費してぶくぶく脂肪をためこんでいる。
「女子」はたいてい目先のことしか考えれない「バカ」が多いから、本当に「何もしない」まま年をとっていく。誰かがこんな「女子」を量産し続けている。
てきとうに日々を過ごす「女子」、仕事が楽しくてたまらないとか、程度の低い責任感で仕事にあけくれる「女子」。生む事や育てる事を先送りして「まだはやいよね」とか言っているだまされている「女子」たち。歳を取ってから産むなんて、都合のいいウソだから。「30代後半で妊娠出産ちゃんとしている人もいるのよ!」とか、都合のいい話ばかりきいて、その背後のリスクを想像も知ることもできない愚かな「女子」たち。
いつからかずっとずっと「女子」はだまされっぱなし。まだまだずっと「バカ」なままだ。
それはあまり周りに話さないほうがいいよ、と言われたのでひた隠しにしてたけど
どの辺がわるいのか教えてください。
とりあえず自分がビッチなのは認める。しょうがない。SEXもいい男も好きなんだもん
友達が難色を示していた部分をピックアップします。
・婚約してる本彼氏がいるのに、上司と浮気、さらに美容師さんと関係もって1年。
・前彼とのトラブルで背負ってしまった借金を彼氏が返してくれた
・元元元元彼氏が引っ越し祝いに家電を買ってくれた。お願いしたらなんでも買ってくれる。数百万とかじゃない限り。(SEXは別れて以来してない)
・昔の彼氏がいつでも遊んでくれる。とりあえずおごってくれるので、申し訳ないので半分払う。それでも返される。
・他に遊べる相手を探している。今候補は2人くらい。
・趣味は友達の彼氏とこっそりSEXすること。こっそりやるのがいいんだ。ばれたことないよ。
・あと、むかつく女の彼氏を奪うこと。
・女が嫌い。
・別れるときは次の彼氏を作ってから
・別れた男とも基本的には仲がいい。
わざと書いてるんじゃないよ、とにかく、どの辺がダメなのか
世間一般の常識ってやつを教えて欲しい。
こんな私の内情を知ってても、結婚してほしいっていう男が3人くらいいる。
多分、1人1人に対して従順だからだと思う。
セックスは気持ちいいし、妊娠しないし、後腐れないし、お金のトラブルがあるわけじゃないし。
どうせ老けてオバサンになるんなら、若い今の内に若さを謳歌しなきゃだめだと思う。
友達は私を悪女といいますが、
どの辺が悪いのか、私にはさっぱりわかりません。
もっと悪い女いっぱいいるのになぁ
イヤミとかじゃなくて、どの辺がまずいのか具体的に教えてください。誰か。
>TB
それが、おっさんじゃないんです。27歳です。27にもなって、しょうもないと思うんですけど、
結婚して早々に子供生んで愚痴ばっかり言ってる同級生を見てると
もう少し遊んでいたいです。
というわけで、フツーの女です。
2010/04/23 追記
反響多くてびっくりしました。ありがとうございます。
簡単にまとめると、
・その友達は大事にしなさい
ってところでしょうか。
ちなみに上司は結婚して子供います。婚約者は2才年上ですが、どうも頼りなくて。
みずから別れを切り出して一騒動起こすほうが面倒。誰かも指摘してたけど、
婚約者っていう現実から逃げ出すために他の男に走るのかもしれません。
親が面倒な人間で、婚約者以外でまた親が気に入る人間を捜すのも面倒だし。
以下個別TB返し
・悪女ってほめ言葉だとおもうのでありがたく受け取っておいたらいいんじゃないですか
→そうします。半分ほめ言葉で半分はそうじゃないですよね、
・歳をとると辛くなってくるよ。
→そんな気がします。朝までセックスした翌日の仕事が辛くなった。歳かな。
・別にそのままでかまわないと思っているならそれでいいけど、心配してくれる友達は大事にした方がいいよ。
→友達大事にします。中学からの幼馴染です。そして、別にここままでいいと思っている。
・うらやましいな
→その分自分磨きしてますよ。ジム行ったりエステいったりお菓子食べないようにしたり。不摂生はしないようにしてます。
・どの辺がまずいのか、というのはとりあえず法律的な観点でみればどうでしょうか。~
ということで、あなたを明確に「悪い女」と言える要素は、婚約中の不貞のみだと思います。
→長文TBありがとうございます。嬉しいです!じっくり読ませてください。
婚約者にバレないように気をつけます。
・ちょっと元カノに似てるなーと思った~都合のいい所だけつまみ食いする関係しか持ちたくない
→多分コレですね。全員の利害関係が一致してるからいいと思います。
別に全員とセックスするわけじゃないし。飲むだけの関係も多いし。大抵相手のほうが酒に酔うんだけど。
東北出身なので、酒には強いです。
・それはあまり周りに話さないほうがいいよ、と言われたのでひた隠しにしてたけど 俺って悪い男ですか?何をもって悪い男っていうんですか? どの辺がわるいのか教えてください。 ...
→男に変えてもしっくりくるのが現代ですね。
~人間として自立してない感じがするからだ。 ジェンダーを取っ払ったら何の価値もない
→人間を判断するときの価値基準ってところに、こういう情報だけが与えられたら、そりゃそうなる。
・実家でやろう。
→実家は閉鎖社会って感じがして帰りたくないです。もう5年くらい帰ってません。
叔父とか親戚関係が面倒くさくて、なるだけ実家には近寄りたくない。
・今は楽しくていいかもしれないけれど、後で皺寄せが来る気がする 法的な意味で、そして金銭的な意味で
→その辺がどうなるか、増田投稿してみました。
金銭的には、頑張って貯金してあとお金増やしてるので大丈夫です。
ダメな人たちの堕落さ加減を見て嫌になり、金銭関係はしっかりするようにしました。実家の御世話にはなりたくないし。
・女が嫌い。ストレートで良いね。お前の視界に入る女全てを不幸にしてやる勢いで頑張ってほしい。あと、やらせろ。
→頑張ります。 病気持ちじゃなくてかつ人間としてつきあってからにしてくださいね。セックスしかしない関係って嫌です。前戯でいいからお話して、あなたっていう人間がどんな人か見てからじゃないと。
女は嫌いです。自分以外の女はみんな嫌い。
・この辺が悪女
→きましたね。女のレス。
女に嫌われるんですよね・・・私は。
「嫌いな女とマラ姉妹になりたい>女なんて、女として終わってる。私だったら、ぜーーーーーーったい、お断り。生理的に受け付けない。だって、私の大嫌いな女に入っ>てた奴だよ? ばっちいじゃん。」「「元増田は、生まれてこのかた、人を好きになったことはおろか、実は嫌いになったこともないんじゃないかなあ。元増田が「感情だ」と>思っているものは、ただの幻なんだと思うよ。」
→凄く普通の女の子らしい返答。TB。これだから女は嫌いなんだ。
「嫌いな女とマラ姉妹になりたい>女なんて、女として終わってる。」
→バカだなぁ。その女の穴からメスとしてオスのち○こ奪えたわけなんだから。勝ちだよ。精神的にもこちらに依存させたら最高だね。
私も十分バカだと思いますが、メスとして、嫌いなメスからオスを奪えたらそりゃ嬉しいです。
・全然悪女じゃないよ。 むしろ友達が間違ってる。どんどん公言すべき。 婚約中の彼氏にもあなたの本当の姿を知ってもらうべきだよ。
→彼氏はここまで関係してることは知らないと思うけど、男友達が多くて、飲みに行ったりしてることは承知の上です。彼氏は「好きなようにしなよ。今しかできないんだし」と言ってくれる。ま、彼氏もそういう時代があったからほほえましいんだろうな。
もしも治したいのなら、某ゴルファーと同じ治療を受ければよろしいのでは。
→治す気がないのでなし。
・お金のトラブルは時間の問題、運よく結婚しても石女と呼ばれ、浮気されて離婚コースですね。
→石女ってなに?? 浮気されて離婚コース→最初から割り切って結婚するんじゃないの? 結婚は墓場なんじゃないの? 墓場だから墓場行く前に遊んでるだけです・・・。
・悪女というより、 性格の悪いただの馬鹿 だね。 悪女じゃなくて、良かったね。
→性格は悪いと思います。ほめ言葉に聞こえるのでありがとうを言っておきます♪
・わたし、これ以外近いものがあるなあ。周りには悪女と言われ続けてるけど。
→みんな公言しないだけで、結構エグいことやってる一般女は多いと思う。常識の面かぶってみんな大変そう。
・改めて見て思ったが、それ彼氏じゃなくてセフレって言うよね。普通。
・長文だけあって、矛盾点がある。 さて、考証の足りないフィクションか、事実を文章に起こせないバカか、どっちだろう?
→事実を事実そのままに書くと、バレた時がこわいので若干お茶を濁して書いてます。嘘は書いてないけどね。
考証の足りないフィクション、って、うん、フィクションよりよっぽどリアリティがあって面白いノンフィクション。
・「TB」「フツーの女です」って書くあたりがオッサン
→おっさんくさい27歳でスミマセン。立ち飲み屋大好きです。
これくらいでおっさん認定されるのか・・・
はてブしてくれる人が多くてびっくりしました。みなさんありがとうございます。
とりあえず月夜はやめておきます。
4/24追記
沢山のはてブ、TB嬉しいです。普通じゃ聞けない色々な話が聞けてよかったです。
賛否両論、どんな意見であれ、書き込んでくださった方、読んでくださった方ありがとう。
こんな人間もいるんだって思ってくれれば。釣りじゃないです(;;)
明日から沖縄旅行に行ってきます。
皆さんの書き込みを読んで、ちょっとオフラインで色々考えてきます。心からありがとうを。
※23番目のTBに、はてなブックマークへのコメント返しをしました。
明日起きなきゃだし、さすがに眠いのでもう寝ます。
まず、何を指して「バカ」と言っているのかわからないので、難しいです。
「面倒なことを言って煙に巻くつもりか」と思われるかも知れませんが、「頭が良い」「バカ」といった言葉は人によって全く違った意味で使われていたりするので、まず貴方と私の「バカ」の意味を共通にする必要があると思います。
ですので、まずは私の考える「バカ」の基準を元に、判定方法を挙げたいと思います。
かっこいいかどうかわからないので、ご期待に添えなかったら申し訳ありません。
たとえば http://anond.hatelabo.jp/20100203154856 のような、
「食いつきの良さそうなエントリを投稿して、そこに返ってきた反応を見て、バカかどうか判断する」
というのはどうでしょう。
稀にバカ以外も引っかかりますが、バカほど食いつきが良いです。
慰めになるかどうかは分からないけど、一応、一例として。
俺、齢30にして155cmだけど、「チビ」で傷つくかどうかは状況による。というよりも、余程特異な状況でないと傷つかない。
街頭インタビューとかで、俺みたいなちっちゃいおっさんの存在を想像できない人が「彼氏にするなら?身長は気になるかって?いいえ、もうぜんっぜん気になりませんよ(笑)。165cmとかでもぜんぜんおkです(笑)」とか言われたらちょっとへこむ。すいませんその10cmの壁は厚いです、俺の存在を無視しないで、みたいな。
他は、別に何てことない。もう普通に「ちっこいおっつぁん」とか呼んでくれて結構。悪意もって「チビ」とか言われてすら「なんだとこのデカチンコ」と返すだけ。「バカ」と言われたのと同程度の威力しかないね。
そういや、156cm以下だったら保険で治療できるとかいう話を聞いた事があるなあ。でもそんな、背ばかり伸ばしてどうすんだよっていうw
この論を読むにあたっての前提
・「バカ」とは単に学力に限らず、知的活動全般(コミュニケーション,芸術なども含む)における能力が劣っている人物を指す
・「美人/ブス」をx軸、「賢い/バカ」をy軸とし論を進める。(「学力/EQ(学力以外を暫定的にこう括る)」というz軸は議論を煩雑にするので省略する)
・「不幸」の定義が非常に曖昧ですが、「幸せが少ない」よりも「苦しみが多い」寄りのニュアンスで捉えてください
自意識を植え付けられた現代人に共通すると思われる欲望の一つとして、「自己承認欲求」というものがある。これは己が他者から承認されたいと思う欲望である。これが満たされない場合、人間はフラストレーションを募らせ、不安定な状態に陥りやすい。
しかし、当然ながらこの自己承認欲求は万人に対して保障されているわけではない。ここの自己承認欲求の不均衡が起きる。そして、危険なことに、この自己承認欲求を満たすために女性には安易な「性」という交換価値が与えられている。
しかし、「性」を交換して得られる自己承認欲求は概して薄っぺらく浅いものであることが多い。「性」と交換に承認を得た女性たちは、結果的により深い、より切迫した欠乏感に苛まれる。
典型例としては、「ヤンキー娘が男をとっかえひっかえした挙句に妊娠して高校中退」のようなものである。この場合、彼女は「勉強ができない」という劣等感や、不幸な家庭環境による愛情への飢餓を、「性」というエサに群がる男性から求められることによって補おうとしたものと考えられる(ヤンキー娘の家庭環境が不幸とは限らないという反論に対しては、前提条件で挙げた「バカ」が知的活動全般を含むという点に注意を喚起しておきたい)
しかし、概して、このような過程を経た出産、それによって形成される家庭というのは同じ末路を辿りやすい。これが文化の再生産・階級の固定である。彼女の、「性」をエサにして自己承認欲求を満たすというプライドのファストフード店は、妊娠・出産というクライマックスを経て閉店に追い込まれる。生まれる子供が女子であれば、その子供も「バカ」で「美人」である可能性が高い。
では、「バカでブス」の場合を例にとってみよう。彼女たちも「自己承認欲求」が満たされず、苦しい時代を余儀なくされるという点ではバカな美人と同じである。しかし、この場合、彼女たちには交換価値となる「性」がそれほど高い価値を持たない(まあそもそも若いってだけでブスであろうとデブであろうと性的価値はあるんだろうなとも思ったけど、飽くまで二者間の比較において)
よって、どうなるか。彼女たちは男性たちから得られる浅薄な愛情すら受けられず、非常に厳しい環境で生育することになる。最初は男性から求められるバカな美人を見て羨望に身を焦がすこともあるだろう。しかし、やがて気付くのである。あんなことをしても何にもならない。
器質的に同等の知力を持つと仮定した場合、大人と子供では大人のほうが賢い。なぜならば、それはそれまでに培われた経験、そしてそこから得られた「情報」が存在するからである。よって、「子供でバカでブス」よりは「大人でバカでブス」の方が賢い。そしてこの場合の「経験」は必ずしも自分自身によってなされる必要はないのである。バカなブスはバカな美人の失敗を見て学ぶ。
ここで、「でば、バカな美人であっても、経験によって己をブラッシュアップすることは可能なのではないか」という質問が成り立つ。それは正当な反論であり、その場合は「美人」というカードが役に立ち始めることもあるだろう。しかし、彼女たちの場合、それ以前に妊娠や結婚において、人生の再チャレンジにおける不利なカードを引かされている可能性も高いのである。
バカなブスは少しだけ賢くなって漕ぎだしていく。
バカな美人は錨を下してしまったため港から離れられない。
そのような意味において、「バカで美人」よりも、「バカでブス」のほうが、不幸に「なりづらい」という結論が成立する。
以下は余談
平たく言えば「同じバカならモテるよりモテないほうがむしろ幸せなのでは…
幸せが言い過ぎなのだとしたら受ける傷は少なくて済むのでは…」ということを加護さんについて考えて思ったのでした(彼女はそれで生活の糧を得てるから上の論には必ずしも当てはまらないけど)。しかし、「モテ」を分水嶺にすると知的能力云々のあたりがややこしくなるので(「モテる時点でバカではないんじゃん」等)今回は容貌を用いました。
とりあえずイメージとしては、
「高卒派遣OLひとりでバラエティ番組を眺めながら食べるオリジン弁当の夕食」
と
「ヤンキー上がりシングルマザー母子家庭でワーキングプア水商売はじめました」
の対比としてイメージしてもらえるといいと思います。
それでも「ひとりじゃないだけ後者のガマシ」という人に関しては私とは価値観が違うとしか言えない。
「賢くて美人」と「賢くてブス」とを考えた場合は、個人的にそこに(不幸になりやすいかどうかという点において)あまり差はないんじゃないかと思います。幸せになるために踏まねばならない手数の多さという意味では「賢くてブス」のほうが上だろうけど、それをきちんと踏襲するというニュアンスも「賢い」にはこめてあります。
そもそも、(前提で述べたような極端なケースを除けば)「美人」と「ブス」という分け方が極めて恣意的なものなので、この場合の「美人」というのは単に「多くの人がその人を美人と思う」という事実に過ぎず、また「ブス」も然りです。そして、重要なのは、「需要の多寡は必ずしもそのものの優劣と比例するわけではない」という点です。
よって、例えば「ブス」だったとしても、自分を需要する層というのを的確に判断する能力があれば、それは決して弱いカードではなく、単に使いどころの難しいカードであるに過ぎないのです。むしろ、場合によって強いカードにもなりうる可能性を秘めているのです(RPGで、人魚のキャラが陸上戦ではHP少なくて弱いけど、水中戦では無敵みたいな感じ)
以上をまとめて「不幸になりづらいランキング」を作るのであれば、
という図式が成立するのではないかと思います。
ネットを通じて誰かにコンタクトをとる際のモチベーションは自分の場合は怒りであることが多い。他人のブログのコメント欄や Wikipedia などに思わず下らない書き込みをしてしまうのは、そのコンテンツについてやりきれない怒りを感じた時が非常に多い。怒りの対象は端的にいえばバカなコンテンツ。この場合のバカな、というのは無責任で軽薄で有害かつその害悪に無自覚な - つまり誤解をおそれずにいえば悪意なき疑似科学喧伝者みたいな(?) - という意味。無論ネタである場合はどうでもいい。実生活で見かける「バカ」にはかなり寛容だという自覚はあるが、ネットではそれ自体愚かなことだと分かってはいてもなぜか怒ってしまう。多分そのコンテンツを書いている人間を一目見ればどうでもよくなってしまう感情なのだろうが。「やり場のない怒り」というのはやり場がないから「怒り」とならざるを得ない何か別種の情動が根幹にあるのではないかとも思うのだが、だとすればそれは何だろうか。分からないが、とりあえず「もやもや」とするのだ。
例えば Wikipedia は、内容は酷いがいずれ段々よくなってゆくだろう、という期待をベースにして、つまり最終的に平均的な善意に依存しつつ動いているプロジェクトだ、と理解できないことはない。その Wikipedia でどうしようもない誤謬を訂正した後、あるいはどうしようもない権利侵害をどうにか正常化した後、ふと「自分はこの編集を善意からやっているのだろうか」と疑問に思う。むしろ動機の重心は、そのバカな内容を書いた編集者をそういった言説の空間から排除したいという「怒り」のようなものだ。それはまったくもって善意ではない。自分は「貢献」ではなく、地獄への道をせっせと整備している人間にそういった迂遠な方法で何らかの啓示を与えたいだけなのだと思う。啓示とは大げさかも知れないが、自覚とか自尊とか責任とかいうものはそうやってしか与えられないという気もしてしまう。
あるいは、下らない会社が下らない翻訳者を雇って運営している下らない「ブログメディア」の数々。書店で週刊誌を眺めて怒るというのはまったく正気の沙汰ではないが、インターネットはそれさえ可能にしてしまったようだ。例えばアルバイトで雇われている「翻訳者」がひとつの記事で受け取る報酬はいくらだろう、と考えてしまう。よくて数千円くらいのものだろうか。何回か見ていると、どうやら編集体制は実態がなく、単純な誤植もそのまま掲載される上、指摘されても訂正されることはほとんどないということが分かってくる。中には留学経験のある者もいるが、彼(彼女)を含めて20代のアルバイトが量産する「記事」はあまりに酷い。もうどういっていいか分からないくらいに酷い。だがそれはいい。誰にでもミスはあって、あとは誠実さと人生観の問題だ。では自分は何に「もやもや」とするのかと言えば、そういった「執筆者」を端金で使い捨てながら企業体を回している経営者の立場なのかも知れない。実名と不自由な日本語をセットで垂れ流している執筆者に文句をいうのはお節介というものだろう。
それで? というわけだが、どうなれば自分は満足なんだろうかと考えてみると、やはりそういう対象に何らかの啓示を与えたいのだと思う。何かに気づいているフリをして欲しいのだと。さもなければ、殺せるものならば殺してしまいたいと思う。だがこういった情動も、彼らの顔を見れば忘れてしまうようなものだろう。バカは死ねばいい。あるいは、死ぬほど恥じ入ればいい。何に恥じるべきかを知ればいい。自分はそう思いながら「もやもや」としているのかも知れない、と思う。コンタクトをとった後はどうなのか? 経験からすれば、大抵の場合は無視されるか、あるいは非常に丁寧に対応してもらうかのいずれかになる。それで満足か? と言われれば、どんな対応が帰ってこようと満足したことはない。
インターネットは他人になどつながっていないのではないか、と思う。そこにあるのは自分の欲望の蠢きに過ぎない。しかも誰にとっても、その欲望はどれひとつとして自分のものではない。
ほかの方もトラバで書いていらっしゃるけど、慶應幼稚舎は頭のいい子が行くところではありません。
あれは金を巻き上げるための施設です。
中学から慶応(普通部→塾高→法学部→SFC大学院)に行った知人がいますが、
知人いわく「普通部の時点から、幼稚舎上がりのやつと中学受験組とは溝がある」。
保護者も、幼稚舎ではなく普通部でも縛りのきつい「保護者の会」があってしんどそうです。
本当にお子様が大事なら幼稚舎から入れるのはやめた方がいいです。
大学での学生自体、付属上がりは「本当によくできる子」と「バカ」に二極化してますし。
湘南藤沢キャンパスの付属中高では2年に1回の割合で、自殺に追い込まれるほどの酷いいじめがあるようです。
でも、そのまま「残念」って言っちゃダメでしょ。
バカに「バカ」と言っても、バカは直らないのと同じ。
日本はもう立ち直れないと思うのも自由。
でも、それを実名入りでWebで公開するのは、いかにも脇が甘い。
この人たち、実名公開が当たり前のの英語圏のWebで何を学んでるの?
本気で日本を憂うなら、ちゃんと日本を良くする方向で行動すればいいのに。
コンサルタントってのは何もしないで、思ったことをただ言うだけ人たちなの?
役に立つの?
いやJTPAとかで多少その向きの活動をしてるのはわかってるんだが、あれは別に責任もってやってるわけじゃない。
彼らの発言に踊らされて若者がシリコンバレーに来て、結局失敗しても、責任取ってくれるわけではない。
本気で若者がシリコンバレーに来るべきと思っているなら、自分で雇うとか、紹介料とって斡旋するとか、やることはいくらでもある。
でも、そこまで本気ではないから、安全圏で発言してるだけ。
匿名でいろいろ言われるのが残念なら、はてな匿名ダイアリーを閉鎖すれば良い。
バカとは一度もかいてない。バ○。意味は読むものが決めることだ。
じゃ、「バカ」と言おうとしたんじゃないの?
読むものが決めることなら俺が「バカ」と読み取って、そこから話が始まるんじゃないの?
こういう逃げを打つのはやめて、ちゃんと向き合って話そうぜ。
「自虐的に」ってどうやったら元の文章を自虐的に書いてると思えるんだよ。俺は超能力者?
あと他の部分は意味がわからない。お前は何をもって「バカ」と言って、何をもって「バカ増殖」と言ってるんだ?
その書き込みでは単に自分がそうだったり、自分の周りに無計画に子供を作ってる人がいるよって以上のことを言っているようにしか思えないんだけど。
増殖ってどこからきたの?