はてなキーワード: 調教とは
彼女らの身体は、パネルとの差としてかなり怪しいものが多く、信憑性を感じさせるものではなかった。
金をケチって安いところに行ったせいだとは思うが、
予想していた淫靡なイメージと違い、とにかく野生の王国系的な勢いとアニマルの世界だった。
しかし、それでもさすがヘルス嬢だと思ったのは、男性器に対するほめ言葉のバリエーションの多さ。
普段聞きなれないような「八寸胴返し」とか「板舐め」などの言葉で持ち上げてくれるのは正直心地よかった。
お互い舐めてて会話が楽しめなかったので二度と行かないと思うが、改めて言葉を意識出来たのは収穫だったと思う。
そう考えると、普段周りにいる女はどうなんだろうと思う。
私のような30代にも、新入社員の男の子にも、区別なく「おちんちん」という言葉を使う人がいる。
何が問題って母親たちがまさにその代表だということだ。
自分自身「おちんちん」=dick,cockのイメージではもうイタいと思っているのに、
向こうがその言葉を押し付けてくると、さすがに反発を感じずにはいられない。俺のマグナムが。
というよりもぶっちゃけさせていただくと(そんなにサイズは大きくないのだけど)、
男性器に対する褒め言葉のチョイスのずれはセクハラだ、という意識を持っていてほしい。
もちろんこちらも色情魔なのでいちいち(股間が)反応するけど受け流すのだが、
こういう女たちは、そもそも男性器に対してそういう感性しかもっていないと思うくらいは許されるはずだ。
かくいう男性側も大いに反省すべきで、「おちんちん」以外の言葉を知らない人がいるような気がする。
男性が「おちんちんなめて」しかいわなから、女性側もそれでいいのかと思ってしまうのかもしれない。
私のような30すぎた頭のおかしい男性には切実な問題だが、
10代の時からも男性器には違う魅力や美しさを意識してほしい。そして女性を調教していってほしい。
江戸時代の春画などを読んで自ら学習していってほしい。そういう人におじさんは魅力を感じる。
最近だんだんVOCALOIDから遠ざかるようになってきて、supercellのデビューを境にすっかり嫌いになってしまった。
VOCALOIDを知らない一般人にも十分聴かせられるような歌唱力の作品がメジャーデビューするなら大いに歓迎するけれど、あの歌声はロボっぽさが目立っててとても他の人には聴かせられないし。ニコニコや同人活動で盛り上がるだけならいいけど、あれを一般流通に乗せてほしくない。
もともと自分が好きだっただけに、「VOCALOID曲の最高峰でもこんなもんか」って思われるのがすごく嫌なんだよね。「ぼかりす」レベルとは言わないけれど、もっと調教はしっかりして欲しかった。
お店の中や街中であのミクの声が聴こえてくるのがすごく嫌だ。
昨日は大変な目にあったわ、と思ってみて、そもそも昨日がどんな日だったのか忘れていることに気がつきました。どうもこの頃もの忘れが激しいようで、夕方になると今日の朝のことまで忘れている始末で、例えば洗濯機に入れていた洗濯物のことを忘れて生乾きの服を夜に家の中に吊り下げて乾かさなくてはならなくなったり、昼にカレーライスを社員食堂で食べてくるから、とお父さんが言っていたのを忘れてハヤシライスを作ってしまったり、同じ週刊誌を発売日に買って、違う日に「あ、これ買ったかしら。面白そう」ともう一度買ってしまったり。そういうことがよくあるのです。お前はボケてきたんじゃないか、とお父さんは言い出すのですが、反論できないのが悲しいです。自分自身、やっぱりとぼけた人間なんだなあと、今日買ってしまった三冊目の月刊誌の最新号を見ながら、つらつらと思ってしまうのです。
ところで、初春を迎えたからかどうか、ともかく暦通りに世界ではなべてこともなく時間が過ぎているようで、二月になったこのあたりでは既に河川敷や土手にたんぽぽや菜の花が咲いているのが目立つようになってきました。時折雪が舞い散ることがあるのですが、雪に半ば埋もれて凍ってしまったたんぽぽというのもなかなか趣深いものがあります。そう言えば昔、推理小説で夏なのに島に雪が降るという出来事の起きる作品を読んだことがありました。あれは何だったかしら……向日葵畑に降る雪のことを想像すると、なんだかとても素敵な風景に思われてきて、わたしは思わず自分の膝の上に乗せた美代子に万歳をさせて、雪が降ったらお前はやっぱり炬燵の中で丸くなるのかにゃ? と話しかけてみました。美代子は軽く欠伸をして、わたしの体から離れようとするので首根っこをがっちり掴んでやりました。ネコの分際で人間に逆らうとはふてえ奴。
あ、あらわたしったら。すみません。
ともあれ、美代子とわたしはそうして縁側に座って外の光景を眺めています。そうすると空から何かが降ってきたので、また雪が降ってきたのかなあ、お前はなんでそんなに寒いのが嫌なんだいねえ、と美代子に話しかけていると、それが雪ではないことに気がついたのです。それは家の裏山に生えているダイオウスギの花粉でした。ダイオウスギといってもわたしの家の裏山にしか生えていない突然変異種のスギですから皆さんは御存知ないかとは思います。ダイオウスギの花粉というのは普通の花粉よりもずっと大きいのです。
なにしろダイオウスギ自体が普通のスギよりもずっと大きいのです。空に突き刺さるかと思うほど太くて鋭くて大きくて、わたしが五人いてやっと樹の幹を囲えるかどうかというくらいの樹です。近所の人からはダイオウスギが他のスギや木々の栄養を奪い取っているんじゃないかと何度も伐採されそうになりましたが、わたしが必死に思いを敢えて何も言わないという形で伝えるべく無言電話を町長の家に500回ほどかけたところ、やっとおとなしくなってくれました。そのことをそもそもダイオウスギを植えた死んだ祖先のことを考えると、誇らしくなります。美代子の体に生えている毛を毟り取りながらそんなことを思います。美代子はすっかりぐったりしてしまったようですが、毛を毟られるとびくん、と痙攣しギャン、と大きな声をあげます。可愛い子です。
スギから放たれる花粉が少しずつ積ってきます。そう言えば花粉症に悩まされる人がこの時期は多いとか。国民の一割の人が花粉症に悩まされていると聴くのですが、ダイオウスギの花粉はそれこそ手で摘めるほど大きい粒なのでそれが鼻の穴に入ることはあまりありません。あったとしてもマスクをして歩けばそれだけで十分防御できます。わたしは花粉症のニュースを見るにつけて、我が家の先祖が植えた突然変異体のダイオウスギを世界中に植えれば花粉症は壊滅するのではないかと思います。もっとも花粉そのものを全身に被ってしまったことでアレルギー症状を起こして毎年死者が出ることもあるし、宙を舞う花粉が眼に入ってよく学校帰りの子供たちが自転車で転んで川に落ちたりしています。帯に短したすきに長し、というものなのでしょう。
こう思っていると何故か、とても裏山に行きたくなりました。子供の頃のようにダイオウスギの根元に行って、空から降ってくる花粉を浴びたいと思いました。わたしは別にダイオウスギの花粉でアレルギーを起こすことはありません。もみ殻と同じで、ちょっと体が痒くなるくらいです。わたしは美代子の首根っこを掴んだまま、サンダルを履いて外に出ました。
外に出ると広場で何か火の手が上がっています。騒ぎになっています。火事? でも広場だから燃えるようなものなんかないと思うのですけど、一体なんなんでしょう。わたしは行ってみました。すると、広場で中学生たちが花粉が降りしきる中、暴れていました。中央に燃えるものがあって、それが子供たちに囲まれているという状態です。何かしら?
それはリムジンでした。中学生たちはリムジンを真ん中において、シートかどこかから火をつけて、そのリムジンの燃える中を囲んで踊っているのです。ブランキー・ジェット・シティの歌そのままの光景です。あらあら、足元にいくつか瓶がありますわ。火炎瓶もあるのでしょうけれど、男の子たちが飲んだテキーラの瓶も幾つか見られます。テキーラの瓶の中にはトカゲが入っています。あの子たちったら、酒屋に強盗に入って上物の酒を奪い取った後、リムジンを盗んで広場で火をつけて遊んでいるのですね。若いというのは羨ましいものです。すっかりおばさんになってしまったわたしにはそのやんちゃさがとても好ましいもののように思います。
あの子たちったら若いわ。素敵。好き、大好き!
わたしはさっそくその広場に行って、おばさんも混ぜて頂戴、と彼らのひとりが持っているテキーラを手に取ろうとしました。すると男の子のひとりが、クソババアは縁側で玄米茶でも飲んでろ、と言ってテキーラをわたしから遠ざけました。なんて素敵な罵りの言葉なんでしょう。こうした言葉が吐けるのも若さならでは。だったらわたしは大人としてこの子たちを調教、いや矯正してあげなくてはなりません。
大人を舐めるんじゃねえぞこのションベンタレが! とわたしは絶叫して、広場の隅っこにあった金属バットを(その広場は子供たちがよく野球場として使っていたので、そうしたバットがたまたま置いてあったのです)降り回し彼らの脳天をジャストミートさせました。ひとりだけ逃げようとするヘタレな野郎がいたからそいつには特別に手足の四本の骨が折れる音がするまで痛めつけてやったぜ、けっ、大人を舐めるなこの糞ガキが。
あ、わたしったらやだ。すみません。
いったい何の話をしていたのでしょう。すっかり忘れてしまいました。私は手に持っていた美代子を火の中に放り投げると、悲鳴を背後に夕食のピザトーストを作るべくまた家に戻りました。振り向くと花粉は倒れた中学生たちの身を包み、そして覆い隠してしまいました。日に触れた花粉が燃えて火の粉となって舞い散る光景が素敵です。お父さんのトーストに睡眠薬を仕込んでくたばったあとにまた来てゆっくり眺めようと思って、私は家路につくのです。明日はどんな日になるのでしょうか。そうです忘れてしまった昨日ではなく明日のことを考えましょう。私のおじいちゃんの口癖でもありました。明日が楽しみである。
女性を調教して性奴隷にすればなんとかなるなんて、あさはかな考えだと多くの人は思うでしょうが、
以前、話を聞いた非モテ童貞君もそこまではひどくないものの、なんだかなぁ?という考えを持っていたことを思い出しました。
俺「彼女今いるの?」
彼「いません」
俺「ずっと彼女いないの?」
彼「付き合おうと思った人はいたのだけど」
俺「その人はどうしたの?」
彼「海外に行ってしまいました」
俺「どうして?」
俺 ・・・逃げられたな・・・「その人とはどこまでの関係だったの」
彼「某出会い系のサイトで知り合って、いつもメールでやりとりをしていて、お互いに気にいって会おうということになって会ったんです」
俺「何度か会ったの? えっちした?」
彼「いいえ、一度会って食事をして、そのあと何度かメールのやりとりをしていたんですが、海外に留学することになったって言ってそれっきりです」
俺「そうなんだ。 俺の経験からして最初に会ったときにいい関係にならないとあとはないよ?」
彼「そうですよね。 今思えば、あの時にやっておけばよかった。」
俺「無理やりはよくないよね?」
彼「ええ、でも無理やりにでもえっちして妊娠してしまえば...」
俺「・・・・」
彼「そのまま自分のものになったかもしれないのにと思うと残念です」
世の中の非モテ童貞君の全てが全てこういう考えを持っているということはないでしょうが、非モテ童貞君の中にはこういう短絡的で自己中心的、相手のことなどまったく考えない人もいるということを覚えておいたほうがいいでしょう。 それゆえに非モテであり、実力行使ができない故に童貞なんでしょうけどね。
今更だけど、魔法少女アイ惨……いやアイ参、なんでこんなことになっちゃったんだろうなあ……。
まあ良作にはならないだろうけど、最後を看取る気持ちで買おうかと思ったらあの出来……。
また魔法戦士か!と言われながらも、コンスタントに上がりも下がりもしないクオリティで出し続けるTriangleは、あれはあれで偉いんだなあ……。
あと、どうでもいいけど、ネット上で
「『魔法少女アイ』『超昂天使エスカレイヤー』『魔界天使ジブリール』が三大変身ヒロインゲー」
とかのたまってる人が結構いるけどさー、三大変身ヒロインゲーは『流聖天使プリマヴェール』『魔法少女アイ』『魔法戦士スイートナイツ』だから(あえて三つに絞るなら)!
流れとしては、それまでおちゃらけた作品ばかりだったこのジャンルに、ギャグノリ(というか特撮ノリ)が入りながらも本格調教ゲーとして完成された『流聖天使プリマヴェール』がまず登場。
続いて同年に登場したのがご存じ『魔法少女アイ』。
これはどう見ても伝奇アクションだったんだけど、それを「魔法少女もの」と強弁したところに新鮮味があって、ジャンルの幅を広げた。
ライトノベルとかで強烈なヒロイン像の露天掘りが始まる直前の時期だったんで、肉弾戦主体の魔法少女というのもインパクトがデカかった。
で、それから2年冬の時代が続いた後に登場したのが『魔法戦士スイートナイツ』。
RPG風の戦闘で実際に変身ヒロインを打ち負かせる・悪の主人公が変装してヒロインに接近することで変身前と変身後のギャップが楽しめるなど、変身ヒロインといえば如何にもありそうなシチュエーションなのに前2作に足りなかった要素を実装したのがこの作品。
またエッチシーンの傾向として、プリマヴェールは普通の調教ゲーム風・アイは触手モノ風と、どちらも既存ジャンルから持ってきた感じだったのに対し、スイートナイツは「変身ヒロイン風エロといえばこういう感じ(人質とられて仕方なく奉仕させられるとか)」という形式を完成させたのが特徴的。
で、そうやって変身ヒロインモノというジャンルの芽が出てきたところで、プリマヴェール(原画のおにぎりくんがファンだった。この部分、なぜかアイファンだったと勘違いしてる人が多い)とスイートナイツのいいとこどりな感じのシステムを、アリスソフトの力で抜群の完成度に仕立て上げたのが『超昴天使エスカレイヤー』。
つまり、ぶっちゃけ後追いと言っていい……んだけど、主人公とエッチして力を溜めるというエスカレイヤーのアイデアは、「変身ヒロインゲー出したいけど、幅広い層に売るために和姦も入れたい!」というヌルい制作者達にその後散々真似されたため、やっぱこのゲームもエポックメイキングな1作であることは事実(あとこのゲーム、DVD-ROMを採用したエロゲーの嚆矢でもある)。
また、この作品がジャンルの知名度を決定的に押し上げたことも間違いないので、個人的にはコレを含めて4大変身ヒロインゲームと呼ぶのが妥当だと思う。
ちなみにアイ2・プリマヴェールの声付きリメイク・スイートナイツ・エスカレイヤーはどれも2002年に発売されたため、この年を変身ヒロインエロゲー元年と個人的には考えている。
で、ジブリールなんだけど、ここまで読んで頂ければ分かる通り、これはもう完全に後追い作品。
空中幼彩先生の絵が素晴らしいのと白スクコスチュームのインパクトのデカさで人気があるんだと思うけど、いやこれのシナリオ、ギャグ系抜き作品としても相当ひどいっすよ、毎回。
パロディギャグ(らしきもの)も、何の批評性もなく「単語出してみました」程度だし。
まあでも絵の良さはガチなんで僕も1??3持ってますけど、フヒヒサーセンw
それMS-IMEさんの誤用。誤変換。そろそろATOK欲しいです
学習機能悪すぎて使い物にならねえ……よくある誤用例の方が候補先とかよくあるよ
最悪なのは語句ぶつ切り。てにをはで切れるのは理解できる。熟語で切れたら泣く。泣くしかない
ところで登録した正しい語句を消去される不具合のパッチって出たの? どのパッチか分からない
後、ついでに語句の登録が正しく行えない不具合とかもある。何であんなに使いにくいのさ
誰かMS-IMEを鍛え上げた詳しい人教えて。特にあの悪名高い2006と2007の調教の仕方とかさ。2003に戻した方がいいの?
前半は男一般に関して語っていて結構あてはまる部分多い奴結構居そうだが、
これはないわー。
恋人とか結婚相手とかがセフレ兼ねてくれないと浮気か欲求不満かどちらかだ。
そこを自分で一から仕込むことはそりゃ楽しいことだが、別に必須じゃない。
それより大事なのは性格だろ?
仲良く出来なきゃセックスなんてできないんだから。
http://anond.hatelabo.jp/20081105135432
8月に参加した野外調教会で知り合い、10月から付き合い始めた。
これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して
といった点が目立つ。
見た目は杉本彩を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は男だ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。
いろいろプレイスポット・三角木馬・和蝋燭などを試そうとするなど好奇心が強い。
縄師の資格も持っているというのにスカトロ系の資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。
反面、恋愛感情も非人道的・攻撃的なのかな…と思いきや、
鞭をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに…多条鞭は初心者向けだよ、金髪豚野郎!///」と恥ずかしがる。
問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(SMクラブ)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムが狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。
だって普段男同士でしている会話と同じでいいんだから。
「嫁に浮気がばれて家を追い出された(T_T)今からそっち行く」
って突然メールが来たwww
あーあww私達の関係オワタなwww
とりあえず「こっちくんな」って送っといた
今すごい動揺してる。
彼は奥さんに、「離婚だあああ!!」と泣き叫びながら包丁を突きつけられたそうだ。
そりゃそーだ。3人目の子供が生まれた日に、20の小娘に中田氏しまくってたんだぜ?
最低な男だ。そしてそんな男に本気で惚れきって、若さを武器にたぶらかしてる女はもっと最低だな。
それにしても奥さんが不憫でならない。何も悪いことしてないのに。
私と同じか、それ以上に彼を愛してたのに。亭主関白な彼のために尽くしてたのに。
毎日おいしい料理を用意して、毎日きれいに掃除洗濯して、3人の子供の面倒も見て、彼の身の回りの世話もなにからなにまでしてあげてたのに。
「浮気じゃないだろうか、いや疑うなんて彼に悪い、きっと私達のために一生懸命仕事してくれてるはず」とか思いながら、
そんな疑念を振り払うために家事に没頭したり。全くの想像ですけど。
包丁の向けられた先は彼ではなく、彼の中の私だったんだろう。
今は私を憎んでるというよりは、生理的な気持ちの悪さを感じてるんじゃないだろうか。ゴキブリに対する嫌悪感と同じ種類の。いや別に私が自分をゴキブリ以下の存在だと卑下したい訳じゃないんだけど。いやしたいけど。でもなぁんの意味もないよねぇー。
ひょっとしたら幽霊に近い恐怖かも知れないね。なんでバレたのかは知らんがメールでも見られたんじゃないの。あーだとしたら私の顔も見られてるかも。まあそれはともかく、彼女には限られた情報しか渡ってない訳で、彼女にとって私はすごく得体の知れない存在のはずだよね。うわあ怖い。気持ち悪い。誰だお前は!?ってふつーは思う。
3人のお子さんも、両親のただならぬ雰囲気を察して怯えてるだろう。今日土曜日だしね。包丁見ちゃったら確実にトラウマだよね。大きい子は中学生だから、なにがあったのか感づいてるかも。
4人の家族はなんにも悪いことしてないのに。あまりにも可哀想すぎるよね。
彼も彼で奥さんに小さな不満はあったんだろうが、まーこれはちょっとひどすぎるね。とにかく今の私には、彼が反省して私と別れ、家族を本当に愛してくれるよう祈るしかない。
じゃあ私の話をしよう。お前らこっからが本番だぞぉー。
上の話は罪滅ぼしのつもりかなんかだよね。こんな話をしたところで許される訳でもなんでもないのに、ていうか私は言い訳をしたいだけなんでしょ?
増田で懺悔したらなんかいいことでもあると思ってるの?叩かれるだけですけどwwまあでも私ドMだからねー。叩かれたいのかもしれないね。
私は未成年のうちに飲酒喫煙をしたことがない。信号無視は出来ない。当然万引きやチャリパクったりとか出来る訳もないwww
校則違反も出来ませんでした。とにかく、世間の規則を破ったりタブーを侵したりして、非難されるのがすごく怖い。「悪いこと」が殆ど出来ない。
だからと言ってそれらの「悪いこと」が平気で出来る人を嫌ったりとかはなくて、むしろへーすごーいうらやましーいって感じ。
そんな頭の固い人間が不倫って超予想外。そもそも私には長年付き合ってる彼氏がいて、一生そいつだけを愛して生きるんだと思ってた。
あとね、私は、人を非難することが出来ない。どんなことをされても、申し訳なさそうな顔で「ごめん」と言われたら、許さざるを得ない。
そんな感じで当時の彼氏に私は使われていた。いや、彼は悪いやつじゃあないんだぜ。でも無意識に私を頼って、使って、振り回してたんだよね。私がにこにこ笑って、なんの文句も言わないから。
私の不満は溜まっていったよ。それでも文句は言わなかった。最初はよく言ってたんだけど、彼も彼でちょっと頭が悪くて、私の指摘を理解することが出来なかった。数年後に「あの時言ってたことが今分かったよ!あの時はごめん!」とか言われたりするんですが、まあその頃は私がちょっとやんわり文句を言うだけでもすぐキレられてたので、私はぜーんぶ妥協することにした。それがいつしか習慣になり、自然にドMに調教されていったりとか。
まあでも不満は募るわけ。ごくごくたまーに人に愚痴ると「その扱いはねーよwwwやばいから今すぐ別れろ」とみんな口を揃えて言いました。私もこれはやべえと思ってたけどでも、彼とこれからもこのまま付き合ってれば、「次の人」を探す必要がないじゃない。とにかく自己評価が低いので、私を愛せる人間は彼以外いる訳ねーよと思っておりました。
そしてこの不倫男ね。この人は私の一回り以上年上。個性と才能を強烈に持った人で、ずっと私の憧れでした。ストーリーを作ったり絵を描いたり、まあヲタ業界なんですが。でも家庭があることも知ってたし、私にとっては手の届かない、雲の上のような存在でした。
で、あるとき「今度作る話の登場人物のモデルにしたい。君の事色々教えてよ」と言われ、私歓喜。憧れのあの人とお近づきになれる!!でもねーそもそも私は、ヲタ丸出しで友達もロクに作れなかったし、自分のことを誰かに話すことが全然出来ない子だったんだよ。精神科医にも言えなかったんだぜ?お前病院通う意味ねーだろっていうwwww
うんメンヘラだよ。でもなんだかんだ言ってみんな夜寝るの苦手なんだろ?仲間なんだろ?え違うの?まあいいや。
とにかくね、普段全然人と話すの苦手な癖に、多分誰かに自分を知って欲しいって気持ちは強くて、このときは「いいシナリオを書くためだから!」という大義名分を脳内で繰り返し、とても饒舌に自分の生い立ちを話したのだよね。親について、友達について、学校について、彼氏について。
まあなんかそしたら自分自身でもなんか自分を見つめなおしてしまい、話しただけなのになんか色々自分のことについて気づいたりしたんだよね。なんという名カウンセラーwww
そして彼は私の必死ぶりを見て「こいつ確実に俺に惚れてるじゃねーかwww」と気づく。憧れだけど実際はかなり前から惚れてたんだね。でも私には彼氏もいたし不倫なんぞしてたまるかwwっていうのもあったし、好きとかじゃないから!違うから!と無意識に自己暗示をかけ続けていたのであった。
しかしその後、私は彼の誘いにホイホイついていって、寝た。ちんこでかかった。「そんな冷たい彼氏より俺の方がいいだろ」とか言われて、まあ一夜限りの関係だしwwセックス中だしwwとか思って「うん(*'ω`*)」って言ったらいつの間にか恋人だということになっていた。おいおい待てそれはまずいだろ、ていうか恋人ww愛人の間違いだからwwって思っても、だって私優柔不断だしかなり好きだったし!言えなかった!それに据え膳食わぬは恥って言うじゃん?だめ?どう見てもテラビッチですよねーwww
それでね、気がついたらお互い本気で恋愛になっていた。私は長年付き合った彼を捨てた。これは未だに正しかったのかよく分からない。
ピル飲んでたので、度々お泊りして中田氏し放題。でもね、男性諸君、ピル飲んでる子とするときも出来ればゴムつけたほうがいいよ。性病も怖いし、ピル飲み忘れてたらどうしようとか、どうしようもなく怖くなるから。彼がどう思ってたかは知らんが、私はおmんkから垂れる精液を見る度にどうしようもなく恐ろしくなった。
それでも彼に頭を撫でられたり、腕枕してもらうのがたまらなく好きだった。
私、多分大人にあんま褒められてこなくて、叱られてばっかりだったんだと思うんだよね。親の愛に恵まれなかった子よりはマシなんだけど、だから年上の人に褒められたり愛されたくなって、憧れを持っちゃうんだと思う。中学生のとき、先生に変に憧れを持ったりしたけど、それもそういうことだったような。今思うとねー。
もうコンプレックスを埋めるためだから、必死。べったべたに甘えてた。彼が引くぐらい。でもそんな私をますます可愛がってくれて、嬉しくて仕方なかったなあ。
でも、彼は私と会うとき以外はずっと指輪を身につけていた。たまに指輪を外し忘れてて、その左手を見る度に私はそのまま線路に飛び込みたくなった。
まあなんかそんな感じで、愛されるのが嬉しくてたまらない反面、尋常でない罪悪感に苦しめられることとなった。
そして今日ね。そうかあ。別れるんだなあ。突然で心の準備出来てないよ。
でも、いつこうなってもおかしくなかったんだよね。
本気で愛しちゃってたなあ。辛いねえ。
でも奥さんはもっと辛いんだよねー。
私は心底私に死んで欲しいが、本当に死ぬと奥さんを傷つけてしまうことになるよね。だから出来ない。
奥さんには幸せになって欲しい。
私には地獄に堕ちて欲しい。
地獄っていうのは罪人のためにあるんだろうな、多分。死後の永遠の苦しみが手に入れば、罪が軽くなったような錯覚を受けることが出来る。
それにしても私ってば、なんという喪女+ビッチ=メンヘラ女≒ヤンデレwww
全く、明日からどうやって生きよう。
なんかなんにもないって感じー。
漫画やアニメやゲームは好きなんだけど、ギャルゲーをオナニーのネタには使えない。
私が同じ女だからか、ギャルゲーの話の組み立てとかトリックとかは面白いと思うけど、
その合間に挟まれるエッチシーンや会話には全く魅力を感じない。
ならば女の子用の、例えばときメモGSなんかはいいのかって言うとそれもまた違う。
連発される甘い言葉や口説き文句を白々しく感じてしまう。
好みの対象に何かをしたいとかされたいとかそういう気持ちがないのだ。
ゲーム内だけではなく、一般の二次創作に見られる夢小説というやつも同じく。
大好きなキャラクターであっても、口説かれたくもないし(いわゆる女主人公というやつ)
自分の好きなキャラクターがいじめられてるのを見るとすごく興奮する。
自分が絡んでないものが好きなのかしら。他人がしてるのが好きなのか?
いやでもそんなわけでもない。とここまで書いて思ったけど、もしかして
私被虐趣味があるのかね。だったら今度調教モノのギャルゲーとかやってみればいいのかな。自分が一体どこに反応して興奮してるのかがさっぱり解らない。
長らく人類は男尊女卑というオドロオドロしい時代にあった(男を立てるために女性は存在する、性的な意味で)から、男に虐待されたり傅いたりする(監禁拘束調教虐待される。念のために補足しておくと、これは、妻は夫の性奴隷として虐待されこき使われ、農村の娘は売り飛ばされ男達のペットとして慰みものにされ、戦争捕虜となった女性は兵士達に強姦暴行されズタズタに陵辱されてきたということだ)のが快感な遺伝子が残るよう自然淘汰された(つまり、虐待陵辱拷問されるのが苦痛であればみるみるうちに精神を病み病魔に犯され死亡してしまうのに対して、虐待陵辱拷問されるのが快楽であるならばこうした男尊女卑の時代を生きながらえる確率が非常に高くなるということだ)。かくして自然淘汰によって少しずつ女性という種族が変態マゾ化調教されていくに従って、いわばそうした男尊女卑が「当たり前化」していったことも否定できない側面であろう(変態マゾ女性の絶対数とその社会の保有する文化の男尊女卑度は強い正の相関があるとか)し、そういうわけでまたなおのこと、変態度を女性達が上げていかないと男尊女卑化していく時代に追いついていけないという側面があったことも否定できない側面であろう。頭痛が痛い。これもまたnatural selectionの結果というわけか。