はてなキーワード: 波動拳とは
「百歩譲って、オレの番組が子供に悪影響だったとしよう。でも、それなら親であるあなた方が、『マネしてはいけませんよ』と言えばいい。
仮面ライダーの「変身!」、ライダーキック、北斗の拳ごっこ、かめはめ波、アバンストラッシュ、
あ、聖闘士星矢のクロスを段ボール作ったヤツもアウトな。犯罪までいかなくても、創作物は人の言動に影響を与える。
黄色い傘のアバンストラッシュで目潰したら、十分悪影響を与えたことになる。
楳図かずおや「デビルマン」、「ぬ~べ~」とか読んでトラウマなったヤツいるだろ?
いい映画体験・読書体験がないって言ってるのと同義なんだから、文化的水準が低いことを恥じろ。
矛盾に気づけ脳なし、何自分が犯罪予備軍だって自慢してるんだよ。同じ男として恥ずかしい。
鏡見ろキモオタ。レッテル貼りあってどーすんだよ。批判すべきは外見じゃなくて意見。
でも「作品の力」を、文化の力を見誤るな。お前らが見下すな。
たった一冊の本で、人生が変わる事はある。それくらい創作物は「危険な武器」なんだ。
それはオレ達こそが一番よくわかってるんじゃないか?
波動拳は確定的に出せるが、昇龍コマンドで3回に1回はつまずいてしまう。っていうか真空波動拳が出ちゃうんだよ。
SF3を自分も諦めた。CPUにも勝てる気がせず、セービングも使いこなせない。
KOFⅫも無理だったしカプエス2も続けられない。まず技が出ないんだ!無理!
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なんで格ゲーにはそんなクソ難しいコマンドを要求する必殺技とかタイミングがめっちゃシビアなコンボとかあるんだよってことなんですが
それはたぶん「達成感」とか「奥深さ」みたいなものがあるから。
やればやるほど多種多様な技を使いこなせる、できることが増えていって強くなれる。対戦相手との行動の読み合いが楽しくなる。ゲームを極めるところに楽しさがある。
そういうのがあるから、ウメハラが相手の攻撃を全てセービングし、さらに最高のコンボを相手に叩き込んでまさかの逆転!
というすごい状況の興奮が生まれるわけで。
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でも近頃は格ゲーはシステムを複雑にし過ぎてしまった。SF3なんか玄人にはけっこうウケが良いみたいなんですが
どーしてもかなり取っつきにくいゲームみたい。
互いに切磋琢磨することができる友達が側にいればとっても楽しくメキメキ上達できるんだけど、そう都合良くいるわけない…
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ストリートファイター4は3と比べると技がバンバン出る。
同人ゲームの話題も含めちゃうと
メルティブラッドは一番簡単な技が昇竜拳コマンド。東方緋想天は超必殺技がボタン一個で出せる。
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とりあえずストリートファイター4は面白いから!SF3にくらべりゃ操作性が良いし、ネットワークで同じ腕前の相手も見つかるんで、
格ゲーに興味があるっていうなら気が向いたらやってみて欲しい。
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その中に、拳(何も武器や盾を装備していない状態)でオールクリアする、という制限を自らに課してゲームを進める、というものがあった。いわゆる「制限プレイ」とか「縛りプレイ」といったものだ。これによって主人公が敵を攻撃する手段は「殴る」のみである。そのゲームでは、「殴る」攻撃は出だしが速いが威力が非常に低いという設定なので、プレイ経験のある者ならばクリアの難しさは容易に想像出来た。
しかし自らそんな制限を課すほどの自信は伊達ではなく、視聴者達をハラハラさせながらも順調にゲームは進行していくのだが、とあるステージで難問にぶち当たった。
そのステージのボスは、いわゆる空飛ぶ怪物なのだ。各種存在する遠距離攻撃を駆使すればさほど攻略に手間取らない相手なのだが、武器を持てない状況では手も足も出ない。どうやら実況者は素でこのボスの存在を忘れていたらしく、このボスのみ例外という事で妥協するか、もしくは制限プレイをここで終了させるか、どちらかを選ばなければならない状況に陥ってしまった。
そしていよいよボスの登場である。すると実況者が操る主人公はおもむろに手に魔法を使うためのアイテムを装備した(このゲームでは専用のアイテムを装備しないと魔法を使えない)。
そして、青白い光を敵に飛ばす初歩的な魔法攻撃を空中のボスに向かって繰り出し始めたのだが、その瞬間我々視聴者は思わず笑ってしまった。魔法が飛ぶ瞬間、どこかで聞き覚えのある「ハドーケン!」という音声が聞こえてきたのだ。
そう、実況者は動画を編集する際、魔法を使う瞬間にストリートファイターIIの「波動拳」のSEを重ねていたのだ。なるほどそれも「拳」には違いない。見た目も何となく似ている(気がする)。制限は破られていない。流れていくコメントも沸いた。それからしばらくして、実況者はめでたくラスボスを倒し制限プレイを達成してみせたのだった。
日本語が下手なもんで伝わらないかもしれないんだが、
寝ている時に見る夢ってどういう映像で流れる?
俺は昔から人と触れ合うよりかは、テレビとか漫画と触れ合ってきたので、
そのせいなのかどうかはわからないが、
妄想もそう。
登場人物が漫画絵にデフォルメされている(いわゆる二次元好きの人と違うのは、現実に存在している人間がデフォルメされている。)。
自分が漫画キャラっぽくデフォルメされた映像が、頭の中で映し出される。
ただ、これに関しては波動拳が元々ゲームの世界のものだから、そっちに自分がコミットしてしまうのかもな、とは思う。
しかし、普通の寝ている時に見る夢とか、
友達を飯食いに誘おうと思いついた時に一瞬頭の中に浮かぶ飯食ってる映像とかが
漫画的なビジュアルで映し出されるってどういうことなんだろう?
これがほんとの漫画脳?
普通の人の場合、多分、
実写映像(という言い方が正しいかどうかわからないが)で見るんだと思うんだけど。
実際のところどうなのか。
なんか、こういうことに関する本とかあったら教えてくれないか?
無知なもんで。
飯島愛の死体が発見されたクリスマスイブに浜崎あゆみが貧血でかなり
高い所から落下し、全治3週間の右手に負ったみたいだな。最近自称歌手
のやしきたかじんも右手を15針縫うけがをしたみたいだが、もしかしたら
<飯島愛の死+右手のけが>に意味を持たした芸能人死傷攻撃が行われた
かもしれないな。
浜崎あゆみは貧血と思っているが、強烈な波動拳+薬物攻撃を受け、一時的に
頭の中が真っ白になった可能性がある。気になるのは「たかじん」が番組の
中で怪我の理由を自分で説明したのではなく、辛坊治郎解説委員が「ワイン
グラスを握りつぶしたんでしょ」と推測したのを、たかじんが「なんで知っ
てんの」と答えただけで、怪我の理由の説明をはぐらかした感じがしたこ
とだ。もしそうだとしたら、<やしきたかじん>から飯島愛怪死の真相に
迫れるかもしれない。
あとサンジャポファミリーの川田亜子?、三浦和義、飯島愛がこの7ヶ月の
間に怪死している。最近テリー伊藤も腰椎の一部を骨折したが、もしこれも
闇組織が意図して骨折させたとしたら、その方法はどういったものなの
だろう?本当は骨折してないのにテリー伊藤が骨折したと言い張っていたら
笑うな。かなづちで自分の腰を自ら骨折させてたらそれこそ爆笑問題だよ。
・自称歌手、やしきたかじんが、最近右手を15針縫うけがをした。
「海の向こうでは今『せんそう』(湾岸戦争)が起こってます。
なんで人は殺し合うんでしょうね・・・」
というようなことを言ったのがそれで、その時はとにかく
「遠くで何やらすごく恐ろしいことが起こってるんだ・・・。」
くらいにしか感じなかった。
「平和そのものの天気」と「遠くにあるおそろしいもの」がひどく対照的で違和感を感じた。
父はある日「すごいお土産だぞ」と、
灰色でかわいくて格好いい形をした機械を持ってきた。
あの頃、飛行機を巧く操縦できる奴は神だと思った。
機体を傾け、緑の輪をくぐる。静かな着地。
少し経ち、マリオカートやぷよぷよを持った友達の家に皆が遊びに行くようになる。
スト2はみんな持ってた。↓R↑LYBXA。
おれらはもっぱら「ファミコン」。
もう、昔何やってたなんてそのくらいしか思い出せない。
信号機を自在に操れる熊の親父とか。
クラスで元気のいい女子が「スナックがかっこいい」だの同級生を
テレビでは米不足米不足うるさかった。
小3か小4の頃。そーりだいじんは
「名前の読みにくい徳川家康の子孫」や「眉毛ぼーぼーの爺さん」で、
なんとなく面白く感じていた気がする。
暗闇の中、ベッドから飛び起きて「何事か」と
この頃の記憶は割とある。
「バブルが・・・」「バブルのせいで・・・」と大人がよく言っていた。
なんか今苦しんでる(ように大人が見える)原因のようなものなのかなあ、
と漠然とした理解しかなかった。
バブルなんかよりも目先のジーンダイバーとか恐竜惑星の方が重要だった。
フルハウスとかアルフの方が大切だった。
横取り40万とか嘘つき四択とかヤングチームとかNGワードとかの方が
自分で自分を褒めたいアトランタオリンピックはよくわからんまま終わった。
男子は全員ポケモン。「ミュウの出し方分かった・・・!!!」と、
どこかで聞いた情報を興奮気味に話す奴とか。
ペラペラのキャラがラップするゲームをやっていてすごくおしゃれに見えた。
6年時、その「機械」を持っていること自体がある種のステータスだった。
田舎だったから特に。
余談だが、「1984年度」生まれは1991年=小1、1992年=小2、
と一の位が学年なので西暦を言われると何年生だったかがすぐ分かって便利。
そして俺たちは人生の中で最もださく恥ずかしい時代を迎えた。
例のあれの時は「赤い実はじけた」中1だったが
「あんたと年が近いのにあんな残酷なことするなんてねえ・・・怖い時代だねえ」
なんてよく大人から言われた。一方おれらは、
ナイフで生きた屍を切り裂いたり脳天をショットガンで撃ち抜くことに夢中だった。
気が付けばクラスの男子のほとんどがあの「うすっぺらでCDを入れて遊ぶ機械」を持っていた。
一時期、どこでも買えなくてイライラしていた。
一番強かった奴(モンスター系統図の完全な情報を持っている奴)は
と言われていて羨ましかった。学校では出来なかった。
ていうか誰もパソコンなんて持ってなかった。
グレイとかラルクとか、「なんとなく格好いい」ものが増えてきた。
あの日までカウントダウンしておびえていた。
結局あの日(月)はなにもなかった。
地域振興券使わしてくれ使わしてくれとずっと言っていた。
卒業間近、学校で「インターネット(PC)」の学習をするための教室が出来た。
家のボロパソがメモリ64MBだったからか「超」最先端に感じた。
数回しかなった情報の授業中、
好きなバンドを検索すると掲示板のようなものが結果の上位に出てきたのでクリックした。
口汚く罵倒されていて身が震えて泣きそうになった。
ハンドルネームを誰もいれていないのが非常に不気味だった。
俺たちは何かを得たし、間違いなく楽しく生きていた。
ミレニアムだの新世紀だので盛り上がっていたころからだ。
どこに行ってもカチカチやってる奴が増えたのは。
最初、ちらほらと増えていく「カチカチ病」に違和感を持っていたが
田舎なのに、7??8割は所持していた様に思う。
auじゃないやつが心底羨ましかった。
小遣いが多かったのか料金親持ちだったのか知らんが、
docomoってだけで「裕福な家庭死ね」なんて思ったものだ。
高2の運動会前日。遠くで何やらすごく恐ろしいことが起こってるようだった。
開会式でも全くふれなかったのが今思うと印象的だった。
「CDを小さいデータに変換してパソコンにたくさん詰めこんで、
ということを説明するのは当時、骨が折れた(今もあまり変わってない気がするが・・・w)。
マッキントッシュを作っている会社が白色でかわいくて格好いい形をした機械を世に出した。
全く流行らなかったし、説明しても誰も興味を持ってくれなかった。
「MDの方が格好いい」「“えむぴーさん”だっけ?オタクくさいね」
なんて言われたり。俺は流行らないと思った。
「パソコンに音楽を取り込む」こと自体が一般人にとって非常に抵抗のある行為だという感覚は理解出来たから。
W杯。休み時間の談話室(テレビがある部屋)の盛り上がりがすごかった。
「複素数を知らないこどもたち」
「常時接続が安く使える時代突入」+「工学部・情報系学科の知人との出会い」で、
その知人は「本名出して私生活を晒しまくる」ウェブサービスを教えてくれた。
本名・顔写真・所属している(していた)集団と私生活全部暴露。
今でこそ「知人以外には非公開」が多いけど、
当時はとにかく誰も彼も晒しまくり。俺は使うのに気が引けた。
携帯さえあれば、とりあえずコミュニケーションには事欠かない。
そのころ「文中にやたらと下線が引いてあるブログ」
を目にすることが多いのに気付いた(それまで気付いてなかっただけかもしれんが)。
シンプルで、どことなくおしゃれなデザインだが書いている内容は気持ち悪いものが多い気がした。
その頃大学内で「それっぽい」奴は「萌えってどういう意味?w」だの
「お前の時代来たぞw」とかからかわれていた。
ホリエモンだの球団再編だの買収だのヒルズだのセレブだの勝ち組だの負け組だの格差だの、
なんとなくカオス。
いつの間に「無職」の状態を「ニートやってるんでw」なんて明るく言えるようになったんだろうか。
就活は、売り手市場なんて実感はなかったが内定先は大手メーカー。
「ブラックを避ける」という消去法で選んだ。
家ではリモコンで遊ぶ奴が急増。
ファミ通の売上チャートを見て(10年前から毎週見てるが)頭がくらくらした。
他はサブプライムローンがどうこう、原油高がどうこう、環境が、民主党が、
・・・食品会社に行った知人はえらくストレスを抱えている様子だった。
相変わらずの原油高は鬱陶しい。台湾もなんか変。
そう言えばちょっと前は、遠くで何やらすごく恐ろしいことが起こっていたようだ。
傍観していた人がその動画を撮ってアップしたりそれが罵倒されたり。派遣がどうこう。
俺はこんな感じだが、他の俺「たち」はどうか知らない。
俺は約150万人いる「1984年生まれ」の中の一人に過ぎない。
大学ではADSLになってブログだのmixiだのでどうでもいい自分語りをしていた人間だ。
それだけだ。