遺伝子組変わるとかそう言うことじゃなく、2回目の摂取の副作用がめっちゃしんどそうで怖い。
普通に生きてたら、あと50年は寿命があるはずなので、将来ワクチン起因の病気が発現したらと思うと怖い。
何より、万が一ワクチン起因の病気が発生した場合、先んじてワクチン摂取したお医者さん達の方が先に重症になって、私たちを助けてくれる人がいなくなったらどうしようって考え始めたら、不安で暗黒面に落ちそう。
でも、(実際の真偽は別として)コロナの件でウィルスによる攻撃が可能なことが証明されてしまったわけなので、今後は従来ではあり得ないスピード感でワクチンを作ることもあるだろう。
万が一ワクチン起因の病気が出ても、世界が滅亡する前に新しいワクチンや治療法を探してくれるに違いないと信じないと、きっと他の方法で私たちは滅びてしまうんだろう。早く慣れないと。
幸いまだコロナにかかってないが、息ができなくなるのが怖い。
もしもコロナになっても、医療が逼迫してて、すでにお医者さんや看護師さんが命の選択をして、もしも私のことを諦められたらと思うのが怖い。
相手が悪くないのはわかってても、自分が苦しいと助けてくれた人を恨んでしまうのは実体験としてあるので、疲れきってる医療従事者の人を責めてしまいそうで、自分自身も怖い。
(ものすごく痛い治療をして、すごい!我慢できましたね!って言われた瞬間、褒めてくれたのにこいつだけは一生許さないし、ぶん殴ろうかと思ったことがある。治療のおかげですぐよくなったので、痛みが引いた後はとても感謝した)
美味しいもの食べに遠出したいし、呑み屋にいきたい。オリンピックのチケットは当たらなかったし、スポーツも興味ないけど、開会式すごい楽しみにしてた。コロナ怖いから、正直オリンピックやってほしくないけど、今年しかチャンスのない人たちのためにどうにかしてあげたい気持ちもある。
でも、出かけたりオリンピックをすると医療従事者の人たちが苦しむんだよなって思う。
場合によっては危険なところに行くこともあった。世の中のためといえど、他人のために命を危険に晒すくらいなら、頑張って養うから退職してくれないかなって思ってた。
東北の震災で、最後まで防災無線をして亡くなった女性のニュースを見てから、さらに強くそう思うようになった。
そういう人たちがいないと世の中が成り立たないのはわかっているけど、私の家族だけはその他大勢でいてほしい。本人に強い意志があったとしても、どうせいつかは不慮の事故や病気で死んじゃうとしても、私からしたら見知らぬ他人の命より家族の命のほうがとても重くて大切。
もしも私の家族に医療従事者がいたら、今すぐにやめて。しばらくバイトでもニートでもいいからやめて。って言ってしまう気がする。
でも、みんながそうだと、いつまでもコロナが終わらなくて、ずっと苦しむんだろう。
今最初に助けないといけないのは、医療従事者の人たちで、私は勇気を持ってワクチンを打ってもらわないといけないとは、思ってる。思ってるともさ。
でも、ワクチン怖いな。打ちに行くとき、朝泣きそう。ただでさえ、注射嫌いなのに。
私がワクチンを打つ日が来たら、ぜひ私を褒めて優しくしてほしい。摂取会場に行くために靴を履いた時点で褒めて欲しい。打ち終わって泣いてたら、そっと放っておいて、冷蔵庫にケーキとビールを入れておいて欲しい。頼むよ。
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