元々はあちゅう大好きで、半径5メートルの野望を読んで日々のやる気が少し増して楽しくなって、ブログとかTwitterとか、言葉に救われることも多くて。
noteもなんどもサポートしたし有料マガジンの登録もして、サロンにも入ってた。
例えば、アンチというより批判的なTwitterやらの内容を「アンチ」と一括りにしているところ。
批判というよりただ人を見下して悪口言って口ばかり(と私は思ってる)の某自称インフルエンサーと仲良くしているところ。
はあちゅうのことを応援しているのに、彼女の周りで起きていることに対してフォローも説明もないこと。
自分が受けた批判やバッシングは、相手の実名を挙げてでも色んなところに晒しているのに、1番知らせるべき(と私は思う)内容についてスルーしている。そんな彼女に、お金と時間を使うことの意味がわからなくなった。
彼女は「アンチ」「攻撃される」と言うけれど、冷静に客観的に見れば「これはおかしくないか?」って事実を述べているだけの人が多いと思う。
そして、この文章もそうだけれど、決して彼女のアンチになったという訳ではなく、ただ失望して時間(著作を読む、サロンに参加する等)とお金(サロン費、著作購入費用、note購読費用その他)をかけるのをやめた人がいるということだけ。
そんなの、彼女を攻撃しようという意図がなくとも「これまでこの人応援してたけど好きじゃなくなったから本は買わない買わない」「この芸人面白かったけど人を貶すギャグで笑いをとるから見たくない」って思うのと同じことだと思う
もちろん悪意を持って彼女を攻撃している人もいるのは分かっているけど、その悪質な「アンチ」と、そうではない人達を全部一括りに「アンチだから視界に入れない聞かない説明しない」という、彼女の態度にただただ不信感。
少なくともTwitterではあちゅうとエゴサかけて出てくるものについては、一括りにしてブロックして耳を塞げばいいものでは無いと感じている。
狙って炎上しているとか故意的にブロックしているとは思わないからこそ、応援し続けるのはしんどいと思ってしまった。
読み直すと全くまとまりなく意味がわからないけど、好きだからこそこの人の二転三転する話の内容や、お金を払って彼女と成長しようとしているファンに対しての説明責任を放棄している姿勢が、ただただ残念。
noteの購読も解除したしTwitterInstagramのフォローも解除した。サロンはだいぶ前に辞めた。
彼女だって何かのきっかけで嫌いになった人なんて死ぬほどいるんだろうし、必然的なその連鎖の中に自分も身を置いてるだけだと思う。
言っちゃ悪いが、そこまでクソ長文書く時点で本当によくある元ファンのアンチってやつだわ こういう情緒不安定なのを引き込んでカモにしてるあたりがいかにも宗教臭えんだよなあ
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