ただの愚痴です。
とあるツイートがとてもバズっていました。そのツイートは、わたしとしてはあんまり賛成できない内容のものでした。
私はtwitterをいわゆる情報収集アイテムとしか扱っていなくて、アカウントもそんなにツイートしてないし、有名人や私の好きな人のツイートを見たいがためのものでした。やり取りをするのは、数人くらいで、バズってるツイートにリプを送ることもありませんでした。だけど、数ヶ月くらい前から共感したツイート等には引用リツイートを送るようになりました。もともと私は自分の気持ちを書いたり想いを書いたりすることが好きなので、ちょっと楽しいな〜と思うようになりました。引用だと、引用のところまでいって返信するような人ってなかなかいないし、独り言みたいだなーって思っていたのでよかったんです。私は根っからの小心者なので、引用リプでも同意する意見しか書いていませんでした。
つまりバズってるツイートに対して、思うことはあってもリプを送る勇気はない、だから引用リツイートくらいが私にはちょうどよかったんです。本人に直接みえるリプには書いたことはなかったのです。
そのバズってるツイートは、猫や犬、おもしろ動画等ではなく、考えさせられるものでした。考えさせられるものって、そのことについてあーでもこーでもないと、頭の中で色々と自分なりに考えてしまいますよね?そうして、結論が出た後にはそれを伝えることもせず、おしまい。それでは、考えた意味がないなぁと思って、勇気を出してリプを送ることにしました。
そのバズってるツイートは、バズって日数が経ってるしリプ欄で議論が出尽くされている感があったので、ツイート主から返信が来るとは思いませんでした。
だけどその次の日、返信が来ました。
どうやら私がツイート主の言いたいことをうまく読み切れていなかったようで、ひどい文言と煽るような文章がそこには書いてありました。
ショックのあまり、呆然として家で読んでいたのですが、泣いてしまいました。
ぐさっと心に刺さりました。
そんなこと、言わなくてもいいじゃないかって。
そんなひどいこと言わなくてもいいじゃないかって。
私の文章を、最後まで本当に読みましたか? 「結論〜〜だ」としっかり書いてあるのに、そことは全く関係のない最初の文章をあげつらわれたように感じました。
ただ、たしかに私のリプは最初、的を射ているようなリプではなかったと思います。そして、私自身、この人のツイートも共感するところもありましたし、余計にショックでした。
そして、さらに数日後経った後にDMも来ていることに気づきました。その人をミュートにしていたので、通知が遅れて気づかなかったのです。
内容はリプをそっくりそのままの文書でした。あと、「リプ、消さなくていいですよ」と言われました。
リプを消すかどうかの判断はわたしにあるので、云々と返信しようかなとも思いましたが怖くなったので、その人をもうブロックしてしまいました。
ただのリプ初心者がびびっただけの話です。しかし、結構ショックで、思い出しても泣けてくるのでここに書いてスッキリさせようと思いました。
結局は、私は静かにリプ欄を眺めていれば平穏は保たれるのだなと消極的な考えに終着しています。twitterは結構好きで、毎日いじっているのに、とても疲れました。今も少し思い出すと怖いです。
こんな精神状態なので、もしこの文章を見ていて、コメントを打ちたいのなら、追い討ちをかけるようなコメントは控えていただきたいです。
よくあることだ
よしよし、頑張ったね。
ブロックしたのは賢明な判断だ
お疲れ様。相手からの返信に期待せず自分の意見を伝えたいだけなら鍵掛けたほうが精神衛生上良いぞ
ドンマイよくあることだよ
知ってるか知らないけど、引用RTってリプと同じで直で相手に通知行くからな
コメントを打ちたいのなら、追い討ちをかけるようなコメントは控えていただきたいです。 ッチ!先手を打つとはやるじゃねえか。