腐女子です
カラーなんて夢のまた夢です
だから多分なんですけど
でもすきなキャラが登場する話数まで
アニメは到達してません
長いこと二次創作をし続けてました
病的にというか……
かいていて、すごく楽しくて……
そういう立ち振る舞いが、プレーが
できるまで、彼はどうやって生きてきたんだろうこれからどうやって生きていくんだろう
って考えると筆が止まりませんでした。
でも最近はその熱も冷めつつあって、時の流れは早くて、
めっきりかくことをやめてました。
する人を見つけ(?)まして
生きててよかったー!と思って
なにより、彼がこの人(かいた方)に見つけてもらえて、自由に動いて喋って、感情を持っていて、本当にうれしいきもちになって
きみは高校3年間最後の試合、すっっっごく悔しかったろうけど、でも、よかったー!
この先君の頑張りや人生がこの素敵な絵師さんに、かいてもらえるかもしれないなあ!よかったなあ!と思って、そうして、その絵師さんのツイートをRTしていいねしている皆さんに、こんなに素敵な人がいたよ、って知ってもらえてよかったなあ〜なんて思って、
支部で……その推しの名前で検索をかけたらなんだか結果が自分ばかりで、
熱もって創作していた頃を思い出して、
少し涙が出て
「わたしばっかじゃん!」
なんて本音もあるけれど、
もう1回彼の創作したいな、と思ったりして、変な話ですが、うれしいと同時になんだか自分の元から勝手に巣立って行ったような気持ちにもなりまして、なーに言ってんだ、元々わたしのものなんかじゃないっての、なんてふざけみたりもして、でも、なんだかちょっと寂しいかもしれないです。いや、うれしいです。うれしいの方がおっきい。うれしいです。ほんとうに、すごく。なんせほかの人の創作、見れないんだろうな〜って思ってましたから。
増えるといいな〜とか、マイナーとか、モブとか、マイナーカプだからー、とかつぶやく元気もなかったというか……。元気があった頃はフォロワーさんにねだったりもしてました。なつかしいです。ねだってかいて貰ったものもすっごくうれしかった。それは本当です。
だけど、
こうして、自分以外の方の推しが見れるのって、こんなにうれしいことだったんだなって、再確認しました。
今、自分がいるジャンル、そして自分の推しはメインキャラの1人なので、自分以外の方の推しを見慣れてしまっていて、こう……リスペクトが足りない発言なども自分はどこかでしているような気がします。
気をつけよう、と思います。
本当に嬉しくて、嬉しくて、仕方がありません。ありがとうございます。ありがとう推しくん。ありがとうございます。
なんだか恥ずかしいので推しくんの名前を伏せています。すみません。
でももしも、推しくんを推している方がいらしたら、その方たちともこの喜びを分かち合いたい(?)気持ちがあるので、作品名だけ……ハイキューです。