第2第3の安倍政権を作らない為には、一体どうすれば良いのでしょうか??
とりあえず私の考えをお読みください。
これは皆さんが再三『今すぐ安倍をおろすのではダメだ』といってきている通り、社会から大きな非難も無く、突然パタっと、安倍晋三首相が下野する。
これが最も望ましくない形です。
結論から言いますと、『安倍政権の失敗』は社会でもみんなが認知し、マスコミもネットも国際社会も取り上げて、大きく社会問題として取り上げること。
これが最も大事になってくると思います。(これは嫌がらせでもなんでもなく。)
『安倍政権による失策によって、国民はどれだけ酷い思いをしたのか?』
『二度・三度とこのようなことが起こらないためにはどうすれば良いのか?』
これは安倍政権に反感を持っている、すなわちスキャンダルの実態を知っている人が少ない状態で、考える問題でしょうか??
日本社会全体で考え、皆が皆、他人事にしないで考えるべき問題なのです。
そして各方面の専門家の知識、一般市民の知識を持って真の解決策を考え、その対応策として法的に何か新しいものを作るのならば、なおさらその法を作るにあたって、社会全体が危険か否か?ということも含めて検討せねばなりません。
そしてより良い政治を作る為には、国民全体が意思表示することが大切だと思うのです。
それはマフィアの事件を思い出していただければ、より分かりやすいでしょう。
それがあの事件で大きく報道され、国の社会全体が広く認知したことで、私たちはあのような『アウトロー集団の危険性』を認知できているのです。
結果、アウトロー集団のような怪しい集団に勧誘されたり、接点を持ったときに、私たちはマフィアを思い描いて警戒心を強めることができる。ということにもなっています。
つまり、安倍政権の危険性が大きく社会で認知されることで、また同じようなことをやろうとする集団や個人への警戒、そして非難が世の中に定着する。
これによってやはり、『第2第3の安倍政権』が出来上がる、その大きな抑止力になるのです。
ですがこれを明らかにしなければ、また同じ連中が違う手法で日本いや国際社会に絡んでくることは避けられません。
そして相手が何者か??それを明らかにしなければ、本当の意味で具体的な対応、防衛策はできないでしょう。
時勢を見れば、彼らのことももう決着を付けなければ、後々本当に国際社会が大変なことになり、多くの被害者を出すことはもう彼らのことをご存知な方は気が付いていらっしゃるのではないでしょうか。
そもそも安倍政権の政策って失敗しているの? と思っているオレに、どこが失敗しているか具体的に指摘してみてよ
国会ウォッチャーの記事とブコメを読めばわかる。
数十万人の命が助かった事より、数百人の生活が行き届いていない事を、さも日本が終了するかのようにあつかう、野党やマスコミのやり口