プログラマとして超一流になるにはどれくらいの規模の企業が最適かという問題。
超一流の定義として、
に加えて
を想定している。
非プログラマのエンジニア(例えば化学や機械系)は設備にも試行錯誤するのにもお金が必要だし、
必然的に資金力のある順で成長環境が整っているというイメージ。
でもプログラマだけに関しては資金力や規模=成長環境というわけではないんじゃないか。
自前でサーバーを用意・運用できるだけの資金力があればいいわけだし、100人規模の会社でも事足りる。
データ分析なんかも情報系の学士ならいつでも学びなおせるだろう。
優秀な奴もただ多ければ多いほどいいというわけでもなく、連絡が取れる人という意味でだ。
10万人規模の会社でも、仕事の中で会う人は多くて50人とかだろう。
さらにそういう超大規模会社はセキュリティ上アウトプットの自由度であったり業務の多様性であったりが制限される。
候補順として
といったところか。前半と後半のスキルの重視度合いで2と3が交代しそう