韓国人化していると言われているが、日本人が韓国人化したのは戦後であり
それは団塊世代で完成したと言って良い。
戦後の日本は在日朝鮮人がかなり特権的な地位にあって支配してきた。
不法占領した駅前の土地のパチンコ店は今でも無くなっていない。
マスコミを中心とした日本の文系リベラルは韓国人的なやり方で日本を支配してきた。
(つまり、空気による序列を作って支配する朱子学的やり方。だから、「ポジショニング」
や「スクールカースト」にこだわる。結局はインドのカースト制の様に「そう決まっている
から偉い」と思考停止させるための支配者のための仕組みであるが、日本における既存の
(天皇を中心とした)身分制度では自分達の優位性が確保できないため、マスコミによる
情報操作で、つまりイメージ操作で自分達の立場を作ってきた。この辺もイメージ重視で
彼らは戦後民主主義の中心であるリベラルのコアである団塊世代辺りから
「自分の意見に反する人間や身分が下の人間の人権を認めていない
(マスコミにおける報道しない自由)」のだった。(自分の主張と合う場合はモルモットの
ように取り上げるだけで。例えば、「マイルドヤンキー」などという明らかな蔑称を流行らせて
オモチャにしようとした訳で)
自分達の正義を(メディアで)一方的に主張しつ、だ。支離滅裂である。
(韓国人が自分達の人権を主張しつつ日本人の人権を認めていないように)
支離滅裂の向かう先は「自滅」しかない訳だが、彼らは(保身しつつ)
日本社会を自滅に追い込もうとした。前提となる日本社会が無ければ、彼らの身分も
成り立たない訳ですでに矛盾しているが(ロジックの無い彼らは欧米では通用しないので)。
結局、東芝やシャープなども文系リベラル的な経営層が支配したから今の状態がある。
中韓に技術をどんどん供与しながら、(自分の仕事は取られないように)若手育成など