2014-01-21

中国共産党を倒すことは世界平和への近道

日本アジア平和を守るため、アジア迷惑である中国共産党を倒すことを国是として掲げるべき

そもそも中国共産党存在理由は、先の戦争日本に勝つことで自国民を守ったことにあり、彼らは自らの一党独裁正当性を主張し続けるため、反日を掲げ続けなければならないことになっている。もしこの体制が今後も続くことになれば、日中無用火種が今後もくすぶり続けることとなるため、日本政府はできるだけ早く共産党を倒す必要がある

更に近年、共産党ネパール国境への侵攻、南シナ海域での領海侵犯など周辺国への領土侵犯を繰り返しており、彼らが更なる領土拡大を目論んでいることは明白である日本のみならず国際社会連携して彼らの軍国主義の野望を摘まなければならない。ここで間違えて欲しくないのは、私は開戦主義者ではないということである。あくまでも元凶は共産党存在とその存続理由であり、中国国民は全く悪くないと考えている、できれば武力で争うことな無血開城という形での政権態勢の交代を望みたい。

そこで私はない頭を使って少しだけ考えてみた。

原則、こちら側から共産党に的を絞って、多方面の無血的な攻撃を仕掛けること。

現在中国共産党占領している領土が広すぎるため、彼らの影響力低下を図るため、大きすぎる領土を削ることから始める

具体的には、戦後、不運にも共産党併合されてしまった、チベットウイグル独立国家として承認すること。これは東京大使館を作って大使を招くだけでできる

できれば同時にチベットウイグルに彼らを守るため、自衛隊の駐留を行いたい

共産党内政干渉だと主張するだろが、そもそもチベットウイグル漢民族領土ではないので、内政などではないと異論を突っ返せばいい

チベットウイグルに関しては、漢民族の支配に抵抗する現地民族を数世代かけてジェノサイドを進め、名実ともに漢民族領土にしようとする魂胆が見え見えで気持ち悪い

次に共産党の後継政権については、やはり国民党を筆頭とした台湾政界が魅力的である。彼らなら自国民と周辺国のために民主的な政策立案することができる

ここは中国国民の反発を避け、同じ漢民族が錦の御旗を掲げることによって、逆に彼らを味方につけることを図るため、日本けが政権交代の表に立つことは控えるべきである

もし台湾政界への政権交代を後ろから支え、史実を歪曲する反日独裁政権駆逐することに成功すれば、中国から軍国主義は消え、アジア平和を取り戻し、日本及び国際社会中国国民に自由を与えた救世主として扱われることになる。

そもそも中国人民度の低さが嫌いな人は多いと思うが、ここで考えて頂きたい。

中国国民の他人のことを顧みない社会性のない民度の低さは、独裁政権政治腐敗が生み出す、正しいことをしていても報われない法的判断の不平等が、その根底にあると考えられる。例えば、もし家族を誰かに殺されても相手が金持ちなら無罪放免されるような、法の下の平等を信じられない社会が原因であり、これでは他人のためを考えることが自分のためになるという普通社会人の考えが浸透するべくもないのである国民民度の向上を抑圧しているのも独裁政権所業なのである

  • anond:20140121124149 日本軍と戦ったのは国民党軍であり、八路軍は逃げ回っていただけだとか、中国人の民度向上策など異論はあるが趣旨については概ね支持する。 ただこれを実行に移せ...

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