30代半ばになった。
昔は毎日やりたいって思っていたのだが、今はあまりそういう感情がわかなくなった。
別に週一位でいいかなと。
やりたい感情のかわりに、(服の上から)胸を少し触る、おしりを触るといった微エロで満足するようになった。
もう少し具体的に書くと、昔は風俗に行ってたのが、今はキャバクラでセクハラすれば十分みたいな。
これが年をとるっていうことなんだろうなって思った。
正直どっちも意味不明だったな。
なんつうか、年齢を重ねるごとに少しずつ「住む世界」って変わって来る気がする。
高校の時の友達が一生の友達、っていうのは3割ホントで7割嘘だと思う。
「高校の頃はああだったのに…」というのがある分、
自分と立場が変わってしまったかつての友達と話が通じ合わなくなってゆくのが
悲しいというか、もどかしいというか、ああ大人になっていくってこういうことなのかなあと思う。
恋愛は理屈じゃないけれど、結婚は理屈で、社会人の恋愛は、結婚を視野にいれないといけないから、つまりは社会人に真の意味での恋愛はできないのかも。
男と女になるってことは、ビジネスの相手になるということで、利害抜きで泣いたり笑ったりしていられる時期は永遠に戻ってこない気がしてきた。
奴隷契約(彼が奴隷なのか私が奴隷なのかを話すとあれるからそこは伏せておく)の契約書がいつ出てくるかでビクビクしたりさせたり、少なくともその覚悟はするしさせられる。
だから、特別は人とはむしろ男と女になりたくない。
異性の体と触れ合うのは素敵なこと。
誰とでもセックスできるわけじゃないけれど、いいなと思った人と抱き合うことが悪いことだとは思わない。
かといって、前述の理由で特別な人とはセックスしたくない。
淋しい女と淋しい男が一緒にいて、なにもしないって生物としてどうなんだろ?
20代になると、特別な人だからこそセックスしたくないという価値観。
もっともっと大切な人とは夫婦になりたいけれども。
足を引っ張るっていうか、既存のものを貶めたり自分なりの改善策を示したりすることで、自分の頭の良さをアピールしたい人たちなんじゃないかな
ほぼ宗教みたいなもんだからな…
ってか、学生さん?
前売り券制度にしろ時間帯・曜日限定割引は他の業種でもやってる
営業努力の一環なんだから、映画だけをピンポイントで批判するあたりが、
学生さん臭いと思った。
なんか、彼女と行く予定でペアの前売り券を買ったけど、公開前に別れちゃったので
八つ当たり、みたいな。
前売り券って、売れ行きの事前調査という以外に関係会社・協力会社へのノルマ券って
意味合いもあるし、「安く売る代わりに事前に買ってね」という、販売側と購入側の
win-win関係のリスク分散でもあるし。映画で解説すればね。
交通機関の回数券やプリペイドカードだって、期限付きだったり紛失保証がない代わりの割引だし、
・・・もーちょっと商売の話を考えようぜ。
・マジレスしていいのかな?八神のダブルカフスシャツ&ボンデージパンツって格好は、当時(一瞬だけ)流行ったネオパンクと呼ばれるスタイルが元ネタです
・その気持ちわかる。でもまず「飢狼伝説」のダサさに中坊のおれは腰を抜かしたものだ。SNKの美意識は変だった
・ふれあいの心/駄菓子屋やドライブイン等のゲーム機はインカムの5~7割に相当するレンタル料で問屋が貸し出す仕組みなためインカムの低い田舎には高(くて新し)いゲームは回らない。買うとリスク高いし。いやー指貫グローブはKOF以前に特撮ヒーローが結構つけてたような記憶あるよ。/「記号的オタアイテム」でコーディネートしよう!という企画を考えたことあるんだけど、何らかのチートしないと綺麗に仕上がらない
・言ってることはよくわからんがオタクがバンダナするのはラルフの影響ですよね?/有名プレイヤーが都市名+キャラ名で呼ばれるのは、バーチャだけでなくその時代の格ゲー界全般の慣習だよ。サイキとかスパIIXとか。
・そいうや、格げー好きの友人も指抜きグローブだったな。影響はあったのだろうが、基本的なところは、オタクは他の物に金がかかるからとても1万円を超す衣料品に手を出せないという話で終了。
・kof94-96あたりは50円で3時間くらい連勝して遊べた。 というか、50円で1プレイ出来ること自体田舎だったのかな、最近そんなのみない
・'94まではまだオタファッションの流れ。庵にボンデージパンツを取り入れた時点でヲタが平伏したんだよな。でもその後のメンズナックルみたいなお兄系ってのはKOF的センスをヤンキー還元したものと思ってる
・確かに自分が学生の頃(15年くらい前)、牙狼伝説が流行っててテリーボガードのコスプレみたいなカッコした人がよくいたよ~。本人はカッコいいと思ってるんだろうけど、当時から疑問だった…。
KOFの一部のキャラが壊滅的にダサかった理由、先行者(カプコン、セガ)に追従できない内部事情、キャラゲーと侮蔑されてもキャラ作りの手を緩めない態度、全てが繋がった気がした。
確かにテリー・ボガードはダサかった。壊滅的にダサかった。名前からしてドキュンネームよりヤバイ。だが、どうしたわけか田舎のシンナー吸ってそうなヤンキーにだけは人気があった。都会の身には、土田舎の事情は想像でしかわからない。
だが、上のコメント群で地方のトンでもない事情が垣間見えた。毛沢東の共産化政策が如く、SNKは地方でまず人気を取ることしか突破口がなかったのだ!だから、ヤンキー受けするキャラを作ったわけだ。(後から考えれば、キャラゲーという概念もKOFによって一般化したものだ。)
当時のゲーセン事情は、まさに貧乏ゲーセンと大規模ゲーセンに分かれる時期だった。大規模ゲーセンでなければ、バーチャなんぞは入らなかった。バーチャは確か、めっさ高かった。後にマニアック過ぎて失速したスト3に関して、カプコンの人が”この基盤が・・、このモーションが・・・”と高性能さを誇らしげに語っていた記憶がある。高性能さでは、SNKはまともに追従できるはずもなかった、主力が12.5メガショック!ネオジオであったのだから。
だから、上のコメントにあるように、主戦場であるアミューズメントストアだけでなく、駄菓子屋などでも人気を取れるような仕掛けを作る必要があったわけだ。「SNKの美意識は変だった」と言うよりは、SNKが、土田舎の美意識に一部合わせたと考えるほうが、おそらく正しいだろう。確かに、リョウとか言うスト2のリュウのパチモン(昇龍拳のモーションまで!!)が作られるように、イカれたところはあった。
ファッションについては、さっぱり分からない。元の文章の「指切りグローブ」云々はネタなのだろうと思う。指切りグローブは仮面ライダーの世界にしかあり得ないでしょ。常識的に考えて。
八神庵は格好良かった。マジで。ただし、暴走庵になるまでの初期バージョンの話だ。そういえば、腐女子向けにキャラ作りをおっぱじめたのも、SNKではなかったのか?少なくとも、キャラ作りのベクトルが、セガやカプコンとは全く異なっていたように記憶している。
「kof94-96あたりは50円で3時間くらい連勝」→100連勝越えですか?狩り反対!
最盛期を迎えたのは、くだんのスト3がマニアック過ぎて客がKOFに逃げた時期、KOF96~98辺りにあったように思う。残念なことに、そのころから格ゲーブーム自体も退潮に向かっていた。スト2ダッシュのころは、新ゲーを投入しなくとも客が途絶えることはなかった。そこからだんだん、新ゲーを投入してから半年頃はというように新しいゲームを入れてからの客の入りが減らない期間が短くなっていった。
いつしか、対処法とコンボをある程度覚えていないとどうにもならないことから「覚えゲー」とも呼ばれることになり、「バッタゲー」とも蔑称され、”夏の祭典”であるはずのKOFの新作が出る時期が伸び伸びになっていった。
苦しい時期を乗り越え、
同じように苦しんでいる人と出会い、
支えることが支えられることでもあることを知り、
仕事では順調に会社が大きくなったり、人として自信をなくすような壁にぶつかったりしながら、
日曜日には怪我に悩まされながらも大好きなサッカーをまたはじめ、
いつもほっておいてしまう大事な友達たちとたまに遊び、
自信をもったり、自信を失ったりしながら、生きていくことができるようになりました。
あなたとは違う道を歩くことになってしまったけれど、
あなたが元気で楽しい日々を送れるよう、祈っています。
あの時、迷惑かけて本当にごめんね。
封筒に宛名書くの苦手なので、匿名ダイアリーでこれまたごめんね。
とっても久しぶりに、手紙書いてみた。
また今度会えたら、こんな気持ちを伝えられるよう頑張るよ。
またね。
映画の前売りって、券を買ったお店 (プレイガイド、金券屋、映画館など) から券を使った映画館までの金の流れってどうなってるんだろうね。精算がけっこう複雑な気がするんだけど。
映画を観る側からしてみると、事前に買っとくのは面倒くさいわけ。思い立ったら観に行きたいのであって、あらかじめ計画してれば1,300円だけど唐突に観に来た人は1,800円ですよ、ってのはあんまりなんじゃないか。
だいたい、どの映画館でも値段が一緒っておかしいだろ。横並びに値段をそろえて、前売り券も上映館ならどこでも使えるようにして、だとかそんな標準化イラネ。そんなのやめて、各シネコンチェーンが真面目に経営努力・価格競争をすれば、水曜日とかレイトショーに限らず、全曜日・全時間帯で1,000円そこそこで観られるようになるんじゃないかと思うんだけど。
いや一軒屋なんだけど
あくまでも俺のアンテナの範囲に限った、俺個人の印象の話だけどさ。
たとえば「○○分野が凋落傾向にある」みたいな記事がひとたび出ると、どこもかしこも「○○はもう終わりだ」「××しないから○○はダメなんだ」「□□しない日本の○○はクソだ」という発言の洪水で押し流されそうになる事が多くなったような気がする。
特に強く感じるのが、ゲーム、アニメ、漫画といった若者向けカルチャーと政治経済分野。ちょっと他の国に追いつかれそうになった程度で空気が一斉に叩きに入る、という現象をしょっちゅう見かける気がするんだけど、そうやって足を引っ張っていったら何も残らなくなるんじゃないかと思うのは俺だけか?
1. 歌詞を表示させたいファイルのメディアの種類をミュージックビデオにする。
2. 歌詞を登録。
3. iPod Touchで再生するときは、ビデオアイコンではなくミュージックアイコンからファイルを選択して再生。
4. 再生中は、縦のまま(横にして全画面表示にしない)で、歌詞表示のために画面をタップ。
5. 一瞬歌詞が表示されるが消えてしまう。が、画面右上の拡大縮小のボタン(黒い矢印のボタン)をタップ。
6. すると、歌詞が表示。後ろでビデオが透けて見える。
似たようなことやって失敗したので注意しとくけど、相手の仕事上のミスで夫婦仲が険悪になるのがつらいよ。
覚悟したほうがいい。