2007-10-02

大衆がする尊敬侮辱

名声とは立派な人たちが立派な人に与える称賛。セネカ

大学および短大は52.3%、大学に限ると42.4%

[上層ノンマニュアル][階級][文化的再生産]裕福な家庭の子が進学で有利

極東ブログ: [書評]私、おバカですが、何か? 偏差値40のかしこい生き方(深田萌絵)

本当に食べていくだけで精一杯だったんです。そんな鼻つまみ者扱いが、

大学が決まっただけで「あ、早大生なんですね」って周囲は好意的に受け入れてくれるようになったんです。

 決して「早稲田大学日本一大学です!」、「学歴がすべてです!」なんて思っているのではなく、

ある程度の大学にいるというだけで、社会的な信用度が大きくなり、

名大学って入ってみるとお得な身分だなって、つくづく思います。

 それまでの「え、○○短大卒なの?」って眉をひそめられていたのとは違う現実を突きつけられる。

 社会って、不思議世界で、私は短大のときの私と何か変わった訳でもないのに、大学看板があるだけで扱いが変わるんですね。

 「社会は、人々に機会を均等に与えるべきだ」という理念があるはずなのに、現実はまったく違います。

 でも、大学看板ひとつで、今まで得られなかった幸運やチャンスが巡ってくるなら、有名大学に行くのって悪くありません。

生まれた時代や、環境、性別から生まれる差は、自分努力だけでは乗り越えられないものかもしれないけど、

受験努力と運でなんとかなるから。

『心理学で他者の心は読めない』『そんな事は不可能である』

名誉を愛する者は自分の幸福は他人の中にあると思う。自省録

金銭・快楽・名誉を愛する者は、人を愛することができない。

他人はみな軽薄かつ不公平で、嫉妬、気まぐれ、偏見に満ちている

われわれは喧嘩口論に近付いてはならぬ。

これらのことからは足を遠ざけねばならない。

無知な人々のするこのようなことは、何にせよ無視されねばならない

(このようなことは無知な人でなければすることは出来ない)。

そして

大衆がする尊敬侮辱とは、どのみち大同小異と見なされねばならぬ。

われわれはこちら〔侮辱〕に腹を立ててもいけないし、あちら〔尊敬〕を喜んでもいけない。

そうしなければ、われわれは軽蔑への恐怖または嫌悪のために、多くの必要なことを止めることになろう。

また、何か気に染まぬことを聞くのではないかという女のような心配がわれわれを締め付ける限り、

公的にせよ私的にせよ、もろもろの義務をあえて遂行しようとはしないであろう

― たとえそれらの義務が有益なものであるときにも。

また、時にはわれわれは有力者に憤慨して、自分の感情を勝手自由にむき出す。

しかし、自由とは何事にも我慢しない、ということではない。

われわれは誤っている。

自由とは心を侮辱から超越せしめ、心そのものを、

心の喜びが流れ出る唯一の源たらしめ、

外的なもろもろの雑事を心自体から引き離すことである。

それは結局は、

世間一般の嘲笑や、同じく世間一般の評判を恐れて、

不安な生活を送るようにさせないためである。

なぜというに、

世間の誰か一人が軽蔑を行なうことが出来るならば、

軽蔑を行なうことが出来ない人というのは一体誰か、ということになるからである。

セネカ

page40 Amazon.co.jp: ローマの賢者セネカの知恵―「人生の使い方」の教訓: 谷沢 永一: 本


[悪口][陰口][告げ口][お世辞][心にもない言葉]ねたみ・批判にあった時

あるとき、ある男が、人に挨拶をしたら、挨拶を返さなかったというので

腹を立てていると、彼は言った、

「笑うべきことだよ、君は身体の悪い人間に出逢っても別に腹を立てないのに、

心が粗野にできている人間に出合ったというので、憤慨するというのは。」

クセノフォーン ソークラテースの思い出

なぜ私が彼らにそこまで侮辱されて怒らないのかだって?

君は犬や羊に足を踏まれたからといって、逆上し気が違ったように激怒するのかね?

ソクラテス

堅い岩が風に揺るがないように、

賢い人はそしられてもほめられても心を動かさない。

おのれに勝つのは、戦場で千万の敵に勝つよりもすぐれた勝利である。

BUDDHA


鰯(いわし)の頭も信心から

【羊たちの沈黙】世俗的な名誉など屑【ハンニバル・レクター】

隣人の語ること、行うこと、考えることを気にかけないもの。アウレリウス

あの人たちの行為のために、どうして私がわずらわしい思いをするのだ

幸福であるという習慣は、外的条件の支配からの大いなる解放

世評に無関心であることは幸福の源泉。ラッセル

自分が彼らのことをどう考えているかということだ。ブリヤン

[他人の心][本音と建前][悪口]

あなたは悪口を言われている

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