はてなキーワード: HDDとは
俺だったらそれように1個HDD用意しちゃうかも。
nyやっていないからこそだけど。
そんなことやって、後で流出したら余計シャレにならんことになるよね。
この前あったけど。
そりゃとんでもないなぁ。
マジメに全部出しちゃう人なんておそらくいないだろうから、効果も疑わしい。
ところでどうやって開示するの?
まさかHDDを提出するってわけじゃなさそうだし…
ちょっと前に大学が麻疹で休講だったので前から気になっていた&最近Windows重いよバカーってことでLinuxをインストールしてみました。
選んだディストリビューションは最近話題のUbuntu Linux。
インストール手順は WinXPとUbuntuのデュアルブート まったり東京+を見ると幸せになれるはずです。
今回はそれに自分が困ったところを補足。
日本語ローカライズ版Desktop CDのダウンロード | Ubuntu Japanese Team
バージョンによってサポートされている期間が違うので好きな方を選んでください。
isoファイルをダウンロードしたら、それをCD-Rに焼きます。isoファイルを焼けるソフトを持っていない方は
かんべ(Windows95/98/Me / ユーティリティ)から「かんべ」というソフトをダウンロードしてください。
このソフトを使用することでisoファイルをCD-Rに焼くことができます。
焼くことができたらまずは試しに焼いたCD-Rを入れたままパソコンを再起動してみてください。すると今まで見たこと無い画面が出てきたと思います。
そこでUbuntuの起動とインストールを選択。するとCDをがりがり読み込んで起動してくれます。
しばらくすると起動するはずです。これでUbuntuが起動できました。でも、これだと毎回CDが必要&デスクトップに保存しても電源を切るとアウトなのであくまでもお試しor他人のPCを借りているなどの状況に限られるかと思います。それでも、起動してすぐにOpenOfficeやFirefox、メッセンジャー、メールクライアントが入っているので大体の作業ってかほとんどの作業ができます。
ちなみに、インターネットはこのままでもLANケーブルが刺さっていればできると思います。無線は、画面上部のシステム>システム管理>ネットワークからできます。設定方法は「無線LAN接続」を選択して右のプロパティ(P)をクリック。そこで、無線LANのアクセスポイントとWEPキーを入力(WEPキーはパスワードみたいな物で、それを設定していない人はもちろん入れなくてかまいません。)
まぁ、これを使ってUbuntuいいんじゃね?インストールしてみようかな・・・とか思ったらインストールをどうぞ。
ただし、以下のことに気を付けてください。
最近のパソコンは購入時の状態に戻すプログラムがパソコンに内蔵されていますが、万が一の際はそのプログラムが作動しないことがあります。特に、Ubuntu Linuxをインストールする際など、システムに手を入れる場合はなおさらです(これはUbuntuやLinuxに限ったことではありませんが。)。なので、PCのリカバリディスクを必ず作成してから以下の作業に取りかかってください。
リカバリディスクの作成方法はソニーのVAIO typeGの場合、スタート>全てのプログラム>VAIOリカバリユーティリティーを実行してください。
後はそのプログラムの流れに沿ってリカバリディスクを作成してください。
タイトルのまんまです。つまり、今使っているパソコンのハードディスクがWindowsでは書き込みができるけど、新しく入れようとしているUbuntuでは書き込みができないのです。つまり、Ubuntuに入っているワープロソフトで保存しても記録できないのです。また、Ubuntuで書き込みができるファイルシステムにしても今度はWindowsでは標準ではそのファイルシステムで読み書きができないという問題が発生します。
これを解決するのが、WindowsとLinuxどちらでも読み書きできるようにするファイルシステムを使うって手です。んで、そのファイルシステムに音楽やMy Documentsをおけば良いって話です。
・・・することはファイルを全部消さずにはできません・・・。なので、今使われている領域を一部まっさらにして、そこをNTFSからFAT32にします。
なので、必要なデータをなんらかの方法でバックアップしてください。外付けHDDを買ってそこにまとめてコピーが理想的。
ファイルをバックアップしたら、まずデフラグをします。デフラグとは、HDDの中を整理することです。例えると本棚の中にある本がバラバラだったのを巻数順に並べてとりやすくするって感じです。
ちなみに、このデフラグがきちんとできていないと大変まずいことになります。下手するとWindowsが起動しなくなります。僕はこれをする前にPCをリカバリ(買ったときの状態にデータを戻す作業)をしたのであまり心配ではありませんでした。まぁ、参照元のBlogではきちんとデフラグすればOKみたいなことは書いてありましたが。
ここからはわたしのVAIO(Vaio type G VGN-G1KAP)を例に説明します。このパソコンにはHDDドライブは1つしか付いていないので、その中で
Windows xpシステム用(NTFS)
という風に分割して使用します。なお、PCのリカバリ領域はリカバリディスクを作成した方は削除してもかまいませんが、リカバリの早さを考えるとHDD上にある方が便利&リカバリディスク持っていない出先でも直せる可能性があるなどというメリットもあるので僕は消していません。まぁ、お好きにどうぞ。
さて、そのようにしたいのですが、わたしのパソコンは、
Windows xpシステム用(NTFS)
Windows xpデータ用(NTFS)
で既に場所が埋まっているので、それを変更します。具体的には、Windows xpデータ用の部分をまっさらにして、それで空いた部分に
を割り当てるわけです。
割り当て方は、Ubuntu LinuxをCDから起動したときに入っているプログラムであるG Partedを使用します。
G Partedは、画面上部のシステム>システム>設定かシステム管理のどちらかの中。あれ・・・、名前違ったっけ・・・とにかくパーティーションとか書いてあったらそれを起動。
パーティーションをいじってください・・・。
あ、でもおそらくその画面を見てもさっぱりだと思うので解説しておきます。(本当はこの部分だけBlogに書こうと思ってた。)
で、いいたいのは、sda1 とか何かってことです。
sd a 1
┃ ┃ ┗1番目の分割部分
そして、1などの分割部分なのですが、これがまた厄介です。
分割の方法には、いくつかありますが、今回のように5つ以上に分割するときは、
┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃hda3 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┏━━━━━━━┓┏━━━━━┓┃ ┃ hda1 ┃ hda2 ┃ hda4 ┃┃hda5 ┃┃hda6 ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃リカ ┃Win xp┃ 共有 ┃┃ / Linuxの ┃┃スワップ ┃┃ ┃ バリ┃ ┃ ┃┃インストール先┃┃ ┃┃ ┃ NTFS ┃ NTFS ┃FAT 32┃┃ ext3 ┃┃ swap ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗━━━━━━━┛┗━━━━━┛┃ ┗━━━┻━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━┛
としないといけません。なんか入れ子状になっていますが。入れ子状を使わずに仕切りを入れられるのは4分割までという決まりがあるためです。
なので、5つ作りたいときは分割しましょう。
とりあえず疲れたからひとまず終了・・・だれか代わりに続き書いて・・。
Linuxに感動したから少しでも多くの人に感動してもらいたいって気持ちで書いた。
わたしは参考にしてインストールしただけなのでほぼそのままです。
5年前に不倫していた。
今考えると愛が無い結婚だった。いや、愛を見ていたのは自分だけで、配偶者は愛と書いてある看板を掲げていただけだったのだろうか。「旦那というお金を運んできてくれるモノ」が欲しかったようだ。
自分としても若気の至りというやつだったのかもしれないし、あるいは半分はそんなものとしか思っていなかったのかもしれない。でもその当時の思いなんて今の自分にはもうわからない。
配偶者から「愛する人」ではなく「ただの家族」としか扱われないストレスが、そのような行動に向けさせたと言うにはいささか虫が良すぎるのは承知の上。
それでも会社で妻のことを頻繁に話題に出す私に、彼女は好意を持ってくれた。そんな私の時間を少し自分に分けてもらえるのが嬉しかったとも言ってくれた。
ともかく今、引越しの準備をしようと、PCの中のデータを整理していて、98年にHDDがクラッシュして以来のすべてのメールを眺めていたら、その当時の彼女とのやり取りを見つけてしまった。
その中の最後のメールに、こう記してあった。
『矛盾したお願いを1つ。二人が離れても、たまには頑張っている、元気なあなたを教えて欲しい。』
奇麗事に見えるが、実際はこっちも別れたくなかったし、彼女もこれ以上続けると余計につらくなるのがわかっていたので、別れ際なんてそれこそ言葉どおりgdgdだったわけだ。どうやら人の記憶というのは便利なもので、そんなものでも綺麗に保存することが出来るようだ。
その後忘れた頃に、結婚が決まったとか、こっちは離婚したとか、2,3短いメールをやり取りしたけど、もう3年は音沙汰なし。
数ヶ月間という間だけど、本当に色々あった。
言葉で書くと変なものだが、自分の人生を大きく左右させる考えを持たせてくれた彼女に感謝してもしきれない。たいして自分に自信も無く、自分の可能性なんてこれっぽっちだと思っていた自分の目を開かせてくれたのは彼女だった。
その後、体調を崩して何年か仕事が出来ない状態が続いたこともあったが、あのときの彼女と共有した時間がなければ、精神力をキープすることが出来ずに、どうなっていたかわからない。言葉どおり今の自分はいない。
意味の無い仮定をすると、もし自分があのままだったら。つまらない妻と子供を作るでもなく、非コミュ義兄の無神経な嫌味をイライラしながらスルーし、体力が落ちて仕事もできずに転職を繰り返していたかもしれない。
今の私は何年もかかったけど、やっと変わった。変わってきた。これからも変わろうと思う。
いろいろなものを克服したこの数年間の締めくくりとしてという訳ではないが、安い中古マンションを買えたのでここを出て行く。
この部屋の空気ともお別れだ。
今、素直に思う。ありがとう。
なんか東京オフ2というのが消えていたので自分で手を挙げてみます。
時間だけ変更して場所同じ。
日時:5月3日13時00分 (もう今日になってしまいましたが)
待ち合わせ:JR高田馬場駅 早稲田口降りてすぐのファーストキッチン(BIGBOX一階)前→12時45分くらいから、ファーストキッチンの店内で
http://anonymasda.blogspot.com/2007/04/blog-post_16.html#links
を印刷したものを机の上に載せて待っています。
やること:現場で相談。特に無ければ増田を肴にしてお茶するかカラオケに2時間行っておしまい。
誰も来なかったら泣きながら秋葉原でHDD買って帰るので生暖かくヲチしてください。
つか高田馬場とか土地勘ねえよ!
#
満充電時間が長いものは、パソコンに接する時間が短いと向いていないかもしれない。
(USB給電アダプターで解決できるかもしれない。)
年々再生時間が短くなっていくかもしれない。
電池が切れたときの絶望感があるかもしれない。
再生時間が内臓にくらべちょっと長いかもしれない。
電池交換と充電がめんどくさいかもしれない。
充電池と充電器が要るかもしれない。
いざ電池が切れてもいい安心感があるかもしれない。
衝撃に強いかもしれないが、ディスクってなんだか怖い。
重いかもしれない。
大容量かもしれない。
高価かもしれない。
お亡くなりになられたときの絶望感が強いかもしれない。
駆動部分がないので衝撃に強いかもしれない。
消費電力が少なくて、再生時間が長いかもしれない。
HDDに比べると小容量かもしれない。
小型・軽量かもしれない。
安価かもしれない。
パソコンの空き容量に余裕があると良いかもしれない。
曲にたどり着くまでが大変かもしれない。
モード切替がめんどくさいかもしれない。
消費電力が大きいかもしれない。
設定操作がわかりやすいのかもしれない。
近未来感が快適かもしれない。
意図しない操作があるかもしれない。
キーロックがめんどくさいかもしれない。
いきなりボリュームが上がるかもしれない。
曲のスキップが快適かもしれない。
メカ感が快適かもしれない。
ボタンが効かなくなることがあるかもしれない。
曲のサーチがめんどくさいかもしれない。
曲のスキップがめんどくさいかもしれない
キーロックがめんどくさいかもしれない。
あるとき接触が悪くなるかもしれない。
専用のジャックが必要かもしれない。
リピート・シャッフル等の切り替えがめんどくさいかもしれない。
レジューム機能がついているかもしれない。
ボタン一発かもしれない。
フォルダ構成などがすっきりするのかもしれない。
めんどくさいかもしれない。
公認以外の音源が取り扱えないかもしれない。
直感的かもしれない。
フォルダ構成がやりたい放題で乱雑になるかもしれない。
ライブラリの管理を自分でしなければいけない。
一般人は気にすることではないかもしれない。
一番電池を食っている感が否めない。
以下に面倒くさくならないか。
http://anond.hatelabo.jp/20070426022959
まったくそのとおり。
別にセカンドライフが新しいものじゃないと思っているから。
僕たちは10年以上前から3D空間でのインターフェースとかコミュニティ形成とか商売ということにチャレンジしてきた。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/970331/machiko.htm
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/970203/chat.htm
その頃に冷淡だったのはむしろあんたらマーケティングの方々とか一般層じゃないか。
というか存在を知らなかったんだろうけど。
それから10年たって、こちらから見ると何も変わっていないように見えるものが、急にブレイクしたというだけの理由で、新しいといわれている。技術的に同じものが、社会的に見て違うから熱狂するなんてことは、IT技術者の本分じゃないから冷淡で当たり前だ。
ビデオオンデマンドが1994年頃登場し、米国のオランドで実験が開始された時には、惨めな失敗に終わりました。当時、情報スーパーハイウエーは幻想であり回線が細く、写真すらまともに見られないインターネットと呼ばれる脆弱なネットワークだけが、わずかに実現していました。
僕らはその頃にNetNewsでエロ画像を収集していた。95年になるとそれはもうWebに移行して動画もダウンロード可能な状態になっていた。
普通の人たちは何も知らなかった。Webを見たこともなく大容量HDDを使ったこともない人には、電話回線を使ってビデオがリアルタイムで送られてくることしか想像できず、それが正しい未来だと(技術屋以外の)みんなが思っていたんだろう。
でもその頃、僕らはWebとNetNewsとRealPlayerみたいなストリーミングとメールがどう棲み分けされていくのかを考えていた。
今回もそうだろ。
たまたま目の前に現れたセカンドライフというソフトがアバターベースだからといってどうしてアバターが主流になると思うのか。それはこいつらがセカンドライフしか知らないからだ。
まぁ緩和されたという事実自体は良いとしてですね。
すでにレコーダー持ってる人はノンサポート風味なのが頂けません。
そんなヘタレなDRM仕様にしたARIBもどうかと思いますが。
早い段階でデジタル放送に移行した人ってやっぱりなんだかんだ言ってテレビが好きなんだと思うんですよ。
そりゃCMスキップや編集でカットしたり放流されるのはいろいろ困るのかもしれませんけど。
にしてもそういうテレビ好きな人を敵に回すような施策ってどうなんでしょう。ファンは大切にしようよ。
少し前にレコーダー買ったんですよ、デジタルチューナー内蔵の。
んで、たまたまハズレ機だったのか数ヶ月後に起動しなくなってメインボード交換になったんです。
そしたら「本体構成の変更でHDD内のコピーワンスコンテンツは再生不可になります」だそうで。
もちろん交換しなきゃ起動もしないので交換しましたけどね。本当にあのときはバカヤロウと思いました。
いったい何のためのB-CASカードなんだと。課金管理だけであんな大層なカードなのかかお前はと。
この際コピーワンスでも良いからB-CASでジェネレーション管理すりゃ良いだろうと本気で思いましたね。
レコーダー外へコピーしたとして再生機に録画機のB-CAS差すとそのまま再生できる、これで良いじゃねぇか。
せっかくの個体識別のためのカードなんだから、それくらい気を利かしてくれても良いんじゃないの?」
とか何とかね、コピーワンスについては思うわけです。
http://anond.hatelabo.jp/20070418011041
実のところ今PCで通信するための技術でなくて情報家電接続を見越したものじゃないかと。
つまり「コンセントを挿すだけで接続完了」。通信速度次第では、たとえばTVとHDDレコーダを結線する必要もなくなるかも知れない。ゲーム機だって電源ケーブルだけ。
無線LANの方が良いです。有線のほうが私は好きですが。
私はPLCについて最初から組み込みのAV機器や家電でもない限り意味がないと考えています。PCやゲーム機やHDDレコーダーの接続に利用するのは明らかにバッドチョイスです。
結局無線ではないひも付きなのになんで高くて素性の悪いものを使うのか小一時間問い詰めたい。浪費した研究開発費をちょっとでも回収したいだけちゃうんかと。
あとおまけに