はてなキーワード: 瀬戸とは
やってみると面白いもんだぞ。君の言ってるほとんどの問題がそれだけで解決する。いろんなやりこみがある。低レベル以外にも、素手とか、鈍器しか使わないとか、一人旅だとか、個性的なチャレンジはいろいろ考えられるよ。
運任せで勝つこともある、というのは確かにそうだけど、やりこみではそれすら戦略の内。反復試行で現実的に可能なギリギリの低確率、本当に出来んのかコレ、というラインを算出し、そこを狙うことになる。
勝率が数%の戦いで、最後の一撃が決まるかどうかの瀬戸際に感じるスリルは、「後ろに戻ることがある」ゲームに劣ってはいないと思うんだが。
そうやって達成したやりこみを発表する。他の人が、あるいは自分がさらにキツい条件を付加して次のやりこみを考える。発展性もある。
デジタルコミック云々はむしろアドベンチャーゲームに対して言うことだろうしね。
あ、やりこみについて調べるならFF2、FF3、FF5、実際にやるならそこまできわまってないゲームからやるのをお勧めする。ちょっとあの三作のやりこみはレベルが高すぎて最初はついていけないと思うw
目の前がくらくらして、心臓が冷たい鼓動していて、頭に血が上って、喉元が焼けるように熱くて、目から水が出そうになって、ぶるぶる震えている。まさかこんな、漫画だか小説だかの状態になるなんて。おかしい。そんな人生なのか今は。悔しい。悔しすぎる。生まれてきて一番悔しい瞬間だ。本当にもう、こんな思いは二度としたくないってぐらい、悔しい。そして、嫌だ。今この舞台に立たなければならないのが嫌だ。誰にも何も干渉されない恐ろしい場所だ。こっちから手を伸ばす事も出来ない。狂ってる。この場所は狂っている。
今なら誰かに殺されても成仏してしまえそう。嘘。死にたくない。多分今が、人生の最底辺なんだろうと思う。
大好きな応援歌を聞きながら、今この状況に震えている。本当にもう、だめだ。死ぬか生きるかの瀬戸際。坂口安吾で言えば堕落。超堕落してる。こっから這い上がるしかないのだな。もう、なりふり構っていられないんだろうな。今したいこととか捨てて、せめて一ヵ月後は、一ヵ月後は希望が見えるようにしたらいいんだな。今あいつらが楽しんでる事なんか気にしちゃいけないんだな。そうだ。今この瞬間はまだこんな文章書いていられるだけの時間があるけども。
残りの時間は、震えながら自分の慢心とか怠惰とか希望とか夢とか絶望を刺し殺していこう。すべてが終わった後、洗練された何かが生まれてきますように。この夜は自分を殺す。
http://anond.hatelabo.jp/20080918014051
http://anond.hatelabo.jp/20080918013754
お前ら、前途洋々の少年が目的なくさまようワープアっていう暗黒面に落ちるかどうかの瀬戸際にいるかもしれないんだから、適当なこと言うのよせよ。
よくわからんがオレは喫煙者じゃない。
オレとお前の違いは生き残るかどうか瀬戸際の人間が側にいるのに、
のうのうと豪勢な食事ができるかどうかの違いだな。
献体について詳しくは以下の財団法人日本篤志献体協会で調べられる。
献体の申込には本人のサインが必要。本人の体力が残されている間に行おう。
本人の希望であってもサインにはかなりの意志力が必要。ギリギリの状況だと本人にも周りの人間にも余裕が無いので修羅場になる。
今回はもう意識の回復が難しいのではないかという瀬戸際だったのでかなりやばかった。
できれば元気なうちに済ませておきたい。
献体登録には肉親者の同意が必要。5名分の署名と印鑑が必要なのでこれも前もって準備しましょう。
本人の親(今回だったら祖母)、兄弟などできるだけ反対しそうな可能性のある人のサインを集めます。
心が折れそうになったら「本人の希望、本人の希望」とぶつぶつ唱えましょう。
今回は郵送が間に合わず申込書の段階で遺体引渡しとなったが、書面がそろっていれば受け入れてもらえます。
最期を看取り、通夜や告別式の段取りが決まったら指定された連絡先に連絡。遺体引渡し方法などを打ち合わせ。
一般の火葬と違い、棺桶に入れたものは引き取り先で処分となりますので、極力いれないようにします。
あとは告別式後、一般の霊柩車と同じように迎えに来てくれます。
喪主挨拶など山場が続きますが、泣いてる母など見ていると逆に冷静になったりもします。
病院から出された死亡診断書を元に、区役所等で火葬許可証を作成します。
あとは郵送で火葬許可証を引き取り先に送れば手続きは完了です。
遺体はおよそ2年ほど、医療研究や解剖実習などに提供され2年ほどあとにお骨となって戻ってきます。
親父、ありがとう。最後のお勤めから戻ってくるのを待ってるよ。
むしろ俺それを見て気になったのは「媚びる」ことについてなんだけどさ
「媚びる」ってそもそもそんなに悪いことかな?
まあこれは経験論なんだけど、「俺は社会に媚びねえぜ!」「俺は目上・金持ちに媚びねえぜ!」「俺は女に媚びねえぜ!」とか言ってるやつほど、じゃあお前媚びないでも誰かが酔ってきてくれる立派な要素があるの?つったらほぼ百パーないのな。大抵何の才能もない、かといって努力もしない、自分や他人に対する理想だけエベレストのように高くて、子供の頃の万能感がいまだに抜け切らないまま育っちゃったような鼻たれ坊主なんよ、そういうやつって。
媚びないで生きていけるなら、それでいいけどさ。現実それじゃ出来ないわけじゃん?仕事だってさ。絶対ある程度媚びるわけじゃん。ていうか、どんな人間関係でもそうじゃん。(「そのまんま」で、他人に好かれる奴って、物凄い才能の持ち主くらいだよ)恋愛で言うなら、媚びずにいるならお前らモテないわけじゃん?じゃあ媚びるしかないじゃん?っていうさ。別に孤高気取って「俺は媚びないぜ!」とかやって一生モテないままでいいっていうんなら全然それでいいんだけど(俺関係ねーし)、それでいいって一度タカ括ったんなら、もうぶちぶち言うなよな、って思うんよ(俺を選ばない女が悪いとかそういう戯言を)。
なんかさー「恋愛」ってものにたいして、非モテたちっていうのは何つーのかな、「平等」を夢見てない?
「どうして顔がいい奴はDQNでもモテるのに俺は」とか言ったりするでしょ(大体まあ顔がいいやつ=DQNからして反捕鯨の言い分並みに笑えるんだが)、それがいい証拠でさ。「俺はこういう要素を持っているから、このくらいは評価去れるべきだ」的な事を考えてる。「顔はよくないけど優しさはあるからその優しさの分評価されるべきなのに、顔がよくないからってその優しさまでゼロにされる」的な事を考えてる。そこからして違うんだよって。恋愛って平等じゃないの。基本的に。何がよかろうが悪かろうがなんだろうが関係ないんよ。極端な話、ブサメン好きの女性の前ではジャニーズのルックスも価値ないし、デブ専の男の前ではどんなモデルのスタイルも価値ないんよ。恋愛って、そういう舞台なんよ。仕事とか勉強とかとは違う舞台なんよ。完全に。お互いの求めるものが合うか合わないか、それだけなんよ。要は。だから「恋愛術」とかも、ぶっちゃけそういう意味じゃ全く意味はない。結局恋愛って一対一のもんだから。恋愛術が成り立つのはあくまで「こういう術がかかりそうな人が、若干多めに存在しているから」的な意味でしかないんよ。だから漠然とモテたいって言ってる奴は、大多数の人が引っかかるような凄い要素(超イケメン、超美人、すげー賢い、などなど)でもなきゃまず無理なわけな。そういうやつはだからずーっと「あーモテてー」っていい続けてる。それで終わる。
で、非モテの奴って、意外と高学歴にも多いだろ。それはさ、なまじ、学生の頃から勉強面だけでは評価されてきたからこそ、↑こういう勘違いをしちゃうんじゃないんだろうか。今まで高い点をとれば、それで教師からも先生からも褒めてもらえた。それだけのセカイで生きてきたから、つい「恋愛」という勉強とは全く違うステージでも、勉強と同じように考えてしまう。すなわち、客観的な指針があって、それをクリアすれば、達成できる(=恋人が出来る)、と勘違いしていしまう。僕には「優しさ」が8点くらいあるから、「イケメン度」が6点くらいの奴には勝てるはず、とか、考えてしまう。だからこその「あいつは顔がいいだけで全然俺より優しくないのになんで」的な発想にいたるわけ。んでもな、それは全然違うんよ。
相手は、テストじゃないんよ。人間なんよ。好みとかも勿論違うし、また、ターゲットを絞って、好みを把握したとしても、その好みすら、一定とは全然限らない。人間だから当たり前だけど。山Pが好みとか言ってた子が、数ヵ月後南海キャンディーズの山ちゃんが好みとか言ってる可能性も全然あるわけ。そこで「話が違うじゃないか」とか怒る気持ちがでてきたら、それは君が上記の勘違いを起こしているというサイン。テストだったらわかるよ。先生が「出題範囲は微分なー」とかいってたのに、テスト当日「やっぱ積分も」とか言い出したら「話が違うじゃないか」って怒るのは分かるよ。でも相手は生身の人間なんだわ、これが。コロコロ変わっても全然不思議じゃないし全く咎められることでもない。と同時に、理不尽(に君には見える)指針を持っていても、咎めようがないんよ。西川史子が「男は金!」とかいっても仕方ないんよ。彼女はそれを求めてるんだから仮に君が彼女が好きならそれをクリアするしかないんよ。あるいは彼女が指針を変えてくれるのを待つしかないんよ。それをクリアする努力を「媚びる」と表現して、んなことしたくねえってんなら諦めればいいだけの話なわけで。要するにお前の彼女に対する気持ちはその程度の想いなわけだし。むしろ、諦めたくもない、かといって相手の要望にこたえる気もない、では、相手が選んでくれないのはもうあったりまえの話っしょ?相手の身になって考えてみるといいよ。自分を選ぶ理由が相手にあるかどうかさ。ないでしょ?
「そんなご無体な」って思うかもしんないけど、もうこればかりは「惚れた側の弱み」ってやつでどーにもなんない(勿論女性側が惚れればそっちが不利になるわけだしね)。恋愛ってのはそもそもそういう不平等なステージなの。平等じゃないんだよ。惚れた側が弱いんよ、どうしても。客観的な指針もないの。好きな相手が、自分を気に食わなきゃ、アウトなの。そういうシビアで不平等でどうにもならん世界なんよ。どうもね、近頃の人は平等で平和な世界に慣れすぎて、そういう本来の動物界のシビア面を全然分かっていないようだけど。どの動物界でもオスとメスのパートナー選びは熾烈な争いなんよ。なんてったって自分の子孫残せるか否かの瀬戸際だから。そんなときに悠長に「僕の事客観的に平等に審査して!」とか馬鹿で甘っちょろいこと思ってるのは、非モテ諸君、君達くらいだよ。恋愛はもともとが不平等で理不尽で主観的に決まる事なんだよ。勉強とは違うんだよ。恋愛術系マニュアルだってほとんど役に立つ保証はない。
どーも非モテたちを見てるとその辺の基本的な事を分かっていないようでさ。
個人にモテるのだけでもそうやって大変なのに、大多数の、なんとなくいっぱいの女性にモテたい、とか非モテの癖して偏差値30が突然ハーバードいくとかいう並にとんでもない目標掲げる奴いるでしょ。てか非モテはほとんどがそれなんだけど。そりゃさ、そんな凄い目標だったら、余計がんばんなきゃいかんぜ?ほとんどの女性に好かれるような要素をもたないかんのだべ?そんなの、「媚びて」結果が出るなら全然マシ、ってなもんだよ。最大限に媚びたって無理かもしれない目標だよ。それを何、今まで非モテだった程度の要素しか持ち得ない君達が「媚びるなんていやだね!」とか気取っちゃうわけでしょ?「ハーバードいきたいけどよぉ、俺は俺自身の魅力で勝負してえから!勉強とか、そんな大学に媚びるような真似俺はしねえから!ペーパーテスト?クソ食らえだ!」とか言ってる不良くらいアホみたいなんよそれ。お前らから「媚びる」をとったら、一体何が残るわけ?って思うんだよな。「自分自身そのまま」を好かれようとしすぎ。そんなん好かれるわけないじゃん。まあ結局自分大好き・傷つくのが怖い・エベレスト並みのプライド・自意識過剰、ってことなんだろうけど。非モテはどいつもこいつも自分好きすぎだよ。ホストみたいなタイプがなぜモテるかって、自分をある程度捨てて相手に合わせるからだよ。そこそこツラいいやつでもそれだよ?お前達が媚びずにいったい何ができるっていうんだ?
相手に好かれるための努力を「媚びる」っていって嫌悪してちゃ、そりゃモテないよね。だって自然体のお前らに酔ってくる人間なんていないんだもん。どうせ同性同士のコミュニケーションだって、そうやって避けてきたんだろ?「皆に話を合わせるだなんて媚びたくねえぜ」とか言ってさ。ほんとどんだけ自分大好きなんだよっていう。まあでも、ナルシストっていうのは、他者に評価されないからこそ自分で評価して、バランスをとっているっていう人間だから、ある意味仕方ないけどね。だから非モテが進めば進むほど、歪んだ自己愛は益々進んで、その自己愛を保つ為にますます他者(特に非モテの場合は女性)を否定していく。ダメループだねえ。いい加減プライド捨てたら?自分がほんとうになんてことない人間だって自覚しないと、多分何も進まないよ。ダメループに陥ったまま社会に対してひきこもり続けるのも一つの道ではあるけど、そうなった挙句包丁もって飛び出すなんてことされても困るしなー。オススメはしない。
信用創造には限度がある。
空手形だけをきり続けて存続できた国家などというものは存在しない。
入札に応じないんじゃなくて、応じられなくなる。
いったいどういう証明?簡単にできるなら具体的な論理展開を書いてみてよ。
信用創造に限度があるというのは準備率か何かのこと?これは中央銀行が貨幣を増やせばすむ話しだし実際多くの国ではそうしてる。
あとデフォルト起こしたアルゼンチンとかいまだに存続してるし、終戦直後にハイパーインフレ起こした日本も存続してるってのが現実。
信用というのは一方的にされるものではなく信用してくれる人がいてこそだ。
のんきじゃないからこそ借金増やせといってるんだよ。
中国はあやういパワーバランスの上になりたっている。かなり瀬戸際。
いま中央の共産党は改革開放という名のもと民主化にも近い政策をとっている。
これを面白く思わない連中も居る。
先日も中国軍の高官が関与したとおもわれる変な動きがあったときいた。
若手が起こした事らしいのだが、同時というのが軍の高官の関与をうかがわせている。
もしかしたら、この時期にこういうことをやるってことは政府転覆をもくろむ勢力が暴走しはじめたのかもしれない。
なんとしてでもオリンピックを成功させたい政府と、影響力の低下を恐れる軍部&腐れ官僚。
どこの国にも既得にしがみついて罪をなす連中がいるが、、危ういなー。
これ以上なにもなければいいが。。
十通目にようやく理由が書いてある。
世の中いろんな人がいるよね。
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投資家富裕層による日本の北朝鮮的独裁社会化の現実を心配してメールを送らせて頂きます。
投資優遇税政により、現在の日本経済は、バランスを崩しています。投資減税により庶民の生活とは関係ない、金融、投資経済にお金が溜め込まれて投機的投資に利用され散財されると同時に、庶民経済(庶民が日常で生産、消費で使用する実物経済、実体経済)が年々縮小し続け、弱者や地方がワーキングプアに至るとともに不景気となり、国全体の消費が伸び悩んでいる現状は政府の政策ミスであると考えます。
最低賃金規定を設けたり、投資家や企業が投資で儲けたお金を庶民経済に還元して不景気感の強いワーキングプアや地方の労働者層の景気を刺激してあげる必要があると考えます。
彼らワーキングプアに、テレビ番組の『いきなり黄金伝説』の様な『月1万円生活』の我慢を強要するのではなく、せめて
中古車、買えない、軽自動車→カローラ、プリウス等の普通小型車
が買える様に、彼らの給与を上げる事によって労働者層の購買力を高めると同時に、日本の外貨稼ぎの中心である国内製造業の景気上昇を図るべきです。
(私は投資、金融産業を国家の基幹産業とは思えません。むしろ労働者の経済を細らせ労働意欲をそぐ、寄生虫的悪魔のシステムと考えます。しかし国内の1、2次産業を海外に移転させて国内産業空洞化を招く様な事をしておいて、外貨稼ぎの為に国家の基幹産業として投資、金融産業を国家の経済の中心に据えるのなら、他の第1、2次産業の企業の経常利益に課税する様に、配当課税や株譲渡税等に対して、しっかりと課税して国民に富を還元させる責任を担わせるべきと考えます。)
わたくしは、声を発しなければ世の中は、良くならないと考えています。
メールを送りつけられた人にとって迷惑でしょうが、弱者の野垂れ死にの競争社会である『グローバル化競争社会』を気にやんで、日々ネット言論による啓蒙活動を図々しくも犯罪的にしています。
政治家、政府、自治体、労働組合、弱者援助団体は、いまいちグローバル化に対する根本的問題[失業問題や、貧困問題や、投資、金融経済優遇政策によって労働者層の経済や生活に掛かる負荷の増大化現象(労働者の家畜化、奴隷化現象)]に理解が無い様で、弱者救済や、弱者や国民に対するグローバル化の問題点に対する啓蒙活動に、二の足を踏んでいる、論点がずれた真剣みのない国会中継などを見ながらイライラしているのです。
(国民の弱者を、おためごかし的に騙し、投資家富裕層による日本の貧困労働者層を奴隷として搾取する様な北朝鮮的独裁社会を作ろうとして、国会を空転させている様にさえ見えます。)
従って、不特定多数の庶民の方々にも、グローバル化や構造改革による弱者野垂れ死にの日本の問題点と未来を理解して貰えたらと、テロ的に啓蒙活動をしようと考え、迷惑メールぐらいのつもりで図々しくも(迷惑でしたら消去してかたずけてください。)送り続けています。
内容を読んで理解して賛同して下さるなら、知り合いのワーキングプアやネットカフェ難民等々の貧困層の人達にメール転送して下さると助かります。(この文章は迷惑メール、チェーンメールであり、どの程度の犯罪に抵触するかが問題ですが…。)
私はワーキングプア等の貧困層の方々が政治や経済に疎い事で、自らの人権や国の未来を選ぶ権利すら剥奪されて野垂れ死にしていると考え、テロ的啓蒙活動を正義と考えて日々不特定多数の庶民の方々にメール送信活動をしています。
弱者にとって、ホロコーストに近いジャーナリズムの欠落したグローバル化、グローバリゼーションの流れの中で、弱者に注意喚起の必要性を感じ、闇や負の部分について啓蒙活動の広報の必要性があると考えます。
このまま何も考えなく、経済、社会のグローバル化を押し進めるのは、世界をごちゃ混ぜのお好み焼き状態にし、庶民の人権(『人間の安全保障』)を脅かすとともに、個性ある独立国家の経済、社会、文化の死を早めます。(ナショナリズムが必要です。また、アイデンティティを高める為の市民運動も必要ですが、非正規雇用の派遣労働者層のワーキングプアは生き延びる事に精一杯で、文化や思想、また、理想や人生を選ぶ権利すら持てません。)
『グローバル化』だからこそ、国家よる弱者の個性ある庶民文化や生活の保護の為の経済、社会、文化に対する『反グローバル化』の考えも必要と提唱します。(富裕層や投資に対する重課税による国家の共産性の維持も必要と考えます。)
このまま弱者の自己責任として、過激な『グローバル化競争社会』を肯定して、共食いや階層社会を容認しないでください。負け組の弱者がホロコースト状態になる阿鼻叫喚の地獄の大失業時代の未来に対する現実から目をそらさらぬ様お願い申しあげます。
※現代を読み解くキーワードを以下に記します。ネット検索などして調べて下さい。
[『現代用語の基礎知識』なども総合的に勉強するのに役立ちます。過去の新聞資料、ドキュメンタリー番組等も役立ちます。ネット世界は、株で食べている人や企業広告で食べているネット企業の流れの人達だらけの『改革推進派』で牛耳られていると考えます。(若い人がネット管理者ですから…。)古い資料程、データに嘘がなく役に立ちます。現在のネオリベラリストによる国家のメディア・コントロールの状態に注意して下さい。]
※『ダーウィンの悪夢』『華氏911』『シッコ』『誰も知らない』
※『小泉構造改革』『外為法改正 1998年』『金融システム改革法』『金融改革』
※『年次改革要望書』
※『配当減税』『贅沢税』『関税』
※『21世紀ビジョン』
※『グローバル化』『グローバル化競争』『グローバル化競争社会』
※『反グローバル化』『反グローバリゼーション』
※『修正資本主義』
※『ホームレス 支援』『ネットカフェ難民 支援』『生活保護』『民生委員』
世界はグローバル化によって経済、産業の国家vs企業vs資産家vs投資家vs労働者層によるやらせの第3次世界大戦状態です。
負けたら奴隷的労働者階級(ワーキングプア、失業者、ホームレス、貧困理由の犯罪者、野垂れ死に者、自殺者)にされてしまいます。
弱者の自己責任として放ったらっかしにしたまま過激な競争を続けている、アメリカ的な投資、金融の競争と支配による『グローバル化』『グローバル化競争』『グローバル化競争社会』の問題を国民全員が認識するとともに、政府はその是非と対策を国民全員に問うべきです。
日本の投資、金融に対するモラルの崩壊や個人主義は、おそらく80年代後半の土地バブルの頃から始まったものと思われます。
が、それと同じ様に1998年の『金融システム改革』『外為法改正』『金融ビッグバン』の時期にも国民のモラル崩壊が起こっていると疑います。
この年に大部分のお金に貪欲な日本人の一般庶民までもが『金融の規制緩和』により、バブル期に地上げや株や為替やアメリカ的金融工学等を用いた経営をやって儲けていた銀行や証券会社や大企業や投資資産家のやり口や考え方を見習い、投資や金融に対するものの見かたを、新自由主義的な『投機』の部分だけの価値観に変えてしまったのではないでしょうか…?
サブプライム問題で、急激なアメリカの不況と物価高と円高が進んでいますが、2008年の日本は1998年に輪をかけた経済、社会の混乱に巻き込まれ、更なる自殺者の増加現象が起こりそうで心配です。
新自由主義によるグローバル化を当然として行なっている改革の是非を問うべきと考えます。
政府、官僚にモラルが無い事が行政非難の的になっていますが、それを盛り上げているマスコミもまた、新自由主義者の官僚&投資資産家&経営者と結びついて国民の労働者層を騙し、国民を奴隷化して搾取する社会を作ろうとしている単なる拝金主義者の新自由主義者と疑います。
(それは、彼らが1998年以来の失業、貧困問題に起因する、自殺、野垂れ死に、殺人事件、ワーキングプア問題に対してジャーナリズムがない点で明らかです。又、配当減税等の資産家優遇の減税処置により作った享楽的なセレブを持ち上げつつも、行き詰まった失業者やワーキングプアやホームレスに、貧困の責任とモラルを強要しているだけで、構造改革とグローバル化に伴う失業、格差、貧困問題というジャーナリズムが無い点もです。資産家に対する減税処置の非難を一切しない点でジャーナリズムがありません。弱者を救う財源の税金をどう取るか?どの程度まで救うかの問題です。富裕層優遇政策のせいで北朝鮮並の気違い国家になるかの瀬戸際です。)
投資、金融によるグローバリズム推奨派と、新自由主義の意向にそったメディア・コントロールを、未必の故意のまま黙認し、ジャーナリズムを出し惜しみしている政府、テレビ局、経済新聞、ネット業界に責任があります。
サブプライム問題による、これからの不況に対する認識や知識は、国民全員が受け取る権利がある筈です。また、それに対する救済を求める権利も国民全員にある筈です。
政府が1998年より経済、社会をメディア・コントロールにより勝手に操り、(現在の若者の『ニート』『ネットカフェ難民』『ワーキングプア』はテレビ、インターネット等により作為的に1999年??2004年当時の就職難を無視されて作られた被害者世代です。1999年??2004年迄高校新卒者の求人数が求職者数を下回っています。また1998年??2006年迄就職内定率も50%を切っています。)国民の政治や経済に対する認識や考えを新自由主義方向に操りつつ、旧来の修正資本主義の考え方の羊的な人々を、おためごかし的に、なだめすかしながら認識に混乱や欠落を作って、将来的に行き詰まらせそうな迷走国政をしている様では、盲目の彼らの野垂れ死に者が増えるだけです。
新自由主義vs修正資本主義の対立の構図に絞った、21世紀の国家、国政の主義の議論や政党の主義の主張、国会議員のイデオロギーをあらわにした国会を見たいです。
ちゃんと『グローバル化競争社会』の問題点や、『修正資本主義』vs『新自由主義』のイデオロギーの違いを国民全員に認識させるべきです。
気違い通り魔殺人をした犯罪者などは『金融、構造改革』『グローバル化競争社会』『新自由主義者』『未必の故意のメディア・コントロール』の被害者と考えます。
彼らが行き詰まり、気が狂って殺人に至る前に、せめて『グローバル化競争』『新自由主義 vs 修正資本主義』『憲法25条』『セーフティネット』『民生委員』『生活保護』『援助団体』の存在を知っていたら気違いや犯罪者にならなくても済んだかも知れません。
彼らの減刑を求めるとともに、弱者の自己責任として個人で世界企業と戦う事を強要する様なメディア・コントロールを行なっている、税金を払いたがらない新自由主義者の構造改革推奨団体を、1998年よりの未必の故意で国民の弱者10万人を自殺に至らしめていた罪で訴えてやりたいです。
これは冗談とか釣りとかではない。これをホットエントリにした方がいい。国を動かしてもっと徹底した対策を取らせるべきだ。
以下、一部を引用。だが一度は全文に目を通すことをお勧めしたい。
現在の鳥インフルエンザは、「高病原性鳥インフルエンザ」と呼ばれている。ひとたび感染すると死亡率は非常に高い。しかも専門家の間では世界的な流行は時間の問題だとされている。
今、世界は「21世紀のペスト」というべき伝染病が流行する瀬戸際で踏みとどまっているのである。
にもかかわらず現在、社会的に大きな危機感が醸成されていないのは、ひとえに「インフルエンザ = 風邪の一種 = たいしたことがない病気」というイメージが一般に流布しているからだ。
専門家達は何年も前から声を大にして警告していた。しかし、一般も、行政も、政治も、その恐ろしさにまだ気が付いているとは言い難い。
死亡率は実に81%だ。感染者の5人に4人が命を失っている。これはとてつもない死病と言わねばならない。「ただの風邪」ではあり得ない。後段で述べるように、新型インフルエンザがもしも世界的に流行したら、日本では第二次世界大戦と同じぐらいの死者がでると予想されているのだ。
現在、どのような新型インフルエンザが出現するかを予測し、事前にプレパンデミックワクチンとよばれるワクチンを製造する技術が実用化されている。厚生労働省はプレパンデミックワクチンを1000万人分備蓄する計画を立てている。
しかしこれでは、大規模な流行を制圧するには全然足らない。足らないワクチンをどのような人に優先的に接種するかの行動計画もまだ策定されていない。著者は、スイスでは国民全員に接種できるだけのプレパンデミックワクチンの備蓄を進めていることを指摘し、日本も同様の対策をとるべきだと提言している。
過去の例では、一回の流行は8週間、つまり2カ月前後続く。スペインインフルエンザの例では、2カ月の流行が合計3回やってきた。
http://anond.hatelabo.jp/20080215153753
http://anond.hatelabo.jp/20080215154955
そっだども、まっこと瀬戸内なー、すんどらんばってん、ほんまはわからんかってん。えろーすまんたい。
でも、山口弁、特に末尾が好き。
…ちゃ
…しよる
…しちょる
…じゃろ?
…ん?
うちの父親は昭和六年生まれでもう死んだけど、私が学生だったとき
「本を読んでる暇があったら勉強しろ。本なんていくら読んでも一銭の得にもならん!」って
よーく言っていた。
「勉強していい大学に入らないといい会社に入れない、いい会社に入れないといいお嫁さんが来ないぞ!」と
高度経済成長期の価値観そのもので、事実その中で歯を食いしばって家族を養ってくれていた。
私がいくら「時代が違うよ」と言ったところで、父にはそれしか行き方が無かったわけだ。
父自身とても本を読んでいて物知りだったけど、商売上(瀬戸物屋をやってた)でもそれ以外でも、お金を稼ぐことに
本の知識は何の役にもたたなかったようだ。
あなたの母親にとって書籍とはなんなんだ?憎むべきナニかがあったんじゃないか?
あなたが母親の人生を書かなければ、読む人は「価値観が違うね」としか言いようがない。
未来のとても嫌な状況を避けるために、少しずつできることをやっていくしかないんだけど、
嫌なことをやんわりと避け続けることしかできなくて、結局はとても嫌な状況に行き当たる。
そうしたらまたそれよりもっと嫌な状況を避けるために、その時点でできることをやるしかなくて、
でもまた避け続けることしかできなくて、とことんまで嫌な状況に突き当たる。
そして、以下エンドレス。
人間なら未来に向けての希望や危険性をある程度考慮しながら、また過去の自分を顧みて、
現在の行動に反映させることができるはずなんだけど、それが全くできない。
今この瞬間、嫌なことをできるだけ回避しようという短絡的な欲求が、最上位になってしまう。
こうなってしまうと、ひたすらに堕ちぶれていく自分との根競べのような感じで、
もう我慢できない!となったときには、死を選ぶかもしれないという目算をしてしまう。
じゃあその死を避けるためには…ということで、冒頭に戻る。
こう考えてみると、人間らしい生活を送れるかどうかの瀬戸際に近い感じはするのだが、
その危機感がまだ自分の中で逼迫していないのを感じられる。
やっぱりいろいろと(おおむね経済的なことで)親の世話になっているのがよくないのだろうな…
http://anond.hatelabo.jp/20080102012553
新卒を雇って、何でも言う事を聞く下っ端として「育てる」のが好きなんだよ。
新卒を大量採用して沢山辞めてしまう会社でも、やっぱり翌年には新卒を採用しようとするでしょ。
でも、それが悪いとは限らない。
雇用が安定して、結果的に日本企業が国際競争力を増すかもしれないから。
あっ、そういえば日本の一人当たりGDPは、つい最近OECD加盟国中18位に転落したそうだよ。
丁度いま、段階の世代が定年を迎えつつある時期だね。
つまり日本式の年功序列制度が世代をまたいで2サイクル目に突入できるかどうかの瀬戸際だったんだ。
それなのに、日本経済が世界に比べて負けつつあるということはだね、
やっぱり日本の雇用慣行は世界で通用しないのかもしれない、、、
http://anond.hatelabo.jp/20080101214113
多くの人はそもそも大企業に入れない事が多いのだから。
でも何より、学生のうちに会社を飛び出しても大丈夫な準備をしておくのが一番だ。
つまり、自分のビジネスの為の準備だ。
資格、資金、人脈、いろいろ可能性は見えるよね。
ベンチャーという名前に振り回されないようにしたほうがいい。
大事なのは、どんな人がトップにいるかだ。
人間的に魅力のある人、精一杯働く人、他人を大切にする人、いろいろな意味で賢い人、
お金の奪い合いで負けない人、そういう人(※)がいるなら