2008-12-06

半死半生

目の前がくらくらして、心臓が冷たい鼓動していて、頭に血が上って、喉元が焼けるように熱くて、目から水が出そうになって、ぶるぶる震えている。まさかこんな、漫画だか小説だかの状態になるなんて。おかしい。そんな人生なのか今は。悔しい。悔しすぎる。生まれてきて一番悔しい瞬間だ。本当にもう、こんな思いは二度としたくないってぐらい、悔しい。そして、嫌だ。今この舞台に立たなければならないのが嫌だ。誰にも何も干渉されない恐ろしい場所だ。こっちから手を伸ばす事も出来ない。狂ってる。この場所は狂っている。

今なら誰かに殺されても成仏してしまえそう。嘘。死にたくない。多分今が、人生の最底辺なんだろうと思う。

大好きな応援歌を聞きながら、今この状況に震えている。本当にもう、だめだ。死ぬか生きるかの瀬戸際。坂口安吾で言えば堕落。超堕落してる。こっから這い上がるしかないのだな。もう、なりふり構っていられないんだろうな。今したいこととか捨てて、せめて一ヵ月後は、一ヵ月後は希望が見えるようにしたらいいんだな。今あいつらが楽しんでる事なんか気にしちゃいけないんだな。そうだ。今この瞬間はまだこんな文章書いていられるだけの時間があるけども。

残りの時間は、震えながら自分の慢心とか怠惰とか希望とか夢とか絶望を刺し殺していこう。すべてが終わった後、洗練された何かが生まれてきますように。この夜は自分を殺す。

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