はてなキーワード: 帰化とは
朝鮮進駐軍 ※Weblio辞書にて削除予定の為、全文コピー。
http://www.weblio.jp/content/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E9%80%B2%E9%A7%90%E8%BB%8D
概要
一般に朝鮮進駐軍と言ったときは、おおむね1945年昭和20年以後に現在特別永住権を持つ在日一世(朝鮮人・韓国人)、もしくは現在日本に帰化または半島に帰国した朝鮮民族によって作られた犯罪組織を指す。 戦後、日本がポツダム宣言を受け入れると日本各地で、婦女暴行、窃盗、暴行、殺人、略奪、警察署の襲撃、公的機関への襲撃、土地建物の不法占拠、鉄道や飲食店での不法行為等様ざまな朝鮮人による犯罪が多発した。 自称「戦勝国民」(正しくは戦勝国民ではない)であると主張し、自らを「朝鮮進駐軍」と名乗り各地で徒党組んで暴れ事件を起こした。GHQの資料にあるだけでも最低4000人の日本人市民が朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされている。
戦後の混乱を利用し、日本刀等の刃物・鈍器以外に多くの銃火器を使用した。銃は三八式歩兵銃や機関銃など盗んだ旧日本軍の武器で武装し組織化を行った。朝鮮進駐軍では旧日本陸軍のパイロットの軍服を好んで着用したが、これは日本兵に対するあてつけとも、日本人(皇民)に対するあてつけとも言わた。 組織ではいくつかの本部設けたが、実際は各地域ごとに部隊名をつけその部隊が、個別に日本人を狙った犯罪行為を繰り返しすことが多かった。 朝鮮進駐軍総本部(在日朝鮮人連盟総本部)はのちの在日本朝鮮人連盟。更にこれが在日本大韓民国民団(略称「民団」)と在日本朝鮮人総聯合会に分かれ、これが現在の民団と朝鮮総連となる。
時代背景
当時の日本では戦場に男手が駆り出され極度の男手不足に陥っており、また都市部においても疎開や空爆による被害で人手が足りない状況が長く続いていた。 また警察組織においても、武器の使用が認められないなど戦後特有の制限があり。戦後朝鮮人犯罪が増加の一途をとどった背景には、このような犯罪に対する抑止力の空白化が背景にあったとされている。いまでは考えられないことではあるが、当時はヤクザ(現在の指定暴力団)が朝鮮人から、日本人の生活を守る役割を一部果たしていた。 この当時は朝鮮人の殆どが実名で暮らしており、通名を使用しだすのは朝鮮の姓に対して嫌悪感や犯罪者といったイメージを日本人が抱くようになってからである。ただしこれは、朝鮮人側からはもともと差別があったからとされている。
朝鮮人による犯罪
朝鮮進駐軍による犯罪は全国に及んだ。特に川崎・大阪・神戸・都心等当時朝鮮人が比較的多かった地域で多発した。特に東京では、原宿等を中心に三八式歩兵銃や拳銃・日本刀等で武装した朝鮮人によって占拠されており、のちに警察やGHQにより鎮圧された。
市民を狙ったものとして白昼に堂々と集団で婦女子に暴行を加えるなど、多数の犯罪行為を行った。拳銃や刃物で武装しており一般市民は無力であり繰り返し行われることも多かったため被害が拡大した。またGHQの調べでは少なくとも4000人の日本人市民が殺害されており、多い説では1万人以上であったとも言われている。
略奪・窃盗・密売・土地の強奪等においても組織的に関与していた。一般の露天商からの強奪や農作物・家畜の強奪(利根川水系の牛の強奪などが有名)等、さまざまな方法で集められた商品が朝鮮人によって売買され、その後の朝鮮人社会の資金源として利用されてきた。その他に、戦後土地建物の所有に関する書類の損失や強引な立ち退きにより土地・建物の収奪も相次いだ。
1945年12月翌1月におきた生田警察署襲撃事件では武装した朝鮮人50人が襲撃し警察署を占拠。翌46年には長崎県警察本部で、在日朝鮮人連盟と名乗る総勢約200名が同署を襲撃して破壊活動を行い、10名に重軽傷を負わせうち1名は死亡にいたらしめた。46年には国会議事堂前でも集まった2000人の朝鮮人と応援出動した武装警官358名・進駐軍憲兵20名とが銃撃戦に発展。首謀者は軍事裁判に付され、翌年3月8日に国外追放処分になった。1948年4月には阪神教育事件では数千人の朝鮮人によって庁舎が占拠された。これに対して3000名の警官隊を動員して、朝鮮人を庁舎から強制排除し1800名の朝鮮人が検挙された。戦後はこのような事件が日本各地で続発した。
第八軍司令官ロバート・アイケルバーガー中将は、正規の大部隊を治安確保のため朝鮮人に対して街中に簡易陣地を引くなどして配備した。GHQダグラス・マッカーサー最高司令官は「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり」と発表するなど朝鮮人に対する取り締まりにおわれた。 昭和26年に浅草で朝鮮進駐軍と思われる朝鮮人が起こした集団暴力事件では、米兵一名が死亡、二名が負傷した。
主な事件一覧
朝鮮進駐軍及びその後の在日本朝鮮人連盟が関わる事件の一覧である。
生田警察署襲撃事件(1945年12月24日、1946年1月9日)
大村収容所脱走企図事件(1952年5月12日~25日、11月9日~12日)
参考文献
横幕胤行、富久公、船越信勝『吹田・枚方事件について』1954年
宮城県警察史編さん委員会編『宮城県警察史 第2巻』1972年
警視庁富坂警察署編『富坂警察署100年史―新庁舎落成記念―』1975年
兵庫県警察史編さん委員会編『兵庫県警察史 昭和編』1975年
仙台市警察史編纂委員会編『仙台市警察史―仙台市における自治体警察の記録―』1978年
李瑜煥『日本の中の三十八度線―民団・朝総連の歴史と現実―』1980年
福岡県警察史編さん委員会編『福岡県警察史 昭和前編』1980年
竹前栄治、中村隆英監修『GHQ日本占領史 第16巻 外国人の取り扱い』1996年
コピー終わり。
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-2536.html
いや、「血統主義には反対」「今の日本にアジアの経済エネルギーが必要」には何となく納得できる分
何をこんなに叩かれているのか理解ができない。金先生も血統主義には実は反対って仰ってるしね。
問題は外国人地方参政権を認めるか否か。
いわゆる「生地主義」の国は成人すると、生まれ育った国か、両親の母国かどちらの国籍を取得するか選択できるわけで
「愛着を持つほうの国」を子供が自分で選択できるうえ、帰化の審査とかがないから簡単に国籍が取得できるわけだ。
もし日本が生地主義をとって、在日の子が成人して日本国籍を取得した場合、「両親の母国の国籍を捨てる」ことになる。
儒教思想だかなんだかで縛られてるような人は選ぶべくもないわけだ。
逆に「子供のころからずっと日本にいて母国とかどうでもいい。成人したら帰化したいけど審査が厳しい」って人にはいいだろう
あと在日の職業選択の自由の問題も少しはやいやい言われずに済みそうだが
これがどう橋下バッシングに繋がっているのかがわからない。
もしかして「生地主義にしたら在日二世三世が自動的に日本国籍を取得してしまう!」とか考えてるんだろうか。ちがうよ?
だいたい在日のなかでイデオロギーにまみれてる人に選挙権を与えることが危険なわけで
そんな人は母国の国籍を捨てられるわけないだろうし
国籍を選べるようになると、在日貴族以外の「審査が厳しいから帰化できない、けど昔から日本に住んでるんだから
日々の行政サービスに意見するためにも地方参政権が欲しい」って人の意見だって今後は気にする必要なくなるだろう。
10年20年掛かると思うが、「あのとき日本国籍を選んでないやつが、行政に口出しすんじゃねぇ」って堂々と言えるようになる。
問題点は他にもいろいろあろうが、ニコニコ動画などでの叩かれコメント見る限り橋下のバッシングポイントは
「仮に特別永住外国人っていうのはもう2世3世っていうのは、生誕主義でいけばこれ国民になっちゃう」
ここでしょう。「生地主義にしちゃうと在日全員日本国民になってしまう」ってとらえてしまった人が多いのか?
個人的には生地主義採用して選択権を与えといてこそ、国籍取らずに選挙参加しようなんて言う
外国人参政権なんかには大手を振って「NO!」と言えると思うのですがどうでしょう。
ちなみに橋下知事はここでは外国人参政権については否定も肯定もしませんでした。
TV見たときは「ここで生地主義の話を持ち出してるってことは遠回しに否定してるんだろうなぁ」
と思ったもんですがネット上ではそう受け止められているとこは少ないようで。
条件を並べてみた。
Q9:帰化の条件には,どのようなものがありますか?
帰化の一般的な条件には,次のようなものがあります(国籍法第5条)。
また,これらの条件を満たしていたとしても,必ず帰化が許可されるとは限りません。これらは,日本に帰化するための最低限の条件を定めたものです。
1 住所条件(国籍法第5条第1項第1号)
帰化の申請をする時まで,引き続き5年以上日本に住んでいることが必要です。なお,住所は,適法なものでなければなりませんので,正当な在留資格を有していなければなりません。
年齢が20歳以上であって,かつ,本国の法律によっても成人の年齢に達していることが必要です。
3 素行条件(国籍法第5条第1項第3号)
素行が善良であることが必要です。素行が善良であるかどうかは,犯罪歴の有無や態様,納税状況や社会への迷惑の有無等を総合的に考慮して,通常人を基準として,社会通念によって判断されることとなります。
4 生計条件(国籍法第5条第1項第4号)
生活に困るようなことがなく,日本で暮らしていけることが必要です。この条件は生計を一つにする親族単位で判断されますので,申請者自身に収入がなくても,配偶者やその他の親族の資産又は技能によって安定した生活を送ることができれば,この条件を満たすこととなります。
帰化しようとする方は,無国籍であるか,原則として帰化によってそれまでの国籍を喪失することが必要です。なお,例外として,本人の意思によってその国の国籍を喪失することができない場合については,この条件を備えていなくても帰化が許可になる場合があります(国籍法第5条第2項)。
日本の政府を暴力で破壊することを企てたり,主張するような者,あるいはそのような団体を結成したり,加入しているような者は帰化が許可されません。
なお,日本と特別な関係を有する外国人(日本で生まれた者,日本人の配偶者,日本人の子,かつて日本人であった者等で,一定の者)については,上記の帰化の条件を一部緩和しています(国籍法第6条から第8条まで)。
永住許可に関するガイドライン
1 法律上の要件
(1)素行が善良であること
法律を遵守し日常生活においても住民として社会的に非難されることのない生活を営んでいること
日常生活において公共の負担にならず,その有する資産又は技能等から見て将来において安定した生活が見込まれること
ア 原則として引き続き10年以上本邦に在留していること。ただし,この期間のうち,就労資格又は居住資格をもって引き続き5年以上在留していることを要する。
イ 罰金刑や懲役刑などを受けていないこと。納税義務等公的義務を履行していること。
ウ 現に有している在留資格について,出入国管理及び難民認定法施行規則別表第2に規定されている最長の在留期間をもって在留していること。
※ ただし,日本人,永住者又は特別永住者の配偶者又は子である場合には,(1)及び(2)に適合することを要しない。また,難民の認定を受けている者の場合には(2)に適合することを要しない。
2 原則10年在留に関する特例
(1)日本人,永住者及び特別永住者の配偶者の場合,実態を伴った婚姻生活が3年以上継続し,かつ,引き続き1年以上本邦に在留していること。その実子等の場合は1年以上本邦に継続して在留していること
(2)「定住者」の在留資格で5年以上継続して本邦に在留していること
永住よりも重い条件が課される
在留期間に関して永住のほうが帰化より重い条件が課されてたりするから、一概には言えないんじゃないかと。
いま増田と話してる俺のイメージは水の入った不透明なコップだ。
手で傾けているが、今はまだこぼれていない。
あと少し傾斜を強めたらこぼれるかもしれない。まだ大丈夫かもしれない。
そんな絵を共有できると理解してもらいやすいはずだ。
で、その最低限ラインが現状維持、現システムが正しいってのは何の根拠もないし。
単に現状維持なら現状より悪く(=既存日本人にとって不利に)なることはないだろうという楽観的予測。
ひょっとしたら現システムでも駄目かもしれないし、もう少し緩いところに妥協点があるのかもしれない。
でも検証しようがないよね。
制度は生き物で、運用開始してみたら当初予定していなかったような使われ方をすることもよくある。
とすれば、保守側の防衛線は現状に置くのが自然な発想だと思うがどうかな。
じゃあ、それって今でもできるよね、理論上は。なんでそうなってないんだろう?
帰化のためには母国籍を捨てなきゃならないし、永住よりも重い条件が課される。
たとえ政府が費用を負担してくれたとしても、永住権と帰化のどっちがハードル高い?
現状で可能/不可能という白黒判断じゃなく、障壁の高さにも目を向けるべき。
永住外国人への地方参政権問題について言われてることで、「与えれば日本はのっとられる」「そんなに欲しいのなら帰化しろよ」って意見をよく目にする。
で、結局デマだったオランダの移民のコピペを見たりして「なるほどなー」って一瞬思ったこともあるが、よく考えてみたらおかしい話だ。
実際、帰化している人は大勢いる。だから「そんなに欲しいなら帰化しろよ」が出てくる。
帰化するのは難しい条件じゃないってことがその根拠となってる。
で、「地方参政権を与えれば日本はのっとられる」って話はどうだろう。
当然だ、「日本人」なのだから。
じゃあ本気で日本をのっとろうと思ってるなら、そうできるはずだ。
では、日本はすでに「のっとられて」いるのか。そんなはずはない。
つまり現状で彼らがいう「のっとり」ってやつは可能。よく見かける一挙に移住してどうのこうのってやつ。で、そうはなっていない。
そんな陰謀みたいなもんは現実を考えてみればありえない。あるのなら、すでにできる話だってこと。
なのに、地方参政権でこの騒ぎ。
いみじくも平沼赳夫が示したように、古い世代にはカジュアルな差別感覚を持ってる人がいる。
世論調査の世代別で見ると若い世代の方が賛成が多いのがある種救い。
ただ、こんだけ騒がれる中で与えられるのは余計な偏見を招く気がするから個人的には時期早尚だと思う。
もしあるのなら「のっとり」は現状ですでに可能。じゃあなぜ今そうなってないんだろう。
「メリットがないのに、なぜ与える→中共の陰謀だー!」みたいな発想はもうやめにしよう。
「すでに日本はのっとられている!」って言うんだったら話はまた別だけど。
ttp://www.melma.com/backnumber_45206_4731661/
(読者の声1)民主党の「外国人地方参政権法案」が議論になっていますが、それはまだ序の口です。というか、それはほんの露払いにしかすぎません。
民主党の小沢や鳩山らがたくらんでいるのは、在日外国人を日本人以上に優遇する「外国人住民基本法」の制定です。
この「外国人住民基本法」は、「外国人参政権法案」や「人権擁護法案」等を包括する在日外国人の「権利の章典」のような基本法(一種の憲法)であり、在日外国人を徹底的に優遇する基本法です。
これを担当・推進しているのは民主党のアナクロ左翼議員、円より子ですが、法務大臣の千葉景子、社民党党首の福島瑞穂らもこれを強くバックアップしています。公明党・共産党も当然、加担するはずです。
この「外国人住民基本法」の法案を読めば、常識ある日本人なら唖然とするでしょう。どんな外国人でも3年または5年以上日本に滞在していれば(不法滞在者も含めて)、参政権はもとよりあらゆる行政サービスを受ける権利があるとしており、さらに遡って年金や戦後補償なども受けられる上、二重国籍取得も可能となります。
パスポートがなくても自由な出入国を保障しなければなりません。また外国人が日本の公務員になる権利まで定められています。さらに「自己の言語を使用する権利」が規定されていますから、他の条文と組み合わせれば、日本社会では支那語や朝鮮語による表示が必須となり、日本社会は日本語が通じない社会となる可能性が大です。
地方自治体にも、そうした外国人優遇を具体化した条例を制定することを義務づけています。やがて在日支那人や在日韓国人の警察官が日本人を取り締まるのも時間の問題となるでしょう。
しかもこの法案にいう「外国人人権審議会」は、日本人に対する弾圧・言論統制をおこなう機関です(もちろんそのような明文規定はありませんが、いずれ細則や省令で実態がハッキリするでしょう)。
人権擁護法案にいう人権擁護委員会が、ここでは「外国人人権審議会」という名で、形を変えて盛り込まれているのです。これが日本人抑圧機関となることは火を見るよりも明らかです。これは、日本列島が「外国人には天国」「日本人には地獄」となるような法案なのです。(「支那人」などと発言したら早速「外国人人権審議会」に拘束されるかもしれませんね)。
ttp://www.pusan-jchurch.org/gaikokuzinkihonhou.pdf
この法案には、在日外国人の権利が、考えられる限り網羅されており、わずか23条の条文の中に「権利」という言葉がなんと70回以上も出てきます。ところが「義務」はわずか2回しか出てこない。しかもその義務たるや日本側の義務であって、外国人側の義務ではないのです。
外国人の義務については一言も規定されていません。なんと外国人に都合のよい法律でしょうか。
外国人スパイ工作員の奨励・優遇・楽園化法案といっても過言ではありません。
それもそのはず、この原案をとりまとめたのは「外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会」という怪しげな団体。公安当局の見方では、これは在日大韓基督教会のダミー団体のようです。
なお、「外国人参政権」は民主党のマニフェストからは外されていました。
つまり国民に公約した政策ではないのです。もちろんこの「外国人住民基本法」も同様です。小沢が政権を取ったら、バカな国民を尻目に、一気に実現したいと考えていた法案なのでしょう。
確かにこれは、韓国人・支那人にとって「天国のように住みよい日本」を造るための「日本改造法案」です。小沢が言うように「これは革命だ」ということなのでしょう。
韓国人・支那人を、かくまで優遇する小沢の真意はどこにあるのでしょうか?
日本人からは表現の自由を奪い、外国人には全ての自由と権利を与え、日本人にとって住みにくい日本をつくる、という日本人を舐めきった法案です。小沢の両親は戦前日本に帰化した在日朝鮮人だったというネット上の「噂」を信じる人も増えることでしょう。
小沢は円より子に「外国人住民基本法案のとりまとめを急げ」と指示しているそうです。「外国人参政権」の次には、この「本命」が控えているのです。日本人大衆はそのために政権交代を望んだのでしょうか?
小沢独裁を許し、無能宰相をのさばらせ、在日外国人に日本人以上の権利を与えるために。
(池田一貴)
それを遙かに上回る「都合の悪い外国人」が入ってきたら、結局の所トータルでは損。あと、日本にとって有益な外国人は他国にとっても有益である場合が多い。そういう人は往々にしてあっさりと他の国に行ってしまうのは、日本生まれでアメリカに帰化したノーベル賞受賞者がいることからも明らか。
入国の段階で厳しい審査をしたり何らかの誓約させる方式で事足りる。
つ入管法
在留資格の時点で、かなりのハードルとなる要件が設けられているけど。
お前さんは、自分が国益に合致する人間であると、法相に認めさせる自信があるのか?
根拠は?
人間が住みやすい国であれば、日本人だろうと外国人だろうと同じ人間だろ。
外国人を多く呼び込む目的で参政権付与に賛同している連中はそう考えていない。日本を豊かにするための手段としか認識しておらず、その際他国に与える影響は考慮に入れていない。
で?それが問題なの?
人権侵害であればともかく、人権を拡大することなんだから、悪いことではない。
問題は、どちらが最初のwinを取るか、という点。外国人を呼び込みたい連中は「まずは日本がwinしないと」という考えの持ち主。その後で相手国がwinするかどうかは別にどうでもいいと考えてる。
まずは、相手国が自力でwin出来るようお膳立てし、その後で日本が見返りをもらうという順序がいい。ほとんどの国は日本より豊かじゃないわけで、豊かな方が先にwinすると、相手国はズルズルとloseの立場に甘んじざるを得なくなってしまう。
なんで待ってやらんといかんのかがわからん。
相手がwinになるように、こちらが手伝ってはいかんのか?日本のためにwinさせるといってもいいが。
外国人が居着くような居心地の良い国なら、留学生も増えるだろうに。
留学生が増えて母国に帰って日本で学んだ成果を生かせれば、その母国にとってもwinとならないか?
日本にやってきた外国人が皆、全員残って下さいってわけじゃないんだし。
残りたい人が残りやすくなるようにするってだけのことで。
やってきた中から日本に居着くかどうかが問題なんであって、そのためにはまずよりたくさんの外国人に来日してもらう必要があるんじゃないの。
母数が多ければ多いほど、互いに都合の良い外国人の数も増えるんだし。
それを遙かに上回る「都合の悪い外国人」が入ってきたら、結局の所トータルでは損。あと、日本にとって有益な外国人は他国にとっても有益である場合が多い。そういう人は往々にしてあっさりと他の国に行ってしまうのは、日本生まれでアメリカに帰化したノーベル賞受賞者がいることからも明らか。
入国の段階で厳しい審査をしたり何らかの誓約させる方式で事足りる。
外国人を呼び込みたい→外国人に住みやすい国にしよう→そのために参政権を付与しよう、という流れがトラバ元の主旨のはず。
しかし外国人に住みやすい国と、日本人に住みやすい国は同時に成立出来ない可能性が高い。
アメリカではそうなのかも知れん。
外国人を多く呼び込む目的で参政権付与に賛同している連中はそう考えていない。日本を豊かにするための手段としか認識しておらず、その際他国に与える影響は考慮に入れていない。
問題は、どちらが最初のwinを取るか、という点。外国人を呼び込みたい連中は「まずは日本がwinしないと」という考えの持ち主。その後で相手国がwinするかどうかは別にどうでもいいと考えてる。
まずは、相手国が自力でwin出来るようお膳立てし、その後で日本が見返りをもらうという順序がいい。ほとんどの国は日本より豊かじゃないわけで、豊かな方が先にwinすると、相手国はズルズルとloseの立場に甘んじざるを得なくなってしまう。
その代わり日本国民であるという便益まで得られるわけだ。我々と同じ条件で。
法の下の平等からすれば当然のことだろ。
しかし既にその権益を得ている我々からしてみれば、できるだけ有利な条件で売り渡したいというのが人情であり、また、できるだけ高値で売りつけることこそが国民に対する誠実さというものだろう。
今の要件で十二分だろ。
権利ってのは、その権利を行使したことによる結果によって生じたリスクを負うのが当然。
それは、国籍法がおかしいだけなのでは?
帰化の判断対象が厳しすぎただけという事であれば、帰化申請について議論すれば良いことであって、外国人参政権とは関係ない。
今回問題にだと思うのは
衆議院選挙と絡んで、利権から外国人参政権問題が取り上げられている。という国益ではなく民主党の党内利益のための提案ではないか?という事に対する説明責任が全くなされていないこと。
生活保護などが外国籍・帰化した人に不正に受給されているのではないか?という問題が有り、容易にこの辺を認めることができないという経済的合理性の問題。
多重国籍を認めた場合、日本で働いて本国に送金など、グローバル化が十分ではない現在のアジア圏ではまだ、経済的合理性の問題
が並行してあるので、これら、複数の問題をちゃんと解決してくれる複合的な法案になるのであれば、いろいろな回答があると思うけど。
犯罪率の増加などは、現実的ではないと思う(現段階でもあまり問題になっていないし、中華街とかを見たり、新宿らへんを見ても、闇が無いとは言わないが、まぁ近所づきあいができないこともないでしょ)。
ただ、憲法解釈については違憲を「臭わせる」。手法はマスコミの汚い面ですね。違憲なんだったら、学者呼んで来て確実なことしゃべらせればいいのに。
最終的な憲法判断をするのは最高裁判所のみなのだから、現状の判断が確定していない状態では、学者だろうがマスコミだろうが確定的なことは言えないでしょう
諸外国の対応については、国籍取得条件とセットにしないと、諸外国が外国人に固く門戸を閉ざしてるように見えてしまいますね。実際には米国は出生地主義、大雑把に欧州の多くの国でも永住外国人の子孫は国籍を得られるんじゃなかったっけ?米国や欧州の基準を日本に当てはめると、特別永住外国人(いわゆる在日)はほとんど日本国籍を持ってることになるのでは。
あれ? はてなサヨクは「帰化しろというのは本人たちにとって酷」って言ってるんじゃないの? 有村先生がそう言ってるのを確かに聞いたぞ。
そう、だから、その数字をだしても、「帰化が強要される惨い現実」にしかならないと思うぞ。
サヨ的には。
うちの県庁の主催している講義で、国際交流の講義があり、そこで在留資格の話があった。
在留資格は色々あるが、民主党が熱心に「地方」「選挙」権をあたえようとしているのは「特別永住者」。
これは平成7年には563050人いたが、平成20年には420305人に減っている。グラフを見ると減少傾向だ。13年で3/4に減っている。
何でこうなっているかというと、もちろん一つには第一世代の寿命のことがあるが、後の要因としては、これが帰化しているという。
あれ? はてなサヨクは「帰化しろというのは本人たちにとって酷」って言ってるんじゃないの? 有村先生がそう言ってるのを確かに聞いたぞ。
じゃあ何でこうグラフに影響が出るほど帰化しているんだ。はてなサヨクもまさかこの現象が全部が全部寿命だとは思っちゃいまい。第二第三世代のことを考慮しても、全体として彼らが徐々に帰化を選択しつつあるということではないのか? 帰化が困難だとされているのにも関わらずこれだ。どうなっとるんだ?
なお、ネットウヨクの「そんなに選挙権が欲しければ帰化しろ」というのは「帰化している人たちは現にものすごく沢山いる(25%も減ってるというのはただごとではない)」ということと、「特別永住者は元国民だったわけで、それが戦争で負けたごときのことで選挙権をはく奪されておのれー、というのはまあ考慮せなならん」ということになる。
また、注目すべきはむしろ「永住者」で、これは日本に住むことにしたニューカマーなんだけど、これがガンガン増えている。
平成7年で63556人、平成20年で492056人。既に特別永住者を越えている。
これをどうしましょうね、というのがこれからの課題になるはずだ。
ぼちぼち就職活動が始まる。
(内定もらえるかどうかは別にして)就職先には国籍を伝えないわけにはいかない。
じゃあ、どのように・いつ在日であることを伝えればいいのか、そこを持て余している。
どなたか良い考えがあれば教えて頂けませんか。
韓国人として生きる気はさらさらないので、本当なら帰化しておきたいけど、
金はかかるし、時間的にも間に合わない。(そもそもクソ親類様が昔パクられた模様なので見通しは厳しい)
近しい友人達にも言わないできてしまった。
これからも、面倒ごとは避けたいので、できれば言わないでおきたい。
(よく「告白してどうのこうの言う人とはそれまでの関係」と言う人がいるけれど、
その「どうのこうの」が面倒な事態なので避けたい。就職先の同僚が「どうのこうの」言う人なら尚更。)
じゃあ実際どうしようか、と考えて思いついたのは以下の三つ。
タイミング的におかしい気がする。そっち系に話が進んでも困るしなあ。
これまで見たところ、市販の履歴書に「国籍」の欄なんてないらしい。ならば自作だ、ということでこの選択肢。
何となくだまし討ちするようで気持ちが良くないんだけど、
(国籍で結果が変わるとは言い切れないけど、逆も然りかと)
今のところ③≧②>>>①かな…こんなこと考えるのはナイーブ過ぎるのかね。
トラバありがとうございました。
③は法的には問題ないみたいですね。
伝える伝えないは、黙ってても身分証明書などの書類提出のときに向こうに伝わるはずなので、
そのとき初めて知らせる形だとなんとなくだました気分になりそうだったので…
言われてみれば本当にただの気分の問題かもしれません。
余談ですが、大学で学生証交付の際新入生が立ちならぶ中、窓口で
というか「思い出」を気にしすぎていたのかもしれません。今度はうまくやろう。
…人事から漏れたらどうしよう。軽く口止めしておこうか。ああもう、やだなあこういうの
件名通りだが、実の親にも親友にすら語れない本音をどこかに残して置きたい。
とても汚い男の人生だ。
正義感のある人間、挫折を知らない人間、知りたくない奴はここまでにしてくれ。
苦しんでいる人、同じ悩みを持つ人に伝えたい。
つたない長文を覚悟してくれ、ブラック企業になんたらみたいな落ちもない。
今、俺は間違いなく人生のどん底に居る。
隣の部屋には、もはや俺を豚とかバイキンとしてか扱わない
今や少しでも多く金を得ようと弁護士を探すことに余念がない。
一度目の挫折で心を折っていた俺が守ろうとしたもの
この5年は、ただただ金を稼いだ。
今になって解ったが、歩いて直ぐの場所に嫁の弟が暮らしている。
どうやって日本に来たかって?
俺が保証人だ。
書類は嫁の帰化申請の為に必要と聞かされ何度か2部づつ揃えた記憶がる。
それを使ったのだろう。
本気ではない帰化申請に付き合い、会社を休み嘘を付き、喧嘩腰の嫁に切れた役所の人間にペコペコ頭を下げた。
嫁とは5年前、国際結婚紹介所で出会った。
一度目の恋愛に挫折し心を閉ざしていた俺にとっては、言葉が不自由なのが丁度良かったし、正直自分に自信がなくなっていた。
日本人という下駄を履けば愛してもらえると本気で考えた。
嫁は本当に天使だと思った、都合よく。
偶然貯金がたんまりあった、最初の半年は幸せな日々だった。そう思った。
彼女の学費を払い、家を買い、いろいろな国を旅した。
貯金がつきてから金、金とねだる嫁を元に戻すため
それでも、どこかの掲示板で苦しむ同じ環境の人間を見下し、俺は安心して眠っていた。
俺は、俺達は違う、愛し合っている。
結婚の日に嫁は言った、「貴方なら月収15万円でも側に居るわ」。
カードを預けると使い切り、借金を残して国に帰った嫁をなお信じたのは、その言葉が心底嬉しかったからだ。
一年後にはインフルエンザでタミフルを処方され、高熱にうなされながら
「側にいてほしい」と電話をかけた時ですら、嫁は一月後に帰国した。
「明日には帰る」という言葉を何度も信じた。電話をしなくなった頃、彼女は平然と帰国した。
何故そんな女と?と思うだろう。
そんな後ろめたさがあったんだ。
初めての彼女は病弱で、少し年上だった。
若い人には珍しいだろうが、同じ漫画が好きな事がきっかけで始めた文通で知り合った。
付き合ってからも、デート出来るのは月に数回だった。
俺が「好きだ」といった時、泣きながらありがとうと何度も何度も繰り返した。
俺はゲーム業界を目指し、でも安い賃金と自分の才能の無さに嘆きシステムエンジニアに転向した。
なにより結婚がしたかったし、彼女の両親を説得させるためシャカリキになった。
仕事が面白くなり、ある程度金の余裕も出て、没頭し飲み屋や風俗遊びも覚えた。
深夜に泣きながら寂しいとかけてくる、そんな電話応じる回数も減った。
「小さい部屋でも一緒に居たい」とそんな言葉も耳にはいらなかった。
独りよがりで二人分張り切っていた。体が弱く働けない彼女の分も俺が働けばいい。
自殺した日の最後の発信は私宛てで、私は職場で徹夜作業しており出ることは無かった。
彼女は、最後に付き合っていた男に酷い台詞で振られ耐え切れず、元彼の俺に電話をしたんだ。
そうか、おれは元彼だったのかと。更に憎もうとした。
その男は、システムエンジニアで、同じ血液型、彼女は俺と同じあだ名で呼んでいたようだった。
彼女の遺品整理では、どうやって稼いだか解らないが、ほぼ手をつけられていない小銭ばかりの貯金が100万以上見つかった。
そして、鍵のかかった戸棚からは、私からのプレゼントの服やアクセサリーが綺麗に封をされたまま見つかった。
その下からは写真の欄だけ切り取られた不合格の履歴書が大量に隠されていた。
更に解った事は、最後に付き合っていた男に性病を移されたと責められていた。
その後、検査に行くと俺も病気だった。俺は取り返しのつかない事をしてしまった。
俺は最低な人間だ。
でも、もう一度幸せになりたかった。
だけど、神様は許してくれないんだよね。
この罰を受けきろうと思う。弱音を吐かず、粛々と。
きっと最低な俺は、明日も平然と会社に行き、平静を装い仕事をするだろう。
嫁との争いも戦わなければならないだろう。
一度だけ、ほんの一度だけ、本心をどこかに書いておきたかった。
「ごめん、済まない」
少しでもマシになるという意味で、選択的夫婦別姓には賛成だけれども、
名前を巡る問題に関してはあまりにも小さな一歩だなと思う。
問題は次の2つのようなもの。
現行制度では、親と結婚相手によって、名前が決められてしまう。
親や結婚相手と同一の苗字が強制されることは、プライバシーの問題にもつながる。
「名前 苗字」や、「名前 ミドルネーム 苗字」や、「苗字1 苗字2 名前」といったものは認められていない。
選択的夫婦別姓になっても、結婚の際に、二人の苗字を残す(苗字1 苗字2 名前)ということはできない。