はてなキーワード: 近藤社長とは
こんなWeb標準違反をユーザーに強いるのはバカでアホ。低脳でワーキングプア、と言いたいところだけど、何気に月収100万だったりするからワーキングプアは違いますねごめんなさい。
これ書いた増田わかったよ。
こんなWeb標準違反をユーザーに強いるのはバカでアホ。低脳でワーキングプア、と言いたいところだけど、何気に月収100万だったりするからワーキングプアは違いますねごめんなさい。
をもじっているんだろうな。
2.はてなに恨みを抱いている
3.特に社員であるmalaには特別な感情を持っている
これらの条件を全て満たすエンジニアとなると限られてくるな。
過去にmalaにワーキングプアと言われた経験があるのかもしれない。
はてなブックマーク - はてなブックマークのコメント一覧非表示機能について - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど
ここでコメントしている数百人のidの中からmetaタグについてコメントしている奴ら全員のIDを「ワーキングプア」と絡めてググると意外な人物がヒットした。
辛辣インターフェース評議会 - ZAPAnetはワーキングプア総合情報局に改名しろ
こんなところをチェックするのは、はてなアンテナぐらいだよ。
みんな裏でクスクス笑っているばかりで誰も指摘しようとはしないんだ。僕はそのようなイジメ行為を見過ごすことができない。STOPイジメ!イジメかっこ悪い!
malaに以前「ワーキングプア」呼ばわりされているではないか!
それだけでは不十分であるので「はてな」への恨みをzapaが抱いているかどうか確認してみる。
彼が[はてな]タグをつけた100近いブコメのほとんどが運営に対する嫌味や皮肉だったので焦った。
[はてな]はてなって会社なのかよwwww個人の私的サイトかと思ってた。
[はてな]まぁ、他にもはてなのサービス上で嫌がらせを受けている人はいるだろう
[はてな]引き継ぎのできない会社はてなpart2 / id:Yuichirouさん>マップの方は、最新バージョンに対応するだけ。リングの方は、39000ユーザーも利用していたのに、「成長性」のせいで犠牲になった人もいます。引き継ぐ力がないと言
はてな関連の記事にこれだけマメに皮肉ブコメを書き綴っているのは彼とid:xevraぐらい。
さらに彼の運営するブログでこのような記事が。
ITベンチャー企業として名高い株式会社はてなは、blogが流行する前からWeb上の日記サービス「はてなダイアリー」を運営していました。このサービスは、名前のごとく「ダイアリー」だったわけですが、ブログの流行を受けて、気持ち悪いことを言い始めました。
と。
うわー悪意丸出しですね。
zapaさんは其れほどまでに「はてな」が嫌いですか?
じゃあ利用しなきゃいいのに。
http://beta.g.hatena.ne.jp/sugio/20080525/p1
http://d.hatena.ne.jp/b4-tt/20080612/1213279183
結局のところ、近藤社長は過去の成功体験と失敗体験に囚われすぎている。
成功体験ははてな最初期のこと。まだまだバグがたくさんあって、全然ダメダメなサービスだったが、ユーザーの支えによりよりよいサービスに変化していった体験。
失敗体験は住所登録事件。住所登録をサービス使用の必須条件にして、ユーザーから大反発を受けた体験。
成功体験は過度なユーザーへの信頼へと繋がり、後者はユーザーは不干渉を求めていると考えるようになった。別にどちらも悪いこっちゃないけど、それを極端に妄信してしまっていることが現在のユーザーからの不信に繋がってる。
成功体験についちゃあ、ネット上では既にベンチャーなんていえない規模なんだから、その当時と同じ意識で運営しようなんてできるはずがない。1000万人のサービスを目指すなら、1000万人にあったサービスを提供しないと。近藤社長が目指す任天堂がどうしてあれだけ信頼されるかというと、いろんな伝説があるから(http://d.hatena.ne.jp/turkey_hate/20071102など参照)。
失敗体験は近藤社長をはじめとした、はてなスタッフがユーザーを理解していなかったことから起こった事件。どうやら近藤社長はそれをねじれたかたちで学んでしまったよう。このままでは同じ轍を踏むだけ。というか、踏みかけているか。
シリコンバレーへ行こうが、京都に行こうがどうでもいいけれど、たびたびアンチはてな的な意見がブクマのトップにあがっていることははてなのこれまで以上の危機の印。おそらく社長が考えているよりも1000倍重大な事柄だし、ユーザーがこれだけ指摘してくれるのは最初期にユーザーにサービスを立て直す手伝いをしてもらったとき以上にありがたいことだと思う。そこを本当に理解しないと、はてなに明日はないなぁ。
追記:一部訂正。おおまかな内容はいじってません。内容に関する過去のjkondoのコメントを関連URLとして下記に追記。
jkondoインタビューまとめ:http://d.hatena.ne.jp/mohri/20060201/1138808513(2006年まで)
成功体験:http://japan.cnet.com/blog/kondo/2005/09/07/entry_post_12/
失敗体験:http://japan.cnet.com/blog/kondo/2005/10/11/entry_post_15/
NHKのサイト内にある、放送文化研究所の研究・調査における、ことばに関する話が面白い。
Q&Q→http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/qq/list_kotoba_qq1.html
ことばQ&A→http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/qa/list_kotoba_qa1.html
Q: 先日、「人力飛行機」の大学対抗戦をテレビで放送していましたが、この場合の「人力」の読みは[ジンリョク]と[ジンリキ]のどちらでしょうか。
A: 放送では[ジンリョク??]と読んでいます。
【解説】
「人力」について、一般の国語辞典の多くは「ジンリョク」「ジンリキ」の両方を主見出し語として掲げ、意味としては「人間の力」「人の能力」など、ほぼ同じような説明をしています。しかし用例としては「ジンリョク」の項は「人力及ばず(人力の及ばぬところ)」というような例を示し、「ジンリキ」の項では揃って「人力車」の例を示しています。こうした「人力??」という複合語については、「人力車」のように[ジンリキ??]と読む慣用が特に強い場合を除いて、放送では[ジンリョク??]と読んでいます。
では、「人力検索はてな」は、正しくは何でしょうね?
はてなダイアリーキーワードの振り仮名では、「じんりきけんさくはてな」になっている。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%cd%ce%cf%b8%a1%ba%f7%a4%cf%a4%c6%a4%ca
まあ、近藤社長が決めた呼び名が、正しい読みだろうなと思うけど。
もう誰かが思いついているアイディアのような気もしますが、GWに思いついた「はてなレビュー」のことを。
Amazonのレビューは発売前からファンの単なる思い込みの書き込み合戦になっていあたりするし、Yahoo!の映画レビューはあの掲示板の形式(いちいちクリックしなきゃいけなくて一覧性がない)がいやで仕方がないんですが、それでもなんだかんだ言って本やCDを買ったり、映画見に行く時の参考になるのが一般の人のレビュー。
そこで、はてなで「はてなレビュー」というのをつくるのはどうでしょう?
今でもキーワードを使えば映画の感想などを探すことはできますが、キーワードだとメモみたいのも拾ってしまいますし、マイナーな本やマイナーなCDに関してはそもそもキーワードになってないです。
そこで、日記に「レビューに登録」みたいな仕組みをつくっておいて、そこに登録したレビューはレビューのページからある程度一覧できるという仕組みはどうでしょう。
イメージとしてはこのページを見てみて下さい。
http://www.arcryte.org/review/index.html
このページはCD専門で、自分のCDレビューが知らないうちに抜粋されていて知ったんですけど、なかなか面白い試みだと思う。
こういう形で、はてなで商品や映画のページなんかをつくって(映画は少しめんどくさいかもしれませんが、本やCDはAmazonのデータを使えば自動生成的につくれそう)、それにダイアリーを書いている人がレビューを登録していくようなしくみ。
ダイアリーの全文を載せてしまうのは嫌だという人もいると思うので、レビューの前半半分とかでもいいでしょう。
作品によってはレビューが大量になっていいレビューが埋もれてしまうというような問題も起こりそうですが、そのへんはスターの数で並べ替えるとか、いろいろ対処方法はあると思う。
質のいいレビューをどう集めるか?という問題もあるでしょうが、例えば、レビューのページからAmazonにとんで商品が売れたときのアフィリエイトの一部をレビューを書いた人にはてなポイントで分配したりしてもいいと思います(ただし、この場合はひたすら簡単なレビューを書きまくってポイントを得ようとする人を排除する仕組みが必要。また、ダイアリーにとんでそこから商品が売れた場合は当然、そのダイアリーの作者のアフィリエイト売上になる)。
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20372299,00.htm
で近藤社長の「1000万人ユーザー獲得」って言っていますが、もともと「はてな」ってちょっとマニアっぽかったりオタクっぽかったりする人も多いし、ユーザー層が世間とは少しずれている気もしますよね。
でもそうしたユーザーの知識をもっと利用するような仕組みがあったら楽しいと思うし、映画のレビューとかってけっこうユーザーを集めることができるんじゃないかと思います。
追記
トラックバックやブクマのコメントで知りましたが「はまぞうレビュー」というのがあったんですね。
「はまぞう」を利用してなかったんで、2004年からダイアリーを利用していたのに知らなかった…。
「はまぞうレビュー」との違いは、こちらはあくまでもダイアリー主体で、そのダイアリーのレビューを集めたようなページをつくるってとこですかね。
ヤフー知恵袋って、人力検索はてなのYahoo!版です。サービス開始も人力検索はてなのほうが早いです。人力検索はてなが、日本や世界で一番早くできたサービスということはないと思うけど。
で、人力検索はてなというのは、近藤社長が、当時既に存在していたYahoo!とかGoogleとかでうまく検索できない人のために、調べたいことを代理で検索してもらうサービスとして考えてできたものです。その名のとおり人力検索ですね。だから、人力検索はてなでは、過去に似たような質問があっても、同じような質問をして良いし、また、「過去ログ嫁」とか「ググレカス」とかの回答は、ふさわしくないと思います。Wikipediaに書いてある事項でも、質問者が満足すればそれで良いんじゃないですかね。
今日、ワールドエナジーなる見知らぬ会社の鈴木を名乗る者からという電話がかかってきた。声の感じから察するに、23歳の新入社員という感じだ。
鈴木曰く。
「ソーラーシステムを買ってほしい。おたくの家ではソーラーは導入されていますか?」
セールスかと思いつつ、オレは鈴木の質問を軽くスルーし、逆質問。
「ソーラーね。ちょっとうかがいますが、鈴木さんの家ではソーラーシステムを使ってますか?」
すると
「使っていません」
とキッパリ断言。
「なんで?」
と近藤社長のように質問したら
「私はアルバイトなので。興味のある方に社員にとりつぐのがボクの仕事なので…うんたらかんたら」
と消え入りそうな声で答える鈴木。
「なんで? どうしてソーラー使ってる人が直接電話しないの? そんなに魅力が無い商品なの?」
と聞くオレ。
「上司と替わりますか?」
と鈴木。
「どうぞ好きなように」と言ったら、いかにも上司らしき圧力セールストーク口調の桜井と名乗る人が出てきた。年齢は30歳前後というところか。
「はい? どのような質問でしょう?」
と桜井。鈴木からはなんの説明も受けていないで電話に出たらしい。
「あなたの家ではソーラーシステムを使ってますか?」
と聞いたら、やはり鈴木と同じように
「いいえ使っていません」
と即答。
「なんで?」
と聞くオレ。なんでなんで攻撃のはじまりだ。
「マンション、賃貸なので…」
と即答。
「そう。そのマンションではソーラーは使ってる?」と聞くオレ。
「いや、使ってないですけれど…」
と桜井即答。
「なんで? じゃああなたの社員はソーラーは使ってるの?」
と聞くと、と桜井がこう回答した。
「よくわかりません。個人的なことは聞けないので」
「なんで? さっきあなたの部下の鈴木さんが、ソーラーを使っているのかと私の個人情報を質問してきたのに、あなたはソーラーを売っている社員がソーラーを使っているかどうかについて答えられないって、言ってることが矛盾していませんか?」
と質問すると、桜井が絶句。
あらためて
「おかしいですよね? そんなに魅力の無い商品?」
と聞くオレ。
すると、ワールドエナジーの桜井がさらに高圧的な口調で開きなおりはじめた。
「使っていない者もいるとは思いますけど、それは人それぞれの判断だから。たとえばベンツを売っているメルセデスの社員全員がベンツを買っているわけではないです。それと同じようにソーラーに魅力を感じる方に御提供したい、そういうわけです」
「私は、メルセデスの社員はトヨタに乗ってベンツを売っているとは思っていませんが。要するに、桜井さんの御説明では、ワールドエナジーさんの商品はベンツのような高級車、金持ちだけに提供される商品で、それを売っている当事者でさえも買うメリットを感じていないということですか? 売っている人が自分の売っている商品に買いたいと思うほど魅力を感じていないのに、どうして初対面の私があなたの商品を感じられるのですか? 」と聞くと、ついに桜井がキレた。
「いいよもう。関心のある方だけ、魅力を感じて買っていただける方にだけどうぞということなので、ないなら結構です。」
ガチャ。
そのまま電話が一方的にキレた。やれやれ。┐(´ー`)┌
桜井のセールストークは最低だったが、なかなか楽しく有意義な会話だった。
あんなんじゃ何件電話かけても契約はとれないだろうな。バイトで入った鈴木はこれからも苦労させられるだろう。
商売下手だけど楽しいセールストークを提供した会社はこの会社。
ワールドエナジー
本社代表番号 022-390-7584
http://sapporosunbig.seesaa.net/
ブログを更新している人はワールドエナジーのソーラーを使っているのかな?
使っていないんだろうな。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/
分裂勘違い君、このころなんか変じゃない?
はてな近藤社長擁護論のときに、なんテイスト/空気が違うな、とちょっと思って、
「ボクも、弾氏も、「小学生が意地はっちゃって、ごめんなさいが言えなくなっちゃってる状態」だ」
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080306/1204711529#seemore
とかになると、切れ味というか、文章そのものに迫力がないような気がするのだけれども。これの元になったエントリーもなんとなく冴えない気がした。
気のせいならいいんだけど、なんかさ。
ミュージシャンの鈴木祥子さんが、ご自身のサイトで昨年まで生活していた京都についてこう書いていた。
観光で来てたらわからないこと、京都っていいなあ素敵だなあ、って思ってるときには、
あの寒さはわからない。暑さもわからない。京都のひとってヨソモノにはつめたいんでしょ?
なんて言ってるときには、
京都のひとの、“自分の生活感”や“自分の基準”、自分だけのものさしをしっかり持って生きてる、
そのかんじは決してわからない。
わたしはおおきに。。。じゃなくておおいに影響されました。その、自分軸、のしっかりしていること、したたかなこと、他人がどう思おうと、どう言おうと、
わたしはこれが好き、
自分はこう生きたい。
そう言い切れる強さ。京都に住まなかったらぜったいわからなかった。
http://d.hatena.ne.jp/core/20080214/1203002979
確かに止まってると思う。
おれが初めてはてなの存在を意識したのは「はてなアンテナ」で、実際に「使える」機能を軽々と提供している様は心地よかった。かゆい所に手が届くというか、「それそれ、それなんだよ」という印象だった。その後ダイアリーのベータテストにも参加した。決定的だったのはその後の「はてなブックマーク」で、プログラミングとかビジネスの知識なんかの未知の世界をかいま見せてくれたり、ギークと呼ばれるようなブロガーの存在に気づかせてくれたのもはてなだった。もともと文系で、はてな以前はせいぜい「テキストサイト」的な世界観にとどまっていたおれの世界を広げてくれた意味ではてなにはすごく感謝している、現在進行形で。GMOとかライブドアみたいなネット企業特有のギラギラした胡散臭さや、薄っぺらさがなかったのも好感が持てた。
でも、ここ1年くらいのはてなを見ていると、足踏みしているようにしか感じられなくて。近藤社長がアメリカに行くと聞いたときは本当にたまげたし、きっとおれが想像もできないような、とてつもない事をワールドワイドにやらかしてくれるんだろうと、悔しいようなワクワクするような複雑な気持ちで見ていた。でも冷静に見るとid:jkondoがアメリカでやったことって、詰まるところ「はてなスター」の実装くらいしか見あたらなくて。それはそれでいい機能だと思うし、実際おれが☆もらうためにブクマコメントを頻繁に書くようになったのは事実だ。だけど、びっくりさせてくれるようないい意味での「裏切られ」感はなかったし、はてな全体を通じてそういう印象はここ数年まったくない。☆のせいでサービス全体がやたらと重くなっただけじゃねーの?というのが正直な感想だ。
おれが思うに、今求められているのはインターネットの広大なロングテール的世界から、自分に合った情報を誰かが拾い上げてピックアップしてくれるような仕組みだと思う。回線の先に、おれが会ったことがないけれどすごい考えや知識を持っている人がたくさんいるんだと思うと、いてもたってもいられない気持ちになる。けれど個人がそれぞれの「本当に出会いたい」人に出会えるような解決策がない、というのが今のネットの問題だと思うのね。非常にもどかしい。そういう意味でははてなブックマークはかろうじてアグリゲート的な役割を実現している数少ないサービスだったと思うんだけど(他のソーシャル・ブックマークなんて糞みたいなもんじゃん)、いかんせん圧倒的にユーザ数が少なすぎる。例えばはてなブックマークの「注目の動画」ひとつ取っても、最大で数10ユーザくらいしか行かない。単純に比べればいいってものではないけれど、アメリカのDiggやdel.icio.usといったソーシャル・ブックマーク・サービスのユーザとは文字通り「桁が違う」というのが現実でしょ。「本来あるべき姿」には全然達していないように思う。それをはてなの人はどう思っているのか分からないけれど。
少なくとも、おれ個人の希望や欲求にはてなは答えてくれず、それよりも既存ユーザ同士のつながりや、ユーザ同士つながっている事のぬくもりを優先しようとしているように見受けられる。もちろん、一人のユーザとしてその方針に文句を言えるような立場にはないし、表だって文句を言うつもりもない。
むしろ今までがんばってくれた事への感謝の気持ちでいっぱいだ。今の自分が、「誰も自分の望むサービスを提供してくれない!」と文句を言う暇があったら自分で作ればいーじゃん!と思えるようになったのは、本当にはてなのおかげだと思ってる。実現するかどうかは分からないし、正直そんな技術もないんだけど、少なくともはてな一社に「なんとかしてくれ!」と文句言うだけで自分では何もしないというのは本当に格好悪いんだな、と思えるようにはなった。そういう意味で、ありがとうはてな。でもおれの中でのはてなの輝きはもう消えてしまった。だから、さようならはてな。そう思えるくらい自分が成長できたんだと考えるようにする。
まあ、なんだかんだ言って明日からも普通に使いますけどね。他にないから。
はてなにとってしなもんは必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、いない方がいいんじゃないだろうか。何故しなもんは存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。彼がいたら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
彼の功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々はしなもんを知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それは彼が目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜしなもんは、そのような性格になってしまったのか。おそらく育ちが悪いのだろう。かわいそうに。それはしなもんのせいじゃないし、おそらく近藤社長のせいだ。近藤社長がすべて悪い。しなもんは近藤社長を憎めよ。野良犬になれよ。なんでお前は鼻の頭ばっかり湿らしてんだよ。なんでだよ。
鼻の頭を湿らして何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それはしなもん自身だ。しなもんは、みんなの為に鼻の頭を湿らしているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。しなもんの政治力を高める為に、大衆を扇動しているのだ。しなもんとは、そういう犬だ。
近藤社長を憎めよ。近藤社長がお前を、そんな風にしたんだから。近藤社長を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは飼い主だろ。はてな住民ではないはずだ。むしろはてな住民も近藤社長の被害者だ。お前は近藤社長を憎めよ。はてな住民と共闘しろよ。
何のために音楽を聴くのだろう。
そんなことなど、私には答えられはしない。
そもそも私は一介の勤め人。音楽を語るほどディープに聴いている訳ではないのだ。
それでも、朝な夕なに音楽を聴いている。
昔の漫画(1・2の三四郎)に、熱血漢の主人公がタイガーマスクの主題歌で目を覚ます場面があって、笑っちゃっのだけど、実は私も同じようなものだ。
目覚めてから出勤するまでは、元気の出る曲を聴いている。
朝から女性の甘ったるい曲など聴いていられない。
ところがどうだ。へとへとになって夜に帰宅すると、朝に聞いてた曲は聴きたくない。やかましいオッサンの声など聴きたくもない。
不思議なもので、夜はCharaなどの女性の優しい曲で癒されるのである。
と、まあ、そんなことを考えると、自分にとって音楽は、自分の気持ちを高めたり、癒したりするためのもの、ということになるのだろうか。
そこで、このアルバム。
自分の中では、心がささくれたときの、とっきおきの一枚。
とっておきだけに、普段はあまり聴かないほど。
各曲について語ることはできないけど、ぼーっと聴いていてもいい曲だと思える。
単なる流行曲ではない、歌い継がれる曲が、このアルバムにはある。
あまりに定番だけど、定番だけにやっぱり欠かすことができないアルバムと言えよう。
ちなみに、近藤社長夫人のブログのタイトルも、このアルバムから取ってあると思われる。
次は、匿名さんにリレーを渡します。(誰か引き継いで!)
※はてなダイアリーが選ぶ名盤百選というのが昔あった。
http://anond.hatelabo.jp/20061205142007
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」
娼婦B「五月蝿い、五月蠅い、ゆーとる間に、えらいハックされとるやないの!」
娼婦A「Web2.0においても、悪は確かに、いや、未だ存在してる、ってことだわねぇ。」
紳士C「その『悪』を規定するのは、誰なのかなぁ?」
娼婦A「誰なんでしょうね?」
娼婦B「さっぱり。」
紳士C「各人の倫理観による、って言ったらば、きっと『これは無責任』っていうタグが付くんだろうな。」
娼婦B「…って、ちょっとあなた、私たちの住んでいる町が一面に…六麓壮が…?」
娼婦A「ああ、貴方その話ね。先ほど報道の方がお見えになって、建築制限条例改正案についてお聞かせ願いたいって、お越しになられたわ。」
紳士C「(ああ、あの窓から見えた、黒いダウンのやつは、そうだったのか。)」
紳士C「いや、なんでも。それにしても、AnonymousDiaryもそろそろ落ち着いてきたな。」
紳士C「おぅい、ちょっと君。そうだ、古畑のあのテーマをやってくれ。」
娼婦A「(あのパーカッショニスト、腕冴えてるわぁ。確かid:intelligen...、忘れたわ。)」
娼婦B「わが町の行政も、しっかりしてきたわね。地方自治のいろはも知らない国会議員には、この事実をとくと受け止めて欲しいわね。」
娼婦A「確かあの方をご推薦なってから、見違えるほど地方自治は機能し始めたわ。今度お越しになられたら、御礼でも差し上げないと。」
娼婦A「わかってますわ。私に限って、へまなど致しません。」
紳士C「よし。そろそろ北ドイツ放送交響楽団のチケットの手はずを整えねば。久々にドホナーニが来日される。」
娼婦A「ドホナーニさんって、なかなか硬派な演奏をされるけど、日本での認知度って低いのかしら?」
娼婦B「確か、作曲家の父を持ってらっしゃったのですわよね。硬派な演奏になるのは、楽譜に重きを置くお父様の影響なのかしら。フルトヴェングラーみたく、音楽に形而上学を求める理想主義的な演奏は、長らく、正に理想とされてたけれども、作曲家にとっては我慢ならないのでしょうね。」
http://anond.hatelabo.jp/20060929153336
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」
娼婦B「五月蝿い、五月蠅い、ゆーとる間に、えらいハックされとるやないの!」
娼婦A「Web2.0においても、悪は確かに、いや、未だ存在してる、ってことだわねぇ。」
紳士C「その『悪』を規定するのは、誰なのかなぁ?」
娼婦A「誰なんでしょうね?」
娼婦B「さっぱり。」
紳士C「各人の倫理観による、って言ったらば、きっと『これは無責任』っていうタグが付くんだろうな。」
娼婦B「…って、ちょっとあなた、私たちの住んでいる町が一面に…六麓壮が…?」
娼婦A「ああ、貴方その話ね。先ほど報道の方がお見えになって、建築制限条例改正案についてお聞かせ願いたいって、お越しになられたわ。」
紳士C「(ああ、あの窓から見えた、黒いダウンのやつは、そうだったのか。)」
紳士C「いや、なんでも。それにしても、AnonymousDiaryもそろそろ落ち着いてきたな。」
紳士C「おぅい、ちょっと君。そうだ、古畑のあのテーマをやってくれ。」
娼婦A「(あのパーカッショニスト、腕冴えてるわぁ。確かid:inte..........、忘れたわ。)」
娼婦B「わが町の行政も、しっかりしてきたわね。地方自治のいろはも知らない国会議員には、この事実をとくと受け止めて欲しいわね。」
娼婦A「確かあの方をご推薦なってから、見違えるほど地方自治は機能し始めたわ。今度お越しになられたら、御礼でも差し上げないと。」
娼婦A「わかってますわ。私に限って、へまなど致しません。」
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」
娼婦B「五月蝿い、五月蠅い、ゆーとる間に、えらいハックされとるやないの!」
娼婦A「Web2.0においても、悪は確かに、いや、未だ存在してる、ってことだわねぇ。」
紳士C「その『悪』を規定するのは、誰なのかなぁ?」
娼婦A「誰なんでしょうね?」
娼婦B「さっぱり。」
紳士C「各人の倫理観による、って言ったらば、きっと『これは無責任』っていうタグが付くんだろうな。」
…自作自演の終焉を。
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」
…そろそろ「続きを読む」記法を導入せねば。
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
…続きをいい加減考えろ!このはてな村人ともども。