はてなキーワード: 購買部門とは
購買部の仕事内容は 1.社内の発注を相手方に送る 2.問い合わせの仲介をする
おっさんBは30~40代でいっつもオドオドしてるし何聞いても「後で折り返します(折り返さない)」しか言わない
まず共通して発注の把握漏れがバカほど多い、こっちから進捗聞かないと9割返事帰ってこない
この間なんておっさんAから1カ月も返事帰ってこないから問い合わせたら「あー忘れてた、操作画面が見ずらいね」とかぬかしてる
おっさんBは合計4度も進捗聞いたのに「今忙しいので折り返します!」とか毎回同じセリフ吐いて逃げるくせして着手しない
これは、零細企業が倒産した場合などのリスクを商社が背負ってくれるから都合がいい。
・・・すると、商社は一定のリスクを負って取引するので、必ず、リスク引き受け料金として取っていく。
零細企業が100万の見積もりを直接出すと、零細企業に払われるのは90万だったりするわけ。
零細企業は商社に100万の見積もりをだし、商社が110万の見積もりを御社に出す。
こうすれば、零細企業はピンハネされることなく払ってもらえる・・・
…と、誰もが思うよね?
でも違うんだ。
大きい会社の購買部門はズルいから、商社に零細企業がいくらの見積もりをだしたのか聞きだして、
へー100万なんだ。じゃあ、100万でお願いね。って商社にごり押しする。
いわゆる値引交渉ってやつだ。
こうして、いつの間にか、零細企業に払われるのは90万だったりする。
注文を出した部門は、言い値で全額払っているつもりでいるのに、