これは、零細企業が倒産した場合などのリスクを商社が背負ってくれるから都合がいい。
・・・すると、商社は一定のリスクを負って取引するので、必ず、リスク引き受け料金として取っていく。
零細企業が100万の見積もりを直接出すと、零細企業に払われるのは90万だったりするわけ。
零細企業は商社に100万の見積もりをだし、商社が110万の見積もりを御社に出す。
こうすれば、零細企業はピンハネされることなく払ってもらえる・・・
…と、誰もが思うよね?
でも違うんだ。
大きい会社の購買部門はズルいから、商社に零細企業がいくらの見積もりをだしたのか聞きだして、
へー100万なんだ。じゃあ、100万でお願いね。って商社にごり押しする。
いわゆる値引交渉ってやつだ。
こうして、いつの間にか、零細企業に払われるのは90万だったりする。
注文を出した部門は、言い値で全額払っているつもりでいるのに、
こっちは多分、日本で知らない人はいないっていうぐらい大きい会社 社員数名ぐらいの超零細企業に今後、仕事は請けませんと言われてしまった 超オブラートに包まれてはいたけど、...
大きい会社から零細企業に仕事を頼むと・・・ 大きい会社の購買部門は、ほぼ間違いなく商社を通す。 四菱商事とか、住友通商とか、いろいろあるよね。 これは、零細企業が倒産した...
ひどいのはお前だよな 死ね
フェイク入ってるんだろうけど 下請け根性があるなら名前出されないほうが嬉しいと思うけどな
なんか似てる… 規模が小さい会社だと販社介してしかやり取りできないんだよね 口座作るのめちゃくちゃ大変だし うちの会社も下請けにいつかこう言われそう
ほのぼのとした良い話ですなぁ
上二つもそれなりに問題なんだろうけど、三番目が本当の理由だと思う