はてなキーワード: 自慰とは
たいへん気の毒な話ではあるが男は対象全てを性的対象としてみることができる、ようにみうけられる。まあ女だって消しゴム×鉛筆で語れるし、男性にいたっては世界のどっかだったか、家具に欲情して自慰に及び逮捕されたとかいう例まである。
だからといって言葉でも実力でも性的暴行は絶対的に認めてはいけない。
うちのばーちゃんの台詞をひくとだ、「君子危うきにちかよるべからず、しかして災難にあった人をせめず、災難をもたらした人をせめるべし」、なんで危ないところにはでかけちゃいけませんと言っていた。
追記
……自分は女で、だからこそばーちゃんに「危ないところにでかけちゃいけません」といわれてたのだ。
「昔はその部屋から、太陽が昇るのを数えていたね」
「もう数えるのはやめたんだ」
「いくつまで数えていたんだね」
「千までは覚えているよ」
「偉いね、千まで数えたんだ。それなのにやめてしまった?」
「うん、最近ひどく眠くて」
「それでも街を眺めるのは、忙しそうに歩く人達が羨ましい?」
「何もわからないよ、考えたくないんだ」
「利口だよ。そうやって逃避すれば焦燥に駆られることもない」
「その、ひどく眠いんだ。もう行ってほしい」
「行ってほしい? どこへ?」
「知らないよ。君は誰?」
「君はスタートするべきだと、思っているんじゃないのかい?」
「わからないけど、ぼくはこれでいいんだ」
「君は不幸でもある。君と引換に自由を失った両親ですら、君を急かさないんだ」
「両親は……」
「両親がいけなかった!? そうだよねぇ君を育てたのも両親だもの」
「そうじゃない」
「だから、君がお手をしなくてもご飯をくれるんだね」
「両親が悪いなんて」
「そうじゃないんだ? じゃあ君がいけなかった?」
「……ぼくはこれでいいんだ、どうせ」
「そう! そうやって自分を出来ないヤツに置けば正当化される! 賢い子だ! 犬に銀行マンは出来ない!!」
「眠らなきゃいけないんだ。ママに叱られるよ」
「叱られないよ。君は知ってるはずだ」
「それでも、眠いんだ」
「それは良い! 妄想にも自慰にも飽きたら夢を見るのが良い!」
「おやすみなさい」
「それで、夢の中の君は?」
「学校にいるよ」
「十年も昔だ! 学生! 希望も! 時間だってある! あれ、でもおかしいな、君の夢は真っ暗だね」
「それは」
「そう、また机に突っ伏しているんだ。もっと、もっと、昔が良かったかな?」
「関係ないよ、ぼくは眠っているんだ」
「そうかこの頃か! この頃からもうずっと、眠っている格好をすれば、逃げられると思ってたんだ? 学んだんだ? 偉いなぁ」
「……」
「──あれ? でも必死に耳を傾けてる? 気になるんだ!! 仲間に入れて欲しいんだ!!」
「じゃあほら、顔を上げてごらんよ」
「これは夢なんだ。君の思うようにうまくいくんだ」
「ほら、女の子がこっちを見てるよ。いいなぁ、君を見て笑ってるよ。君とおしゃべりしたいのかな?」
「あれぇ、でもここまでみたいだ。残念だなぁ。時間なんだ」
「眼を覚ませば、君はまた腐った畳の上で腹をだしてるんだ」
「そして、なぜだか涙が出てる」
「少しはスタートする気も起こるのかな?」
「飽きたら机に突っ伏すようにまた眠るんだ! 毛布にくるまると尚良いぞ! いいなぁ! 羨ましいなあ!」
「昔はその部屋から、太陽が昇るのを数えていたね」
「もう数えるのはやめたんだ」
「いくつまで数えていたんだね」
「千までは覚えているよ」
「偉いね、千まで数えたんだ。それなのにやめてしまった?」
「うん、最近ひどく眠くて」
「それでも街を眺めるのは、忙しそうに歩く人達が羨ましい?」
「何もわからないよ、考えたくないんだ」
「利口だよ。そうやって逃避すれば焦燥に駆られることもない」
「その、ひどく眠いんだ。もう行ってほしい」
「行ってほしい? どこへ?」
「知らないよ。君は誰?」
「君はスタートするべきだと、思っているんじゃないのかい?」
「わからないけど、ぼくはこれでいいんだ」
「君は不幸でもある。君と引換に自由を失った両親ですら、君を急かさないんだ」
「両親は……」
「両親がいけなかった!? そうだよねぇ君を育てたのも両親だもの」
「そうじゃない」
「だから、君がお手をしなくてもご飯をくれるんだね」
「両親が悪いなんて」
「そうじゃないんだ? じゃあ君がいけなかった?」
「……ぼくはこれでいいんだ、どうせ」
「そう! そうやって自分を出来ないヤツに置けば正当化される! 賢い子だ! 犬に銀行マンは出来ない!!」
「眠らなきゃいけないんだ。ママに叱られるよ」
「叱られないよ。君は知ってるはずだ」
「それでも、眠いんだ」
「それは良い! 妄想にも自慰にも飽きたら夢を見るのが良い!」
「おやすみなさい」
「それで、夢の中の君は?」
「学校にいるよ」
「十年も昔だ! 学生! 希望も! 時間だってある! あれ、でもおかしいな、君の夢は真っ暗だね」
「それは」
「そう、また机に突っ伏しているんだ。もっと、もっと、昔が良かったかな?」
「関係ないよ、ぼくは眠っているんだ」
「そうかこの頃か! この頃からもうずっと、眠っている格好をすれば、逃げられると思ってたんだ? 学んだんだ? 偉いなぁ」
「……」
「──あれ? でも必死に耳を傾けてる? 気になるんだ!! 仲間に入れて欲しいんだ!!」
「じゃあほら、顔を上げてごらんよ」
「これは夢なんだ。君の思うようにうまくいくんだ」
「ほら、女の子がこっちを見てるよ。いいなぁ、君を見て笑ってるよ。君とおしゃべりしたいのかな?」
「あれぇ、でもここまでみたいだ。残念だなぁ。時間なんだ」
「眼を覚ませば、君はまた腐った畳の上で腹をだしてるんだ」
「そして、なぜだか涙が出てる」
「少しはスタートする気も起こるのかな?」
「飽きたら机に突っ伏すようにまた眠るんだ! 毛布にくるまると尚良いぞ! いいなぁ! 羨ましいなあ!」
破滅*ラウンジは終わった。
「再生」という単語にこれだけの機能不全性を感じたのはいつ頃ぶりだろう。骨から離れてしまった血肉は再生のしようがない。真っ暗でなにも見えない。俺は虚ろな意識と視界の中、少しずつ思いだした。
破滅再生ラウンジの最終日、開始17時や18時頃はまだ平和だった、各々が好きにネットを、ゲームを、音を、絵を、工作を、プログラミングを、好きにやった。いつもどおりに。一見したらカオスなこの空間は秩序で保たれていた。ゴミと見まがう紛うばかりの作品達は黒瀬、浅子の手によって厳密に調整、配置され、終始鳴り響いている数箇所からの騒音も定期的にキュレーターの手によって均一に混ざり合うように調整されていた。しかし最終日、破滅メンツの合唱する「紅」によって覚醒状態になった人間達は調整の抑制を受けず、終了の時間とともに黒瀬、嘘、梅沢らを中央のPCでできたジャンクタワーに投げつけた。ジャンクタワーには似非原やパターサンの書き殴ったドローイング、同人誌、血、精液などがへばりついていたが、同時に包丁や割れたガラス片なども装飾されていた。そこに生身のキュレイターやアーティストが投げつけられたらどうなるか、想像に難くない。一触即発の緊張感で保たれていた会場の空気はカオス側の中心人物三人の内臓の吐露によって破滅した。作家も、鑑賞者も、ギークも、関係ない。ナンヅカに存在する人間はすべてジャンクタワーに叩きつけられ、同時に刻まれ、死亡した。逃げ惑う人間はすべて糸柳に捕まり、叩きつけられ、刻まれ、死亡した。地下に作られたこの空間は窓がなく、入り口も二つだけだった。一つは山本悠の巨大な作品と脚立によって鉄で溶接され、完全に塞がれていた。山本悠自身がよかれと思ってやったこの創作も、彼自身の死を呼ぶだけだった、愛する者の名を言いながら彼は死んだ。もう一つの出口は「受付」の奥側に搬入口として位置していたが、赤い奇妙な形をした立体的な椅子に大量に積まれた作品と書類と死体に阻まれて、ろくに通れる状態ではなかった。血と精液にまみれたそれらをかきわけても(同人誌で自慰する者と数少ない女子をライト・レイプする者で溢れ、会場内は白濁液でまみれていた。)、かきわけている間に正気を失ったギーク達に捕まり、ジャンクタワーに叩きつけられ、刻まれ、死亡した。「バトルロワイヤル」「バイオレンス・ジャック」「ベルセルク」「GANTZ」、なんでもいい、そういった虚構の物語で起きていた残虐な出来事が、延々と目の前で繰り広げられていた。唯一ギークの中で正気を失わなかったyuisekiは人を殺すことをせずに、左手と右手を失いながらも満面の笑みを浮かべながらインターネットに興じていた。最初から狂っていたのかもしれない。
大量のアニソンやらブレイクコアに混じって人の叫び声が聞こえ続けた。笑い声も聞こえ続けた。junkMAが音が発生する元となるジャックを次々と死体の内臓に突き刺すので、やがて音楽は消滅した。生きる者が次々と破滅する中で、生き残った者も自害し始めた。そして俺の意識は途絶えた。
目が覚めた時、俺は叩きつけられたまま意識を失ってたことに気づいた。先に叩きつけられた肉の上に叩きつけられたおかげで、致命傷に至らなかったらしい。しかしこの空間で血を流しながら数時間に続けることは自殺に等しい。十数年前のPCに付着した菌が培養され、確実に腐食しているのだ。少しずつ、死が近づいていることを知った。
暗闇に目が慣れ始めてきた。大量に積み重なる死体が、まだかすかに生きているPCの光に照らされて、見える。時たま、誰かの携帯電話が軽快なアニメやゲームのメロディを鳴らし、今は亡き主人を呼ぶが、答えることはなかった。見知った作家が幾人か死んでいるのを確認する。なぜこんなことになったのか、わからない。どうしてこんなことになってしまったのだろう。「どうしてこうなった」というネットのジャーゴンがふと頭をよぎり、ふふっと笑ってしまった。模造紙オフや搬入、搬出の時などに、どうしてこうなったって言って笑いあっていたなと思い出した。そういう言葉はアートもギークも関係なく通じたし、一緒に笑い合えた。twitterをやり始めたのはいつだったっけな。なんだか最初のほうから始めている糸柳やyusekiって奴がいて、こいつらといつか面白いことができたらいいなって考えていたんだな、そういえば。理想的な形で一緒にできたとは思っていたんだが、まさか殺されるとはな。笑えねえよ。擁護した東浩紀と村上隆はなんて言うんだろうな…それが聞けなかったのが本当に残念だ。
死ぬ間際に幻影が見えた。再生ラウンジを取り壊し、破滅ラウンジを再構成して記録を撮ろうとしているカオスと破滅のやつらが見える。観客は誰もいない。それなのに、いつもどおり楽しそうに音楽をかけ、ゲームをし、ネットをしているあいつらがいた。それは、俺が体験したどの瞬間の破滅ラウンジよりも居心地がよく、満ち足りた空間だった。再構成の記録が終わり、電気が付いて明るくなった空間で彼らは誰かを祝っていた。一人女がいて、涙を流しながら喜んでいた。糸柳は用意されたケーキを包丁で丁寧に切り分けていた。包丁自体の重みでケーキ自体が歪まぬよう、慎重に分けていた。その包丁で女を殺すことも、犯すこともしなかった。それは幻影だった。
あの対話で議論を投げ出す前に「写像」と使う必要はないし、それどころかそれ以外の言葉で説明できなかった時点でコミュニケーションを放棄したんだよ。
そして君がしようとしていることもまた、コミュニケーションの放棄にしかなり得ないんだよ。
相手に知識がないので僕もバカになるよ、というのを認めるなら、そういう手段もありだろうけどね。
寧ろそういうリテラシの高い人が使う言葉は本当に本人が理解出来ているかどうか、確認させてみるのはいいことでもある。
それを踏まえた上で繰り返すと、あの場で議論放棄した勝間はバカだし、コミュ不足。
そしてそれに同調して対話を止めようとしている人もまたバカになりかけなわけで、コミュ不足がち。
それを理解した上でバカでもいいから放棄をすると言うなら、やっぱり自慰以上のものはない。
まだあった。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1274021896/
より
34 :水先案名無い人:2010/05/20(木) 13:27:33 ID:UVTel62K0
【幕下以下】
・リコーダー、ホイッスル計22点を窃盗。「笛の先の、何とも言えないにおいに興奮を覚えた」
・女性用下着1200枚窃盗の男、「若い女性がはきそうな、派手な下着を狙った」→パート女性(53)下着ドロで逮捕。
・女性用靴約200足窃盗。「物心ついたころから、靴のにおいをかいで興奮する癖がある」
・自分のちんぽの画像等を小学生女児等に1000通以上送った会社員
・単車に乗り、後方から女子中学生2人を追い越し、Uターンで戻って来て「見て」と言いながら下半身を露出の男。
・銭湯の女湯に侵入、浴室でうたた寝、タオルが外れて御用。「私は女よ」などと容疑を否認。
・ピンクの上着にデニムのスカートで女装の男(59)、女子トイレに侵入。「トイレには入ったが、のぞいてはいない」(過去にも同様の件で逮捕歴有り)
・女子生徒2名に、「ルーズソックス見たら興奮したわ、ありがとう」等と声をかけ、投げキッス。
・路上で高校生や中学生の女の子に「パンツ見せて」「5,000円で買わせて」
・女子中学生に「その制服のリボンを売ってくれませんか」と話しかけ、5分程つきまとう
・「病院の研究のため、つばをちょうだい」と声をかけ、フィルムケースを差し出した男
・美容室の女性従業員に「髪の毛ください」などと363回電話した無職男
・単車で襲来→地面に伏せてスカートの中をのぞく[NEW!!]
・坂道でチャンスを待つ男[NEW!!]
・女児におっぱい!おっぱい!と言ってしまった男[NEW!!]
・女子高生を押し倒し、ブルマの下の下着だけを窃盗[NEW!!]
・新品だと満足できない。下着窃盗男[NEW!!]
・アパート出入り口に全裸で立ち、外で遊ぶ女子児童らを見ていた消防士[NEW!!]
・自分のウンコを持って住居侵入。シーツに塗りたくる[NEW!!]
35 :水先案名無い人:2010/05/20(木) 13:29:45 ID:UVTel62K0
・深夜にオムツだけを着て女性に「このへんにオムツ交換室はありませんか?」と尋ねる男(イギリス)
・妻帯者の男、アパートの住民に恋し目の前で自慰行為しながら追いかけ逮捕される(タイ)
・自宅の庭でテーブルとセックスした男、隣人に録画され逮捕(イギリス)
・トーマスタウンシップの洗車場で、掃除機の吸い込み口にチンコを吸わせ自慰行為を行う(アメリカ)
・ワセリンを尻に塗って店や教会、学校などの窓に「尻跡」を付けてまわっていた男、通称バットバンデット(アメリカ)
・自分のペニスに糸を結んで操り人形遊びをしていた男(アメリカ)
・公園のベンチの穴にちんこ突っ込み、抜けなくなる→レスキュー隊出動(韓国)
・若い女5人組が自転車の男性をすれ違いざまに転倒させ、パンツを脱がせて局部をもてあそぶ(スウェーデン)
・障害者をよそおって、雇ったヘルパーにおしめを換えてもらっていた40男(アメリカ)
・真っ赤なショーツを着け、堆肥にまみれてマスターベーションしていた男(イギリス)
・自慰行為をしながら美人女子大生をバイクで追跡(タイ)[NEW!!]
・肛門にじゃがいもが詰まり病院で摘出した牧師(イギリス)[NEW!!]
・ 「それでも僕は裸がいい。」裸になり続けて終身刑に(イギリス)[NEW!!]
・ロープをTバックのように着用&「糞尿のようなもの」にまみれ、「これはウンコではなくトマト」と主張(アメリカ)[NEW!!]
【殉職】
・西海市内の小学校に進入し女子トイレで首吊り自殺 死後も女児を見守り続ける
・元外国人力士。牧場の中で馬とアナルセックスを試みた所、肛門と腸を突き破られて死亡…アメリカ
・手持ち削岩機(ドリル)をバイブ代わりにしたらどーよ→使ってみた→死亡(アメリカの49歳女性建設労働者)
【破門】
・10年以上に渡り女児パンツを履いては近隣の家に投げ込んでた男。ストッキングと女児用パンツを組み合わせ
「女性の下着は密着感が気持ちいい。」という名言を吐いたものの殺人と横領で破門。
【入門不許可】
・「手元が狂った」大腸の内視鏡検査を受けていた20代女性の性器に内視鏡を入れる、外科医師男(53)
・家電量販店の女子トイレに侵入。「女性の用を足す音を聞きたかった」
・女子生徒の足に精液をかけ強制わいせつで逮捕。「制服姿にムラムラした」
・15歳少女とヤリたいが為に往復600kmを自転車で走破した26歳トップアスリートロリコン
・男が女性を押し倒して履いていた下着を強奪した上、ダッシュで逃げ去る→下着マニアの犯行とみて行方追う
・登校中の児童をナイフで脅迫、全裸にし競泳水着を着せビデオカメラで撮影した無職
・女子中学生になりすまし、男子中学生の裸画像送らせた小学校教諭
・新木場駅停車中の電車内で、隣の席に座っていた女子高生の口にいきなり指を突っ込んだ37歳男子学生
・理解できない用便をした大学生(詳細不詳) 画像:http://a-draw.com/contents/uploader2/src/up13445.jpg
・車とセックスする男(イギリス) 画像:http://x51.org/x/images2005/autoeros3.jpg
・若い女5人組が自転車の男性をすれ違いざまに転倒させ、パンツを脱がせて局部をもてあそぶ(スウェーデン)
すっげえうらやましいんですけど。
「陸上自衛隊准陸尉(51) 女装してケーキ店で注文しながらワンピースまくりあげ下半身を露出」
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2854.html
ひどすぎると思ったらこんなのはかわいいほうだった。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1274021896/
番付を以下に抜粋。
10 :水先案名無い人:2010/05/17(月) 21:49:26 ID:aABkZMQl0
【横綱】
・女子高生の上履きを盗みコピーしたものを見て楽しみ、逮捕→大関昇進後、今度は女子中学生の上履きを盗みコンビニでコピーし、再逮捕。ついに念願の横綱に昇進を遂げる
【大関】
・男子中学生に「マスターベーションだ。お前らも見せろ。100円やる」とオナニーを見せ付けた83歳の「マスターじじい」
・19~71歳女性に一瞬で精液をかける18歳少年「早撃ちマック」
・「セーラームーン」のコスプレで女性に近づき網タイツ越しに下半身を露出
・女性用下着を頭にかぶり「パンツ交換して」、女子中学生に下半身露出
・釣り竿を改造して、500枚もの女性下着を引っぱり上げてきた釣りキチ助平
【関脇】
・女性宅に侵入し何も盗らずPCのスクリーンセーバーをエロ画像に変えた男
・男児4人をトイレに連れ込み、自慰行為見せた奄美大島の男性教諭
・自分に浣腸をしてPAの排水溝に排泄を3年間続けてた北海道の男性教諭
・女子中学生がランニング中、男が「パワーつけろよ」と言って下半身を露出して走ってきた
・三角フラスコとタッパーを持ち歩き、女子高生にチラシを配った男「おしっこ高価買い取り中」
・下半身に直接黒いスプレーをトランクスの形に吹き付け街中を歩き回っていた男
・約1400枚の下着を窃盗→お気に入りを○×で区別。鍋敷きなどにも使用
・自宅ベランダで全裸になって腰掛けのような台に乗りライトアップ[↑]
・オークションで購入した女性の衣服を着て撮影、出品者に「おはよう かっちゃんです」と送信。通称かっちゃん(45)[NEW!!]
11 :水先案名無い人:2010/05/17(月) 21:50:55 ID:aABkZMQl0
【小結】
・「大便もらしたので、拭くの手伝って」女子学生を車に連れ込み性器見せる
・Tシャツをまくり上げ、下に着用した女性用下着を小6女児に見せつけ
・「服を脱いで襲った方が興奮した」目出し帽をかぶり裸の男、40代女性を襲う
・船橋市内の小学校に侵入し、教室を徘徊して男児の体操着のにおいを嗅ぎまわった男
・徒歩で通行中の女子中学生2名に対し男が「かゆいからけつの穴かいてくれ」と声を掛ける男
・電車車両内にミールワームの幼虫数千匹をばら撒く、「女の子が虫をぶちっと踏み潰す姿に興奮」
・女子高生に道を尋ねて教えてもらったお礼に下半身露出 食品製造販売業男
・女性用下着売り場の試着室で下着を4枚ズボンの下に着込み、万引きの男
・車から降りて「カルピス飲むか」「見せたろ。ソーセージ見せたろ。」と巧みな話術を駆使し、幼女に性器を露出
・「みんなもこんなの着る?」と女子高生に声をかける小太りツインテールのスク水男
・ふんどし姿を男子中学生に見せて『変態が来た』と思わせた男性職員懲戒[↓]
・「中学生なら男子でも女子でも…」下半身露出60~80回の学習塾塾経営の男(27)。前科あり。[NEW!!]
・「おれは足フェチだ」などと言い女子中学生の左足ふくらはぎを触った公立高校1年の男子生徒(15)[NEW!!]
【前頭】
・セミロングのカツラ・赤いワンピ・ロングコート、女装して陰部を露出。「びっくりする姿見たかった」
・「つばの曲がり具合に興味があった」ので野球帽398個、他グローブやジャージー、サッカーシューズ、テニスボール310点を盗んだ男2人 [NEW!!]
・「水を出しっぱなしにすると興奮した」ので蛇口を盗んだ男
12 :水先案名無い人:2010/05/17(月) 21:52:21 ID:aABkZMQl0
【十両】
・服の下に女子児童用体操服を着用し、小学校に侵入。「体操着を着て小学校へ行くと快感が得られる。」
・下着窃盗。「とても良い体形を想像します。次は上下セットで干しておいてください」とメモを残すトラック運転手。
・ワンピースで女装して更衣室に侵入、両手に靴下をはめて立っていた所を逮捕(再犯)
・極細水着を着て海辺ではしゃぐ男 画像:ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/2/2/221d26ce.jpg
彼女から、たった今、『あなたとはもう二度と縒りを戻す気はない』ってはっきりと書かれたメールが来た。
自分の中ではそんな風にはまだ思えてないから、そう書いてしまう事にはすごく抵抗があるんだけど。
ここ数日、自分のやった事を後悔して、なんとか縒りを戻せないかとメールや電話で連絡をしていたんだけど、そりゃそうだよな。
メール何度も読み返して、もうどうしようもないってのは、悲しいけど判ったよ。
自分の選択だし、それは仕方のないことだ。
遠距離恋愛だったんだけど、最後の数ヶ月は俺が自分の弱さに負けて、彼女の気持ち疑ったり、随分とひどい事ばかり言って傷つけてしまった。
あげくの果てに一方的に別れを告げたのも俺の方だ。
あっさり縒りを戻せるなんて、最初から思ってもなかったんだけどね。
それでもはっきりこう言われると、なんだか凄く切なくなってくる。
こう書くと、なんて勝手な生き物なんだ俺は、って感じだけど、きっと事実そうなんだろうな。
彼女と別れた直後は、はっきりいって清々したよ。
「これで自由だ」なんて言って友達と合コンの計画練ったりだとか、そんな感じ。
今思えばなんてお気楽な馬鹿野郎って感じだけど、でも、解放感でいっぱいだったんだ。
仕事の方も忙しくて色々と責任が増えてきたり、プレッシャー感じてる時期だったし、正直重荷に感じてたんだろうな。
でも、別れてから数日。
日ごとになんだか物足りなくなってって、自分の心が荒れてくのが手に取るように判るんだよね。
何やっても心にぽっかり穴が空いてる感じで、全然満たされない。
酒も普段より飲みすぎて、全然いい酔い方しないし、友達や職場の後輩に対する態度もなんだか刺々しくなってしまってる。
これじゃなんかまるでこっちがフラれたみたいだ。
何故か別れた後になって、彼女の良かったところだけが思い出されてくるんだよね。
楽しかった思い出とか、やさしかったところとか、大好きだった明るい笑顔とか。
なんなんだろうこれ。
拷問か?
初めて出会った夜のこと。
すぐに怒る短気なところ。
すぐに泣く泣き虫なところ。
大して上手くもない俺の料理を、「美味しい!」って言って食べてくれた時の、無邪気な笑顔。
なんでもないプレゼントに、馬鹿みたいに喜んでくれた日のこと。
朝起きて、隣にいる時のなんだかほっとするような感じ。
そんな取りとめの無い感情が次々と溢れて来て、胸が潰されそうだ。
こんなに辛いならいっそ記憶を全て消去して欲しい。
なんで別れてしまったんだろう。
なんであんな事言ってしまったんだろう。
もしやり直せるならなんだってする。
お願いだから戻ってきて欲しい。
あいつがいなきゃがんばる意味なんて無い。
この先、一人で生きてたってしょうがないのに。
なんて、今はこんな感じの感情が胸の中をぐるぐると渦巻いてる感じ。
こんなこと増田に書いてる時点で、冷静なのか、動揺してるのか、自分でもよく分かったもんじゃないけど。
もちろん、自分が全部悪いのも、こんなとこに書いてるのがひどく自慰的だってことも、十分自覚はしてる。
それでもどこかにこうやって吐き出さないと、俺の心が、きっともう、もたない。
最後に彼女へ。
こんな俺を好きになってくれてありがとう。
こんな俺に何度も何度も会いに来てくれてありがとう。
「こんな俺でも誰かを幸せにできるかも」ってもう一度思わせてくれてありがとう。
前の彼女と結婚直前まで行ってから別れた後、もう一生一人で生きて行こうって思ってた俺に、もう一度誰かの為に生きてみようって思わせてくれたのは君でした。
今まで本当にありがとう。
好きにならせてくれて、ありがとう。
なんなんだろうな、この気持ち。
本当に、勢いで別れたりするもんじゃないね。
もし今別れを考えてる人がいるとしたら、行動に移してしまう前に、少しだけ冷静になってみてくれよな。
みんなが幸せでありますように。
ほとんどの男性は、たぶん自慰をしたことがあるんだと思う。それがどれくらい普遍的なことなのかは私が女だから解らないけど、「中学・高校生のころは毎日のように右手のお世話になってた」みたいな事を、大学の先輩が酒の席で言ってたのを聞いたことがある。
大学在学時、体育会系の部活に所属していて、他の部活は知らないが私が属していた部は結構男社会だったんだと思う。女の子がいても気にせず助平なことをオープンに話す男の人が結構いた。先輩にそそのかされて「フーゾク」で筆卸を経験させられていた男の同回生もいて、そりゃもうドン引きした記憶がある。
高校のときは勉強一色でそういうことに縁遠かった私としては、当時先輩の「毎日オナニー宣言」を聞いて「へー。男の子の性欲ってそんな抑えられないもんなのか」ってのが感想だった。あと、「男のオナニーってそんな気持ちいいのか」って驚きも。
その後、まぁそれなりの経験を済ませてセックスの気持ちよさってのを知った。でも、ソレを求めてオナニーしようって気には今でもならない。
女の方が男の方よりも快感の度合いが強いらしいのに、どうして男の方が女よりも自分の股間をいじってるんだろう。
あくまで目の前にいる相手に対してどう振舞うかという話の問題であって、自慰でどうにかするんじゃだめなのか?なんて話は最初からされてないじゃん。
相手で欲望を満たそうとするなら相手にお願いして合意を得るしかないだろって話で。
そして女性が相手を欲情させることの是非を問うてるわけだから、欲情させること自体に別に問題はない、ただしそこで想定されているのは合意の行為までだから、合意を得ずに無理矢理やるならそれは襲ったほうが悪いっていうことを確認してるだけだろ。
そこで信頼されている男性の自制心というのは「合意を求める」レベルなわけだ。
だけど児童相手の場合は合意があろうがなかろうがNG。合意があればOKと考えるレベルの男性の自制心じゃ信頼できないってことなんじゃないの。
20半ばまで、彼女できたことはなかった。
「今日も自慰して寝る!」とか「二次元さえあればよくね?」とか
そういう台詞を吐いて寂しく楽しくやっていた。
そんな私だけど、ちょっとだけ勇気を出して
そこそこの服を買って
情報収集して気になる女の子とメールをして何回かのデートを経て告白
すんなりOKをもらった。
思えば女とは無縁な生活ではなかったし
ちょっと仮面を被れば会話も途切れることはなかった。
そこからの延長で一歩だけ踏み出せば彼女もできた。
でも非モテと名乗っていた頃の私と何が違っているのかといえば
服とデート代が増えた程度で、他はなにも変わっていなかったのだ。
私みたいなやつが、他にも大勢にいるのではないだろうか。
非モテとはなんだったのだろうかが急にわからなくなってきた。
http://anond.hatelabo.jp/20100405171419
一番質を下げる原因である元エントリーの項目1の原因を列挙。
特に「応募前に人に見てもらわない」という部分について。
1. 締め切り間近で時間がない。
かなりの確率でこれ。
最初から人に見てもらう気なし。
人に見てもらい、意見を反映した人間ほど応募作の完成度が高いのは明白。
言わば仮組みの半端な状態で応募しているようなもの。
仕上げは自分ではなく、他人の目でされるものだという認識が全くないため、総じて質が低い傾向にある。
2. 見せる相手がいない
ただの言い訳。
友人ならば、依頼する時の真剣さが伝われば相応の姿勢で応じてくれるはず。
(オタク趣味や創作活動をしているのを知られることに羞恥して)変に取り繕ったり、軽く振舞うから相応の姿勢で返される。
どうしても無理というのであれば、批評サイトなど、意見を聞かせてくれるところなど探せばすぐに見つかるはず。
それすら利用しないのは後述3.4.の可能性濃厚。
3. 人にネタをパクられたくない。
自惚れすぎ。
そのネタをどう料理するか、キャラクター作成能力、構成力等、作文能力、
それにより構築されたエンターテイメント性の問題。
設定などを丸パクりされたとしても、上記で全くの別物になる。
自分の力に自信があるのなら、パクられた程度で結果に影響はないだろうに。
挙句に、実際のところネタは既存で真新しくもないというのが殆ど。
「自分の書いたものをそのまま盗んで応募されるかも」寝言は寝て言え。
4. 指摘を受けてプライドを傷つけられたくない。
問題外。
選考委員を含むその道のプロに評されるならともかく、素人に評されるのが気に食わない、など。
初期選考に携わるのがプロでない(なりたてを含め)であることは理解していても、
「応募した自分とその作品が選考にかけられる」という一点の幻想を守りたいがために人に見せようとしない。
女を抱きたいとき、というものが僕にはある。
性欲が高ぶったとき、というわけじゃない。
寂しいとき、不安なとき、落ち込んでいるとき、そんなときだ。
愚痴ったり、悪口を言うのは好きじゃない。
好きじゃないというよりも、苦手だ。
人の悪口を言うことに罪悪感をおぼえるほどの善人なんかじゃない。
たしかに、嫌な気分が残る。
でも、それよりなにより、怖い。
一度言葉に出してしまうと、隠していた自分の弱さがせきを切って溢れてしまいそうで、立ち上がれなくなる、それが怖い。
なぜ女を抱きたいのか、説明は難しい。
無条件で、言葉のコミュニケーションなしに、自分の価値を肯定してもらいたくなる。
だからといって、甘いムードも、言葉も、説明もなしに、突然に抱かせてくれる女なんて、いやしない。
「彼女」じゃなくて、「誰か」を求めているときに、僕は彼女を求めない。
かといって、他の誰かをレイプすることはもちろん、風俗に行くわけにもいかない。
僕は愚痴や悪口を毎日聞く。
僕は、愚痴ることも誰かの悪口をいうことも、もって生まれた性格上できない。
たまには、突然に会いに行って、乱暴に、理由もいわずにセックスがしたい。
そんな夜がある。
エロ本を電車の中で衆人環視下で恥ずかしげもなく読んだり、恋人の前でAV見ながら自慰にふけることを何の羞恥心も感じずにできるなら、ごもっともとしか言いようがないな。
だから美意識だよね。
元のひとと同じ主張だ。