はてなキーワード: 平田とは
132 ソーゾー君 [] 2012/01/21(土) 13:17:19 ID:M9nICu/IO Be:
ここで霊的な引用
「平田を出頭させた目的は新たな敵を作る又は敵と再認識させる事が目的。」
「オウムを支援していたのは北朝鮮又は山口組と誘導する気である。」
「北朝鮮を敵と再認識させれば拉致問題の話題も再燃させられる。
拉致問題を再燃させれば拉致問題騒動を起こした自民に追い風が吹く」
戦う勇敢な者を演じて大衆を誘導する。」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
http://anond.hatelabo.jp/20120411181135
132 ソーゾー君 [] 2012/01/21(土) 13:17:19 ID:M9nICu/IO Be:
ここで霊的な引用
「平田を出頭させた目的は新たな敵を作る又は敵と再認識させる事が目的。」
「オウムを支援していたのは北朝鮮又は山口組と誘導する気である。」
「北朝鮮を敵と再認識させれば拉致問題の話題も再燃させられる。
拉致問題を再燃させれば拉致問題騒動を起こした自民に追い風が吹く」
戦う勇敢な者を演じて大衆を誘導する。」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
132 ソーゾー君 [] 2012/01/21(土) 13:17:19 ID:M9nICu/IO Be:
ここで霊的な引用
「平田を出頭させた目的は新たな敵を作る又は敵と再認識させる事が目的。」
「オウムを支援していたのは北朝鮮又は山口組と誘導する気である。」
「北朝鮮を敵と再認識させれば拉致問題の話題も再燃させられる。
拉致問題を再燃させれば拉致問題騒動を起こした自民に追い風が吹く」
戦う勇敢な者を演じて大衆を誘導する。」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1329613996/
川島織物セルコン 人事および機構改革 (株)川島織物セルコンは、3月27日開催の取締役会において、取締役並びに執行役員の異動を下記の通り決定した。(以下敬称略) 役員の異動 1.退任予定取締役(6月21日付)株式会社紅粉屋取締役社長=平田恒治(現・取締役常務執行役員身装・美術工芸事業部長) 2.執行役員 (1)新任執行役員(4月1日付)自動車事業部第2営業部担当=山本和秀▽同商品部長=草川貢▽インテリア事業部九州地区担当=平田康晴▽同広域営業部長=中納敏和 (2)退任執行役員(3月31日付)株式会社川島織物インテリア取締役社長=田邉純夫(現・執行役員、?川島織物インテリア取締役社長には引き続き就任) 事業部長の異動(4月1日付)執行役員身装・美術工芸事業部長=杉本一郎(現・執行役員インテリア事業部生産部長) 新役員体制(4月1日付)代表取締役社長=青戸紘▽代表取締役副社長=中西正夫▽代表取締役専務=加藤鈴夫▽取締役常務執行役員=奥野信三▽取締役常務執行役員=森仁士▽取締役常務執行役員=平田恒治(6月21日付退任予定)▽取締役執行役員=大西裕▽執行役員=平石惠和▽同=杉本一郎▽同=鈴木久和▽同=福島聖▽同=澤野樹義▽ 同=福井実▽同=加納章▽同=野口満▽同=山本和秀(新任)▽同=草川貢(新任)▽同=平田康晴(新任、?セルコンテクノス取締役)▽同=中納敏和(新任)▽常勤監査役=塩原正道▽同=本郷多實司▽社外監査役=坂本正寿(弁護士)▽同=高谷晋介(公認会計士・税理士)▽補欠監査役=森田雅之(弁護士) 担当業務の異動(4月1日付)代表取締役社長=青戸紘(業務監査部担当)▽代表取締役副社長=中西正夫(研究開発部担当、インテリア事業部長、お客様相談部担当)▽取締役常務執行役員=森仁士(経営企画部・情報システム部・人事部・総務部担当)▽取締役常務執行役員=平田恒治(身装・美術工芸事業特命事項担当)▽執行役員=平石惠和(インテリア事業部専門店営業部長)▽同=杉本一郎(身装・美術工芸事業部長)▽同=福島聖(インテリア事業部営業推進担当)▽同=野口満(身装・美術工芸事業部関係会社担当、?じゅらく取締役社長) 人事異動/部長級(4月1日付)インテリア事業部チェーン店営業部長=河合明彦▽同貿易部長=広岡慎一▽同東京営業部長=廣田正明▽同大阪営業部長=赤山洋二機構改革(4月1日付) (1)インテリア事業部海外営業部(廃止)、(2)インテリア事業部広域営業部(旧部署名=インテリア事業部東日本営業部、同西日本営業部)、(3)インテリア事業部専門店営業部、同チェーン店営業部、同貿易部(旧部署名=インテリア事業部マーケット営業部)、(4)インテリア事業部東京営業部、同大阪営業部(旧部署名=インテリア事業部首都圏営業部、開発部)、(5)インテリア事業部生産部(同スペーストータル商品部に統合)、(6)業務企画部(経営企画室に統合)
10652795_川島織物セルコン_決議_裏.indd1/1K2010.06.0714:30平成22年6月25日株主各位京都市左京区静市市原町265番地取締役社長株式会社川島織物セルコン中西正夫(証券コード3009)第85期定時株主総会決議ご通知拝啓株主の皆様には格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。さて、本日開催の当社第85期定時株主総会において、下記のとおり報告並びに決議されましたのでご通知申し上げます。敬具記報告事項1.第85期(平成21年4月1日から平成22年3月31日まで)事業報告、連結計算書類並びに会計監査人及び監査役会の連結計算書類監査結果報告の件2.第85期(平成21年4月1日から平成22年3月31日まで)計算書類報告の件本件は、上記の内容を報告いたしました。決議事項議案取締役1名選任の件本件は、原案どおり承認可決され、取締役に平田康晴氏が選任され、就任いたしました。以上㈱川島織物セルコンPRONEXUS共通
当選 | 梅村 聡 | 大阪 | 民主 | 1281502 |
当選 | 大河原 雅子 | 東京 | 民主 | 1087743 |
当選 | 辻 泰弘 | 兵庫 | 民主 | 1086682 |
当選 | 小川 勝也 | 北海道 | 民主 | 1018597 |
当選 | 牧山 弘恵 | 神奈川 | 民主 | 1010866 |
当選 | 岩本 司 | 福岡 | 民主 | 1003170 |
当選 | 小林 温 | 神奈川 | 自民 | 895752 |
当選 | 大塚 耕平 | 愛知 | 民主 | 880856 |
当選 | 鴻池 祥肇 | 兵庫 | 自民 | 860568 |
当選 | 白浜 一良 | 大阪 | 公明 | 836903 |
当選 | 榛葉 賀津也 | 静岡 | 民主 | 823184 |
当選 | 山口 那津男 | 東京 | 公明 | 794936 |
当選 | 松山 政司 | 福岡 | 自民 | 791152 |
当選 | 水戸 将史 | 神奈川 | 民主 | 781533 |
当選 | 鈴木 寛 | 東京 | 民主 | 780662 |
当選 | 伊達 忠一 | 北海道 | 自民 | 757463 |
当選 | 行田 邦子 | 埼玉 | 民主 | 745517 |
当選 | 鈴木 政二 | 愛知 | 自民 | 734153 |
当選 | 谷川 秀善 | 大阪 | 自民 | 732175 |
当選 | 谷岡 郁子 | 愛知 | 民主 | 720777 |
落選 | 松 あきら | 神奈川 | 公明 | 691842 |
当選 | 丸川 珠代 | 東京 | 自民 | 691367 |
当選 | 古川 俊治 | 埼玉 | 自民 | 684270 |
当選 | 川田 龍平 | 東京 | 無所属 | 683629 |
当選 | 長浜 博行 | 千葉 | 民主 | 666241 |
当選 | 山根 隆治 | 埼玉 | 民主 | 665063 |
落選 | 保坂 三蔵 | 東京 | 自民 | 651484 |
落選 | 高野 博師 | 埼玉 | 公明 | 623723 |
落選 | 多原 香里 | 北海道 | 無所属 | 621497 |
落選 | 山本 保 | 愛知 | 公明 | 587268 |
落選 | 宮本 岳志 | 大阪 | 共産 | 585620 |
当選 | 佐藤 公治 | 広島 | 民主 | 570823 |
落選 | 田村 智子 | 東京 | 共産 | 554104 |
当選 | 牧野 京夫 | 静岡 | 自民 | 549375 |
当選 | 岡崎 トミ子 | 宮城 | 民主 | 549183 |
当選 | 石井 準一 | 千葉 | 自民 | 541701 |
当選 | 藤田 幸久 | 茨城 | 民主 | 540174 |
当選 | 羽田 雄一郎 | 長野 | 民主 | 538690 |
当選 | 山本 一太 | 群馬 | 自民 | 530114 |
当選 | 高橋 千秋 | 三重 | 民主 | 527935 |
当選 | 金子 恵美 | 福島 | 民主 | 503423 |
当選 | 松井 孝治 | 京都 | 民主 | 501979 |
当選 | 谷 博之 | 栃木 | 民主 | 484900 |
当選 | 加賀谷 健 | 千葉 | 民主 | 477402 |
当選 | 藤井 孝男 | 岐阜 | 無所属 | 466008 |
当選 | 姫井 由美子 | 岡山 | 民主 | 451185 |
当選 | 平田 健二 | 岐阜 | 民主 | 445489 |
当選 | 松野 信夫 | 熊本 | 民主 | 440742 |
当選 | 平野 達男 | 岩手 | 民主 | 437814 |
落選 | 三浦 一水 | 熊本 | 自民 | 432686 |
当選 | 長谷川 大紋 | 茨城 | 自民 | 427297 |
当選 | 林 芳正 | 山口 | 自民 | 419947 |
落選 | 片山 虎之助 | 岡山 | 自民 | 403783 |
当選 | 塚田 一郎 | 新潟 | 自民 | 403497 |
当選 | 加治屋 義人 | 鹿児島 | 自民 | 402541 |
落選 | 皆吉 稲生 | 鹿児島 | 民主 | 399877 |
当選 | 溝手 顕正 | 広島 | 自民 | 389881 |
落選 | 白須賀 貴樹 | 千葉 | 自民 | 387395 |
落選 | 畑野 君枝 | 神奈川 | 共産 | 385619 |
当選 | 友近 聡朗 | 愛媛 | 無所属 | 378813 |
当選 | 糸数 慶子 | 沖縄 | 無所属 | 376460 |
落選 | 国井 正幸 | 栃木 | 自民 | 372930 |
当選 | 森 雅子 | 福島 | 自民 | 372857 |
当選 | 舟山 康江 | 山形 | 民主 | 371071 |
当選 | 西田 昌司 | 京都 | 自民 | 362274 |
当選 | 中村 哲治 | 奈良 | 民主 | 359584 |
当選 | 愛知 治郎 | 宮城 | 自民 | 359099 |
当選 | 大久保 潔重 | 長崎 | 民主 | 352953 |
当選 | 森 裕子 | 新潟 | 民主 | 355901 |
落選 | 黒岩 宇洋 | 新潟 | 民主 | 344424 |
落選 | 小嶺 忠敏 | 長崎 | 自民 | 331147 |
当選 | 徳永 久志 | 滋賀 | 民主 | 325365 |
当選 | 松浦 大悟 | 秋田 | 無所属 | 319631 |
得票順なら落選
当選 | 平山 幸司 | 青森 | 民主 | 305642 |
当選 | 吉田 博美 | 長野 | 自民 | 301635 |
当選 | 森田 高 | 富山 | 民主推薦無所属 | 291714 |
当選 | 一川 保夫 | 石川 | 民主 | 272366 |
当選 | 植松 恵美子 | 香川 | 民主 | 257548 |
当選 | 世耕 弘成 | 和歌山 | 自民 | 256577 |
当選 | 米長 晴信 | 山梨 | 民主 | 242586 |
当選 | 亀井 亜紀子 | 島根 | 国民新 | 217707 |
当選 | 中谷 智司 | 徳島 | 民主 | 206457 |
当選 | 川崎 稔 | 佐賀 | 民主 | 210452 |
当選 | 礒崎 陽輔 | 大分 | 自民 | 199523 |
当選 | 外山 斎 | 宮崎 | 民主推薦無所属 | 196685 |
当選 | 松村 龍二 | 福井 | 自民 | 193617 |
当選 | 川上 義博 | 鳥取 | 民主 | 168380 |
当選 | 武内 則男 | 高知 | 民主 | 166220 |
民主 2増9減
国民新党 1減
自民 6増3減
公明 3増
共産 3増
首相動静(12月30日)
午前10時17分、皇居着。帰国の記帳。
午前10時23分、皇居発。
午前10時30分、官邸着。
午前10時32分から同11時4分まで大会議室で成長戦略策定会議。同6分、同室を出て閣僚談話室へ。同8分、同室を出て閣僚応接室へ。同9分、閣議室へ移り臨時閣議開始。
午前11時32分、臨時閣議終了。同33分、閣議室を出て、同35分、大ホールへ。同37分から午後0時6分まで、新成長戦略に関する記者会見。
午後0時7分、大ホールを出てホワイエへ。新成長戦略に関するデモンストレーションに参加。同29分、同所を出て前庭へ。1人乗り電気自動車などに試乗。同48分、同所発。同49分、公邸着。
午後0時50分から同1時16分まで、閣僚との昼食会。
午後1時25分から同33分まで、公邸前で報道各社のインタビュー。「来年の政権運営の抱負を」に「来年がまさに正念場、勝負の年だと思います」。同34分、藤崎一郎駐米大使が入った。
午後2時14分、藤崎氏が出た。同15分から同44分まで、川上義博民主党参院議員。同45分、公邸発。同46分、官邸着。同47分、執務室へ。
午後2時52分、執務室を出て特別応接室へ。同53分から同3時7分まで、松井孝治官房副長官、平田オリザ内閣官房参与。同8分、同室を出て大ホールへ。同9分から同4時3分まで、内閣記者会との懇談会。同4分、大ホールを出て執務室へ。
午後5時8分から同19分まで、松井官房副長官。同20分、執務室を出て、同21分、官邸発。同22分、公邸着。
午後6時24分から同7時4分まで、松井官房副長官、平田内閣官房参与。同34分、公邸発。
午後8時7分、東京・自由が丘のすし店「政八」着。幸夫人と食事。
午後9時37分、同所発。
午後9時42分、東京・自由が丘のすし店「鮨幸」着。幸夫人と食事。
(了)
国会での理由の分からない審議拒否は議員としての資質を問う 平田参院国対委員長
ttp://www.dpj.or.jp/news/?num=17351
国会が正常に動いていないとして野党が審議を拒否している点については、「衆議院では全ての委員会に出席し採決までし、参議院に送付された法案を参議院では委員会に出席しないというのは理由が分からない」との見解を示した。
そのうえで、議会は自分たちが気に入る法案だろうが、気にいらない法案だろうが、参加をして、議論を尽くして、賛成、反対をはっきりあきらかにするべきであり、「議会で委員会の審議、本会議の審議に応じないというのは、議員としての資質を問う」と苦言を呈した。
http://d.hatena.ne.jp/chanm/20091024/1256409168
で、
>平田 そういうおもしろい授業をたくさん受けて大学に来る子達。
>例えばミュージカルを観たり、美術展を観たり、海外に留学していたり、
>親の趣味もあるけれども、いろんな豊かな教育を受けて東大に来る子達と、
>単位未履修で世界史も知らないで、とにかく受験の科目しか勉強してこないで、
>脇目も振らずに東大に来た子達、特に女子の場合に、やっぱり文字通りの
>カルチャーショックを受けて、不登校になっちゃう子もいるんです。
>文化の格差がものすごいから、その地域間格差が、今、大学生達を苦しめているんですね。
>佐々木 でも、子どもが自分で「やっぱりミュージカルを観なくちゃ」とか、
>なかなか思えないから、親というか、家庭環境がものすごく大切だということですね。
>でも、それこそ格差というか、どう子どもを育てるか、どのくらい重層的な、
>多角的な生活をするかっていう親の生活価値に関係してくる。
とあるが、実際に首都圏3,500万人の中で、東京のさまざまな文化イベントを
貪欲に参加しまくっている人が、どれだけあるのか?
確かに東京の豊富な美術館とか博物館、演劇とかミュージカルの多さは
「好きな人にはたまらない」だろう。
しかし、首都圏3,500万人のうち、例えばミュージカルに関心がある人は1%で、
残り99%にとっては「どうでもいい話」である。
※1%と言っても35万人もいるから、市場として成立するには充分な数であるが。
確か森ビル系の研究機関が、「東京人は他都市と比べて美術館に行く頻度が少ない」と
嘆いていたが、これって「二極分化」しているんじゃないか?
美術に興味がある1%だか10%だかは年に何回も行くが、興味がない90%だか99%だかは、
全く行った事がないのである。
で、ミュージカルに興味がある人にとっては、逆にスポーツイベントなんかは興味がなかったりする。
ミュージカルにも興味がある、スポーツにも興味がある、美術にも興味がある、という
マルチな人は、3,500万人の中で、1万人もいるかどうか。
要は、「東京は文化イベントが豊富でスゴイ」というのは、確かに事実ではあるのだが、
「殆どの人は文化イベントの多さを使いこなしていない」のも事実である。
しかし、「文化イベントの多さに起因するマイナス面」というのもあって、
このマイナス面は、文化イベントを使いこなしていない人にも、平等に降りかかる。
その典型例が渋滞や混雑である。
まさに「文化イベントが多すぎて、消化不良を起こしている」ことを都民が肌で感じていて、
「これ以上文化イベントが増えると、都市にもマイナス」と判断したからだろう。
実際、知事肝いりで始まった「東京マラソン」は、都市機能を低下させている。
「多すぎることの弊害」にも目を向けるべきだし、
「一定水準以上多くなっても、イベントを消費する側(首都圏住民)の時間が有限で消化しきれない以上、
あまり意味がない」のである。
国家神道って王政復古の尻馬に乗った神職とおもに平田派の国学者たちがでっちあげたものだから、たとえば出雲派なんかとは軋轢を起こしている。寺院が幕府の出先という役割を負っていたために神職は僧侶に支配されていた。そのルサンチマンで廃仏毀釈なんかの過程で、かなり恥ずべき所行をした。このときの調子に乗った連中の行いは、実際、愚劣の一言に尽きる。
その後も権威を背景に持ってるもんだから、民間の神道思想家というのは、まあ、ひっどいもんで、碌なものではない。もちろん、廃仏毀釈が落ち着いて以降は、地方の神職たちは、別に普通で、非難すべきものでもないんだが、このあたりの民間のプロの神道思想家たちのイデオロギー的で誇大妄想的なことといったらない。
平田派の思想というのはキリスト教にヒントを受けた一神教的発想で神道を再編成したものだから、非常に観念的で神道の実際の伝統とは切れている。
現代の神道の問題は、皇室祭祀との関係から政治とも皇室という特定の家系とも縁を切れないこと。もっとも似たようなことは英国国教会にもいえるけど。
僕は東海地方の田舎に生れ、物心ついた頃から中日ファンである。
落合さんが監督になり、ここ5年は常に優勝争いに顔を出していて、ファンにとってはとてもうれしい状況だ。
今年は、藤井、野本、平田などの若手がそれなりに活躍しているし、ブランコは頼りになるし、先発・中継ぎは少し安定しないところがあるけど、常に試合が楽しみである。
平日の仕事中は試合を観戦できないので、帰宅してからのスポーツニュースを楽しみにしているのだが、今年はなんとなく中日の扱いが悪い気がする。
(現在、僕は東京に住んでいるが、夜22時以降のスポーツニュースはどこの地方もだいたい一緒だと思う。)
巨人を中心にとりあげるのは何か大きな力が働いているので、仕方ないと思っているが、
「ヤクルトはうれしい3連勝です。」
1/2でどちらかがよく言われ、どちらかが悪く言われるのはわかるけど、中日が悪い方に言われるパターンが圧倒的に多い気がする。
僕は毎日すべてのスポーツニュースを見ているわけではないので、断言できるわけではないけど、僕が見る限りではそうだ。
そういえば、オールスターのファン投票でも中日の選手は人気がなかった。
いろいろな組織票があるにせよ、一人も選ばれなかったという結果は、ファンとしてとてもさみしい。
やはり、WBCで全員辞退したことが嫌われている原因になっているのか。