はてなキーワード: モニターとは
CRTってこりゃまたごっついね。
確かにCRTの方が画質はいいかもしれないけど、
液晶にするとびっくりするぐらい空間が自由になるよ。
特に21インチのCRTはなんかすごいよね。空いた空間に水槽置ける勢いだよ。
15と21だったら、自分だったら21をコーディングにつかうなー…。
ER図みたいな俯瞰できないといみないけいだったら、A3とかに印刷しちゃうよ。
ところでデュアルモニターにしている人というのは、グラフィックボードを買って増設しているの?
なんかいろいろあるみたいだけど。
3年ぐらいまえまではPC2台(ときどき+ノートパソコン)で作業していました。ディスプレイは2枚。
といっても片方は鯖とかコンパイルとか、他のサーバーマシンのモニタ、遠隔操作用なので、ほとんどマウスしかつかわないんだけどね。
今のご時世はPGがコーディングにディスプレイ二枚つかうんですか?
なんのプログラム??
コーディングだけだったらどでかいモニターの方が効率よくない?
HTMLとかGUIを書くようなプログラマーにはいいのかな??
デイトレーダー(注文用と情報確認用でひどい人は6台ぐらいつかってたりする。)
少人数会議などでノートからモニター出力ができる環境つくっておくとみんなと画面がシェアできて便利。
HTML,CSSコーダー(画面が構成とかが常に確認できると便利そうだよね)
ネットショップとかで商品登録とかをしながら画面を確認する用(これは複数PCの方が便利かな)
「彼はそんな事を言うほど良い仕事はしていない」。
「そんな事を言える立場・地位にはない」。
それを言う資格、権利をいうものをここぞと捏造し、続いて彼がそれに「そぐわない」人間であるための物語が作り上げられる。
そして現代生きている人の大概は自己モニター能力が発達しているから、周囲によって定義されたその空気に強く反発する事が難しい。(実際に、「明らかに良い仕事」をしてたり、「高い業界的地位」にある人は収入も高く、失うものも大きいため、自分のいる業界に不満を感じても口には出さない。)
もう一つは、「これは特例だから」と言う方法。
「我々のいる世界(業界)は、《良くも悪くも特殊な》ものだから、「それ」が在る事は仕方がない」という。
「改善すべき」ように見えるその部分こそが、我々、君や僕を生かしめているのだ、と諭す。
そして、特殊である、という事は、特殊なルール、特殊な理論が存在する、と、世間のモラル、常識から「それ」を切り離す。
そして、「所詮は世の中は…」「所詮人というのは…」と大上段に構えた言葉を交えつつ、彼の言うことを「過ぎた理想論」と位置づけ、汚れた現実の尊さを説く。
モニターの向こうに、人を見ているんだね
ん。
JASRACは放送局とかとは包括的利用許諾契約なるものを結んでいるんだぜー
だから、JASRACは放送局がなんの曲を掛けたとかそういうのを確認しなくてもお金をせびることができるんだぜ!
放送局はJASRAC管理下以外の著作楽曲を掛けても、掛けなくてもお金をとられちゃうんだ。
だからe-licenseみたいな楽曲それぞれを管理して課金してくる著作権管理団体へのシフトが進まないんだぜ!
他の管理団体の楽曲掛けてるのにJASRACからもお金取られちゃうんだもの。
JASRACがそうやって集めたお金をどうやって著作権利者に分配しているかは知らない。
どこでなんの曲が掛かったのかもモニターしていない著作権管理団体が適正な分配なんてできるわけないじゃない。
してないんじゃないの?
というかあそこは管理団体ではなく、消費者金融でいうところの債権回収部隊だよな。
ここで言うゲームってのはPCゲームではなくて家庭用ゲーム機の事を指すわけで、
王者ってことで調子乗ってたPS3が惨敗しているとか、負け組みだった任天堂がWIIでがんばってるってことで語るのもちょっと違う。
いや、違いはないんだけど、じゃ、ゲームってどうなの?って話。
そもそもの始まりはファミコンからまあ、他にもいろいろあったが、まあ、とりあえず家庭用ゲーム機という語り部としてふさわしいのはこいつだ。
当時ファミコンが店頭に並んでいた時代、ゲーム製作は金山堀りとおんなじだった、
ちっともうだつのあがらなかったどうしようもない大学生や専門学校生がはじき出されるように社会に出て、「どうする?俺就職できね、ゲームでも作る?」って具合にはじめることが出来たのが当時のファミコンゲームのソフト会社の製作環境。
マンション借りて、ちょっとした機材そろえて、全く初期投資がほとんどかかんなかった、で見返りはでかい、
制作費300万円くらいの今だったら誰も手をつけないような糞ゲーでも売れた、売れた、もう馬鹿みたいに売れた。
ファミコンソフトってだけでこんな馬鹿な話があるかってぐらい売れたんだから、そりゃ同業他社もどんどん参入してくることになるんだが。
んで、ファミコンソフトがいくらで売られていたか、大体7000千円??多くて10000円越えがふつーだった、もちろんこれは暴君任天堂のロイヤリティーが絡んでいたわけだけど、それでもユーザーはなけなしのお年玉で、いや、そのころは景気がよかったからか、まあ、とにかく売れたんだ、あの糞ゲーも、この糞ゲーも誰もそのソフトの価値がわからなかったし、そもそもゲーム自体ほとんどやったことかったから批評のやり様もない、また、買い比べをするにはいささか高すぎる。
だがそんな地上の楽園のような状態も長くは続かなかった、
そもそも、ゲーム会社とはゲームを作って売る商売である、幾数ヶ月かけてゲームを作り、それを売ってその利益でどうする?
そりゃ、ゲームを作るしかない。じゃまた作った、で、また次だ。
こんな感じで回っているのだから一本売れなかったらどうなる?
アウト・その会社は一気に資金難に陥ることになる。
でその会社の末路はどうなるのか、現在製作中の完成率70%のソフトを売りに出すのである、なぜか?
それしか売るものがないからだ、で完成率70%のソフトが売れるのか?
売れるわけがない、じゃあ次だ、次は45%だが仕方がない、スタッフには申し訳ないが死ぬ気で働いてもらうしかない。
このソフトが売れなければ、我が社は。。。。
会社ってものはそうそう現金を溜め込んでおけるわけもなく、他に事業でもしていない限り資金は次にまわされる、ゲーム会社は作ってはぼろ儲け、また作ってはぼろ儲けの連続だった黎明期と時代がうって変わったことに気づかなかった、そしていきなり訪れる、不作。
ネットゲームなんてなかったころの話だ。
こればっかりは天に雨乞いをしようともどうしようもない、多すぎるソフト会社の山は大量の売れ残りを生み、負債を抱え込んだ企業は次々にその命を絶っていった。
あれだけの作品があったのに、といわれたゲーム会社が1本や2本そこらの不作で潰れる、そんなことがざらにあった。
だが、まだゲーム業界の生命は絶たれていなかった、そのころは新規参入企業は死兵よりもはるかに多かったのである、
それもスーパーファミコンの中期になってくるとちょっと事情が変わってくる、どうやらユーザーは3日間徹夜で作ったようなゲームには見向きもしなくなった、それこそ指一本触れなくなったのだ、ユーザーもゲームの価値がわかってきた、面白いものとそうでないものがあって、面白いものだけ買えばいいと気がついたのだ。
じゃあ、そのころ何が売れていたのか?
開発に数ヶ月、しかも多くのスタッフを抱え、同人サークルではありえないようなクオリティを生み出す集団、すなわち大手ゲーム会社のソフトだった。
その傾向は高まるにつれて大手ゲーム製作会社はその規模をどんどんと拡大していく、そして戦争、その後、PSの時代が来る。
ま、大手ソフト開発会社が何をやっているかといえば結局規模の大きい綱渡りであることには変わりはない。
PSが何をしたのか?成長したソフト会社を味方につけたことが大きい、任天堂封建国家のロイヤリティま、年貢、を廃したのだ、これは多くのソフト会社が飛び乗った、だれもがそれが正しいと考えた、そしてその恩恵はユーザーにも訪れた、だれもが目を疑ったスーパーファミコンより明らかに高性能のソフトが5000円台で買える、そんなあほな、今までのはなんだったんだ?
この値下げは功を奏し、ゲーム業界はPS時代に突入することになる。
制作費がかさむのだ、それこそCGやMOVEが氾濫し、複雑なプログラミングを組み、職人一人がやっていたことを複数のさらに腕のたつ専門家が頭をひねらないと出来ない、とてもおいそれとゲームを作れるような環境ではなくなっていた。
じゃあ、販売価格を、NOだ、単価は上げることが出来ない、一度下がった単価はもはや二度と浮き上がることは無い、そんなことをすれば即あの世行きだ。
会議に会議を重ね、制作期間は長期間にわたり、制作費はかさみ、捨てられたゴミアイデアは山のように積みあがる、ゲーム会社はいつの間にか一流企業になっていて、とても失敗は出来ないからだになっていた、だ、だが、ゲームは、ゲームソフトは。
その寿命をさらに短くしていたのだった、これはゲームの値段が下がったからだ、ユーザーは余ったお金で何本もゲームを買うが新作ゲームではなく中古ソフトだった。一本のゲームが市場に存在する時間は無常にも半年を切っていた。
製作費はかさみ、制作期間は延びる、で、虎の子で出したソフトは3ヶ月の寿命しかない、ファミコン戦国時代を生き残った大手ソフト会社も悲鳴を上げる未曾有の事態が訪れることになった、現場は火を噴き、経営陣は再販業者を鬼の子のように憎み、誰もが天を仰いだ。
ようやく均衡状態になったのは何かが改善されたからではない、何のことはない、ゲーム会社がさらに減っただけのことだった。
そして、PS3、SONYは過ちを犯したのかもしれない、確かにこれ以上の制作費の高騰はソフト製作会社にとって負い目でしかない。
そしてユーザーは前には戻らない、いまさらファミコンなんかやらない、いまさら8ビットのゲームなんかやるわけが無い、ましてや金を払うとは到底思えない、じゃあ、前作より高クオリティなものを?無理だ、不可能だ、そのソフトが不発だったらどうするんだ?いったい我が社はどうすればいいんだ。
今はまだネットゲームとパチンコ・スロットで持っているけど、この先そんな綱渡りがいつまでも続くわけが無いじゃないか。
任天堂が突いてきたのはこの点だった、だったら、ユーザーがやったことのないことをやらせればいい、見たことないものを見せる必要は無い。ユーザーにコントローラー以外のものをもたせろ、CGなんぞどうでもいい、そんなものは犬に食わせるんだ。今までゲームに目を向けなかったものにゲームをやらせろ、それは必ずしもゲームである必要は無い、目の肥えたコアユーザーなど今では害でしかないでは無いか。
ゲームというのは他の業種と違う、安定収入が全く無い(ネトゲは別)、同じものを二度以上作ってはいけない、単発で数打てばというように大量のソフトを出し続けることも出来ない、ブランドほど頼りないものは無い。
一球入魂、これだけだ、今も昔も変わらない、売れ残ったゲームソフトはゴミにしかならない、そのソフトにいくら製作費がかかっていようと、いくら背作者が情熱を注ごうと、コアユーザーがいくら声を張り上げようとも。
もうひとつ、技術革新と共にゲームはあった、1から2に2から3に次世代作を出すごとにユーザーには感動があった、驚きがあった、新鮮さがあった。ユーザーの期待を裏切らなかったのは技術革新が共に寄り添っていたからだ。
だって、最初が0だったんだから当たり前の話だよ。
PS2の中盤になってそれがとまった、ぱったりとやんだ。
技術革新はユーザーに驚きをもたらさなくなった、ある一定以上の複雑さはユーザーの限界を超えた、ある一定以上の高画質はモニターと動体視力の限界を超えた。
この頃のユーザーは0から共に育ったユーザーとは打って変わってもう大分進んだ先からゲームに触れた世代だというのもある、もともと高画質の世界を見てきた世代だ、いまさらMOVEの華麗さに声を上げることは無い。
根っからのコアユーザーは童心に帰りたがった、子供の頃の感動を求めた、だが、その感動は「大人になった今でも、山でカブトムシを見つけて狂喜したい」というような理不尽なものでしかなかった。
その要求にこたえようとした一部のメーカーは幾つかのリメイクを画策し、苦心して過去のヒット作のリメイク版を出した、あほだ。
童心に帰りたいやつに新しく作り変えた物を見せてどうする?
ちっちゃい会社なんだけど、モニタを買い換えたいというので一緒に近所の電気屋に行って、俺の好みも込みで
http://jp.gateway.com/products/prodDetails.html?prod=FPD1975WJ
これを買った。自分も新しいモニター欲しくて、ワイドもいいかなと思ってたので。あとバイト先の人も「綺麗だし安いしいいじゃん」とかいうので。
で、もって帰ってきて付けたら、解像度が対応してない…1440*900?
そうリッチなマシンじゃないし、ワイド買うなら当然考えられることだったんだけど、失念してた…。
一応1280*800?ぐらいで表示は可能なんだけど、全体的にちらちらした感じで凄い醜い。バイト先の人はこんなもんかと思ってるらしく何も言わないけど…選んだ手前凄く申し訳ない。かといって追加でいいVGA買ってくだしあ、っつーわけにも…。
大体スリムタワーでロープロしかだめだし…と思って探したらヤフオクで結構安く出てるので、自腹で買ってみようかと思うのだけれども…
http://www.xiai.jp/products/xiai9250-dv128pci.html
これに目を付けたんだが、どこ探しても対応してる解像度、とかってのは載ってないのね。最大は載ってるんだけど。
それぞれをモラル的に判断させることで、物事の優先順位が分かるという、心理テストというかセルフモニターリングみたいなものか。
L 目的達成のために手段を選ばなかった。
H 自らの手を汚さずいいとこどり(こいつが真っ先にやり玉に挙がるのは、そういう理由なんだろうね)。
S 目的達成の対価としてカラダを求めた。
M 目的達成の対価としてカネを求めた。
あら、SやMって「xxに受からせてやるからやらせろ(カネよこせ)」ってのと一緒ですわ。
Hに非があるとすれば、仲介に入らなかったことかな。見方によってはSやMと違ってゼンゼン悪くないヤツなんだけれど、運良くお持ち帰りできたことがしゃくに障るのかもね。
Lは橋が直るまで待てなかったのだろうか。Bは恋人の愚行を許せなかったのか。橋が直るまで一週間なのか三年なのかという違いでも感じ方は変わりそう。
このテストは、そういう細かいことをわざと省いて「受け手に勝手に想像・補完させる」ところが憎いと思う。
ってか、恋人以外の男に身体を売って、さらに振られたからって別の男について行くLって・・・。
道路から、町並みが見れるんだもんなー。
早く日本も対応して欲しい。
町並みが見れるようになったら・・・
googleで住所検索→天気が目で見てわかる。空を見上げられて曇っているとか、晴れているとかわかれば凄い。その場合予報ではなく、今現在の天気になるけど、どうせ天気予報は外れるしw
不動産を買いたいけど遠くで見に行けない場合、空き地や建物の状態をそのままみたりもできる。
これなんかも国立競技場で検索して、試合が見れたりするんだろうか。
マンションの上に広告置いて儲けるビジネスなんかもはやるかもね・・・
意外にリアルな世界でもいろいろ大きな変化生みそう。
マンション屋上が意外な値段で買われる時代が来るかなw
広い公園をミステリーサークルみたいに草をかって、広告出すとかw
※最近ネットで広告出してみたけど、どういう人間に出したかとかまではわからないみたい。せいぜい、いつからいつまでどのくらいだしたかを出すくらいで・・・ネット広告も効果測定という意味ではいまいちではあるが・・・
建物の中もstreet見たいに歩くことができれば、
モニター越しで、新鮮さとかわかって、ネットのビジネスも変わるかもなぁ。
【share】 シャレタマ 洒落 【winny】Part28
482:05/25(金) 16:55 ft3lf7eH0
多くのラブホで、部屋の様子を防犯カメラ名目の盗撮カメラでモニターしてます
で、録画して横流ししてます 実際に
486:05/25(金) 17:10 ECxsWo6C0 [sage]
隠しカメラの発見は難しいけど、マジックミラーはすぐにわかるよ
本来の鏡は反射膜の上に数ミリのガラス板を貼り付けてるものだけど、
だからボールペンみたいな先の尖った物を鏡にあてて、実際のペン先と映りこんだペン先が離れて見えれば本物の鏡
押し当てたペン先がくっついて見えるのはマジックミラーの可能性が高い
まめちしきな
去年が暖冬だったので今年Gは大繁殖らしいぞ。
ぎゃああああああああ!!!
一週間おきに炊く!待ち伏せスプレーも吹きまくってやる!
部屋も片付ける!
ところでここでGに関する小話をひとつ。
(注意:苦手な人は読まないように)
前住んでいたマンションは古くて、Gがいっぱいだったんだよね。
Gの恐怖に震えながら生活していたそんなある日、
ご飯を食べようとお釜の前に行ったら、なんか様子がおかしかったんだ。
何かが動いているんだよね!
そうそれはG!!!
何より恐ろしいのは、未だにそのお釜を使っていると言うことなんだぜ。
貧乏って本当にいや!!
(Gは中で一ヶ月くらい生きていたよ!!)
私に後輩が初めて出来たのは、当時勤めていた会社に契約社員の女の子が入ってきたときだった。出来たばかりの部署だったので実質現場には私を入れて3人しかおらず、滅茶苦茶に忙しくてもう身も心もボロボロというときに、上司に頼みたおして入れてもらった契約社員だったので、これで少し楽になるなんて喜んでいたのだけど、実際やってみると、仕事を教えながら自分の仕事をこなすというのは大変に手間がかかることなんだということを思い知った。
今思い返すと私の教え方はひどいもんだったと思うけど、彼女はすごくがんばりやさんで、1ヶ月もすると仕事を覚えて、3ヶ月もすると一つの仕事の制作全般を任せられるようになった。
そして彼女はとても責任感が強くてまじめな人だったので、半年後には、それまでは窓口を引き受けていたクライアントとのやりとりも彼女にやってもらうことにした。
あの頃はまだ仕事のハンドリングも全然出来なかったから、それで1つ私の仕事が減ったと思ったら、新しい仕事が3つ生まれるみたいな感じで、結局私は全然楽にはならなくて、彼女をきちんと見てあげることが出来ていなかったと思う。忙しさにかまけて放っておいてしまっていた。そして自分は誰かに何かを教えたり、育てたりできるような立派な人間じゃないと思っていた私は、正直彼女に対してどう接すればいいのかわからなかったんだ。
ある日いつものようにみんなで残業していたら、彼女がいきなりモニターの前につっぷしてワーッと泣き始めてしまった。「もう無理です、できません、できません」とひどく泣きじゃくるのでびっくりして話を聞くと、よくある話で、疲れて集中力が切れて、ミスにミスを重ねてしまって、クライアントにもそのミスを責められて、もうどこをどうしたらいいかわからない状態になっていた。その日は「いいよいいよ私がやるからもう今日は帰っていいよ」と彼女をなだめて帰すことにした。
次の日彼女は会社に来るなり部長のところに直行して「もう辞めます」と言った。部長と課長と私とで説得に説得を重ねた結果、彼女は辞めないで事務スタッフとしてその後も勤めてくれて、後年には「あのとき辛かったんだから??!」と笑い話にもできるようになったので、結果オーライだったのかもしれないけど、この出来事は私にはとてもショックで、彼女を追い詰めてしまった責任を感じた。
彼女のことがきっかけで、自分が立派であろうとなかろうと、下の人が働きやすいように、チームをつくるのも私の仕事なんだということを考えるようになった。人前で泣いてしまうほど追い詰められるような仕事おかしいもん。所詮仕事は仕事だけど、どうせなら同じチームのみんなに楽しんで仕事をしてほしいし、そうしたら私ももっと仕事が楽しくなる。別に友達じゃないからプライベートでまで仲良くしなくてもいいけど、人間関係が円満なほうが仕事がスムーズだし、良いアイデアも出やすくなる。そういうチームをつくるためにはどうしたらいいのかな?と考えはじめたんだ。
その後も私の下に何人もの人がやってきて、失敗を重ねながら、私も少しずつ仕事をハンドリングすることを覚えて、下の人たちとの接し方や、管理のしかたについて私なりにコツをつかむことができた。そういうの苦手だけど、たまにご飯に誘って愚痴を聞いたりとかもちょっとだけしてみたりね。私はやっぱり最後までいい先輩ではなかったと思う。もっとああすればよかった、こうすればよかったと申し訳なく思うことがいっぱい。みんなに対してこんな駄目な先輩によく我慢してくれたなあと今でも感謝している。
その後6年勤めたその会社を辞めることになって、私はマネージメントについて考えるのも辞めた。
で、4ヶ月前からアルバイトを始めたわけ。久々の下っ端生活最高!でも長年サラリーマンやってきてるので、どうしても上の人達のマネージメントについて、自分がその立場だったら…という視点で見てしまったりする。超やなバイトだよなあ、ごめんなさい。で、生意気だなと思いながらついつい口を出してしまったり…。下の人に対して威張って、上の人にヘコヘコする人のことは尊敬できない。下の人が働きやすい環境を作って、上の人に対しては本気でぶつかっていくのが中間管理職の仕事だろ??!と言いたい。
だって企業という企業は営利目的なんでしょ?ということはだな、いい仕事をしていっぱい稼ぐことが共通の目標なんだよ。これには上も下も関係ないはず。それなのに下の人に威張って、上の人にへつらったら、成果物の質が落ちるじゃん、それってすごく会社のリソースの無駄じゃない?なんてね、そんな偉そうなことはいえないんだけど、要は所詮仕事は仕事だし、死ぬまで働かなきゃいけないんだから、どーせなら楽しくやろうぜってこと!
ねー、増田、教えてくれよ。
特に女子の人に聞きたい。
ふとさ、職場の女子と仕事していて、手とか触れるようになっちゃったんだけど、ドキドキして気にしている俺 vs なにも気にしていないっぽい女子ってどういうこと?
あんまり気にならないものなの?
俺、一人でキョドっていてキモイ?
二人してモニター見ながら検討していてさ、「ちょっとマウスかしてみ」とかいってマウスの受け渡しで手が触れちゃう。
なんか俺、意識しすぎ?
・・・だからモテないんだろうな。