はてなキーワード: ペアリングとは
夏頃より婚活系出会いサイトで知り合った女性とメール交換を重ねた上で、先日会って話をする約束をした。
当日、待ち合わせの場所で待っていると相手から電話があり、違う場所にいるということで、
そちらに急ぐとそれらしき女性がいたので声をかけて、事前にメールで話していた店に向かった。
店までの道中、色々と話すのだけどメールでの印象とだいぶ違うと感じるも、緊張しているのだろうと思っていた。
けれど、直近のメールで聞いたことについて質問したら、何それ?という反応が返ってきた。
これはおかしいと、改めて名前を訊くと違うという。向こうも確認した名前がこちらと違うもの。
とりあえず、申し訳ないとその場で別れた。
慌てて、本来の相手へ電話をして、謝りつつ、何とか出会い目的の店へ。
話を聞くと、本来の相手も別の男性に声をかけられたということ。
どうやら、私たち以外にも初対面同士で待ち合わせをしていた人たちがいて、
よく確認しないせいで間違ったペアリングが生まれたようだ。
県庁所在地とはいえ、都会とは言えない街で、同じ時間に顔をよく知らない同士で待ち合わせが2組。
こんな偶然てよく発生するもんなのか?
今月、結構長い間付き合っていた女性に、長い間二股をかけられていることを知り、一方的にお別れをした。まあ捨てられたようなもんだけど。
そこまでいい女じゃなかったんだけどね。正直。バレンタインデーに告白されてなんとなく付き合ったわけなんだけど。
ところがどうだろう。数年も付き合ってると思い出がたくさん。毎日山崎まさよしの「One More Time, One More Chance」をきいているわけ。
んで、別れてから数時間で俺はもちまえの検索能力を生かし、その女の日記を探し当ててしまったわけだ。それから毎日見ている。
正直みたくない。俺ないちゃうから。その日記を全部見てみても、俺でてこないし。二股のほうはでてきてるのにね。
あれ??俺のほうがもしかして二股だったの?ってかセフレ???
ペアリングとかかったらないてたのに???
つーか結婚したいとかいってたのに???
すいません。どうしたらネットストーカーをやめられるのでしょうか。
僕の頭の中に天使と悪魔がいて、
天使「見たら後悔しちゃうよ!!絶対やめたほうがいいよ!!」
悪魔「しない後悔よりする後悔だよね!!ぐへへへ(後悔しかしないけど)」
やめたいけどやめられない。僕はもうお終いでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20091102184820
出来る限りのことはしてきたつもりです。
彼女が会いたいと言った時にはすぐ会いに行きました。
彼女が一緒のウィルコムが欲しいといったときには買ってあげました。
普段使っているアドレスを同じにして欲しいといわれたときも同じにしてあげました。
誕生日には気になっていたものをあげてきました。
サプライズも出来るだけ行ってきたつもりです。
ペアリングが欲しいといわれればあげました。
バイトの日も、帰りは迎えにきてと言われれば行きました。
実家住まいですが、彼女がどうしても泊まりたいというので泊まらせてあげることもありました。
自分の浮気防止に携帯にプリクラはるのも文句は言いませんでした。
彼女の勉強も教えてきました。彼女のためだったらなんでもできたと思っていました。
でもこういう結末になってしまいました。
恩着せがましいですね。してきた「つもり」だったのかもしれません。
着信拒否は最終手段でした。自分に会いたいなら家に来ればいいと思っていたので。こなければそれまでの間柄だったんだと。
今思うと、今年4月に自分の子供のころからの夢の職業についてしまったことも原因のひとつであったのだと思います。
彼女は応援してはくれてませんでした。人気が持続しないと食っていけない商売なため安定はしてませんし、サイクルが狂う仕事でもあります。
考えてみればこれが自分の最初で最後のわがままだったのかもしれません。
実際それからあまり会うこともなくなってしまったわけですし。会う暇が無くても2人なら大丈夫なんて幻想ですね。
束縛はしてきたのかな。自分よりも友達に会う頻度が多くても何も文句は言いませんでした。約束やぶっても。もっと束縛してればよかったなと思っていました。
なんかいいわけみたいですね。実際そんなもんなんですけど。いつかこの現実を受け止められるかな。いい思い出になるのかな。
年を重ね、懐が深い男になれるよう、これを糧に精進していきます。
anond:20090917194840
真っ白な灰になったよ。
疲れたろパトラッシュ。
ぼくもう眠いんだ。
原因は、結婚指輪を一緒に買いに行ったときの三軒目の店。やっとペアリングで100000円くらいの安いプラチナ900の指輪を見つけたのに、その店の店員が専門的なことを何も言わないとこが怪しいとか、強引な感じが怪しいとか、安物買いの銭失いとか、いろいろケチをつけはじめてもうげんなりなった。
おれは指輪の質がどうとか別にどうでもいいんだけど、彼女にしてみれば一生に一度の物だからと言ってゆずらない。
でも俺は『うちの家計の苦しさも少しは考えろよぉ。』『愛は形じゃないんだから指輪如きでガツガツすんなよぉ。』って思ってしまう。
で、愛の証を買いに行って喧嘩してしまった。
もうグッタリ。
でも、さっきチュウをした。キレると怖い彼女だけど、それでも離れられないんだなこれが。
perfumeツアーが無事当選し、のっち!かしゆか!あ~ちゃん!と口ずさみながらロッピーで入金をしてきた直後の出来事だった……
よりによって金を払った直後にこれて、2chで踊り乱れる「アミューズと講談社が口裏合わせてこの日までスクープを遅らせたんだ!入金が全て済んだ後に発表されるようにしたんだッ!!」というデマに「ハハ、まさかwwwww」と笑いながらも「ないよな…」とふっと素の顔に戻りつつ、「ていうか、だとしてだから何よ?のっちにカレシがいました、はいはい、で、なんですか?全然取り乱してないけど?ていうか当然でしょwww」と思うように頑張りつつ、それでも自分の気持ちを誤魔化せずやけ酒ならぬやけ緑茶をしまくった結果、カフェインのおかげで眠れなくなった。
ていうかのっちに限らずかしゆかにもあ~ちゃんにもみんなみんなお相手なんているだろうことは我々ファンとしても薄々勘付いていたことであり、プラス、「もしそういうことがあったとしても、perfumeは普通のアイドルとは違うんだ!もはやアーティストと呼んでもいい、脱アイドルした新しいアイドルであり云々……だからそのうちね、ウン、フライデーとか?されるだろうね、だいたいわかってるよ?でもされても全然我々はうろたえないからね、ウン。だってperfumeはそんじょそこらのアイドルとは違うんだYO!そそんなことで崩れないんだYO!」とか、なんかカッコつけてたところがあった……勝手に我々にしてしまったけど、まあ、私だけだったかもしれない、なんにせよ、私はそう思ってたのだった……perfumeはカレシがいた、ショックー!とかそんなところを超越したところにいるからwwwwとか、まだ起きていない事柄に対して余裕ぶっていたのであった……
しかし実際ことが起きてみれば、「え?」という、「え?」としかいい様がなかった、まずスレで一報を聞く、「のっちフライデーされた」、そこまではまだ「へーはいはい、いつものデマっしょwww釣りっしょwww」と余裕で鼻くそをほじっていた、しかしフライデーの写真までうpされるようになり、事態は一変、そのうち目ざとい誰かが見つけてきた「二人のペアリング画像」まで貼られだし、事態は深刻化……フライデーをフラゲした人による書き込みもぼちぼち増え、「ハイハイいつもの釣りwwwあ~ちゃんにもそんなこと言われてましたよねwww慣れてるおww」とかPCの前で踏ん反りかえっていた姿勢は「お……おいおい……嘘だろ?」とまたたくまに猫背になっていき、「いや、まだ確定じゃないっしょwww」と強がりのレスをこれまでにないスピードでタイピングする始末、そして最終的にヤフーのトップにのっちの記事が載った。ペアリング画像もどうやらガチのようだと判定され始めた。一夜にして突然訪れさっていった嵐に私はポカンと立ち尽くすほかなかった、あんなに余裕ぶってたのに「え?アレ?アレ?」と呟くしかできなかった……のっち……のっちが……
ショックなのか?といわれればよく分からないのである、とりあえずこれでファンやめる!かんなぎよろしくCD割る!などということはありえないにしても、これでのっちヒドイ!となることはありえないとしても、しかし平然ではないことは確かなのである、これは一体どういうことなのだろうか……
「薄々分かってた」までは認められてもそれを突きつけられると「あああううううう」となってしまうということなのか
というかその事自体を、自分でも薄々気付いていたからこそ、「薄々分かってるよ」とか言っていたのではないかと今になっては思う。
変な話これが「のっち」であり相手が「三十路バンドマン」というのが、また「あ……アレ?」の一因となっているのも否めない。多分前者が「かしゆか」だったら寧ろ萌えてすらいた気がするのである。これはかしゆかなら別にどうでもいいとかではなくキャラ的な問題でということを強く断っておく……別に私はのっちが特別三人の中で好きというわけではないのだ。
相手がジャニで、あ~ちゃんだったら、それはそれでクリアできていた気がする(実際そういう噂が、たまに流れては消えるよなぁ…)
問題は「のっち」であり、相手がいかにもなバンドマンということである。
のっちはもともとバンギャ気質があるなどと言っているのでバンドマンが好きなのは納得なのだが、なんというか、そういう「好きなタイプ」と、実際付き合うタイプは得てして別であることが多いと個人的には思っており、だからのっちも実際には付き合わないだろう、憧れてるだけなんだろう、となぜか勝手に思っていたのである。
それとやはり三人の中で一番のっちはそれっ気が、男ッ気がない感じで、寧ろあ~ちゃんの方が興味あるんじゃねー?とかちょっとからかっちゃったりしちゃったりちゃったりな所にいたわけで、そして「歌ってるときはあんなにカッコイイのにバラエティとかになると何故か微妙にさえなくなるのっち」にキュンとしていたわけで、そしてそれでも薄々「でも客観的に、のっちが一番美人だよな」「でもありゃテレビ上でのキャラなだけで、リアルに考えてのっちが一番モテるしリア充なんじゃね?」とか思ってはいた……
多分その辺のバランスがとれなくなったのだ。
有名人を好きになるときいっつもこの辺のバランスがとれなくて苦労する。
もともと好きになるといえば二次元ばかりが対象だったせいか「こういうキャラクターだから」と認識してそこを愛す、みたいな所があった、しかし、三次元の人間はそうカンタンにはいかないのだ、キャラをカンタンに認定できない、したとしても変わるし、キャラ先にありきじゃなく存在が先にありきなのだ、人間は実存が本質に先立つのであり、本質が先立ってる二次元のキャラとは違うのだ……
なんでもない普通の一般人ならばまだしも、有名人というのはその辺が曖昧になってるところがある。芸能人は本来は実存が先立っている存在なはずなのに、テレビ上では本質を先立たせている。こういうキャラですよといって売っている。それでも二次元のキャラほどそこを徹底できないから、そこをどんどん深追いしていくといつかは微妙なラインまで突入する。それをどこまで深追いすればいいのか。スポーツ選手でも、物語とキャラ設定がメディアによって作られてしまうけど、キャラなんか本当はないわけで、それでもメディアが見せてくれた物語とキャラ設定、そして何よりそれを裏付ける本人があまりに魅力的に調和してしまうとハマってしまう、深追いしてしまうのである、でも深追いし続ければ、おそらく、いつか「なんだ」「思ってたのと違う」となることうけあいなのだ、きっと。それが分かっているから深追いしたくないし、でもやっぱり好きだから深追いしたい、という、その間でいつも苦しむ。(何があろうが本人ならばそれでよいという境地には至れる自信がない。所詮キャラどまりの好きしかできないのだ)
浅田真央でその件について大変苦しみ「やっぱ演技だけにしよう。演技だけを見つめよう。浅田真央17歳とか買ったり、イベントに参加とかはやめとこう」ということで決着がついたのであるが、perfumeもそうすればよかった……と今後悔気味だ。
すなわちダンスだけ見ていればよかった、完全にパフォーマンスを行うお人形さんということで見つめていればよかった……と、いやもともとそうだったんだけど何をどうまちがったか……
やっぱそういうところのバランス取りが下手な私みたいな人間は、深入りしちゃだめなんだな……純粋にパフォーマンスのみ追っていこう……
のっちは何も悪くないんだ当然だ……自分が悪いんだ、三次元の人間にもすぐ幻想・妄想フィルターで見る、二次元キャラのような目でみてしまう、それがいけないんだ。ていうか三次元を好きになるのはまだ早いのかもしれないな。ツアー楽しみにしてます……
(追記)ブコメいっぱいついてて驚いたんだけど、私を男だと勘違いしている人がちらほらいる気がする。私はヘテロ且つ女なので、のっちを性的な意味では何も思っていません。まあだからこそ自分でも「なんで混乱?」な感じなんだけども。
さっき一度書いたけどもうちょっと書きなおしてみた。
久しぶりに好きな人ができた。会社の同期だ。
内定式の時からかわいい子がいるな、とは思っていたんだけど、入社式ではもっときれいになっていた。でもその時は特に何も思わなかった。自分よりいい大学出てるし、頭も切れそうだし、なんというか別世界の人のような感じで。
そもそも自分はもてる方ではない。いじめられることはないし、普通なのになんで彼女できないの?と女の子に言われたりもするが(じゃぁおまえがなれよと思ったりするんだけど)、彼女がいたことは今のところない。女性と話すのは別に苦ではない。でも彼女はできない。好きな人はできるけどなかなか進展させられなくて、そうしてるうちに彼氏ができちゃったりとかね。
さて、彼女の話に戻る。
今は席が近いから、毎朝、他愛もないちょっかいを出して話しかけている。結構無茶ぶりをしてもきちんとボールを投げ返してくるし、勉強だけでなく頭のいい人だと思う。頭がいいけど、そのことを特に鼻にかけるわけでもなく、こっちの言ってることを頭から切り捨てることもなく、気付いたらいろいろと話している。別に面白い話でもないだろうに、彼女は驚いたり納得したりしながら聞いてくれている。たぶん聞き上手なんだろう。なんだかいつも自分がすごくしゃべるのがうまくなったような気になってしまう。自分の一風変わった趣味にも驚いた顔をしてあれやこれや聞いてくれたりしたのもなんだか新鮮だった。たいてい僕の趣味を女の子は「女の子みたいな趣味だね」とひとこと言うだけでそれ以上聞いてはくれないものだったから。
断っておくと、別に僕は頭のいい女の子じゃなきゃいやだ、というわけではないし、かわいい子がいいというわけでもない。むしろ失礼かもしれないけれども、僕の話を面白がって聞いてくれる程度の頭のよさがあれば十分だと思っていた。かわいければいいなとは思うけれど、自分の顔のレベルなんてよく分かっているから、たかのぞみもしてなかった。でも、彼女と話していて、頭がいい人がいいとかかわいい子がいいという人の気持ちが少しわかったような気がする。
関係としては良好だと思う。毎日少しずつ会話の時間が長くなっているし、いつも楽しそうに笑ってくれるから。ときどき行動が妙に可愛かったりして、いつもの冷静で理知的なちょっと怖いくらいの態度とのギャップに吹き出してしまうと、ちょっと拗ねた顔をして何を笑っているんだという。いいながら彼女も笑いだす。
友達からこんな話を聞いたら、どうせ話を合わせて付き合ってくれてるだけなんだよ身の程を知れよって言っていたと思う。自分でもそう言い聞かせようとしてる。でも、彼女と話していると、本当に楽しくて、「付き合ってくれてるんだから」と思う瞬間がない。まるで、彼女がいつも自分のことを気にかけてくれていて、少なからずの好意を寄せてくれているような、そんな錯覚をする。
でも、それは錯覚だ。彼女の右手の薬指には指輪が光っている。素っ気ない指輪だし、明らかにペアリングだ。話をしながらいつも目に入る。話をしていない時も彼女の方を見ると、それが目に入る。そのたびに思い知らされる。浮足立った気持ちがどーんと地に落ちてしまう。わかってるんだ。錯覚だってわかってるのに、でも不思議なことにどんどん好きになっていってしまう。彼女は僕と同じ気持ちでいるわけではなくて、ただ楽しく話せる相手がいるってくらいにしか思ってないんだろう(義理で付き合ってくれているとは思いたくない)。あまりプライベートのことは話さないけど、彼氏と行ってるんだろうなという話が出てくることがあるから、彼氏との関係もきっと悪くなくて、楽しんでるんだろうなと思う。そういうのが伝わってくる。
そういう幸せな彼女を邪魔したいとは思わないし、もし僕と浮気するようなことがあったらそれはそれで幻滅しそうだ。幸せでいてほしい。僕のことを好きになんてならないでほしい。
でも、好きになってほしい。こっちを振り向いて欲しい。笑ってほしい、楽しかったって言ってほしい。もっと近くに行きたい、そして彼女にもそう思っていてほしい。そう思っているんだと錯覚してしまう。我ながらかなり気持ちが悪いと思う。どんだけ自信過剰なんだ、彼氏持ちの女の子に好意を寄せられてると勘違いするなんて、と冷静には思うんだけど、彼女がいるとすっかりその気になってしまっている。
彼女が、先週スピッツのCDを借りたと言っていたから、さっきツタヤでかりてきてみた。さっきからHolidayばっかり繰り返し聴いてる。
もしも君に会わなければ もう少しまともだったのに
もしも好きにならなければ 幸せに過ごせたのに
朝焼けの風に吹かれて あてもないのに
君を探そう このまま夕暮れまで
Holiday Holiday Holiday
いつか こんな気持ち悪い人 やめようと思う僕でも
なぜか険しくなるほどに すごく元気になるのです
僕のことか、と思った。草野正宗はほんとよっぽどもてないやつなんだろうな。いちいちぐさぐさくる。
今聞きたくても聞けないケータイのメルアドのことを思ってる。踏み込みたい。踏み込みたくない。好きになりたくない、なってほしくない、でも好きになってしまう。もう少し彼女のことが好きになったら、僕は強引になるんだろうか。それとも何事もなかったように身を引いてしまうんだろうか。辛い。でも楽しい。
自分から主体的に迫ってる状況のことを「選択権がない」とは言わない。
選択権がないというのは意思と無関係にペアリングされて拒否権がない、もしくは、意思と無関係にペアリングの権利を剥奪される(もちろん迫ることも禁止)状況のことだ。
そういう意味では喪女は強制ペアリングを拒否するという権利を行使しているし、喪男(鯛男)はペアリングを要求するという権利を行使している。
喪男が相手が自分を受け入れてくれないからと相手に憤るのは単に子供の頃の万能感が抜けていなくて世界が自分中心で回ってる発想からくる我が儘。
喪女は(というより大概の女は)月経という自分がコントロールし得ないものに振り回されているので我慢してあきらめることに対して男よりも慣れているだけ。
いつも指輪してるひとを見て思うこと
この二点が脳内決定する。実際そうなんだろうな。
婚約してるならともかくとして、ペアリングつけてるカポーは信じられない。ここにギシアンパートナーがいますよっていうセックスシンボルを見せ付けながら闊歩しているわけでしょ? なんて破廉恥な行為なんだろう。
池沼僻み乙
こういう思考構造の人って、なんでも自分たちの気に入らないものは全否定に入るから手に負えない。自分の僻み、嫉妬心の裏返しということに気が付かないんだろうか。
特に女性は、彼氏いるいないにかかわらずファッションリングしている場合よくあるし、男性もピンキーリングしてもなんらおかしくないし。
むしろ、破廉恥なのは、そういうものを見て、そんなことしか考えられない増田自身じゃね。判っているとは思うが、そんなんだからモテナイんじゃまいか。
2週間ほど前「マイミクしても良い?」って彼女に言われて承認した。
断ったら何か疑われそうだったから。
彼女とは何回か別れそうになった事があって、その時の愚痴を色々書いていて消そうか迷った。
でも、書いたことはほとんど彼女にも直接言ってたし、過去の事だから流してくれると思ってた。
彼女と凄くうまくいってたしね。
で、マイミクになってからしばらくして、彼女と連絡が取れなくなった。
忙しそうだったし、体調悪いとすぐ返信が無くなる子だったから特に気にしてなかったんだけど
もちろん構わない、と返事をすると電話がかかってきた。
「私の事どう思ってるの?」
どうって…好きだけど。
「それってどこまで本当?」
どうしたの?何の話をしてるの?最近の話?
ここでもしかしてmixiのせいか?と薄々思ってはいた。
いきなり常識外れの事されて凄くびっくりしてるんだけど。」
「友達に相談するぐらいは良いけど、60とか70人が見るところにあんな事書くなんて。
しかも『そんな彼女別れちゃいなよ』とかコメントされてあなたは怒らないの?」
その時は別れそうになってたし、気持ちが離れるときもあるでしょ?
「喧嘩してても友達にそんな事言われたら怒るわ!
っていうか見られる前に消せよ。本心が分かって良かった。今までありがとう、さよなら。」
てな感じで1年間の付き合いが20分で終了。
ちなみにマイミクに共通の知り合いはいない。
愚痴は色々書いたが、本当に大好きだった。
自分の気持ちがこんなに簡単に信用されなくなると思わなかった。
一瞬で嫌われた。
電話の後、メールで謝って許して貰おうとしたけど返事は無かった。
今までで一番幸せな夏だったのに。なんでこうなったんだ。
でも多分一番辛いのは元カノの方だ。
彼氏の俺に裏切られたんだから。
チャンスも貰えないくらい怒るのには納得いかないが、傷付けて、裏切ったのは確か。
失恋してすぐ吹っ切れるような子じゃないから、多分ずっと泣いてると思う。
ご飯も食べられてないと思う。
そんな風にしたのは誰だ。俺か。
俺のせいで彼女を苦しめてる。
苦しめたくないから、もう俺の事なんか忘れてくれ。
俺より幸せにしてくれる人を早く見付けてください。
今まで本当にありがとう。
そんだけ、高級志向で通思考だと15Kは正直厳しいと思う。
貴金属で15Kとかは、かなり。アレ。
今度同棲するため なんだよね。
彼女と一緒に 婚約指輪という線しかねーとおもうよ。その予算だと。
ペアリングならペアで20Kぐらいからいいのある。
ブランド品で 彼女の持ち物に釣り合うとなると60K-100Kぐらいは覚悟したほうが。
ただ、同棲をほんとにする。その予算。なら。婚約指輪代わりのペアリングを求められているかどうか?
とういのを気にしたら?
彼女と一緒にティファニーか もう少し安い物ならKISSのペアリングがイイと思う。
ペアリング=婚約指輪でNOといわれたら。もうそれは離婚クラスだと思う。
彼女に買い物行かない?で、一緒に 行き先を言わずに ティファニーについれていくか(4-60Kは覚悟してね)
KISSがあるお店たとえば、ロフトとか に連れて行って 彼女がその値段で満足するか様子を見て
満足してくれそうだったら、自分と一緒のペアリング買うでいいとおもう。
彼女も増田の財布事情はしってるだろうから、あまり無理はいわないとおもうが、
そういう記念物は上限一杯まではねだられると思ってOKなんじゃね?
同姓記念だし
同じ大学の女の子を好きになってしまった。と、彼氏に言われた。
言われた、というよりは聞き出したというのが正しい。
電話中、何か少し険悪な雰囲気のときに、突然ある子のことを話題にして独りで笑うので、妙だな…と思って追求した。
最初は否定していたけど自分でも「しまった」と思ったんだろうか、割とすぐに認めた。
相手は、元々彼と仲が良い子で、実は私が密かに嫉妬していた相手だった。
とはいえ、告白されたとか、浮気をしているわけではなく、授業が合わないので最近は連絡もとらず久しいけれど、ふと思い出して…とのこと。
私と付き合う前から心のどこかにはその子の存在があった、とも。
私はもう即座に捨てられたと判断したけれど、
「待ってくれないの?」「未練はあるんだ」と中途半端なことを言われ、
要領を得ない話し合いの末、
ある学内でのイベントに参加するので、そこに誘ってアプローチしてみる、と宣言された。
混乱していたのでわけもわからず泣きながら応援してしまった。
ペアリングをしていると誤解を生むから外さなくちゃ、と私から提案して、設定は距離を置いているカップル、ということにした。
三食欠かさず食べ、夜はぐっすりと眠り、朝になればいやなことは忘れて元気、が唯一のとりえだった私は、
そのイベントの日の夜まで一睡も出来ず食べては戻し、授業にも出れず、家に篭って震えながら過ごした。
当日の夜。
連絡があり、その子はイベントに来なかったこと、きっぱり諦めるということを言われた。
…そういうことがありました。半年くらい前です。
先のことはわかりませんし、あまり彼のことは信じていません。
きっと、また心変わりもあるでしょう。それでも今も変わらず好きです。
もうすぐ、付き合って二年になります。