ケース記録 (令和5年度)つづき
令和5年5月21日(日) 記録
熊谷永華という警察官または、スタディサプリの英語講師の肘井学に似ている巡査が二人掛けで臨場することが多いのだという。熊谷の方は、孤独のグルメの、松重豊に似ていると主が最初に指摘し
肘井似ている警官が、あれは面倒な人だとか、戸田勇哉が赤羽ゴルフ場の物陰から出て来るということもあり、滅茶苦茶で理解できないということ。
令和5年6月1日 記録
主が、荒川河川敷で6名ほどの警官に何らかの理由で囲まれたが、その一番後ろの暗いところに熊谷が立っている、ということ。
令和5年6月19日 記録
5月2日の脱輪の修理に続き、パンクしており、蓮根駅前の小高サイクルで、6000円で、タイヤチューブも変えてもらったということ。脱輪の次にパンクと言う順番で、矛盾が出ないように
令和5年6月2日 記録
台風で冠水状態のため、ライフコーポレーションのレインコートを1500円で買ってそのポンチョを来て赤羽ゴルフ場に行ったところ、冠水状態であったということ。レインコートは帰って来て
コインランドリーで乾燥させようとしたところ、熱で溶けてしまい即日処分したという。
令和5年7月15日 記録
主が西階中学校だった柴崎克敏が失敗した夢を見て、飛び起きたのだという。かなり刺激が強く強烈な夢。
令和5年7月23日 記録
戸田勇哉が来て、Twitterのあすかきらら、という美容整形おばけをフォローしており、寝ている最中は、あすかきららの事ばかり考えているなどと言っているという。しかし、戸田勇哉は、
明らかに複数の人格を使い分けている警官であり、どれが正体であるのか理解できない。
令和5年7月26日 記録
49歳の志村の警察官が、音を出しているということで、赤羽ゴルフ場のかなり奥の方の、エクセレントサイレントジェネラトゥールが置いてある方向の場所に臨場する。オイラー法について
教えてくれと言っているが、何を言っているのか分からなかったという。
令和5年8月5日 記録
いたばしはなび大会を見に行く。 8月6日は、疲れてぐったりして寝ていたということ。8月10日に、失敗したナイアガラの滝の枯草を見に行ったが、黒く焦げている草が大量にあるだけ
という状態だった。肘井学に似ている巡査、 8月16日、17日には、木元という警官がくる。 肘井の方から、 きもとといったら、キモオタを連想させるから、きもとさんと言いなさいと言われた。
8月18日には、本官が来ている。本官の自転車を蹴った、などと言って怒り狂って、腕をつかまれる。この、 木元と、本官と、熊谷を合体させたものが、ぺちの正体ではないか、と、主は考えて
いるという。
令和5年8月22日 記録
成田空港からジェットスターで大分空港経由で延岡に帰省しようとしたという。空港の女性係員が臭い、という。高速バスで大分駅に着くと、幸崎駅まで母が車で迎えに来るという。
幸崎駅までのワンマン乗客は臭いし、園田晃也の電波がひっきりなしに入る状況。 あんたは精神錯乱しちょるとよ・・・という。 幸崎駅で降りると蒸し暑く真っ暗で誰もいないので、
調子が出てきて拡声器で演説をすると、4人の巡査が来て、スーパーシンメトリック法で囲まれて職質をされたという。そこはひとんかたん土地やろが、入ったらいかんが、などと言われる。