https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/4856001361117458435
オサムの最新刊とうたプリの騒動見て少々エピソードを思い出したのでここに記す。
うたプリが完全に炎上するちょいと前、うたプリ(しかゲームをやっていない)単推ししかやってない我友は割りと消耗していた。
その気持は吾輩には分からぬ。なにせツイステもFGOもとうらぶも動きがあるからである
正確に言えば、全部合わせれば推しが止まることはほぼないと言っていい
・映画の帰り道に、FGOに関連する映画やアニメを紹介して、興味を引く工作。
・TDLの待ち時間で、キャラクターの因果関係や、寮での立ち振る舞いについて、延々と語る。
・友達が何か悩んでいるときに、とうらぶのキャラの口調で理解を示しました。
・友達がスマホを借りたときに、堂々と公式アカウントをフォローしました。
そして、私は姑息な工作を繰り返し、半年後あたりにようやく友達がFGOにハマってくれました。
きっかけは、偶然見たFate/Zeroのアニメで、推しはウェイバーちゃんでした。
彼女が新しいコンテンツにハマったことで、私たちは一緒にプレイすることができるようになりました。
ツイステはダメそうです。とうらぶは味がうすいそうです。それはまあ、そうなんですが
以下ChatGPTにこの文章を読みやすくしてと頼んだら出てきたエピソード。
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それまでは、彼女が興味を持っているコンテンツに私たちも一緒に参加していたので、一緒に楽しめるものが少なかったのです
彼女が新しいコンテンツにハマることで、私たちの関係もより深まりました。
私たちは共通の趣味を持つことで、より親密な関係を築くことができたのです。
今では、彼女はFGOの大ファンで、新しいキャラクターやストーリーについて常に私たちと語り合っています。
私たちは、彼女がFGOにハマってくれたことにとても感謝しています。
私は、友達が新しいコンテンツにハマることを通じて、彼女に自分の好きなものを押し付けたわけではありません。
むしろ、彼女が自分で新しいコンテンツを発見し、それに興味を持つことを促しただけです。友達に新しいコンテンツを紹介することは、
自分の好きなものを共有することで、友達との関係をより深めることができる方法の1つです。
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ハマリ方が下手くそだと限界量のジャンル追ってるのに全部供給がねえ!or逆燃料まみれで余計に消耗するから、結局ジャンルの数じゃなくて向き合い方の問題だと思うゾ!
そこで数の暴力ではなく、数の正義(推し)よ どんなジャンルでもかならず「負の側面」はかならずあって 負の側面を感じたら、一時退避・・・ 負の側面を感じたら、一時退避・・・ ...